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第33話 クリス
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恐怖で手が震えていた。
私の意に反して、左手の指がホットパンツのホックを外した。
お腹の締め付けが緩むと、そのまま親指をお腹とパンツの間に滑り込ませて、グイッと下に下ろした。
下着が一気に膝の位置まで下がってしまい、性器が露わになる。
他人の家で、他人に見られながら性器を露出している自分の姿が鏡に映っている。
酷く現実感の無い状況に、頭がボーっとしてくる。
ユナは、私の性器を凝視しながら、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべており、羞恥心が煽られる。
しかし、命令は未だ終わりでは無い。
私は、右手に持つ最下級の死霊を自分の下腹部に持って行く。
股間に近付くに連れて、心臓の音が早く、大きくなって行くのが分かった。
自ら自分の身体に死霊を憑依させるなんて、考えた事もなかった。
しかも、自分の一番敏感な部位に・・・。
それ故に、死霊を憑依させたら、どうなってしまうのかなんて、想像も出来ない。
「ひ、憑依」
死霊が私の栗に触れると、そのまま押し込む様に体内に入れた。
「ギヒィッ!?」
その瞬間、下腹部に電気が走る様な衝撃が走った。
股間から頭のテッペンまで貫く様な快感に全身がビクッとのけ反ってしまう。
私は頭が真っ白になり、つま先を伸ばした状態で立ったまま失禁してしまった。
「ンアアッ・・・フヒィッ!?」
まるで、栗を誰かに握り締められたかの様な違和感が続いている。
これが、身体の一部を奪われる感覚なの?
「おいおい!俺は女を犯せる強い男の体が欲しかったのに、なんだよこの仕打ちは!?女の身体ってだけならまだしも、栗だけしか動かせないじゃねぇか!こんなんで、どうやって女を犯せってんだ!?」
突然、部屋の中に知らない男の人の声が響いた。
何やら卑猥な言葉を話しているが、部屋の中にはユナと私以外には誰も居ない。
「しかも、久しぶりのシャバの空気がションベン臭くてしょーがねーぜ!」
耳を澄ますと、声は私のお腹の下から聴こえていた。
もしかして・・・嘘だよね?
下を向いて、確認すると、喋っているのは、私の栗だった。
現実逃避したい気持ちが込み上げる。
「ヒウッ!?な、何!?栗が勝手に動いて・・・アッ、ダメ・・・ンアアッ!?」
しかし、私の意思に反して、突然、栗が勃起状態になり、激しく上下に動いたり振動するので、あっという間に絶頂させられてしまった。
な、何が起きてるの?
私の栗が意志を持ったみたいに勝手に動いちゃう!?
「ニャハハッ!最高だニャ!お前、名前は何ていうニャ?」
大爆笑したユナは、笑い過ぎて腹を抱えながら涙目になっていた。
「あぁんっ!?俺様はクリス様だ!露出、強姦、痴漢、盗撮、ありとあらゆる性犯罪をやり尽くして死刑になった変態露出狂の極悪人だぜ?」
下級死霊のクリスは、自慢げに鼻を高くする様に私の栗を上に上げた。
「ニャハハッ!だってさ!これからはクリスと仲良くやるニャ!なんたって、クロエの身体の一部なんだからニャ!」
ユナは、笑い転げながら、そのままベッドにダイブして眠ってしまった。
激しい戦闘をしてからずっと眠っておらず、今日も明け方まで起きていたので、限界が来たのだろう。
「そ、そんなぁ!?」
私は絶望と共に膝から崩れ落ちた。
「チッ、栗に憑依しちまったものは仕方ねーか!これから長い付き合いになるんだし、宜しくなクロエ!」
自分の栗に馴々しく挨拶されて、複雑な気分になる。
「何が宜しくよ!?下級死霊の分際で!調子に乗らないでよね!」
いくら何でも、下級死霊に馴々しくされるのは、私のプライドが許さない。
「いい?私がご主人様で貴方は下僕よ!私に迷惑を掛けない様に貴方は黙って大人しくしていなさい!分かった?」
こう言うのは最初が肝心よね?
私に迷惑を掛けさせない様にガツンと言って、どっちが上か分からせてやる必要があるわ!
「返事くらいしたリャッ・・・ヒギィッ!?」
その瞬間、栗が強く引っ張られる様に伸ばされて、クロエは悲鳴を上げた。
な、何なのよ急に!?
