零下草~死に物狂いのその先へ~
少数民族の少女、リューベリカは追われていた。そして、目の前には道が二つ。一つは逃避の道。もう一つはあの人が待つ場所へ通じる道。しかし、その道は命の危険なしには通れなかった。二つに一つの選択。リューベリカは――。
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◼︎追記(第6話投稿時)
たくさんの方に閲覧していただきました。
お気に入り登録などしてくださった方、ツイッターでRTしてくださった方も有難うございます!
今後は、参考にした論文などとともに、気の向くままに書きたかったシーンを書いていこうと思います。
2019年で更新を終える予定です。
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本当にありがとうございました!今後もよろしくお願いします!
◆さらに追記(2020年)
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