拝啓、殿下♡私を追い出して頂いて感謝致します【完結】
サブリナは好きでもない男に嫁がされてから5年。遂に念願だったその男との離縁が成立し、産まれ育った国を亡命した。
伴侶だった相手は亡命した国の王太子、レイノルズ。
しかし、この離縁にはレイノルズの父や母である国王や王妃は大反対。
無理矢理、レイノルズはサブリナに離縁を申し出て、レイノルズの愛人だったミューゼとミューゼの父親と共謀し、強行突破して再婚しようとしていたからだった。
だが、サブリナはそのレイノルズの言葉に喜んで承諾する。
サブリナは国王、王妃、そして国王の側近達からの静止を振り切って迄、レイノルズの暴君に乗ったのだった。それが、その国の存亡に左右されると知っていて、サブリナは隣国へと亡命したのである。
※Hシーンには♡が付いてます
伴侶だった相手は亡命した国の王太子、レイノルズ。
しかし、この離縁にはレイノルズの父や母である国王や王妃は大反対。
無理矢理、レイノルズはサブリナに離縁を申し出て、レイノルズの愛人だったミューゼとミューゼの父親と共謀し、強行突破して再婚しようとしていたからだった。
だが、サブリナはそのレイノルズの言葉に喜んで承諾する。
サブリナは国王、王妃、そして国王の側近達からの静止を振り切って迄、レイノルズの暴君に乗ったのだった。それが、その国の存亡に左右されると知っていて、サブリナは隣国へと亡命したのである。
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感想ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
本当にそうですよねwww
それでも、アステラのサブリナと側室や、レイノルズの女性遍歴の差を書きたかったので(^_^;)
レイノルズは一途にミューゼに固執しましたが、結局別れてしまい、アステラは側室達とは縁を切り、サブリナを一途に愛した、との差別さを出したかったんです。
まぁ………途中の女性遍歴は……本当に見境ないですけどねwww
結果的に幸せにはなりましたけど、アステラの下半身だけは心配ですけどねwww
節操無かったですから(^_^;)
ありがとうございました(*˘︶˘人)感謝☆
36. 判断力が無かった結果がこの最後😱哀れではある💦😭💦。
最後迄読んで頂いてありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
また次回作の用意もありますので、其方も気に入られたら読んで下さいね( *´꒳`*)ノ⁾⁾
感想ありがとうございますm(_ _)m
悲しんで頂きありがとうございます┏○ペコッ
あんな愚行をした男でも、憎めないキャラにしたかったので、そう感想頂けると私も感無量です。
廃嫡以降、かわった立場も、周りの意見も、仕事も、何もかも受け入れられなかったなら、この結果は必然でしょう。
そうなんですよね……。正直、ラストの生死は最後迄悩んだんですけど、サブリナの意志とは違う方に持っていきました。可哀想かな、とは思いはしましたが(^_^;)
(ΦωΦ)フフフ…
まだありますよ………
後味悪かったらごめんなさい、ですが………( ゚∀゚)
はい、更に自爆的な話も、彼等には続きますよ( *¯ ꒳¯*)
はい、後が無いのでwww
文句だけは言いたかったんでしょう。それだけ自分勝手な男でしたwww
大丈夫ですwww
レイノルズとミューゼとの差を付けたいので、馬鹿っプルさは、サブリナとの寝室だけ(*¯ ꒳¯)ムフフ
感想ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
再会迄、あと数回です(っ ॑꒳ ॑c)ゎ‹ゎ‹
サブリナとレイノルズやミューゼとのやり取りは、面白く書いたのではないか、とは思ってはいますが、気にいって頂けると嬉しいです( ˶‾ ꒳ ‾˵)ムフフ
楽しんで頂き良かったです(*´艸`)
仕返しはしっかりさせて頂いてますよ♬.*゚
仕返しされる側はたまったもんじゃないけどねwww
感想ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
大丈夫です(^_^;)
直にお父様と2番目の兄も再登場しますので(´▽`*)アハハ
なかなか両親や兄2人を出すタイミングが無くて、やっとですwww
24. …(  ̄ー ̄)ニヤリ(*ノ▽ノ)イヤン。
(*´ ˘ `*)エヘヘ♡
感想ありがとうございますm(_ _)m
かもしれないですよねぇ(^_^;)
でも、書かれている間は浮気しない良き夫であり、良き父で終わりましたから、ご安心をwww
基本、ハピエンで終わらせてますwww
感想ありがとうございます┏○))ペコッ
そうなのです、待ち過ぎて待てませんでしたね、アステラwww
もし、離婚が成立出来なかったら、と思ったら気が気じゃなく、箍が外れたのかもしれませんwww
作者なので如何とでも我慢させられた筈なのにね( ̄∇ ̄*)ゞ
もう少し続きますが、飽きずに読んで頂けると嬉しいです(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
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