「人が下手に出たからって、調子に乗ってるのはお前だろ?これからは俺がお前のボスだ!」
クリスが私の栗を捻り上げる。
「ふグゥッ!?こ、この・・・ボスは私に決まっているでしょ!ンアアッ!?」
私はクリスに反撃しようとして、思わず自分の栗をデコピンで叩いてしまった。
「ッッ!?」
当然、その刺激は自分に返ってくる。
私は悶絶しながらも、何度も自分の栗を指で突っつきながら、クリスを倒そうとする。
「アッ・・ダメッ・・・イッ・・クゥッ!?」
しかし、栗の感覚は全て私に返ってくるので、自慰行為をしている様にしか見えない。
「オラッ!イケ!逝っちまえ!2度と生意気な口が聞けなくなるまで何度でも逝かせてやる!」
そこへ追い打ちをかけるかの様にクリスが栗を引っ張ったり、振動させたり、激しく上下に動かして刺激する。
何度も絶頂を繰り返した私の栗は既に敏感になっており、簡単に逝かされてしまう。
私・・・完全にクリスに絶頂を支配されてる!?
強制される絶頂は、快感と同じくらい苦しさもあった。
絶頂する度に、全身の筋肉が痙攣し、呼吸が止まりそうになり、体力が消耗して行く。
まるでフルマラソンを走っているかの様に身体が怠い。
逝く度に頭が真っ白になり、脳細胞が破壊されて、バカになって行く気がした。
既に・・・私の心は折れており、体力は限界に達していた。
「ま、参りまひヒャ・・・もう・・逝かせないでくらひゃい!」
何百回目かの絶頂を迎えた私は、自分の栗に敗北した。
私は・・・自分の栗にすら勝てない無能だ。
敗北感が私の心を満たして行く。
「これからは俺がお前のボスだ!分かったか?」
「わ、わかりまひは」
精魂尽き果てた私は、抵抗する気力も残っていなかった。
「分かれば良いんだよ!今後は俺がお前を立派な変態露出狂に育ててやるから安心しろ!」
「えぇ~・・・」
私、変態露出狂にされるの!?
「ヒギィッ!?」
再び栗を引っ張られて、私は悶絶する。
「そこは、ありがとうございます!だろ」
「あ、ありがとうございます、クリス様」
「おう、任せておけ!」
「・・・マジ?」
私、これからどうなっちゃうの?
私の意に反して、左手の指がホットパンツのホックを外した。
お腹の締め付けが緩むと、そのまま親指をお腹とパンツの間に滑り込ませて、グイッと下に下ろした。
下着が一気に膝の位置まで下がってしまい、性器が露わになる。
他人の家で、他人に見られながら性器を露出している自分の姿が鏡に映っている。
酷く現実感の無い状況に、頭がボーっとしてくる。
ユナは、私の性器を凝視しながら、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべており、羞恥心が煽られる。
しかし、命令は未だ終わりでは無い。
私は、右手に持つ最下級の死霊を自分の下腹部に持って行く。
股間に近付くに連れて、心臓の音が早く、大きくなって行くのが分かった。
自ら自分の身体に死霊を憑依させるなんて、考えた事もなかった。
しかも、自分の一番敏感な部位に・・・。
それ故に、死霊を憑依させたら、どうなってしまうのかなんて、想像も出来ない。
「ひ、憑依」
死霊が私の栗に触れると、そのまま押し込む様に体内に入れた。
「ギヒィッ!?」
その瞬間、下腹部に電気が走る様な衝撃が走った。
股間から頭のテッペンまで貫く様な快感に全身がビクッとのけ反ってしまう。
私は頭が真っ白になり、つま先を伸ばした状態で立ったまま失禁してしまった。
「ンアアッ・・・フヒィッ!?」
まるで、栗を誰かに握り締められたかの様な違和感が続いている。
これが、身体の一部を奪われる感覚なの?
「おいおい!俺は女を犯せる強い男の体が欲しかったのに、なんだよこの仕打ちは!?女の身体ってだけならまだしも、栗だけしか動かせないじゃねぇか!こんなんで、どうやって女を犯せってんだ!?」
突然、部屋の中に知らない男の人の声が響いた。
何やら卑猥な言葉を話しているが、部屋の中にはユナと私以外には誰も居ない。
「しかも、久しぶりのシャバの空気がションベン臭くてしょーがねーぜ!」
耳を澄ますと、声は私のお腹の下から聴こえていた。
もしかして・・・嘘だよね?
