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俺のものになった。
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くちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
美悠「はっ・・!あっ・・!」
雄飛「2本までは入るようになったな。そろそろいける?」
美悠「わかんなっ・・・あっ・・!」
俺は美悠のナカから指を引き抜いた。
ゴムをつけて・・・美悠に覆いかぶさる。
雄飛「・・・もう止まれないからな?」
そう言って美悠のナカに押し入れた。
ちゅぷ・・・
美悠「あぅ・・!」
雄飛「きっつ・・・!」
上手く入っていかない俺のモノ。
何度も出し入れしながら徐々に奥に押し込んでいく。
ちゅぷ・・・ちゅぷちゅぷ・・・ちゅぷ・・・
雄飛「美悠、痛くない・・?」
美悠「もっ・・!いっぱい・・・!」
雄飛「・・・まだ半分も入ってないからな?」
美悠「!?」
どうやって入れようか悩みながら、俺は美悠の小さなお豆を触った。
こりゅっ・・・
美悠「ひぁっ・・・!?」
雄飛「お、これがいいかも・・・。」
触った時に美悠のナカがひくついた。
俺のモノを飲み込むように・・・ナカがうねる。
美悠「それだめっ・・!やっ・・!」
雄飛「『気持ちいい』の間違いじゃないか?」
足がどんどん開いていく美悠。
身体は俺を受け入れたくて仕方ないみたいだ。
雄飛「あー・・入ってく・・・。」
こりゅこりゅと触れば俺のモノが入っていく。
時間をかけて押し込むと・・・美悠は俺のモノを全部咥えることができた。
ここからが・・・本番だ。
美悠「はっ・・はっ・・・!」
雄飛「動くからな?」
美悠「!?・・・むっ・・無理・・・!」
雄飛「甘い声・・・聞かせて。」
ゆっくりと、腰を打ち付ける。
出し入れするたびに美悠は蜜を溢れさせて・・・甘い声で啼いた。
ぐちゅっ・・・ぱちゅんっ・・・くちゅっ・・くちゅっ・・・
美悠「んあぁっ・・!やぁぁっ・・・!」
雄飛「ぅくっ・・!やばっ・・・!気持ちよすぎてすぐ出そう・・・!」
いつもしっかりしてて、『自分』っていうものをハッキリと持ってる美悠。
そんな美悠が俺の下で・・・啼いてる。
甘い声を漏らして、押し寄せる快感に悶えてる。
加えてさっきまで美悠とキスを繰り返していた。
焦らされた俺のモノは・・・美悠に入った時点で限界だった。
ぐちゅっ・・・ぱちゅっ・・ぐちゅんっ・・・!
美悠「いあぁぁっ・・!あんっ・・・!」
雄飛「まだナカではイけないか・・・。あとで外でもっかいイこうな・・・!」
俺は打ち付けるスピードを少し早めて、登りつめていった。
ぱちゅっ・・!ぐちゅっ・・!ぱちゅんぱちゅんっ・・!
美悠「あっ・・!あんっ・・!あぁっ・・!」
雄飛「うぁっ・・!出る出る・・・!」
美悠の一番奥に俺のモノを押し込んで、俺は果てた。
ごぷごぷと音を立てて白濁液が出てるのがわかる。
雄飛「あー・・・すっげぇ気持ちイイ・・・。」
美悠「はぁっ・・はぁっ・・・。」
白濁液を出し切ったあと、俺は美悠のナカから自分のモノを引き抜いた。
くぷんっ・・・
美悠「あぅ・・・・」
雄飛「俺だけイくわけにいかないからな。」
俺はベッドの下のほうに下がり、美悠の小さなお豆を指で触った。
場所を確認して、目一杯舌を濡らせてから・・・舐め上げた。
ぺろ・・・ちゅぱっ・・・
美悠「ひあぁぁ!?」
雄飛「これ、好き?」
シーツを握りしめて、腰をがくがくと震わせる美悠。
この反応から見たら・・・舐められるのは好きみたいだ。
美悠「それやぁ・・!くる!きちゃうっ・・!」
雄飛「剥いたらすぐきちゃう?」
毛のない美悠の小さなお豆はすぐに剥くことができる。
両手を使ってくぃっと剥いて・・・舌先で細かい刺激を与えてみた。
ぺろっ・・・くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・
美悠「!?・・・あああぁぁぁぁーーーーっ!!」
こぷこぷと美悠の大事なとこから蜜が溢れ出る。
ひくついてるのまで丸見えだ。
雄飛「やばい・・・またシたくなってくる・・・。」
むくむくと俺のモノが成長していく。
でも・・・美悠の身体のことを考えたら、今回はここでやめとかないといけない。
雄飛「美悠、もっかい抱きたいけど・・・我慢するから・・・また今度抱かせてくれる?」
肩で必死に息をしてる美悠の隣に寝ころんで、頭を撫でながら聞いた。
美悠は息を整えながら・・・俺の手をきゅっと握った。
美悠「はぁっ・・はぁっ・・・三門さん・・・なんかわかんないけど・・・頭・・、真っ白になった。」
雄飛「あぁ、女の人はなんかそう言うよな。俺はわかんないけど・・・。」
美悠「また・・・抱いて・・?」
にこっと笑った美悠。
その笑顔に・・・俺の理性はどこかに飛んでいった。
雄飛「今から抱く。」
俺は美悠の唇を塞いだ。
ちゅっ・・・
美悠「んぅ・・・」
そのまま新しいゴムを取ってつけて・・・美悠のナカに押し入る。
ぐちゅんっ・・・!
美悠「あぅ・・・!」
雄飛「好きだよ・・・美悠、大好き・・・めちゃくちゃに啼かせたい・・・。」
ただ美悠の甘い声が聞きたくて、腰を打ち付けた。
一度果てた俺は、次は長い。
何度も何度も打ち付けていくうちに体位も変えて・・・美悠の声を聞いていた。
美悠「あんっ・・!あぁっ・・!」
雄飛「美悠・・・美悠・・・っ!」
美悠の身体を引き寄せて抱きしめ、顔中に口づけを落としながら腰を振る。
美悠は啼き声をあげて・・・俺にしがみついていた。
どれくらいの時間、美悠を抱いていたかはわからないけど・・・何度も何度も突きあげてると、美悠の全身から力が抜けたのがわかった。
顔を覗き込むと・・・気を失ってしまってる。
雄飛「・・・・やっちまった。」
気を失ってる美悠の身体を支えながら、俺は美悠の唇に自分の唇を重ねた。
そのあと自分のモノを引き抜く。
雄飛「ごめん・・。止まんなくて・・。」
そのまま美悠をベッドに寝かせた。
俺は隣に寝ころび、美悠の頭を撫でる。
すぅすぅと眠ってる美悠の頭を撫でてると・・・美悠の目がパチッと開いた。
