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俺はお前だけを愛し続ける。(Side:楢原)(R18)
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俺の部屋に智充を抱いたまま帰り、ベッドにそのまま置いて早急に服を脱がせる。
いつもは「まだダメだよ」と言って抵抗するのに今日の智充はされるがままだ。
「…止めない、のか」
「…止めてほしいの?」
服を脱がせながら尋ねた俺に笑う智充の妖艶な姿にゴクリと喉が鳴った。
早く、早く智充のナカに入りたい。
そして欲望のままに智充の乳首にしゃぶりつき、ガチャガチャとベルトも外す。
途端に、「んぅっ…ふ、…ぁっ…」と甘い嬌声が聞こえ始め俺は夢中で乳首を味わっていた。
乳首を開発してよかったぜ。俺の手で乱れる智充が可愛すぎる。
「ぁんっ…な、おやぁ…ッ…んんっ」
「…っなんだ…」
「ひぅッッ…もぅっ…やぁっそこ、ばっかぁっ!」
片方の乳首は舐め、もう片方の乳首は指で弄り…ふるふると快感に震える智充のチンポは一切触れないでいると智充が俺の頭を押さえるようにしてーー多分、離そうとしてるんだろうけど、力が入ってないから逆に押さえつけられてるーー頭を横に振って泣いていた。
それをみて俺のチンポはフル勃起である。
そして智充の言葉を無視して…後で怒られるかも知れないけど…乳首ばかりを弄り口を離す頃には智充は息も絶え絶え、といった感じであった。
赤く濡れそぼり、健気にピンと立ち上がる乳首を思わず手で弾くと智充の身体がびくびくっと跳ね上がる。
「ひぁんっ!なおやのっばかぁっ…ひ、ぅ…ッ…」
「智充、さとる…ごめんな…可愛くて、つい…」
「ぅー……も、いいからぁ…ここも、触ってぇ?」
ここ、と俺の手を掴み誘導した場所は既に先走りでどろどろになった智充のチンポで。
余りのエロさに俺は智充のチンポを扱きあげ、あっという間に智充は果てた。
はっはっと短く息を吐き出す智充に追い討ちをかけるかのように俺はキスをしながら、智充のアナルを解し智充の嬌声が俺の口の中に消えていった。
**
あと1つR18回。
いつもは「まだダメだよ」と言って抵抗するのに今日の智充はされるがままだ。
「…止めない、のか」
「…止めてほしいの?」
服を脱がせながら尋ねた俺に笑う智充の妖艶な姿にゴクリと喉が鳴った。
早く、早く智充のナカに入りたい。
そして欲望のままに智充の乳首にしゃぶりつき、ガチャガチャとベルトも外す。
途端に、「んぅっ…ふ、…ぁっ…」と甘い嬌声が聞こえ始め俺は夢中で乳首を味わっていた。
乳首を開発してよかったぜ。俺の手で乱れる智充が可愛すぎる。
「ぁんっ…な、おやぁ…ッ…んんっ」
「…っなんだ…」
「ひぅッッ…もぅっ…やぁっそこ、ばっかぁっ!」
片方の乳首は舐め、もう片方の乳首は指で弄り…ふるふると快感に震える智充のチンポは一切触れないでいると智充が俺の頭を押さえるようにしてーー多分、離そうとしてるんだろうけど、力が入ってないから逆に押さえつけられてるーー頭を横に振って泣いていた。
それをみて俺のチンポはフル勃起である。
そして智充の言葉を無視して…後で怒られるかも知れないけど…乳首ばかりを弄り口を離す頃には智充は息も絶え絶え、といった感じであった。
赤く濡れそぼり、健気にピンと立ち上がる乳首を思わず手で弾くと智充の身体がびくびくっと跳ね上がる。
「ひぁんっ!なおやのっばかぁっ…ひ、ぅ…ッ…」
「智充、さとる…ごめんな…可愛くて、つい…」
「ぅー……も、いいからぁ…ここも、触ってぇ?」
ここ、と俺の手を掴み誘導した場所は既に先走りでどろどろになった智充のチンポで。
余りのエロさに俺は智充のチンポを扱きあげ、あっという間に智充は果てた。
はっはっと短く息を吐き出す智充に追い討ちをかけるかのように俺はキスをしながら、智充のアナルを解し智充の嬌声が俺の口の中に消えていった。
**
あと1つR18回。
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