僕は平凡に生きたい

おわり

あとがき

みなさま、こんにちは。
世の中本当に大変なことになっていますね。みなさまは体調など大丈夫でしょうか。


「僕は平凡に生きたい」を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。
実に一年と少し…途中サボりながらも、完結まで走ることが出来てよかったです。
感想など、みなさまからのお声があってここまで来ることが出来ました。
文章力もなにもない凡人の自分が最後まで書くことが出来るのか、本当に怖くて途中で投げ出したくなったりもし…いや投げ出したんですけどぉ…(小声)
何はともあれ、佳乃たちの物語は一旦終了になります。

ええ、そうです。一旦終了です。

なにも学ばない人間なのでこの子たちの話はまた続いていきます。
だってかわいいんだもの…。
後、めちゃくちゃ暇なので…かと言って新しい話書くのも…。

分岐で終わりましたが、この分岐の先を書いていこうかなと思っています。
新しい登場人物は今の所出てくる予定はありませんが、需要があれば…出るかも？多分。

まぁ、そんなこんなでこの物語のあとがきは以上となります。はい。
いやーーーーーーーーー本当に！！！！ありがとうございました！！
またお会い出来ますように！

たくさんのお気に入り、しおり、ありがとうございました！
ここまで読んで頂いた、そこの貴方もありがとうございました！！！！！


2020.04.07   15






そしてここからはしょーーーもない胸の内ですので見ても見なくても何も得ることはございません…。

いやぁ、本当に完結してよかった。よかったよ。まじで。
正直面倒くさがりで飽きやすい私がここまで書けたことが奇跡に近い事で、しかも文才はおろか文章力さえなくなんでこんなに面白くないのかなんて毎回書いては消し、書いては消しの繰り返しでした。
今見返しても面白くないなと思ってしまいます。自分が書いたからなのかな。
でもコメントをしてくれる方々が面白いとかかわいいとか言ってくださってたので、なんとか持ち直して地味に更新していました。
お気に入りの数が増え、しおりの数が増え。
だんだんと更新する事が重荷になってしまっていて、全く筆が進まなくなりました。
更新しなきゃ、更新しなきゃなんて思ってたので悪循環でしたねー。いやはや。
これじゃダメだと思って1ヶ月更新してたらあれれ、なんかおかしいぞー？と某少年が言うぐらい道が逸れていき、おいおいちょっと待てよーーーーーーと思いながらも任せていたらとんだ病み少年が出来上がっていました。
ええん、佳乃ぉ…。

でも佳乃の周りの子達が頑張ったので、佳乃も笑顔で終わることが出来たんですよね。ありがとう。

あーーーーーなんかスッキリ。
無理矢理終わらせた感すごいですけど、きっとそれもこの物語の醍醐味(違う)
他の方の書く小説を読みながらなんでこの人たちはこんなに面白い話が書けるんだろうとか、なんで人気なんだろう(失礼)とか思わなくて済む。それが一番の思いです。

多分、また筆をとるのはだーーーーいぶ先になるかと思いますが今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

いないとは思いますがここまで読んでくださった心優しき貴方様に幸せが訪れますように。

本当に長い間ありがとうございました。


おわり！