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腰を引いて打ち付けた時、体中に電気が走ったみたいな感覚が俺を襲った。
温かいハルのナカは、俺に絡みつくようにうねってる。
(気持ちよすぎだろ・・)
見ることしかできなかった好きな子が、今、俺の眼下で啼いてる。
『好き』と言ってくれ、『俺』を受け入れてくれた。
それだけでもうイってしまいそうだ。
(ハルをイかせてから・・・)
そう思ってゆっくり腰を動かし始めた。
でも・・・
(ヤバい・・・)
ハルの身体が小さいからか、ナカも狭かった。
ぎちぎちな上に、ハルの甘い声が俺の脳を刺激する。
「やぁっ・・!おっきぃっ・・!」
「!・・煽るなって・・・!」
腰を動かすたびにぐちゅぐちゅとハルの蜜が溢れて来る。
感じてくれてるのは嬉しいけど・・・俺のほうが持ちそうにない。
「ハル・・ごめんっ・・1回出す・・っ!」
そう言ってハルを抱きしめながら、俺はゴムの中に白濁液を吐き出した。
荒く息をするハルの口を塞ぎ、舌を絡めながらゴムを抜き取る。
そしてハルの身体を抱きしめながら起こし、対面になるように膝の上に座らせた。
また舌を絡めながらキスをする。
「んぅっ・・・」
「ハルかわいい、大好きだよ・・。」
ハルの背中側に手を伸ばして新しいゴムを取り出した。
そのままつけて、ハルの身体を少し浮かさせて俺のモノの上に下ろしていく。
ぢゅぷぢゅぷと音を立てながら飲み込ませると、ハルは啼きながら俺にもたれかかってきた。
「あぁぁっ・・!」
「ハル、気持ちイイ・・?」
ハルの身体を抱きしめながら、腰を揺さぶる。
するとさっきとは別の刺激がハルを襲ったようで、ハルの身体が大きくびくついた。
「ひあぁぁぁっ・・!?」
「お?ここ?ここが好き?」
ハルのイイところを見つけた俺は、執拗に腰を揺さぶった。
ゆっくりゆっくり、何度も・・。
すると水音がだんだん大きくなり、ハルの腰が逃げ始めた。
「やっ・・!だめっ・・!おくだめぇっっ・・・」
「逃がすわけないだろ?」
逃げる腰を押さえつけ、俺はハルの膝裏に手を入れた。
足の指先に力を入れ、膝で立ちながらハルの身体をベッドから浮かせる。
「!?・・・あぁぁぁぁっ!!だめっ!だめぇっ!!」
必死にしがみつきながら叫ぶハル。
腰を動かすスピードを少し早めると、ハルのナカがひくつき始めた。
「んあぁっ・・!きちゃうっ!なんかきちゃうからだめぇっ・・!」
「いいよ?ほら感じて?俺を感じて・・?」
そう言ってハルのイイとこがあたるように角度を変える。
背中を支えながら一番奥を突きあげると、ハルのナカが急に締まった。
「あぁぁぁぁっ・・・!!」
がくがくと身体を揺らし、ハルはイった。
きゅぅぅ・・・っと締まるハルのナカに搾り取られるように俺も白濁液を吐き出す。
「うあぁっ・・!でるっ・・!」
ごぷっ・・ごぷっ・・と、出るタイミングに合わせるようにして、ハルのナカが波打った。
止まることを知らないみたいに、搾り取られていく。
「あっ・・あぁっ・・・」
その気持ちよさに思わず声が漏れた。
その時ぎゅっと抱きしめてるハルの身体から、かくんっと力が抜けたのがわかった。
顔を覗き込むと、ハルは気を失っていた。
「あー・・・ごめん、ハル・・。」
俺はハルをそのままベッドに寝かせた。
ハルのナカに入れたままのモノを引き抜くと、ハルの大事なとこが蜜でてらてらと光っていた。
「ハルの口から・・『気持ちイイ』って聞きたかったな・・。」
ハジメテならまだ『気持ちイイ』はわからないかもしれない。
それはこれから俺が・・・教えていけばいいことだ。
「一生一緒にいるから焦る必要はどこにもないし。」
俺はハルにバスタオルをかけ、抱き上げた。
そのままさっき寝ていたベッドに連れて行く。
「こっちのほうがベッド大きいから・・・一緒に寝ようね。」
そう言ってハルをそっとベッドに寝かせた。
俺も一緒に横になり、ハルの頭を腕に乗せて、軽く抱きしめる。
「おやすみ、ハル。明日・・・どこか出かけようか。」
部屋にある時計に目をやると、23時を回っていた。
ハルと風呂に入ったのが19時くらいだったから・・・3時間くらいハルを可愛がっていたことになる。
「・・・初体験で3時間って・・長かったかな。」
若干後悔しつつ、俺はハルの頭を撫でながら目を閉じていった。
温かいハルのナカは、俺に絡みつくようにうねってる。
(気持ちよすぎだろ・・)
見ることしかできなかった好きな子が、今、俺の眼下で啼いてる。
『好き』と言ってくれ、『俺』を受け入れてくれた。
それだけでもうイってしまいそうだ。
(ハルをイかせてから・・・)
そう思ってゆっくり腰を動かし始めた。
でも・・・
(ヤバい・・・)
ハルの身体が小さいからか、ナカも狭かった。
ぎちぎちな上に、ハルの甘い声が俺の脳を刺激する。
「やぁっ・・!おっきぃっ・・!」
「!・・煽るなって・・・!」
腰を動かすたびにぐちゅぐちゅとハルの蜜が溢れて来る。
感じてくれてるのは嬉しいけど・・・俺のほうが持ちそうにない。
「ハル・・ごめんっ・・1回出す・・っ!」
そう言ってハルを抱きしめながら、俺はゴムの中に白濁液を吐き出した。
荒く息をするハルの口を塞ぎ、舌を絡めながらゴムを抜き取る。
そしてハルの身体を抱きしめながら起こし、対面になるように膝の上に座らせた。
また舌を絡めながらキスをする。
「んぅっ・・・」
「ハルかわいい、大好きだよ・・。」
ハルの背中側に手を伸ばして新しいゴムを取り出した。
そのままつけて、ハルの身体を少し浮かさせて俺のモノの上に下ろしていく。
ぢゅぷぢゅぷと音を立てながら飲み込ませると、ハルは啼きながら俺にもたれかかってきた。
「あぁぁっ・・!」
「ハル、気持ちイイ・・?」
ハルの身体を抱きしめながら、腰を揺さぶる。
するとさっきとは別の刺激がハルを襲ったようで、ハルの身体が大きくびくついた。
「ひあぁぁぁっ・・!?」
「お?ここ?ここが好き?」
ハルのイイところを見つけた俺は、執拗に腰を揺さぶった。
ゆっくりゆっくり、何度も・・。
すると水音がだんだん大きくなり、ハルの腰が逃げ始めた。
「やっ・・!だめっ・・!おくだめぇっっ・・・」
「逃がすわけないだろ?」
逃げる腰を押さえつけ、俺はハルの膝裏に手を入れた。
足の指先に力を入れ、膝で立ちながらハルの身体をベッドから浮かせる。
「!?・・・あぁぁぁぁっ!!だめっ!だめぇっ!!」
必死にしがみつきながら叫ぶハル。
腰を動かすスピードを少し早めると、ハルのナカがひくつき始めた。
「んあぁっ・・!きちゃうっ!なんかきちゃうからだめぇっ・・!」
「いいよ?ほら感じて?俺を感じて・・?」
そう言ってハルのイイとこがあたるように角度を変える。
背中を支えながら一番奥を突きあげると、ハルのナカが急に締まった。
「あぁぁぁぁっ・・・!!」
がくがくと身体を揺らし、ハルはイった。
きゅぅぅ・・・っと締まるハルのナカに搾り取られるように俺も白濁液を吐き出す。
「うあぁっ・・!でるっ・・!」
ごぷっ・・ごぷっ・・と、出るタイミングに合わせるようにして、ハルのナカが波打った。
止まることを知らないみたいに、搾り取られていく。
「あっ・・あぁっ・・・」
その気持ちよさに思わず声が漏れた。
その時ぎゅっと抱きしめてるハルの身体から、かくんっと力が抜けたのがわかった。
顔を覗き込むと、ハルは気を失っていた。
「あー・・・ごめん、ハル・・。」
俺はハルをそのままベッドに寝かせた。
ハルのナカに入れたままのモノを引き抜くと、ハルの大事なとこが蜜でてらてらと光っていた。
「ハルの口から・・『気持ちイイ』って聞きたかったな・・。」
ハジメテならまだ『気持ちイイ』はわからないかもしれない。
それはこれから俺が・・・教えていけばいいことだ。
「一生一緒にいるから焦る必要はどこにもないし。」
俺はハルにバスタオルをかけ、抱き上げた。
そのままさっき寝ていたベッドに連れて行く。
「こっちのほうがベッド大きいから・・・一緒に寝ようね。」
そう言ってハルをそっとベッドに寝かせた。
俺も一緒に横になり、ハルの頭を腕に乗せて、軽く抱きしめる。
「おやすみ、ハル。明日・・・どこか出かけようか。」
部屋にある時計に目をやると、23時を回っていた。
ハルと風呂に入ったのが19時くらいだったから・・・3時間くらいハルを可愛がっていたことになる。
「・・・初体験で3時間って・・長かったかな。」
若干後悔しつつ、俺はハルの頭を撫でながら目を閉じていった。
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