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プロポーズ2。
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美都はそのセリフを待ってたかのように笑った。
美都「ふふ。」
要「?・・・なに?」
美都「私ね、要さんに想ってもらえて幸せ。・・・ほんとに幸せ。」
要「美都・・・。」
美都は俺の腕から抜け出して、俺と向かい合った。
美都「・・・私をもらってください。」
天使かと思うくらいの優しい笑顔。
何度でも美都に愛を誓えるほど、俺は溺れていた。
要「---っ!!・・・絶対幸せにするから。」
美都を自分の腕の中に閉じ込めた。
美都「・・・大好き。」
要「俺も好き。大好き。早く卒業して。早く・・・俺のものになって・・・。」
美都の唇をいただいた。
ちゅ・・・
美都「んっ・・・・。」
久しぶりの美都。
味わうように、俺は舌を押し込んだ。
ちゅ・・・ちゅく・・・ちゅちゅ・・・
美都「ふぁ・・・んっ・・・。」
要「止まんない・・・。」
ちゅくちゅくと口のナカを犯していく。
医者から『激しい運動』を止められてる美都。
キスなら・・・大丈夫だろう。
ちゅ・・・ちゅちゅ・・・ちゅぅぅーー・・・
美都「んーっ・・・んっんっ・・・!」
要「・・・美都?」
唇を重ねながら、俺にしがみつく美都。
身体をふるふると震わせ・・・かくんっと膝から崩れた。
要「おっと・・・。」
美都「はぁっ・・・はぁっ・・・」
要「もしかして・・・イった?」
美都「~~~~っ!」
顔を真っ赤にする美都。
あまりにもかわいすぎて、ぎゅっと抱き締めた。
美都「?」
要「早く襲いたい・・・。」
美都「!?」
要「・・・愛してる。」
美都「!!・・・私も・・愛してます。」
幸せそうに微笑む美都。
俺はその笑顔を一生守る。
・・・・・・目が治った美都は、活動が前よりも活発になり、友達と一緒にお店を開くため、忙しい生活を送るようになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
医師「うん。もう大丈夫ですね。」
美都「お世話になりました。」
医師「・・・あの事故、亡くなった方もおられます。自分の命を大切に、これからも生きてください。」
美都「・・・・はい。」
美都は病院を卒業し、専門学校も卒業した。
友達と開くカフェは、オフィスビルの一角。
もともとは花屋さんだったところをリフォームして開業することになった。
要「で?・・・いつオープン?」
美都のアパートで椅子に座りながら聞いた。
美都「えーっと・・・3か月後の金曜日っ。・・・・って、手伝いに来てくれたんじゃないの?」
美都は段ボールに服やら食器やらを詰めていってる。
要「手伝うけど・・・。手ぶらでいいのに。」
美都「だって使い慣れたものの方がいいもん。」
美都はアパートを引き払い、俺と一緒に暮らすことになった。
お父さんたちに許可をもらって、アパートを解約したのだ。
そして今日、俺と美都は1枚の紙を一緒に届けに行く約束をしてる。
俺は早くそっちに行きたかった。
要「もー・・・。」
美都「うん?」
要「俺は早く行きたいのに・・・。」
一人拗ねながら近くにあった食器を手に取った。
美都「・・・要さんが手伝ってくれたら・・・早く終わると思うんだけどなー・・・。」
エプロンをつけたまま、俺の方をチラチラ見てくる美都。
要「--っ!・・・はぁ・・俺、美都の手の上で転ばされそう・・・。」
美都「・・・・いや?」
要「答えは決まってるだろ?・・・・・喜んで。」
さっさと引っ越しの荷造りを終わらせ、俺たちは市役所に向かった。
婚姻届けを提出する。
職員「おめでとうございます。」
要「ありがとうございます。」
美都「ありがとうございます。」
提出が終わった俺たちは、マンションに向かった。
もう引っ越し業者が到着する頃だ。
要「佐々木 美都さん、これからもよろしく。」
美都「私の旦那さん、これからよろしくね。」
マンションにいれてもらった荷物。
荷ほどきをしながら『新婚気分』を味わう。
ーーーーーーーーーーーーーーー
美都「待って・・・!荷物ほどかないと・・・!」
要「そんなのあとででいい。今は・・・美都が欲しい。」
二人でマンションに帰ってきたあと、美都を寝室に連れ込んだ。
服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒す。
美都「もぅっ・・・!」
美都は観念したのか、俺の首に腕を巻き付けてきた。
そのままぐいっと引かれ、唇が重なる。
ちゅ・・・
要「!?」
美都「わ・・・私も要さんが欲しい・・・よ?」
要「ーーーっ!!」
ぷつん・・・と理性の糸が切れた音が聞こえた。
要「・・・愛してる。」
ーーーーーーーーーー
・・・マンションに帰ってきてから、どれくらい時間が経っただろう。
水音と・・・美都の啼き声が響く寝室。
俺は我を忘れたかのように美都を抱いていた。
くちゅんっ・・・!ぐちゅっぐちゅっ・・・!
