奴らを死刑にしたいと思っていたら集団ストーカー殺害事件が起きて誰が犯人かわからない

今日は貧乏の話し

人はどうやって貧乏になるのか


君子危うきに近寄らず
なんて諺を知っていますよね


聖書には
貧乏になる人は
働きたがらない
という点があって

それは年齢とか健康とか
そんなことではなく

誰が命令せずとも働く蟻は
自分が苦労した分を
着実に得つづけると言います


不正がなければね
それが正常なことですよね


この世のある人は
犯罪を犯してでも
得をしようとして

貧しくなれば
実際に犯罪に手をだします


これは聖書では
誰も蔑まないと言います
貧しくて仕方ない状態

レ・ミゼラブルの
ジャン・バルジャンも
貧しかった


ですが
これは犯罪者の道ですよね


大概の人は
ジャン・バルジャンでは
ありません


最初は小さな罪から始まり
大きな罪を犯すように仕向けられ
そういう仲間に入り

それがこの世でおきること


Web小説を書く人たちだって
このような土台は知っています


現実に暗躍する
集団ストーカーは
ターゲットが寝ぼける時間を
待っています


人が人に悪を行うために
何が必要だと思いますか


ただの邪悪さです


あの人は過去に
あんな悪いことをやった
と聞けば

あの人には邪悪な行いを
やってもいいと考える
邪悪な心


あの女は
エッチなことを
やりたがっていると聞けば
あの女には
エッチなことをやってもいいと
思い込む邪悪な心


人の心を覗いてでも
邪悪な答えを導きだして
有利に進めようとする
邪悪な心


これら全てには報いがあって
得をすることはありません


小説を書くのであれば
Webだろうが書籍であろうが
知っておくべき点です


面白いことに
聖書には
自分がされたいことを
人にもしなさいと
書かれています

イエスは
あなた方がしたように
あなた方にも
人がするでしょうと
弟子たちに伝えました


それで、邪悪な人は
自分の行いを第三者の前で
正当化しようとするのです


あの人は過去に悪をやったから
自分達にやられて当然なのさと


その僭越さにこそ問題があって

イエスは
人を裁く者は
その裁きによって裁かれる
とも伝えたのですけれどね


邪悪な人は親切にして
あなたやご家族に近づき

普通の人のような顔をして
信頼を勝ち取って
悪を行わせ

他のメンバーを使って
あなたから得られるものを
得るのですが

あなたは気づかない
気づいても信じない


あなたを誘い入れた人
他のメンバー
あなた
その三者はどちらも貧乏です

騙されたなら哀れですが
悪を行ったのなら
悪を返されても仕方ないと
本人が諦めるでしょう




集団ストーカーの内部構成は
このような関係性が成り立っています

この歯車に組み込まれたら

ほとぼりが覚めた頃に
金をせびられたり

せびられなくても口封じ

自ら金品や労働力を
出さなければならない
気分になったり

得にはならないです


つまらないですよね
承認欲求を満たす為に
みっともないコースを選んで
堕ちていく人たち

昇格しても失脚問題


君子危うきに近寄らず


貧乏にならない本当の方法は
真理の枠をはみ出さないこと

集団ストーカーにならないこと

誘われても悪を行わないこと

邪悪な友を作らないこと


地球は問題だらけなんだなぁと
溜め息が出ます。