114 / 304
「114話」
しおりを挟む
その後、普通はある程度狩ったら休憩入れるし、毎日は狩るものじゃないし、休憩無しに狩ったら精神が病む……というか実際病みかけた的なお話をされ、遠回しに頭おかしいと言われたので、半べそになりながら帰宅した島津です。
あ、ちゃんと合流組のオーク戦のお手伝いはしたからね、サボってないよっ。
「狩りすぎかー……どう思う?クロ」
夕飯までまだ時間あるし居間でゴロゴロしながら、同じくソファーでゴロゴロ……と言うか香箱座りしているクロにそう話し掛ける。
だが、返ってきたのは、くあぁぁ……て感じの欠伸でした。
眠いのかな。
「……えい」
猫の香箱座りって好きなんだよね。
いかにも猫って感じがする。
折り畳んだ前足とお腹の隙間につい指を入れてしまうのは可愛すぎるのがいけないんだ。
「いだだだっ」
最初はすっっっごい迷惑そうな顔をしていたクロだけど。
俺が何時まで経っても指を抜かないのを見て、ガブリと実力行使にでる。
ちょっと手に穴が空いたけど、ちゃんと手加減してくれているあたり、やっぱクロは優しい。
俺が指を抜くと、フンッて鼻を鳴らし、うにゃーと尋ねてくるクロ。
「別にきつくは無いよ、むしろ楽しい。クロは?」
狩るのはきついか?と聞かれたのできつくないし、楽しいと返しておく。
クロはどうなんだろう?と思いクロは?と尋ねると、返事はにゃーんだった。
「じゃあ、このままでいっか。もしキツくなったら言ってね?俺も言うからさ」
俺も楽しいし、クロも楽しい。
なので別に他に合わせる必要もないし、今のままで良いだろうってことである。
まだまだ気合い入れて狩ってくぞーっ。
翌日。
気合い入れて狩っていくぞーと言ったそばから、アマツとお茶してる島津です。ごめんなさい。
ちょっとした雑談のつもりだったんだけど、ついつい長話してしまって……気が付けば午前中が終わってしまいそうだ。
まあ、今日はもう狩るの止めて休むか。
クロもだらけモードに入って、へそ天で寝転がってるし。
「そういや米軍で何あったか、結局分からなかったなー」
この間話してたやつ、結局何があったのか分かってないんだよね。
合流した隊員さん達の顔色からして、そこまで大事では無さそうだけど。
……まあ、気になるものは気になるのです。
ただ隊員さん達が話すことはたぶん無いだろうなーと思ってる。
守秘義務とか色々あるだろーしね。
そんな訳で知るのは諦めるかー……って思ったんだけど。
「ああ、彼らも銃を使用せずにダンジョンに潜り始めたんだけどね、苦戦しているんだよ」
「あー」
こやつさらっと漏らしやがりましたよ?
「それでアドバイスが欲しいって事で、今一番攻略が進んでいる彼らが呼ばれたそうだよ」
「しかし苦戦ねえ……」
軍人がネズミ相手に苦戦?そんなバカなって話だよね。
まさかいきなりゴブリンのとこでも行ったか?さすがにレベル上げておかないときついと思うけど……。
「アメリカもイギリスも極小ダンジョンはもう無いからね。小ダンジョンを使っているけど、少し敵が強くなっているし、数も多いからねえ……もう少し強力な装備を使えば良いのだけど、彼らは自衛隊員とほぼ同じ装備で行ったようだからさ。それにちょっとばかしゴリ押し気味で進んでいるからねえ」
「なるほど」
そういや極小ダンジョンあるの日本だけだった。
小ダンジョンか……たぶんここよりちょっと強いぐらいかな?
軍人さんなら無理なく進めば問題は起きないと思うけど、おそらく日本が一歩先進んでて焦っているのかな?