美都「やぁぁっ!あっ・・・!」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!・・・ぐっちゅぅぅーーっ!
美都「!?・・・あぁぁぁーーーっ!!」
要「ぅくっ・・・!出るっ・・・!」
ごぷごぷと注ぎ込む白濁液。
出しても出しても一向に収まらない俺のモノ。
美都「はぁっ・・・はぁっ・・・も・・・無理・・・。」
要「まだ・・・足りない・・・。」
久しぶりに美都を抱いて・・・美都が生きてることを実感した。
二度と失いたくない。
そんな気持ちもあってか・・・俺はまた美都のナカに入る。
ぐぢゅんっ!ぐちゅぐちゅ・・・
美都「ひぅっ・・・!!」
要「美都・・・もう二度と事故になんて合わないで・・・お願いだから・・・。」
繋がったまま、美都の唇に自分の唇を重ねる。
美都は俺の口の中に自分の舌をねじ込んできた。
要「!?」
美都「ふぁっ・・・んっ・・・」
必死に息をしながら・・・上も下もいっぱいな美都。
啼かせたくて・・・腰を打ち付ける。
ぱちゅんっっ!!
美都「あぁっ・・・!!」
要「こっちが・・・いいんだよな・・・?」
横を向かせ、片足を持ち上げる。
その状態で何度も突くと、美都はシーツを力一杯握りしめた。
ぐちゅっ!ぐぢゅん!ぱちゅっ!ぱちゅん!
美都「あっ!きちゃうっ・・・!」
要「くっ・・・俺も・・・!」
波打つ美都のナカに合わせるようにして最奥を突いた。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐぢゅん!ぐっちゅぅぅー・・・っっ!!
美都「あっ!あっ!あぁぁぁーーーっっ!!」
要「あっ・・・出る出るっ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
美都「ふふ。」
要「?・・・なに?」
美都「私ね、要さんに想ってもらえて幸せ。・・・ほんとに幸せ。」
要「美都・・・。」
美都は俺の腕から抜け出して、俺と向かい合った。
美都「・・・私をもらってください。」
天使かと思うくらいの優しい笑顔。
何度でも美都に愛を誓えるほど、俺は溺れていた。
要「---っ!!・・・絶対幸せにするから。」
美都を自分の腕の中に閉じ込めた。
美都「・・・大好き。」
要「俺も好き。大好き。早く卒業して。早く・・・俺のものになって・・・。」
美都の唇をいただいた。
ちゅ・・・
美都「んっ・・・・。」
久しぶりの美都。
味わうように、俺は舌を押し込んだ。
ちゅ・・・ちゅく・・・ちゅちゅ・・・
美都「ふぁ・・・んっ・・・。」
要「止まんない・・・。」
ちゅくちゅくと口のナカを犯していく。
医者から『激しい運動』を止められてる美都。
キスなら・・・大丈夫だろう。
ちゅ・・・ちゅちゅ・・・ちゅぅぅーー・・・
美都「んーっ・・・んっんっ・・・!」
要「・・・美都?」
唇を重ねながら、俺にしがみつく美都。
身体をふるふると震わせ・・・かくんっと膝から崩れた。
要「おっと・・・。」
美都「はぁっ・・・はぁっ・・・」
要「もしかして・・・イった?」
美都「~~~~っ!」
顔を真っ赤にする美都。
あまりにもかわいすぎて、ぎゅっと抱き締めた。
美都「?」
要「早く襲いたい・・・。」
美都「!?」
要「・・・愛してる。」
美都「!!・・・私も・・愛してます。」
幸せそうに微笑む美都。
俺はその笑顔を一生守る。
・・・・・・目が治った美都は、活動が前よりも活発になり、友達と一緒にお店を開くため、忙しい生活を送るようになった。
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医師「うん。もう大丈夫ですね。」
美都「お世話になりました。」
医師「・・・あの事故、亡くなった方もおられます。自分の命を大切に、これからも生きてください。」
美都「・・・・はい。」
美都は病院を卒業し、専門学校も卒業した。
友達と開くカフェは、オフィスビルの一角。
もともとは花屋さんだったところをリフォームして開業することになった。
要「で?・・・いつオープン?」
美都のアパートで椅子に座りながら聞いた。
美都「えーっと・・・3か月後の金曜日っ。・・・・って、手伝いに来てくれたんじゃないの?」
美都は段ボールに服やら食器やらを詰めていってる。
要「手伝うけど・・・。手ぶらでいいのに。」
美都「だって使い慣れたものの方がいいもん。」
美都はアパートを引き払い、俺と一緒に暮らすことになった。
お父さんたちに許可をもらって、アパートを解約したのだ。
そして今日、俺と美都は1枚の紙を一緒に届けに行く約束をしてる。
俺は早くそっちに行きたかった。
要「もー・・・。」
美都「うん?」
要「俺は早く行きたいのに・・・。」
一人拗ねながら近くにあった食器を手に取った。
美都「・・・要さんが手伝ってくれたら・・・早く終わると思うんだけどなー・・・。」
エプロンをつけたまま、俺の方をチラチラ見てくる美都。
要「--っ!・・・はぁ・・俺、美都の手の上で転ばされそう・・・。」
美都「・・・・いや?」
要「答えは決まってるだろ?・・・・・喜んで。」
さっさと引っ越しの荷造りを終わらせ、俺たちは市役所に向かった。
婚姻届けを提出する。
職員「おめでとうございます。」
要「ありがとうございます。」
美都「ありがとうございます。」
提出が終わった俺たちは、マンションに向かった。
もう引っ越し業者が到着する頃だ。
要「佐々木 美都さん、これからもよろしく。」
美都「私の旦那さん、これからよろしくね。」
マンションにいれてもらった荷物。
荷ほどきをしながら『新婚気分』を味わう。
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美都「待って・・・!荷物ほどかないと・・・!」
要「そんなのあとででいい。今は・・・美都が欲しい。」
二人でマンションに帰ってきたあと、美都を寝室に連れ込んだ。
服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒す。
美都「もぅっ・・・!」
美都は観念したのか、俺の首に腕を巻き付けてきた。
そのままぐいっと引かれ、唇が重なる。
ちゅ・・・
要「!?」
美都「わ・・・私も要さんが欲しい・・・よ?」
要「ーーーっ!!」
ぷつん・・・と理性の糸が切れた音が聞こえた。
要「・・・愛してる。」
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・・・マンションに帰ってきてから、どれくらい時間が経っただろう。
水音と・・・美都の啼き声が響く寝室。
俺は我を忘れたかのように美都を抱いていた。
くちゅんっ・・・!ぐちゅっぐちゅっ・・・!
美都「やぁぁっ!あっ・・・!」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!・・・ぐっちゅぅぅーーっ!
美都「!?・・・あぁぁぁーーーっ!!」
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美都「はぁっ・・・はぁっ・・・も・・・無理・・・。」
要「まだ・・・足りない・・・。」
久しぶりに美都を抱いて・・・美都が生きてることを実感した。
二度と失いたくない。
そんな気持ちもあってか・・・俺はまた美都のナカに入る。
ぐぢゅんっ!ぐちゅぐちゅ・・・
美都「ひぅっ・・・!!」
要「美都・・・もう二度と事故になんて合わないで・・・お願いだから・・・。」
繋がったまま、美都の唇に自分の唇を重ねる。
美都は俺の口の中に自分の舌をねじ込んできた。
要「!?」
美都「ふぁっ・・・んっ・・・」
必死に息をしながら・・・上も下もいっぱいな美都。
啼かせたくて・・・腰を打ち付ける。
ぱちゅんっっ!!
美都「あぁっ・・・!!」
要「こっちが・・・いいんだよな・・・?」
横を向かせ、片足を持ち上げる。
その状態で何度も突くと、美都はシーツを力一杯握りしめた。
ぐちゅっ!ぐぢゅん!ぱちゅっ!ぱちゅん!
美都「あっ!きちゃうっ・・・!」
要「くっ・・・俺も・・・!」
波打つ美都のナカに合わせるようにして最奥を突いた。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐぢゅん!ぐっちゅぅぅー・・・っっ!!
美都「あっ!あっ!あぁぁぁーーーっっ!!」
要「あっ・・・出る出るっ!」
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