奴らを死刑にしたいと思っていたら集団ストーカー殺害事件が起きて誰が犯人かわからない

見抜くこと

はっきり言って
集団ストーカーは
男だろうが女だろうが
ウジ虫にしか思えない


「私と同じ攻撃にあうなら
私もあなたを認める」

とキリストが言った

そして
「友のために自分の魂を
なげうつこと
これより大きな愛はない」とも


だからといって
私に助けを求めてこないで


確かにイエスは
自分を磔にした民衆の為にも
祈りの門を開いた

と言われている


だけど、救われたいなら
そのイエスに求めるべき
私を煩わせないで

あなたは
集団ストーカーの手先でしょう


私はイエスではない
私はただの人間だ

天から遣わされたわけでも
完全でもない

ただ、家族のためなら
何かできるかも知れない


あなたは私を
助けてくれなかった

私は自分をすら救えない
だから他人のことなど救えない

ただ、私の友と言うなら
私を信じるべきだ
信じてくれさえすればいい

いや、私を信じると
人々に触れ告げるべきだ

イエスも
信じるものは救われると
触れ告げるように命じた

神のみ子イエス
ただの人間の私



迫害者の話す汚れた言葉は
聞き入れる人の願望を表す


二人の人間がいて
一人は触れ告げる者
一人は聞き入れる人

聞き入れる人が
寝ぼけていないのならば
確かに願望のままに聞く

それは
語る人の内面なのだ


悪意の中傷者か
信じてくれる友なのか



騙されないで見抜くこと

悪の代行人にならないこと


今もシャドウイングされながら
これを書いている

私の生活を覗き見している
集団ストーカーは

私に

濡れ衣を

着せようとしている



それを見抜いて





ヨハネ15:21

彼らはイエスの名前のせいで
あなた方に敵対して迫害する
イエスを遣わした方を
知らないからです



イエスキリストは
天のみ父に遣わされて
地上て迫害を忍ぶことになった

「友のために魂をなげうつ」

磔刑はりつけにされた
イエスキリストは
世界中を屈ませる

そして
二度とイエスのような
カリスマは現れない


集団ストーカーは
聞き手を連れている

私の思考盗聴をしているストーカーは
私が書こうと思っていた言葉を
私が書く前に聞き手の前で
言ってみせるものだから
私はいくつかの言葉を
書かずに終えたのに
何かのフレーズが一致したのか
素晴らしいと言った

そして今、三十点と言っている