「刃渡りだって変わるし、飛び道具だってある程度解禁されるよ。防具だってもっと重装備で良い」
あとは装備か。
自衛隊もそうだけど、意外と近接装備って充実してないのかな?あと飛び道具って言っても軍なら当然銃は使えるだろうけど……それ以外ってあまり使えないんじゃなかろうか。あっても弓とかぐらい?ダンジョン内動き回る相手に当てるって相当難しそうだけど。
うーん。まあ、この辺りはねえ……そのうち色々な会社がダンジョン向けの装備を開発するんでないかなーと思ってる。
チュートリアル突破しちゃえばダンジョン内で購入出来るけど、突破するまでの装備は事前に用意せにゃいかんだろうし。
ダンジョンで購入した装備を買い取ったりって手もあるけど、5階ぐらいの性能なら、メーカーさんが頑張って開発した装備を使った方がいい気がする。
もっと深い階層のなら別だろうけど、買い取りのお値段がとんでもない事になるだろうし。
そんなの用意できるのは極一部だろう。
とか何とか色々と今後のことについて妄想していたらですね、アマツがさらっととんでもない事を言い出しまして。
「ちょっと向こうの様子見てみるかい?」
「みたーい」
「よし見よう!」
いやー、ちょっと気になったもんで……こっちの様子は見て分かってるけど、向こうがどれぐらい進んでるかとか、やっぱ知りたいじゃない?苦戦の具合も気になるし。
そんな訳でわっくわくしながらアマツの用意してくれた空中に浮かぶディスプレイを覗き込むと……。
「筋トレしてるのね」
そこにはむさい男衆に交じり、筋トレにはげむテレビで見たことある人達がいた。
正直あまり嬉しくない映像だ。
「相当張り切ってるようだよ」
「でしょうねー」
最初はなんか揉めてたらしーけど、こうして筋トレに励んでるってことはやる決まったって事だろうし、そりゃー必死になって鍛えるよね。実際にどうかは別として自分らの命が掛かっているわけだし。
まあ、この感じなら1週間後にはダンジョン潜り初めて、2週間……今月中にはチュートリアル突破できるんでないかな?
チュートリアルと言えばふと気になった事が。
アメリカのダンジョンで突破した場合って、そっちもアマツが対応するんだよね?
移動とか大変そうだけど、そのへんどうなってるんだろ。
あ、ちゃんと合流組のオーク戦のお手伝いはしたからね、サボってないよっ。
「狩りすぎかー……どう思う?クロ」
夕飯までまだ時間あるし居間でゴロゴロしながら、同じくソファーでゴロゴロ……と言うか香箱座りしているクロにそう話し掛ける。
だが、返ってきたのは、くあぁぁ……て感じの欠伸でした。
眠いのかな。
「……えい」
猫の香箱座りって好きなんだよね。
いかにも猫って感じがする。
折り畳んだ前足とお腹の隙間につい指を入れてしまうのは可愛すぎるのがいけないんだ。
「いだだだっ」
最初はすっっっごい迷惑そうな顔をしていたクロだけど。
俺が何時まで経っても指を抜かないのを見て、ガブリと実力行使にでる。
ちょっと手に穴が空いたけど、ちゃんと手加減してくれているあたり、やっぱクロは優しい。
俺が指を抜くと、フンッて鼻を鳴らし、うにゃーと尋ねてくるクロ。
「別にきつくは無いよ、むしろ楽しい。クロは?」
狩るのはきついか?と聞かれたのできつくないし、楽しいと返しておく。
クロはどうなんだろう?と思いクロは?と尋ねると、返事はにゃーんだった。
「じゃあ、このままでいっか。もしキツくなったら言ってね?俺も言うからさ」
俺も楽しいし、クロも楽しい。
なので別に他に合わせる必要もないし、今のままで良いだろうってことである。
まだまだ気合い入れて狩ってくぞーっ。
翌日。
気合い入れて狩っていくぞーと言ったそばから、アマツとお茶してる島津です。ごめんなさい。
ちょっとした雑談のつもりだったんだけど、ついつい長話してしまって……気が付けば午前中が終わってしまいそうだ。
まあ、今日はもう狩るの止めて休むか。
クロもだらけモードに入って、へそ天で寝転がってるし。
「そういや米軍で何あったか、結局分からなかったなー」
この間話してたやつ、結局何があったのか分かってないんだよね。
合流した隊員さん達の顔色からして、そこまで大事では無さそうだけど。
……まあ、気になるものは気になるのです。
ただ隊員さん達が話すことはたぶん無いだろうなーと思ってる。
守秘義務とか色々あるだろーしね。
そんな訳で知るのは諦めるかー……って思ったんだけど。
「ああ、彼らも銃を使用せずにダンジョンに潜り始めたんだけどね、苦戦しているんだよ」
「あー」
こやつさらっと漏らしやがりましたよ?
「それでアドバイスが欲しいって事で、今一番攻略が進んでいる彼らが呼ばれたそうだよ」
「しかし苦戦ねえ……」
軍人がネズミ相手に苦戦?そんなバカなって話だよね。
まさかいきなりゴブリンのとこでも行ったか?さすがにレベル上げておかないときついと思うけど……。
「アメリカもイギリスも極小ダンジョンはもう無いからね。小ダンジョンを使っているけど、少し敵が強くなっているし、数も多いからねえ……もう少し強力な装備を使えば良いのだけど、彼らは自衛隊員とほぼ同じ装備で行ったようだからさ。それにちょっとばかしゴリ押し気味で進んでいるからねえ」
「なるほど」
そういや極小ダンジョンあるの日本だけだった。
小ダンジョンか……たぶんここよりちょっと強いぐらいかな?