雄飛「・・・もう起きた?」
美悠「・・・私、寝ちゃってた・・?」
雄飛「さっき・・・5分くらい前かな。気をうしなっちゃって・・・ごめんな。」
そう言うと美悠は状況を思い出したのか、顔を赤く染めていった。
美悠「ご・・ごめん・・・。」
雄飛「いや・・俺が悪い・・・。」
お詫びも兼ねて美悠の身体を抱きしめる。
美悠は俺の胸に自分の顔を擦り付けてきた。
美悠「・・・へへ。」
雄飛「!・・・んなかわいいことするな・・・また襲いたくなる・・。」
一度どっかに行ってしまった理性を呼び戻し、必死に押さえつける。
美悠が俺を受け入れてくれたことが嬉しくて・・・美悠を抱きしめながら言った。
雄飛「・・・ありがとう。抱かせてくれて。」
美悠「!・・・へへっ。」
屈託のない笑顔を見せる美悠。
この笑顔を守っていくことを秘かに誓いながら・・・俺は美悠を抱きしめた。
美悠「はっ・・!あっ・・!」
雄飛「2本までは入るようになったな。そろそろいける?」
美悠「わかんなっ・・・あっ・・!」
俺は美悠のナカから指を引き抜いた。
ゴムをつけて・・・美悠に覆いかぶさる。
雄飛「・・・もう止まれないからな?」
そう言って美悠のナカに押し入れた。
ちゅぷ・・・
美悠「あぅ・・!」
雄飛「きっつ・・・!」
上手く入っていかない俺のモノ。
何度も出し入れしながら徐々に奥に押し込んでいく。
ちゅぷ・・・ちゅぷちゅぷ・・・ちゅぷ・・・
雄飛「美悠、痛くない・・?」
美悠「もっ・・!いっぱい・・・!」
雄飛「・・・まだ半分も入ってないからな?」
美悠「!?」
どうやって入れようか悩みながら、俺は美悠の小さなお豆を触った。
こりゅっ・・・
美悠「ひぁっ・・・!?」
雄飛「お、これがいいかも・・・。」
触った時に美悠のナカがひくついた。
俺のモノを飲み込むように・・・ナカがうねる。
美悠「それだめっ・・!やっ・・!」
雄飛「『気持ちいい』の間違いじゃないか?」
足がどんどん開いていく美悠。
身体は俺を受け入れたくて仕方ないみたいだ。
雄飛「あー・・入ってく・・・。」
こりゅこりゅと触れば俺のモノが入っていく。
時間をかけて押し込むと・・・美悠は俺のモノを全部咥えることができた。
ここからが・・・本番だ。
美悠「はっ・・はっ・・・!」
雄飛「動くからな?」
美悠「!?・・・むっ・・無理・・・!」
雄飛「甘い声・・・聞かせて。」
ゆっくりと、腰を打ち付ける。
出し入れするたびに美悠は蜜を溢れさせて・・・甘い声で啼いた。
ぐちゅっ・・・ぱちゅんっ・・・くちゅっ・・くちゅっ・・・
美悠「んあぁっ・・!やぁぁっ・・・!」
雄飛「ぅくっ・・!やばっ・・・!気持ちよすぎてすぐ出そう・・・!」
いつもしっかりしてて、『自分』っていうものをハッキリと持ってる美悠。
そんな美悠が俺の下で・・・啼いてる。
甘い声を漏らして、押し寄せる快感に悶えてる。
加えてさっきまで美悠とキスを繰り返していた。
焦らされた俺のモノは・・・美悠に入った時点で限界だった。
ぐちゅっ・・・ぱちゅっ・・ぐちゅんっ・・・!
美悠「いあぁぁっ・・!あんっ・・・!」
雄飛「まだナカではイけないか・・・。あとで外でもっかいイこうな・・・!」
俺は打ち付けるスピードを少し早めて、登りつめていった。
ぱちゅっ・・!ぐちゅっ・・!ぱちゅんぱちゅんっ・・!
