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私の変化
しおりを挟む「あぁっ!……待っ!……やぁっ!」
「じゅる………じゅる……。」
主人の頭が秘部に埋まっていた。指と舌で愛液を吸い取る。主人の顔はミサオの愛液で濡れていた。
「大分濡れてきたな。気持ち良かろう?」
指も3本は入っているだろう、膣壁に沿って擦られる動きは不規則で、何処を擦られても声が漏れた。膣の中に3本、お尻にも違和感があるから、指も入っているのだろう。壁越しに挟まれると、声にならない程息が漏れた。
「ココが気に入ったか?ん?」
「………そこ…………やぁ………。」
「ほら、イケ。」
水音を更に激しく立て、グリグリと壁を挟まれ、身体を痙攣させ、潮を吹いた。ミサオの飛沫は主人の腕テカる程濡れている。
「その内教えてやるが、イク時は言葉で教えろ、そして男の肉棒を強請れ、腰を触れ、今日は一般的なセックスを教えてやろう…………どんどんアブノーマルを教え、自ら足を開き男を骨抜きにするんだ。」
「…………。」
ぬちゅ……ぐちゅ……ぐちゅぐちょ……。
「!!やぁっ!……コレやっ!やめっ!」
「この奥も好きそうだ。」
数えられないぐらい、膣の中は痙攣し、愛液ももう止まらなかった。充分に解された蜜口は、もう処女だった時の痛みも苦しさもない。
「さぁ、奥に突っ込んでグチョグチョにエロくしてやろう。顔もエロくなったしな。」
肉棒を蜜口に当て、一気に突き入る主人。
「!!」
声も出せず全身がビクつき、涙目になったミサオ。その瞬間蜜ツボは一気に締まったようで、主人から声が漏れた。
「つっ!…………締めるな。」
「…………わ…………から……ないっ……。」
「まだ楽しみたいんだ、締めるなら広げてお前のイク場所を責め捲ってやろう。」
ずちゅずちゅ……。パンパンパンパン……。
激しく腰を振り最奥を目がけ、蜜口を角度を変えながら壁を肉棒の尖端で広げた。
「あんっ!………あぁっ!」
「流石処女だ。広げても締め付けて離さんな。私の形を覚えるように腰を振ってやるから私を喜ばせる事を覚えろ。」
ミサオは下腹部が収縮するのが分かるようになっていた。愛液で濡れた手で腰を持ち上げる主人は、その掴む手に時折力も込めると、膣の中が収縮する。
「コレか?いいぞ?もっと突いてやる。」
主人の腰の動きも激しく、甘い香のニオイで愛液の泉を噴水の飛沫のように、溢れさせ肉棒を包み込む。それが潤滑油になり、主人を楽しませ、ミサオの顔も気持ち良く情けない程、とろとろになっていた。
「すごい……のぉ……。」
「気持ちいいか?」
「…………気持ち………い。」
2回目の挿入だけで、主人に落ちたミサオ。これにより、主人のサディスト的セックスをされる事を了承したようなものだった。
「出してやるから、中イキしろ。」
「……中………イキ……?」
「精液を中に出した時の中は気持ちいいんだ。欲しいならたっぷり注いでやる……………さぁ、強請れ!!中に下さい、と!」
主人のヒートアップした腰付きは、下腹部を抑えられた上、ミサオの足を頭の方まで上げ更に深い所に侵入した。
「見えるか?エロく繋がっている穴が。」
飛沫がミサオの顔迄飛んで来る程、溢れている愛液は、体制を変えられた事で、お腹や背中に熱い液がつたう。
「…………はぁ………ん。………見えるぅ………気持ちいいのぉ……。」
「そうかそうか……。」
主人はかなり楽しい表情をする。グリグリと最奥をノックする肉棒はミサオの中で大きくなった。
「やぁ!おっき……。」
「出すぞ!」
大きくなった肉棒が破裂するようかのように、精液が流し込まれた。ドクドクとうねる肉棒で、蜜壁は精液を搾り取ろうと締め付けた。
「ふぁっ!!………あぁぁぁぁぁっ!!」
「締め付けが凄いな。まだ出そうだ。」
主人は一旦ミサオから抜き、うつ伏せにさせ、後ろから再度一気に入った。
「きゃ~~~!!」
「いい眺めだ。後で尻にもまたたっぷり注いでやろう。」
何度も何度も、膣の中を攻められ、膣壺には大量の精液が愛液と混ざり、身体中白濁塗れになったミサオだった。
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