奴らを死刑にしたいと思っていたら集団ストーカー殺害事件が起きて誰が犯人かわからない

藤森馨髏 (ふじもりけいろ)

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集団ストーカー夜這い説

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昔、ある日のこと、シャワーを浴びる足元から立ち上るアレの匂いに気づいたことがありました。男の精液の匂い。



私は動転して
匂いは直ぐに消えたのですが


暫くその場で考えたのですが、匂いは直ぐに消えたために身体を洗い続けました。



指でさわってみても自分をそこからは匂いはなく、確証が得られなかったからです。



このように、生活面で奇妙なことが起きていたのにも関わらず、警察に相談しなかったのは間違いでした。



その時、直ぐに警察に連絡して部屋に来てもらい産婦人科に検査に行けば、今頃はなにが違っていたかもしれません。



後年、同じことがあって、夜更けに交番に行って事情を説明したら、産婦人科で検査を受けるようにと言われました。その結果がほしいと。



ですから、その足で産婦人科に行きましたけど、救急病院なのに何故だか医者がいなくて看護師が対応し、何事もなかったかのように揉み消しにされました。



もう少し
騒げば良かった



これからはなりふり構わず騒ぐことだと決めています。冷静だと損をしますね。


ヒトを殺すくらいの勢いで騒ごうかな。


私の人権をないがしろにするなと騒ぎ立てて、世の中に知らしめなくてはならないと決意しています。



私個人の恥とか
何でもない

身の回りに起きていた
奇妙こと

不法侵入されていたこと

失せ物があること


いろんな物が無くなるかあるいは安物に取り替えられていました。


私は隠れ鬱だったようで直ぐに行動に移せないというだらけた生活をして、今もですが、引きこもり体質です。


やはり奴らは泥棒です。



ヤマショウは「疑われない方法は、仲間にすることだ。仲間にしておけば疑わない」と嗤いました。



私は小説を書くのが好きなので、何とかそれで身を立てたいと夢見たりして、サスペンスネタがほしくて、犯罪関係の話はないかとヤマショウに聞いたものです。


ヤマショウは「大野山公園のトイレで女が殺された事件の犯人を知っている」と言いました。


あんたじゃないよね……


そう思ったのが不味かったのか、私はヤマショウに生活支援の皮を被った支配を受けることになるのです。




★★★


思考盗聴を検索しよう !!


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