下を向いて、確認すると、喋っているのは、私の栗だった。
現実逃避したい気持ちが込み上げる。
「ヒウッ!?な、何!?栗が勝手に動いて・・・アッ、ダメ・・・ンアアッ!?」
しかし、私の意思に反して、突然、栗が勃起状態になり、激しく上下に動いたり振動するので、あっという間に絶頂させられてしまった。
な、何が起きてるの?
私の栗が意志を持ったみたいに勝手に動いちゃう!?
「ニャハハッ!最高だニャ!お前、名前は何ていうニャ?」
大爆笑したユナは、笑い過ぎて腹を抱えながら涙目になっていた。
「あぁんっ!?俺様はクリス様だ!露出、強姦、痴漢、盗撮、ありとあらゆる性犯罪をやり尽くして死刑になった変態露出狂の極悪人だぜ?」
下級死霊のクリスは、自慢げに鼻を高くする様に私の栗を上に上げた。
「ニャハハッ!だってさ!これからはクリスと仲良くやるニャ!なんたって、クロエの身体の一部なんだからニャ!」
ユナは、笑い転げながら、そのままベッドにダイブして眠ってしまった。
激しい戦闘をしてからずっと眠っておらず、今日も明け方まで起きていたので、限界が来たのだろう。
「そ、そんなぁ!?」
私は絶望と共に膝から崩れ落ちた。
「チッ、栗に憑依しちまったものは仕方ねーか!これから長い付き合いになるんだし、宜しくなクロエ!」
自分の栗に馴々しく挨拶されて、複雑な気分になる。
「何が宜しくよ!?下級死霊の分際で!調子に乗らないでよね!」
いくら何でも、下級死霊に馴々しくされるのは、私のプライドが許さない。
「いい?私がご主人様で貴方は下僕よ!私に迷惑を掛けない様に貴方は黙って大人しくしていなさい!分かった?」
こう言うのは最初が肝心よね?
私に迷惑を掛けさせない様にガツンと言って、どっちが上か分からせてやる必要があるわ!
「返事くらいしたリャッ・・・ヒギィッ!?」
その瞬間、栗が強く引っ張られる様に伸ばされて、クロエは悲鳴を上げた。
な、何なのよ急に!?
「人が下手に出たからって、調子に乗ってるのはお前だろ?これからは俺がお前のボスだ!」
クリスが私の栗を捻り上げる。
「ふグゥッ!?こ、この・・・ボスは私に決まっているでしょ!ンアアッ!?」
私はクリスに反撃しようとして、思わず自分の栗をデコピンで叩いてしまった。
「ッッ!?」
当然、その刺激は自分に返ってくる。
私は悶絶しながらも、何度も自分の栗を指で突っつきながら、クリスを倒そうとする。
「アッ・・ダメッ・・・イッ・・クゥッ!?」
しかし、栗の感覚は全て私に返ってくるので、自慰行為をしている様にしか見えない。
「オラッ!イケ!逝っちまえ!2度と生意気な口が聞けなくなるまで何度でも逝かせてやる!」
そこへ追い打ちをかけるかの様にクリスが栗を引っ張ったり、振動させたり、激しく上下に動かして刺激する。
何度も絶頂を繰り返した私の栗は既に敏感になっており、簡単に逝かされてしまう。
私・・・完全にクリスに絶頂を支配されてる!?
強制される絶頂は、快感と同じくらい苦しさもあった。
絶頂する度に、全身の筋肉が痙攣し、呼吸が止まりそうになり、体力が消耗して行く。
まるでフルマラソンを走っているかの様に身体が怠い。
逝く度に頭が真っ白になり、脳細胞が破壊されて、バカになって行く気がした。
既に・・・私の心は折れており、体力は限界に達していた。
「ま、参りまひヒャ・・・もう・・逝かせないでくらひゃい!」
何百回目かの絶頂を迎えた私は、自分の栗に敗北した。
私は・・・自分の栗にすら勝てない無能だ。
敗北感が私の心を満たして行く。
「これからは俺がお前のボスだ!分かったか?」
「わ、わかりまひは」
精魂尽き果てた私は、抵抗する気力も残っていなかった。
「分かれば良いんだよ!今後は俺がお前を立派な変態露出狂に育ててやるから安心しろ!」
「えぇ~・・・」
私、変態露出狂にされるの!?
「ヒギィッ!?」
再び栗を引っ張られて、私は悶絶する。
「そこは、ありがとうございます!だろ」
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