6 / 20
2章 0歳~6歳
目覚め~ステータス
しおりを挟む
あれから俺が目が覚めた後に初めて見たのは知らない天井だった。そして、現状把握をしようとからだを動かそうとしても体に力が入らなく動けないので、目だけを動かしてみてみたら、俺が今いるのは小さなベットみたいな所にいた。
そしてその隣には、水色の髪色をストレートロングにしている女性がいた。顔はとても整っていて、綺麗系の人だった。あっ!こっちに気がついた。
???>>「おはよー。私はママだよー!分かるかなー??」
この女性は俺の母さんだったらしい。へー、こんな人が母さんなんだなー。綺麗だなー。あっ、でも返事しないとなー。
健涼>>「あうううう」
おっと、喋れませんでした。すみませんでした。まぁ、それは置いといて、他にも周りを見ないとなー。あれ?泣きたくなってきた。全然我慢できない。これが赤ちゃんが泣く理由かな?まぁ、確かにお腹はすいてきたしね。
健涼>>「おぎゃぁぁぁぁぁあ!!!!!」
ママ>>「あー、ハイハイご飯ですねー。少し待っててね。」
そして、授乳をしてもらってお腹のすいたのは解消した。羞恥心はあまりなかったぞ。何故かって泣いてるから、あまり視界が良くなくてな。それであまり羞恥心は感じなかったぞ。あーなんか眠なってきたな。よし寝よう。
~~~~~おねんね中~~~~~
はぁ~~!よく寝ました。さっき目が覚めた時は明るかったのに今ではくらいですね。はい。そして今は、母さんらしき人はいなく、今俺の隣にいるのは、耳が少し長く、そしてまた美人な女性がいました。あ!こちらに気が付きましたね。
イーナ>>「クーリン様、お目覚めになりましたね。今、奥様を呼んでまいりますので。あ、私はメイドのイーナと言います。これからよろしくお願いします。」
そうして、イーナは部屋から出て行って、数分後に母を連れて戻ってきた。そして授乳を受けて、眠くなったので寝た。
そうして、翌朝に俺はあることをしようとおもった。それは、魔力操作だ。さて、早速始めよう。この世界ではあまり自重しないと決めているからな。よし、精神を集中させて、おぉー、右胸の辺りに変な感覚があるな。これをポンプの動きを意識してやってみよう。おー、少しだけ動いた感覚があったな。でもなんかすごい体に疲労感があるな。これは魔力量が少ないみたいだな。よし、魔力の操作はこの辺にしといてステータスでもみてみようかな?なんて言えばいいのかな?なんか色々あるよな… よし!まずは単純に言ってみよう。【ステータス】すると脳内に“ステータスを見れるのは洗礼の儀式を受けてからです。”
と某会社のケータイに話しかけた時に帰ってくるような声で帰ってきた。
まぁ、ステータスはお預けということで魔力の操作について頑張りますか。
そしてそれから5年の月日が過ぎていった。
そしてその隣には、水色の髪色をストレートロングにしている女性がいた。顔はとても整っていて、綺麗系の人だった。あっ!こっちに気がついた。
???>>「おはよー。私はママだよー!分かるかなー??」
この女性は俺の母さんだったらしい。へー、こんな人が母さんなんだなー。綺麗だなー。あっ、でも返事しないとなー。
健涼>>「あうううう」
おっと、喋れませんでした。すみませんでした。まぁ、それは置いといて、他にも周りを見ないとなー。あれ?泣きたくなってきた。全然我慢できない。これが赤ちゃんが泣く理由かな?まぁ、確かにお腹はすいてきたしね。
健涼>>「おぎゃぁぁぁぁぁあ!!!!!」
ママ>>「あー、ハイハイご飯ですねー。少し待っててね。」
そして、授乳をしてもらってお腹のすいたのは解消した。羞恥心はあまりなかったぞ。何故かって泣いてるから、あまり視界が良くなくてな。それであまり羞恥心は感じなかったぞ。あーなんか眠なってきたな。よし寝よう。
~~~~~おねんね中~~~~~
はぁ~~!よく寝ました。さっき目が覚めた時は明るかったのに今ではくらいですね。はい。そして今は、母さんらしき人はいなく、今俺の隣にいるのは、耳が少し長く、そしてまた美人な女性がいました。あ!こちらに気が付きましたね。
イーナ>>「クーリン様、お目覚めになりましたね。今、奥様を呼んでまいりますので。あ、私はメイドのイーナと言います。これからよろしくお願いします。」
そうして、イーナは部屋から出て行って、数分後に母を連れて戻ってきた。そして授乳を受けて、眠くなったので寝た。
そうして、翌朝に俺はあることをしようとおもった。それは、魔力操作だ。さて、早速始めよう。この世界ではあまり自重しないと決めているからな。よし、精神を集中させて、おぉー、右胸の辺りに変な感覚があるな。これをポンプの動きを意識してやってみよう。おー、少しだけ動いた感覚があったな。でもなんかすごい体に疲労感があるな。これは魔力量が少ないみたいだな。よし、魔力の操作はこの辺にしといてステータスでもみてみようかな?なんて言えばいいのかな?なんか色々あるよな… よし!まずは単純に言ってみよう。【ステータス】すると脳内に“ステータスを見れるのは洗礼の儀式を受けてからです。”
と某会社のケータイに話しかけた時に帰ってくるような声で帰ってきた。
まぁ、ステータスはお預けということで魔力の操作について頑張りますか。
そしてそれから5年の月日が過ぎていった。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
【オンボロ剣】も全て【神剣】に変える最強術者
月風レイ
ファンタジー
神の手違いにより死んでしまった佐藤聡太は神の計らいで異世界転移を果たすことになった。
そして、その際に神には特別に特典を与えられることになった。
そして聡太が望んだ力は『どんなものでも俺が装備すると最強になってしまう能力』というものであった。
聡太はその能力は服であれば最高の服へと変わり、防具であれば伝説級の防具の能力を持つようになり、剣に至っては神剣のような力を持つ。
そんな能力を持って、聡太は剣と魔法のファンタジー世界を謳歌していく。
ストレスフリーファンタジー。
ゲームのモブに転生したと思ったら、チートスキルガン積みのバグキャラに!? 最強の勇者? 最凶の魔王? こっちは最驚の裸族だ、道を開けろ
阿弥陀乃トンマージ
ファンタジー
どこにでもいる平凡なサラリーマン「俺」は、長年勤めていたブラック企業をある日突然辞めた。
心は晴れやかだ。なんといってもその日は、昔から遊んでいる本格的ファンタジーRPGシリーズの新作、『レジェンドオブインフィニティ』の発売日であるからだ。
「俺」はゲームをプレイしようとするが、急に頭がふらついてゲーミングチェアから転げ落ちてしまう。目覚めた「俺」は驚く。自室の床ではなく、ゲームの世界の砂浜に倒れ込んでいたからである、全裸で。
「俺」のゲームの世界での快進撃が始まる……のだろうか⁉
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
異世界でいきなり経験値2億ポイント手に入れました
雪華慧太
ファンタジー
会社が倒産し無職になった俺は再就職が決まりかけたその日、あっけなく昇天した。
女神の手違いで死亡した俺は、無理やり異世界に飛ばされる。
強引な女神の加護に包まれて凄まじい勢いで異世界に飛ばされた結果、俺はとある王国を滅ぼしかけていた凶悪な邪竜に激突しそれを倒した。
くっころ系姫騎士、少し天然な聖女、ツンデレ魔法使い! アニメ顔負けの世界の中で、無職のままカンストした俺は思わぬ最強スキルを手にすることになったのだが……。
異世界のおっさんフリー冒険者は固有スキル「傘を刺す」で最強無双だった
中七七三
ファンタジー
なんの恥ずかしげもないテンプレ展開。
超ブラック企業に務めるおっさん、サラリーマンはトッラク(以下略
んで、異世界に転生。
転生したのは、異世界有数の名門貴族。
そして、5歳になると「固有スキル」を与えられるのだ。
降臨の儀式で、天より魔具を授かり、それと一体となるこで「固有スキル」を発揮できる。
異世界に転生したおっさんも、儀式で魔具を授かる。
それは、彼を「異世界最強・無双」にするものだった。
余りに希少な能力に、周囲は騒然、盛り上がる。
しかし――
「いらねーよこんな魔具(もん)!」
転生した元おっさんは、そんなものは要らなかった。
魔具も「異世界最強・無双」の固有スキルもいらない。
めざすのは、まったりゆっくりのスローライフだ。
しかし、付与された魔具と固有スキルはもう切り離せない。
「なにが、高貴なる物の義務だ。クソか! アホウか!」
彼は家を飛び出し気ままな冒険者生活に入った。
それも、楽ちんな採取専門のフリー冒険者。
冒険者ギルドにすら所属していない。
「Sランク? なにそれ。いいよ適当で……」
しかし、彼の「異世界最強・無双」の力は魅力的すぎた。
実家からは、彼の「すご腕の婚約者」たちが、追手として放たれた。
3人の美少女達――
「もうね、彼の子をなせば、名門貴族の正妻確約なのよぉ!」
「あら、そう簡単にいくかしら?」
「愛してます…… 愛しています…… 愛しているのです……」
元おっさん、逃げ切れるのか?
気楽に、ゆったり生活できればそれで十分――
元おっさんサラリーマンにして、転生フリー冒険者に安息の日はやってくるのか?
(表紙は「英雄キャラクタージェネレータ|サクセス」様で作成したものです)
異世界漂流者ハーレム奇譚 ─望んでるわけでもなく目指してるわけでもないのに増えていくのは仕様です─
虹音 雪娜
ファンタジー
単身赴任中の派遣SE、遊佐尚斗は、ある日目が覚めると森の中に。
直感と感覚で現実世界での人生が終わり異世界に転生したことを知ると、元々異世界ものと呼ばれるジャンルが好きだった尚斗は、それで知り得たことを元に異世界もの定番のチートがあること、若返りしていることが分かり、今度こそ悔いの無いようこの異世界で第二の人生を歩むことを決意。
転生した世界には、尚斗の他にも既に転生、転移、召喚されている人がおり、この世界では総じて『漂流者』と呼ばれていた。
流れ着いたばかりの尚斗は運良くこの世界の人達に受け入れられて、異世界もので憧れていた冒険者としてやっていくことを決める。
そこで3人の獣人の姫達─シータ、マール、アーネと出会い、冒険者パーティーを組む事になったが、何故か事を起こす度周りに異性が増えていき…。
本人の意志とは無関係で勝手にハーレムメンバーとして増えていく異性達(現在31.5人)とあれやこれやありながら冒険者として異世界を過ごしていく日常(稀にエッチとシリアス含む)を綴るお話です。
※横書きベースで書いているので、縦読みにするとおかしな部分もあるかと思いますがご容赦を。
※纏めて書いたものを話数分割しているので、違和感を覚える部分もあるかと思いますがご容赦を(一話4000〜6000文字程度)。
※基本的にのんびりまったり進行です(会話率6割程度)。
※小説家になろう様に同タイトルで投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる