2 / 25
盛りのついた犬みたい
しおりを挟む
「次郎は盛りのついた犬みたいだね」
俺が言っても聞こえてない
「待てだよ!」
強く言うと体をビクッてさせて止まった
「俺はワンピース脱がされちゃっているじゃん!次郎も脱いで」
「あ、ごめん・・・」
そう言ってズボンを脱ぐ
ベットに正座して、俺の言葉を待つ
「次郎はどうされたいの?」
「タロちゃん・・・俺のもして」
「何を?」
そう言って股間を踏む
「ぁ、コレ・・・好き」
正座したまま目を瞑って快感に酔いしれる
「好きなの?」
「タロちゃんにされるの好き」
強めに踏んでも気持ちよさそうにする
次郎は変態だ
でも、振られる度に、ちょっとずつ慣らして
変態に育てたのは俺
「今日、振られた彼女とはしたの?」
「1回だけ・・・」
「気持ち良かった?」
目を真っ直ぐ見て聞いた
次郎は首を横に振った
「ふ~ん」
だろうよ!
「これはされた?」
そう言って俺は次郎のものを口に含んだ
「あ、してもらってない」
「一回も?」
「あ、喋んないでよ!ないよ!!」
いきそうなのか声がデカい
「俺がいってないのにイカないでよ」
「あ、ごめん・・・」
我慢する次郎も可愛い
テーブルにあった輪ゴムを次郎の股間の根元に
ワザと大きな音が出来る様に『パチン!』とつける
「あぁ!!」
痛いのも気持ちがいんだろう
気持ちよさそうに声を上げる
「次郎・・・俺を好きにしたい?」
「うん!!!!」
俺を押し倒し、ヘタなキスをする
童貞ですか?
そう言って笑っちゃうくらいの幼稚なキス
「次郎、キスはこうだよ?」
啄む様にキスをして、舌を絡める
「んっ・・・」
「こう?」
「うん、上手い!」
「ほんと!」
純粋な笑顔で喜ぶ
キスして、体中にキス、体中を舐めて『気持ちいい?』と確認
「次郎、上手!」
俺がそういえば喜ぶ。
俺が女なら、このまま俺のものになるんだろうか・・・
ボーと考えていた。
「タロちゃん・・・いきたい」
俺の太ももに大きくなったモノを擦りつける
「はずして・・・輪ゴム外して!」
ゴムを外してやると、正常位の体制で俺と自分のモノを擦り合わせて
「タロちゃん、気持ちいい!!」
そしてイッた。
俺は次郎のイキ顔を見て果てた。
俺が言っても聞こえてない
「待てだよ!」
強く言うと体をビクッてさせて止まった
「俺はワンピース脱がされちゃっているじゃん!次郎も脱いで」
「あ、ごめん・・・」
そう言ってズボンを脱ぐ
ベットに正座して、俺の言葉を待つ
「次郎はどうされたいの?」
「タロちゃん・・・俺のもして」
「何を?」
そう言って股間を踏む
「ぁ、コレ・・・好き」
正座したまま目を瞑って快感に酔いしれる
「好きなの?」
「タロちゃんにされるの好き」
強めに踏んでも気持ちよさそうにする
次郎は変態だ
でも、振られる度に、ちょっとずつ慣らして
変態に育てたのは俺
「今日、振られた彼女とはしたの?」
「1回だけ・・・」
「気持ち良かった?」
目を真っ直ぐ見て聞いた
次郎は首を横に振った
「ふ~ん」
だろうよ!
「これはされた?」
そう言って俺は次郎のものを口に含んだ
「あ、してもらってない」
「一回も?」
「あ、喋んないでよ!ないよ!!」
いきそうなのか声がデカい
「俺がいってないのにイカないでよ」
「あ、ごめん・・・」
我慢する次郎も可愛い
テーブルにあった輪ゴムを次郎の股間の根元に
ワザと大きな音が出来る様に『パチン!』とつける
「あぁ!!」
痛いのも気持ちがいんだろう
気持ちよさそうに声を上げる
「次郎・・・俺を好きにしたい?」
「うん!!!!」
俺を押し倒し、ヘタなキスをする
童貞ですか?
そう言って笑っちゃうくらいの幼稚なキス
「次郎、キスはこうだよ?」
啄む様にキスをして、舌を絡める
「んっ・・・」
「こう?」
「うん、上手い!」
「ほんと!」
純粋な笑顔で喜ぶ
キスして、体中にキス、体中を舐めて『気持ちいい?』と確認
「次郎、上手!」
俺がそういえば喜ぶ。
俺が女なら、このまま俺のものになるんだろうか・・・
ボーと考えていた。
「タロちゃん・・・いきたい」
俺の太ももに大きくなったモノを擦りつける
「はずして・・・輪ゴム外して!」
ゴムを外してやると、正常位の体制で俺と自分のモノを擦り合わせて
「タロちゃん、気持ちいい!!」
そしてイッた。
俺は次郎のイキ顔を見て果てた。
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
保育士だっておしっこするもん!
こじらせた処女
BL
男性保育士さんが漏らしている話。ただただ頭悪い小説です。
保育士の道に進み、とある保育園に勤めている尾北和樹は、新人で戸惑いながらも、やりがいを感じながら仕事をこなしていた。
しかし、男性保育士というものはまだまだ珍しく浸透していない。それでも和樹が通う園にはもう一人、男性保育士がいた。名前は多田木遼、2つ年上。
園児と一緒に用を足すな。ある日の朝礼で受けた注意は、尾北和樹に向けられたものだった。他の女性職員の前で言われて顔を真っ赤にする和樹に、気にしないように、と多田木はいうが、保護者からのクレームだ。信用問題に関わり、同性職員の多田木にも迷惑をかけてしまう、そう思い、その日から3階の隅にある職員トイレを使うようになった。
しかし、尾北は一日中トイレに行かなくても平気な多田木とは違い、3時間に一回行かないと限界を迎えてしまう体質。加えて激務だ。園児と一緒に済ませるから、今までなんとかやってこれたのだ。それからというものの、限界ギリギリで間に合う、なんて危ない状況が何度か見受けられた。
ある日の紅葉が色づく頃、事件は起こる。その日は何かとタイミングが掴めなくて、いつもよりさらに忙しかった。やっとトイレにいける、そう思ったところで、前を押さえた幼児に捕まってしまい…?
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?
こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。
自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。
ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる