女の子がいろいろされる話

ききょきょん

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はじめてのお泊まりの夜

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れいらと類は付き合って3ヶ月となる大学生カップルである。類はそろそろエッチしたいなーと思い、今度自分の家に泊まりなよとれいらを誘った。その日の夜の出来事である。 





「お風呂ありがとねー服も類の借りちゃった
見てーぶかぶか~笑」 

「おかえりーえっめっちゃかわいい
こっち、おいで」
類は膝をぽんぽんしながら言った。 

「うんっ」



「髪いい匂いする、本当に俺と同じの使ってる?」 

「ちゃんと置いてあるの使ったよぉ
なんだろ、髪長いからかなー?
ちょっと、かがないでっくすぐったい笑」 

「んーだってかぎたくなっちゃうでしょー」





「ねぇ今日えっちしてもいい??」 

「んーいいけど私、初めてだから…」 

「いいの!?大丈夫!優しくするから!
じゃあ、さっそく…」 

「わっなにっ急に触んないでよっ笑
んっはぁ、ふっんぅ………」 

「気持ちいい?れいらは胸が弱いのかなぁ」 

「んっそんなのっしらなぃ」 

「かわいいなぁ」 

「んっふぅ あっまって下はだめだってっ」 

「えーでもこんな濡らしちゃってるよ」
そう言いながら類は下の茂みをかき分けながら、中指で秘部をなぞり始めた。 

「んっんん…はぁ ……あっ」 

「そんな腰揺らしちゃって気持ちいの?」 

「んっそんなこと、ないっ!」 

「そうなの?こんな糸引いちゃってるのに??
そしたらもっと気持ちよくなれるとこ触ってあげよっか」 

「あっ!?まって、そこ、だめっ」 

「ここ気持ちいでしょ?クリトリスって言うんだよ覚えてね」 

「あっあっんぅ あっなんかっ来るっきちゃうぅ」 

「あ、いっちゃう?そういうときはイクって言うんだよ」 

「あっあぅっいく、イクっイクっぅん~ーー♡」 

「イけたねぇえらいえらい
気持ちよくなってるとこ悪いんだけど、俺、もうそろそろ我慢できないんだよねぇ」
類はズボンの中で起立した自身のものをれいらのお尻に押し当てた。 

ゴリッ 

「あっあのー背中にあたってますけど。。」 

「んー?なにがー?」 

「えっと、類の、あの、アソコが…」 

「アソコってどこ??」 

「類のおちんちんがあたってる…」 

「あててるんだよーねぇいい?絶対優しくするから、ね?」 

「ぅ…ぅん」 

れいらが頷くと類はキスをしながら服を脱がせ始めた。 

「んむ…はぁ………んぅ……はぁはぁはぁ」



二人とも服を全部脱ぎ、類のものが露わになる。 

「あっおっきい、すごいね」 

「そんなまじまじ見ないでもらえる?恥ずかしいよ笑」 

「ごっごめんね!すごくて、」 

「これを今かられいらの中に入れるんだよ
こわい?」 

「ちょっと怖いかな、でも類なら大丈夫だよ」 

「うっっ そんなこと言われたら歯止めきかなくなっちゃう
じゃあ入れるよ?」 

ぬぷっ 

「んっ」 

「痛くない?」 

「ちょっと、痛いけど、大丈夫」 

「我慢しないでね、息抜いて」 

ズプズププっ 

「あぁ……はぁ…………んう」 

「全部入ったよ、苦しくない?」 

「んぅ…だい、じょうぶ、はぁはぁ
るいの好きなようにしていいよ」 

「はぁぁぁそんなこと言わないでよ
頑張って優しくするけど、止められなくなったらごめん」 

そう言って類は腰を動かしはじめた。



ぬちゅっぬちゅっくちゅっ 

「あっあっあぅっんっはぁ」 

ぐちゅっぐぢっぐぢっ 

「あっあぅっきもちぃっんっんっ」 

「ほんとっ?んっはっちょっと、もう、優しくできないや、ごめんねっ」
すると、類は動きを早めて奥に叩きつけた。
体験したことのない急な刺激に、れいらは喘ぐことを抑えられない。 

「へあ!?あっあ゛っあ゛ぁ♡」 

「わかるっ??れいらの子宮のお口にあたってるのっ」 

「あ゛ぁっんぐっっあっあっいくっいくっいっちゃっっイっっぐぅーー~~~♡♡」 

「あーすっごい…なか締まってるよ♡
イってるとこ悪いけどもうちょい動くからねぇ」 

「え!!まって今いったのにぃーーーあぅっ
あ゛っっっんんっ」 

ばちゅんっズチュッグチュッグチュッ 

「あ゛っあ゛っはげしっっんぐっうっ
またっまたイっちゃうっっだめっだめだめっあっあぁぁぁ~~~ーーーー♡♡♡」 

「くぅっそんな俺のしめつけないでよっ笑
俺もイきそうだわ……くっはぁっはぁっ」 

「いっしょにっっいっしょにいこぅ」
れいらは類の方へ両手を伸ばす。類はその手をがっちりと握った。 

「いいよっ♡れいらのこと大好きっ♡はぁっはぁっだすよっうっ……あっでるっでるっっくっっっ……………」





「はぁはぁはぁ…んっ……………」 

「大丈夫?ごめん、気持ちよすぎて途中から激しくしちゃった」 

「ううん、大丈夫、気持ちよかった、それに類とはじめて一つになれて嬉しかった」


END
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