美悠「あっ・・!あんっ・・!あぁっ・・!」
雄飛「うぁっ・・!出る出る・・・!」
美悠の一番奥に俺のモノを押し込んで、俺は果てた。
ごぷごぷと音を立てて白濁液が出てるのがわかる。
雄飛「あー・・・すっげぇ気持ちイイ・・・。」
美悠「はぁっ・・はぁっ・・・。」
白濁液を出し切ったあと、俺は美悠のナカから自分のモノを引き抜いた。
くぷんっ・・・
美悠「あぅ・・・・」
雄飛「俺だけイくわけにいかないからな。」
俺はベッドの下のほうに下がり、美悠の小さなお豆を指で触った。
場所を確認して、目一杯舌を濡らせてから・・・舐め上げた。
ぺろ・・・ちゅぱっ・・・
美悠「ひあぁぁ!?」
雄飛「これ、好き?」
シーツを握りしめて、腰をがくがくと震わせる美悠。
この反応から見たら・・・舐められるのは好きみたいだ。
美悠「それやぁ・・!くる!きちゃうっ・・!」
雄飛「剥いたらすぐきちゃう?」
毛のない美悠の小さなお豆はすぐに剥くことができる。
両手を使ってくぃっと剥いて・・・舌先で細かい刺激を与えてみた。
ぺろっ・・・くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・
美悠「!?・・・あああぁぁぁぁーーーーっ!!」
こぷこぷと美悠の大事なとこから蜜が溢れ出る。
ひくついてるのまで丸見えだ。
雄飛「やばい・・・またシたくなってくる・・・。」
むくむくと俺のモノが成長していく。
でも・・・美悠の身体のことを考えたら、今回はここでやめとかないといけない。
雄飛「美悠、もっかい抱きたいけど・・・我慢するから・・・また今度抱かせてくれる?」
肩で必死に息をしてる美悠の隣に寝ころんで、頭を撫でながら聞いた。
美悠は息を整えながら・・・俺の手をきゅっと握った。
美悠「はぁっ・・はぁっ・・・三門さん・・・なんかわかんないけど・・・頭・・、真っ白になった。」
雄飛「あぁ、女の人はなんかそう言うよな。俺はわかんないけど・・・。」
美悠「また・・・抱いて・・?」
にこっと笑った美悠。
その笑顔に・・・俺の理性はどこかに飛んでいった。
雄飛「今から抱く。」
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ちゅっ・・・
美悠「んぅ・・・」
そのまま新しいゴムを取ってつけて・・・美悠のナカに押し入る。
ぐちゅんっ・・・!
美悠「あぅ・・・!」
雄飛「好きだよ・・・美悠、大好き・・・めちゃくちゃに啼かせたい・・・。」
ただ美悠の甘い声が聞きたくて、腰を打ち付けた。
一度果てた俺は、次は長い。
何度も何度も打ち付けていくうちに体位も変えて・・・美悠の声を聞いていた。
美悠「あんっ・・!あぁっ・・!」
雄飛「美悠・・・美悠・・・っ!」
美悠の身体を引き寄せて抱きしめ、顔中に口づけを落としながら腰を振る。
美悠は啼き声をあげて・・・俺にしがみついていた。
どれくらいの時間、美悠を抱いていたかはわからないけど・・・何度も何度も突きあげてると、美悠の全身から力が抜けたのがわかった。
顔を覗き込むと・・・気を失ってしまってる。
雄飛「・・・・やっちまった。」
気を失ってる美悠の身体を支えながら、俺は美悠の唇に自分の唇を重ねた。
そのあと自分のモノを引き抜く。
雄飛「ごめん・・。止まんなくて・・。」
そのまま美悠をベッドに寝かせた。
俺は隣に寝ころび、美悠の頭を撫でる。
すぅすぅと眠ってる美悠の頭を撫でてると・・・美悠の目がパチッと開いた。
雄飛「・・・もう起きた?」
美悠「・・・私、寝ちゃってた・・?」
雄飛「さっき・・・5分くらい前かな。気をうしなっちゃって・・・ごめんな。」
そう言うと美悠は状況を思い出したのか、顔を赤く染めていった。
美悠「ご・・ごめん・・・。」
雄飛「いや・・俺が悪い・・・。」
お詫びも兼ねて美悠の身体を抱きしめる。
美悠は俺の胸に自分の顔を擦り付けてきた。
美悠「・・・へへ。」
雄飛「!・・・んなかわいいことするな・・・また襲いたくなる・・。」
一度どっかに行ってしまった理性を呼び戻し、必死に押さえつける。
美悠が俺を受け入れてくれたことが嬉しくて・・・美悠を抱きしめながら言った。
雄飛「・・・ありがとう。抱かせてくれて。」
美悠「!・・・へへっ。」
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