お気に入りに追加
3,451
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(74件)
あなたにおすすめの小説
婚約破棄宣言は別の場所で改めてお願いします
結城芙由奈
恋愛
【どうやら私は婚約者に相当嫌われているらしい】
「おい!もうお前のような女はうんざりだ!今日こそ婚約破棄させて貰うぞ!」
私は今日も婚約者の王子様から婚約破棄宣言をされる。受け入れてもいいですが…どうせなら、然るべき場所で宣言して頂けますか?
※ 他サイトでも掲載しています
【完結】婚約者なんて眼中にありません
らんか
恋愛
あー、気が抜ける。
婚約者とのお茶会なのにときめかない……
私は若いお子様には興味ないんだってば。
やだ、あの騎士団長様、素敵! 確か、お子さんはもう成人してるし、奥様が亡くなってからずっと、独り身だったような?
大人の哀愁が滲み出ているわぁ。
それに強くて守ってもらえそう。
男はやっぱり包容力よね!
私も守ってもらいたいわぁ!
これは、そんな事を考えているおじ様好きの婚約者と、その婚約者を何とか振り向かせたい王子が奮闘する物語……
短めのお話です。
サクッと、読み終えてしまえます。
(完)婚約解消からの愛は永遠に
青空一夏
恋愛
エリザベスは、火事で頬に火傷をおった。その為に、王太子から婚約解消をされる。
両親からも疎まれ妹からも蔑まれたエリザベスだが・・・・・・
5話プラスおまけで完結予定。
(完)婚約破棄と白い子犬
青空一夏
恋愛
私は筆頭公爵の嫡男で、まだ婚約者はいなかった。
学園の裏庭で子犬に優しく話しかけるマリーアン候爵令嬢が好きになって婚約した。ところが・・・・・・
もふもふ子犬と麗しい公爵子息と氷のような美貌の候爵令嬢の恋物語。
危ない愛人を持つあなたが王太子でいられるのは、私のおかげです。裏切るのなら容赦しません。
Hibah
恋愛
エリザベスは王妃教育を経て、正式に王太子妃となった。夫である第一王子クリフォードと初めて対面したとき「僕には好きな人がいる。君を王太子妃として迎えるが、僕の生活には極力関わらないでくれ」と告げられる。しかしクリフォードが好きな人というのは、平民だった。もしこの事実が公になれば、クリフォードは廃太子となり、エリザベスは王太子妃でいられなくなってしまう。エリザベスは自分の立場を守るため、平民の愛人を持つ夫の密会を見守るようになる……。
そう言うと思ってた
mios
恋愛
公爵令息のアランは馬鹿ではない。ちゃんとわかっていた。自分が夢中になっているアナスタシアが自分をそれほど好きでないことも、自分の婚約者であるカリナが自分を愛していることも。
※いつものように視点がバラバラします。
婚約解消と婚約破棄から始まって~義兄候補が婚約者に?!~
琴葉悠
恋愛
ディラック伯爵家の令嬢アイリーンは、ある日父から婚約が相手の不義理で解消になったと告げられる。
婚約者の行動からなんとなく理解していたアイリーンはそれに納得する。
アイリーンは、婚約解消を聞きつけた友人から夜会に誘われ参加すると、義兄となるはずだったウィルコックス侯爵家の嫡男レックスが、婚約者に対し不倫が原因の婚約破棄を言い渡している場面に出くわす。
そして夜会から数日後、アイリーンは父からレックスが新しい婚約者になったと告げられる──
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
面白かったです(*^^*)
亀好き様、今回もありがとうございます_(._.)_
そのシンプルな感想が、とっても嬉しいです(*´︶`*)
読んで下さいましてありがとうございます(●^ー^●)
ハムにゃんこ様、感想ありがとうございます_(._.)_
いろいろと思いを巡らせて下さいましてありがとうございます(#^.^#)
そう言って下さいまして、ありがとうございます☆
他の方も、アドルフ様の応援などかなりいただいていますし…今違う作品を作っている途中なので、気長にお待ちいただけると幸いです(^^ゞ
最後まで読んで下さいましてありがとうございますo(*´︶`*)o
完結おめでとうございます
姉目線話からちょっと妄想
「シンシアの服ちょうだい」
7歳の半ばか8歳ごろでしょうか
2歳年下の妹の服って、サイズ的に着れたのでしょうか?
「せっかく差し上げるのですから、いま着てみて、お姉様」
「わかったわ。んしょんしょ」
ビリっ ビリリっ
「「「あっ!」」」
「やっぱり。お母様、妹の小さい服を姉が着るなんて、最初から無理なんです。それから、私の服が一着無くなったのですから、新しい服を買ってくださいね!
そしてお姉様には、今の服と同じデザインの大きめサイズを」
「わ、わかったわ」
まだまだ着れた服を姉に譲らせたせいで2着も新調することになった母。
母はこの後、姉の「ちょうだい」に同調する事はなくなったという。
ひろ44様、今回も、感想ありがとうございますm(__)m
労いのお言葉ありがとうございます(^^)励みになります。
やば…素敵です!面白いですね(^・^)私よりよほど面白い世界観じゃないですか)^o^(
妄想膨らんじゃいますね(´ー`)
最後まで読んで下さいましてありがとうございましたo(*´︶`*)o