奴らを死刑にしたいと思っていたら集団ストーカー殺害事件が起きて誰が犯人かわからない

藤森馨髏 (ふじもりけいろ)

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如何に奪うか

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「愛は惜しみ無く奪う」とは、昭和の作家の印象的なタイトルです。


ところで、集団ストーカーがまた私の脳内言語を盗み聞きしています。


小さな声が聞こえるのです。特に小説を書き始めると、ストーカーは私の考えを即座にシャドウイングしてみせるのです。


こんなことを言うと、メンヘラと勘違いされそうですね。


書き手は一旦考えてからしか、打ち込めないのに。あるいは、考えながらゆっくり打ち込むのですから、彼らに言われるのと同時には打ち込めません。そんなに能力高くないです。


しかし、そういったストーカー行為を犯罪だと認識していない愚鈍一般市民を伴って、私がスマホに打ち込む私の文章を、しかも私が考えたとほぼ同時にいちいちシャドウイング披露しているのですから、私は考えたり書いたりしたことを同時に奪われているのも同じことですよね。


愛はなくても惜しみ無く奪うか……


再びところで、集団ストーカーは、ストーカーの自覚がないものです。


被害者に悪い点があるからだとうそぶくのが、その証拠。


勿論、愚鈍一般市民が信じるようにネタ作りをしてあるらしいので、本当にタチが悪い。


しかも「万引き犯だ」「売春婦だ」と中傷すれば世の人は集団ストーカーと一緒になって被害者を攻撃するからと。


どんな愚鈍だから他人に悪い点があるからといってストーカー行為を容認するだ……と、驚かれるのも無理はないですが、世の中はそうなっているのです。


サイコパスが伝染するとソシオパスというものになるらしいですが、集団ストーカーにも言えることです。ソシオパス群衆を産み出すのです。


昔のひとは良いことを言いましたね。
「朱に染まれば赤くなる」と。


「悪人は、目の前では好い人ぶるのだ。そして、友人ぶって小さな悪から行わそうとする。だんだん深みにはまって大きな悪も行うようになるのだぞ」

「私はそうならない。友人は選ぶ」

「選んでいるつもりか。自分に得をさせてくれそうな人を良い人だと思い込むな。誉めたてる人間をも、良い人だと思い込むな」

「どうやって友人を選ぶの」

「他人に迷惑をかけるようなことをやらせようとする人は、背後に宗教団体がついている場合がある」

「ついてなければ」

「道徳心があれば、付き合っても良い相手かそうではないか、わかるはずだ。見かけの謙遜に騙されるな。悪い奴は、如何に奪うかに長けている」


被害者の生活を覗かせてあげつらい、懲らしめようとか反省を促そうとかうそぶいて、仲間に悪を行わせるのだ、と諭す。


有難いことを聞いていたのに、忘れていた。


被害者は、どんなに友人が多くても、基本は独り。


奴らは「如何に奪うか」を考えている。


集団ストーカーを見極める方法は、二通り。


1)  あなたの思考を読み取ったり言葉を送り込んだり脳内通信のスキルを持っている奴らは、集団ストーカー。

2)  捏造した情報を使ってあなたを誹謗中傷する奴らは、集団ストーカー。


集団ストーカーは、主に、グループの一人が新人を伴って長時間に渡り被害者の寝食を監視しながら、被害者の生活の邪魔をします。


汚れた言葉、汚れた意志、雑菌、あるいは一酸化炭素二酸化炭素を空気に吹き込むこと、セクハラ、これは精神と肉体を攻撃する犯罪。


『懲らしめのためだ』と言われて従うのなら、従う人にも懲らしめを受けるべき点はあるのでは……


仲間をも懲らしめの対象にする集団ストーカーを信じてはいけません。


常に他人の生活を通信力で覗き、同時に新人教育をしている奴らのグループは、その新人からも長期間に渡り薄く奪うのです。


1)噂をうのみにするように
    善良さを奪い

2)懲らしめのためだと
   言い聞かせて
   犯罪を行っている自覚を奪う。


3)そのあとで新人から
   何らかの金品を奪う。

4)失せ物に気づいた新人は
   被害者の復讐に遇ったと疑う。
   まともな思考力も奪う。


希にだれかが集団ストーカーの手口に気付いて「なぜ仲間である自分に被害をもたらすのか」と尋ねたとしましょう。


「あなたもやったではないか。そして、自分を正当化したではないか」


他者から欲しいものを奪い取るために、彼らは被害者をも新人をも一挙両得の対象にすると思われます。


彼らの「如何に奪うか」精神は叩きのめされなければ……


いや、いま、まさに私にこの言葉が返るように私の名前を私に吹き込んで私に濡れ衣を着せようとした集団ストーカー手先は、77倍の苦痛を味わうように。


私は病的な闇を
抱えていますか……


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