軍人さんなら無理なく進めば問題は起きないと思うけど、おそらく日本が一歩先進んでて焦っているのかな?
「刃渡りだって変わるし、飛び道具だってある程度解禁されるよ。防具だってもっと重装備で良い」
あとは装備か。
自衛隊もそうだけど、意外と近接装備って充実してないのかな?あと飛び道具って言っても軍なら当然銃は使えるだろうけど……それ以外ってあまり使えないんじゃなかろうか。あっても弓とかぐらい?ダンジョン内動き回る相手に当てるって相当難しそうだけど。
うーん。まあ、この辺りはねえ……そのうち色々な会社がダンジョン向けの装備を開発するんでないかなーと思ってる。
チュートリアル突破しちゃえばダンジョン内で購入出来るけど、突破するまでの装備は事前に用意せにゃいかんだろうし。
ダンジョンで購入した装備を買い取ったりって手もあるけど、5階ぐらいの性能なら、メーカーさんが頑張って開発した装備を使った方がいい気がする。
もっと深い階層のなら別だろうけど、買い取りのお値段がとんでもない事になるだろうし。
そんなの用意できるのは極一部だろう。
とか何とか色々と今後のことについて妄想していたらですね、アマツがさらっととんでもない事を言い出しまして。
「ちょっと向こうの様子見てみるかい?」
「みたーい」
「よし見よう!」
いやー、ちょっと気になったもんで……こっちの様子は見て分かってるけど、向こうがどれぐらい進んでるかとか、やっぱ知りたいじゃない?苦戦の具合も気になるし。
そんな訳でわっくわくしながらアマツの用意してくれた空中に浮かぶディスプレイを覗き込むと……。
「筋トレしてるのね」
そこにはむさい男衆に交じり、筋トレにはげむテレビで見たことある人達がいた。
正直あまり嬉しくない映像だ。
「相当張り切ってるようだよ」
「でしょうねー」
最初はなんか揉めてたらしーけど、こうして筋トレに励んでるってことはやる決まったって事だろうし、そりゃー必死になって鍛えるよね。実際にどうかは別として自分らの命が掛かっているわけだし。
まあ、この感じなら1週間後にはダンジョン潜り初めて、2週間……今月中にはチュートリアル突破できるんでないかな?
チュートリアルと言えばふと気になった事が。
アメリカのダンジョンで突破した場合って、そっちもアマツが対応するんだよね?
移動とか大変そうだけど、そのへんどうなってるんだろ。
4
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ダンジョン学園サブカル同好会の日常
くずもち
ファンタジー
ダンジョンを攻略する人材を育成する学校、竜桜学園に入学した主人公綿貫 鐘太郎(ワタヌキ カネタロウ)はサブカル同好会に所属し、気の合う仲間達とまったりと平和な日常を過ごしていた。しかしそんな心地のいい時間は長くは続かなかった。
まったく貢献度のない同好会が部室を持っているのはどうなのか?と生徒会から同好会解散を打診されたのだ。
しかしそれは困るワタヌキ達は部室と同好会を守るため、ある条件を持ちかけた。
一週間以内に学園のため、学園に貢献できる成果を提出することになったワタヌキは秘策として同好会のメンバーに彼の秘密を打ちあけることにした。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
辻ヒーラー、謎のもふもふを拾う。社畜俺、ダンジョンから出てきたソレに懐かれたので配信をはじめます。
月ノ@最強付与術師の成長革命/発売中
ファンタジー
ブラック企業で働く社畜の辻風ハヤテは、ある日超人気ダンジョン配信者のひかるんがイレギュラーモンスターに襲われているところに遭遇する。
ひかるんに辻ヒールをして助けたハヤテは、偶然にもひかるんの配信に顔が映り込んでしまう。
ひかるんを助けた英雄であるハヤテは、辻ヒールのおじさんとして有名になってしまう。
ダンジョンから帰宅したハヤテは、後ろから謎のもふもふがついてきていることに気づく。
なんと、謎のもふもふの正体はダンジョンから出てきたモンスターだった。
もふもふは怪我をしていて、ハヤテに助けを求めてきた。
もふもふの怪我を治すと、懐いてきたので飼うことに。
モンスターをペットにしている動画を配信するハヤテ。
なんとペット動画に自分の顔が映り込んでしまう。
顔バレしたことで、世間に辻ヒールのおじさんだとバレてしまい……。
辻ヒールのおじさんがペット動画を出しているということで、またたくまに動画はバズっていくのだった。
他のサイトにも掲載
なろう日間1位
カクヨムブクマ7000
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活
髙龍
ファンタジー
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。
しかし神は彼を見捨てていなかった。
そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。
これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる