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第五章
☆エカたん(リッツ視点)【R18】
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※ すみません、やらかし回です。
どうしてもリッツを書きたくてやらかしました。
ただもうひたすら卑猥な言葉の羅列です。直接的な言葉も出てきますので、苦手な方はスルーしてください。
本編にあまり関係ないので
次の「リッツ」も含め、読み飛ばしていただいて大丈夫です。
☆☆☆☆☆
ベッドに眠るのは、オレの愛しい女。エカテリーナ・エイベル。
この国の女王である彼女は、通常ならばオレが入室した時点で覚醒して攻撃してくるはずだ。寝ているときでも気を抜けない彼女。護衛の騎士、魔術師がついているのに。自分を庇って死なせたくない。その想いのために、熟睡もできてないんだろう。
「貴方、カティをまだ好きなの?」
唐突なアンジェリーナ様の言葉にオレは何も返せなかった。
好き。
そんな言葉では現せないほどのこの激情を、オレは目の前のだいっきらいな女に告白する気はなかった。
黙って睨み付けると、「好きなら、いい加減カティを手に入れてやってよ」と言われた。
「…は?」
「カティはいつでも気を張り詰めて、自分自身の人生を蔑ろにしているわ。でも、そんな自己犠牲を尊ぶような、崇高な人生で終わって欲しくないの。女性としての悦びを、味わってほしいのよ」
アンジェリーナ様は俺を見ると、バカにしたように嗤った。
「カティの人生、背負う覚悟もないから今まで手も出せなかったわけ?それともただのビビりなの?童貞?」
「あんたなぁ…っ」
アンジェリーナ様は一転して真剣な顔になり「カティを好きなら、カティを抱き締めてあげて」と言った。
「抱き締める…?」
「そうよ。甘えさせてほしいの。いつも気を張り詰めるだけじゃなくていいんだ、って。甘甘に蕩ける時間があってもいいんだ、ってあの子に教えてやってほしいの、ううん、…躾けて欲しいのよ」
隊長殿のテクニックじゃ無理かしら。と、またバカにする悪魔の挑発に俺は乗った。エカたんをグズグズに蕩けさせて、オレじゃなきゃイケないカラダにしてやる。
「カティに魔力封じの腕輪をつけとくから。ゆっくり眠るために、って言っておくわ」
「…さっき聞いたよ」
「あら、なんか面白くないの?」
「あんたの言うことはエカたんは聞くんだな」
「嫉妬?小さい男ね。…ねぇ」
悪魔は俺を見てニヤリとした。
「何日欲しい?」
「…何日くれるんだ」
「ケイトリンに言ったら、3日は大丈夫って」
「わかった」
「食事はどうする?」
「オレが運ぶ」
「わかったわ。…お願いね、カティを」
そう言うと悪魔は「23時にどうぞ」と消えた。
癪に触るが、悪魔にお膳立てしてもらって今オレはここにいる。
スゥスゥ寝息をたてるエカたん。無防備すぎて可愛い。ソッと布団を捲ると、腕に魔力封じの腕輪がついていた。
「…エカたん」
オレはエカたんを見下ろすようにエカたんのカラダを跨いで四つん這いになる。寝ているところを襲いたくない。エカたんに、覚醒してもらって、気持ち良くなって欲しい。
「エカたん」
もう一度呼び掛けると、「…ん?」と短い声が返ってくる。
「オレだよ。リッツだよ、エカたん」
そう告げたオレを二、三度瞬きした後、「リッツ…?」と認識してくれたようだ。
起き上がろうとするエカたんの腕を抑え、下半身はカラダで抑える。
暗闇でエカたんの顔は良く見えない。
「リッツ、おまえ、何をしてる?やめろ」
「やだ」
オレはその体勢のまま部屋を明るくした。エカたんは寝起きのためか、ほんのりと頬が赤くなっている。
抵抗しようと押さえたオレの腕を動かそうとしているが、魔力を封じているいま、エカたんの細腕でオレに敵うわけがない。魔力でエカたんに劣る分、ずっと鍛え続けてるんだからな。
動かないのがなぜなのか。腕輪を見てようやく思い出したようで、エカたんの顔色が悪くなる。
「リッツ、何が望みなんだ」
下から睨み付けるエカたん。こんなときでもキリッとしている。
「エカたんのカラダだよ」
オレはエカたんの両手をそのままの形でベッドの背もたれに拘束した。
「リ、リッツ!やめろ!」
「やだって言ったでしょ」
エカたんの夜着を脱がすと、下に何も着けてなかったようで胸が露になる。大きすぎない、でも、形のいいおっぱい。腕は拘束中なので、そのまま拘束した手にかぶせておく。下も、下着もろとも引き下げ、エカたんを一糸纏わぬ状態にした。
「や、やめ、」
身をよじって隠そうとムダな抵抗をするエカたん。可愛い。
オレはエカたんの下半身は押さえたまま、自分の服も脱ぎ捨て裸になる。「エカたんのおっぱい、舐めるね」と言って、胸にソッと触れた。ふんわりと柔らかな上にあるその頂は、急に露にされたためか硬く尖っている。
「舐めやすくしてくれたの、エカたん。イヤらしいね」
そう言って、頂を指でツンツンとし、ペロリと舐めた。
「や、やだ、やめろリッツ!こんなことして、」
「エカたんには悪いけど」
オレは一度顔を上げて目を合わせた。
「オレがこうすることは、アンジェリーナ様も団長も了承済みだからね」
「…え?」
呆けたようになるエカたんのおっぱいを再度やわやわと揉む。
「エカたんのおっぱい、柔らかい。触ってるだけで気持ちいいよ」
オレはそう言って、自分の硬くなったモノをエカたんの太ももに擦り付ける。
「…ひっ」
エカたんから短い悲鳴が洩れる。
「大丈夫だよ、エカたん。ゆっくりするから。何しろ3日ももらったからね」
「みっか…?」
「そ。3日間、エカたんはオレとセックスするんだよ。逃げられないからね」
セックス、と言う言葉にボワッとエカたんの顔が赤くなる。ウブい。可愛い。
「舐めるよ」
オレはエカたんの顔を見上げながら、舌を出しておっぱいを舐める。頂には触らず、その周りをねっとりと。
「エカたん、こっち向いて」
目を瞑り、必死に身を捩るエカたんに呼び掛ける。
「エカたん」
オレは頂をガリッと噛んだ。
「い、…っ」
「こっち見て。見ないとまたやるよ」
オレを睨み付けるエカたんに「よくできました」と告げ、またねっとり舐めまわした。目線を合わせたまま。
見る間に真っ赤な顔になったエカたんが目を逸らしたので、今度は反対の頂を指でギュッと摘まむ。
「いた、痛いっ!リッツ、やめろ!」
「さっき言ったこと守らないからだよ、エカたんが悪いんでしょ。オレのほうを見て。目を瞑っちゃダメ。自分がナニされてるのか見て、ナニされてるのか言いなさい」
わかった?そう言ってオレはまたエカたんのおっぱいを、舌をみせつけるようにしてゆっくり舐めあげた。
「やぁ…っ!」
「ほら、エカたん。どうされてる?言って」
「や、」
「やだじゃなくて。されてることを言うんだってば。ほら、エカたんのおっぱい、どうされてる?」
オレは中指と親指でエカたんの乳首をキュッ、とし、その頂を人差し指でさわさわする。
「あ、あ…っ」
「エカたん、ほら、言うんだよ」
「やだ、やだ…っ。リッツ、やめて、やだ…っ」
「やだじゃないってば。エカたん、強情だなぁ。言えるまでするからね」
ねっとり舐めるオレから必死に逃げようとするが、びくともしないので焦りはじめたようだ。顔がどんどん赤くなる。
「リッツ、やめて、」
涙目でオレを見ながらフルフルと首を横に振るエカたん。可愛い。
「やめないってば。3日間かけて、じっくりエカたんを食べるんだから」
「やだ、」
「ほら、エカたん」
ベローッと何回も舐めあげる。頂を避けて。
「おっぱい、どうされてるの。エカたんのエッチなおっぱい」
「エッチじゃない…っ」
「エッチでしょ、こんなに尖らせて」
乳首をクリクリすると、エカたんのカラダがビクッと跳ねる。
「気持ちい?エカたん。乳首コリコリされて。気持ちい?」
「あ、やだ…っ」
「気持ちよくないんだ、こんなコリコリでも。じゃ、もっとしようね」
エカたんの乳首をコリコリしながら、もう片方の乳首を何度も舐めあげ、ジュッと吸った。
「あ、ああっ、やめて、リッツ、やめ」
「なんて言うの、エカたん」
「ち、乳首が、」
「誰の?」
「…っ、私のっ」
「エカたんの、って言って」
「…っ」
「エカたんの、って言って、ほら。コリコリしてあげるから」
「や、あ、あん…っひ、」
「コリコリ気持ちいいね、エカたん。腰が動いてるよ。エッチ。ほら、言ってごらん、エカたんのエッチな乳首、コリコリされて気持ちいいです、って」
「言えない、…ひっ、や、そんなこと…っ」
「言うの。できるでしょ、エカたん。がんばり屋さんのエカたんが言えないわけないでしょ」
その間もコリコリ刺激を与え続けると、エカたんは真っ赤な顔で、「乳首、気持ちい…っ」と言った。
「エカたんの乳首」
「あ、あん…っ」
「エカたんのエッチな乳首」
「あ…っ、エ、エカたんの、エッチな乳首がぁ、…っ、コリコリされて、気持ちいい、です…っ」
「よくできましたぁ」
オレはエカたんのおっぱいにむしゃぶりついた。
「キャア…っ」
「ん、美味しい、エカたんのエッチなおっぱい」
「やだ、…や、」
「こんなに濡れてきたよ、エカたん」
「ひ…っ」
指で秘処を撫で上げると、ヌルッとした感触が伝わる。
「エッチなこと言わされて興奮しちゃったんだ。エカたん、スケベだね」
「ち、ちが、」
「ちがくないでしょ、こんなにヌルヌルにしてるのは誰なの。これ、誰のまんこ?」
「や、ダメ、そんなこと言わないで…っ」
「ねぇ、エカたん。誰のまんこなの」
「…っ、エカたんのぉ、っ」
「そうだね、続けて言ってごらん、ほら」
「エカたんの、まんこ…っ、あ、ああっ」
「やらしい、エカたん。そんな言葉使ったりして」
「リッツが、…っ」
「自分で言って興奮しちゃったんだね、スケベなエカたんは。まんこヌルヌルにして。可愛い」
真っ赤な顔で睨み付けるが、目がトロンとしてぜんぜん怖くない。
「ねぇ、エカたん。エカたんのエッチなまんこ、舐めさせてね」
オレはそう言って、エカたんの膝を曲げ、脚を一気に開いた。
「や、見ちゃやだ…っ」
「大丈夫だよ、エカたん。怖くないから。ね、舐めるだけ。まだ挿れたりしないよ、もったいない」
挿れる、と言う言葉にエカたんがビクリとする。
「リ、リッツ…っ」
「なぁに、エカたん。このままお話したいの?エカたんのエッチなまんこ、見て欲しいの?」
「ち、ちがうっ。リッツ、私は、」
「ん?」
「私は、セ、」
「なぁに。ここ、触る?」
ニュルニュルと指でこすると、「ひ…っ」と短い悲鳴を洩らす。
「なぁに、エカたん」
「私は、セックスしたことないんだ、だから、」
「うん?」
「だから、リッツを気持ちよくなんてできないし、…ひっ」
じゅぶっとエカたんのまんこに人差し指を入れる。そうとうキツイ。ほぐすのが楽しみで仕方ない。あられもない格好で、どれだけ泣いてもやめてやるもんか。
「エカたん」
「や、リッツ、抜いて…っ」
「エカたんがバカなこと言うからだよ。エカたんが悪いんだよ」
「な、に」
「エカたんがハジメテなんて知ってるよ。当たり前じゃん。オレがどれだけエカたんのこと見てきたと思ってんの。それとね」
オレはエカたんに入れた指をゆっくり動かした。
「、や、」
「エカたんに気持ち良くしてほしいなんて思ってないし。セックスは、一緒に気持ち良くなるんだよ。女に気持ち良くして、なんて男はひとりよがりな童貞野郎だよ」
エカたんのキツイまんこをゆっくり指でほぐす。指がキュウキュウ締め付けられて、自分のちんぽを挿れたときの気持ち良さを想像するだけでバキバキになってくる。
「エカたん、ここ、自分でいじったことある?」
「…な、」
「ないの?」
「そんな、とこ、触るわけ…っ」
「これからは触って。まずは、ここ」
オレはエカたんのクリトリスを指の腹で優しく撫でた。
「あ、ああっ」
「感じちゃう?ゾワゾワしちゃった?気持ち良くて」
「あ、やだっ、リッツ、そこ、だめぇっ」
「わかった、もっとだね」
「や、ちがうっ、や、…っ」
「ねぇ、エカたんのクリトリスたってきたよ。ほら。コリコリしてるのわかる?」
「あっ、あ、ああっ、はぁ…っ」
「ほら。コリコリでしょ。…剥いてみようか」
「や、…っ!?や、ダメ、リッツ、ダメ…っ」
「ふふ、可愛いクリトリスが顔だしたよ」
そう言って、ベローッと舐めると「キャア…っ」と叫び、エカたんの腰が跳ねた。
「うっわ、すごい。エカたんのエッチなまんこから、いっぱいやらしいジュースでてきた。オレの指、ドロドロだよ、ほら」
オレは指を抜くと、エカたんの顔に近づけた。
「ほら、エカたん。見える?テラテラしてるでしょ、オレの指。エカたんのまんこに入れてた指だよ。…舐めてごらん、どんな味か」
真っ赤になってブンブン首を振るエカたんに「じゃ、オレが舐めるね」と、みせつけるようにして指を口に含んだ。
「ん、美味しい。エカたんのまんこの味」
「やだ、やだ…っリッツ、もうやめて…っ」
「なんで?ああ、そうか、直接舐めて欲しいんだ。ごめんね、気づかなくて」
オレはエカたんのまんこをジュルッと吸い上げた。
「んー、美味しい、エカたん。エカたんのまんこ汁、最高だよ。いっぱい出して、飲みたいから」
「リッツ、ダメ、舐めないで…っ、ひっ」
「気持ちいい?エカたん。どう?まんこ、気持ちいい?」
「やだ、や…っ」
「もー、また戻っちゃったんだぁ。仕方ないなぁ、エカたんは」
オレはまたエカたんのまんこに指を入れると、クリトリスも一緒に舐めた。
「言えるまでしようねぇ」
「や、あ、ああっ!リッツ、やめて、あ…っ!」
「やめてほしくないから、言わないんでしょ?エカたんはほんっと素直じゃないんだからなぁ。ま、そこが可愛いんだけど。はぁ、美味しい。エカたんのクリトリス。コリコリ。食べたい」
キュッと甘噛みすると、「キャッ…あ、あああっ」と喘いでビクッビクッと痙攣した。
「美味しい、エカたんのクリトリス。エッチすぎ」
ペロペロ舐め、指をゆっくり動かし続けるオレが、本当にやめる気がないとわかったようで、エカたんは必死に身を捩りながら叫んだ。
「リッツぅ、気持ちいいっ、エカたんの、エッチなまんこ、気持ちいいからぁっ」
「うん、わかった。気持ちいいもんね、もっとしようね」
「やだぁ、言ったらやめるって、」
「言えるまでする、って言ったんだよ。言えたらやめるって言ってないでしょ」
「ずるい…っ、あんっ」
「なんにもずるくないよぉ。オレ、嘘ついてないじゃん。またいっぱいまんこ汁出てきた。ふふ、可愛い。やらしいこと言って興奮しちゃうエカたん。淫乱」
「淫乱…?」
「淫乱だよ、エカたんのカラダ。エッチなこと言わされて、きゅんきゅんオレの指をまんこで締め付けてさぁ。乳首もこんなコリコリ、クリトリスもコリコリ。ど淫乱だよ」
「やだ、一緒、やだぁっ」
「ん?何が?」
「コリコリ、一緒に、しないでっ」
「どこを?ねぇ、どこを?エカたん」
「あっ、や、あああっ!」
「どこぉ、エカたん。わかんないよぉ」
「乳首と…っ、…クリトリスぅ…っ」
「誰の?」
「エカたんのっ!エカたんの、乳首とぉ…っ!」
「言って、エカたん」
エカたんは涙目になりながら必死にオレを見るが、その顔がオレのひぎゃくしんを煽っていることはわからないのだろう。
いじめて、啼かせてやりたくて、ゾワゾワする。
「エカたん、言えないの?あ、わかんなかった?じゃ、オレが教えてあげるね」
そう言って、指の動きを早くする。
「淫乱なエカたんのクリトリスだよ、」
「あ、ああっ!エカ、エカたんの、…ひっ、淫乱まんこの、クリトリス…っ」
「言えるじゃん。ご褒美だよ」
オレはエカたんのまんこに二本目の指を突っ込んだ。
「キャアアアッ」
「すんごいきゅんきゅんだよ、エカたんの淫乱まんこ。わかる?ほら。こんなに締め付けて。やらしすぎ」
「やだぁ、リッツ!もう、やらぁっ」
「何言ってんの、エカたん。始まったばっかりでしょ。これからだよ。オレのちんぽ、まだエカたんのまんこに挿れてないじゃん」
オレはエカたんの手の拘束を解いて、片手を自分のちんぽに触れさせた。
「、や、」
「これが入るんだよ、エカたんのまんこに」
「ムリ、ムリだっ、こんな…っ」
「入るってば。エカたん、大丈夫だよ。こんなに淫乱なまんこなんだから、じゅぶじゅぶ入っちゃうよ。ほら、触って」
「こ、怖い、リッツ、やだぁっ」
「怖くないよ、わからないから怖いんだよ。ほら」
オレはエカたんの上半身を起こし、自分のほうに抱き寄せた。
「ふふ、エカたんの肌気持ちいい。触ってるだけでバキバキだ、ほら」
オレは自分の手でちんぽを持ち上げてエカたんに見せた。
「…っ」
真っ赤になって目を瞑るエカたんに、「見て、ほら。エカたん、エカたんのまんこに入るオレのちんぽ見て」と言ってエカたんのすべすべした腹に擦り付ける。
「キャッ」
「ほら、わかる?濡れてるの。エカたんのまんこに入りたくて、ヨダレがだらだらだよ。触って」
エカたんの手をちんぽの先端に持ってくる。慌てて引っ込めようとするが、オレは離さない。
エカたんの手のひらにオレの我慢汁を存分に擦り付け、そのままエカたんの顔に近づけた。
「匂い嗅いで。オレのちんぽの匂い」
フルフル涙目で首を振るエカたんに、「じゃ、直接舐める?ちんぽ」と聞いたら、また慌てて手の匂いを嗅いだ。エカたんの可愛さにゾワゾワする。
「どんな匂い?ねぇ、エカたん。エッチな匂いするでしょ。舐めて、エッチなちんぽの我慢汁、舐めて」
エカたんは恐る恐る舌を出し、ペロッとして顔をしかめた。
「…ニガイ」
「エカたん、可愛い。ふふ、舐めた。可愛い。オレのちんぽの味が大好物になるまで舐めさせるからね」
「え、」
「リッツ、ちんぽ舐めたいって言うようになるよ、エカたん」
「ならない…っ」
「なるよ」
オレは、エカたんをもう一度押し倒し、顔の前にちんぽを持っていった。
「舐めて」
真っ赤な顔でオレのちんぽを見ているエカたん。可愛すぎ。
「舐めて、エカたん。まんこに入れる前に、オレのちんぽを知ってほしいんだよ。そしたら、怖くないでしょ。ほら、また出てきた、ちんぽの汁が」
オレは閉じたエカたんのくちびるに先端を擦り付けた。
「…っ!」
「どんな味かな」
エカたんのくちびるをペロッと舐め、驚いて口を開けたところを見逃さずに舌を差し込む。
「ん、んん…っ」
「エカたんのキス、もらっちゃった。美味しい」
オレはエカたんをじっと見つめた。
「ずっと、したかった。好きだよ、エカたん」
真っ赤な顔でオレを見るエカたんは、荒い息づかいで何も言わなかった。
オレはエカたんを抱き上げ、脚を広げさせ対面に座らせた。オレのちんぽも、エカたんのまんこも丸見えだ。
「ほら、エカたん、まずは触ってみよう」
「やだ、リッツ、」
「なに?まんこ触って欲しいの?でも、気持ち良くなっちゃったら、ちんぽに慣れることできないでしょ。まずは触ってみてよ。ほら」
オレはエカたんの手を掴み、真ん中あたりを握らせた。
「どう?エカたん」
「どう、って…」
「触ってみて、どんな感じ?」
「…熱い」
「こうやってさ、」
オレはエカたんの手を上下に動かした。
「しごくと気持ちいいんだよ。ほら、また出てきたでしょ。ちんぽの先。見える?」
エカたんは、真っ赤な顔でコクコク頷くと、「リッツ、気持ちいいの?」と言った。
「うん、気持ちいいよ、…エカたん?」
エカたんは四つん這いになると、オレのちんぽの前に顔を近づけ、…ペロッと、舐めた。
いきなりの快感に腰が浮いてしまう。
「リッツ、さっき、舐めてくれて、気持ちよかったから、…私も、舐める」
そう言ってエカたんは、オレの先っぽをペロペロ舐め始めた。真っ赤な顔で、エカたんのイヤらしい舌がオレのちんぽを舐め上げる様はひどく淫靡だった。
「は、はむ…っ、はぁ、ううんっ…」
エカたんの腰がユラユラ揺れているのを見て、オレはエカたんに言った。
「なぁに、エカたん。オレのちんぽ舐めてるだけなのに気持ちよくなっちゃったの?」
ビクリ、としてオレを見上げるエカたんの瞳はイヤらしく潤んでいた。
「…可愛すぎだよ、エカたん」
どうしてもリッツを書きたくてやらかしました。
ただもうひたすら卑猥な言葉の羅列です。直接的な言葉も出てきますので、苦手な方はスルーしてください。
本編にあまり関係ないので
次の「リッツ」も含め、読み飛ばしていただいて大丈夫です。
☆☆☆☆☆
ベッドに眠るのは、オレの愛しい女。エカテリーナ・エイベル。
この国の女王である彼女は、通常ならばオレが入室した時点で覚醒して攻撃してくるはずだ。寝ているときでも気を抜けない彼女。護衛の騎士、魔術師がついているのに。自分を庇って死なせたくない。その想いのために、熟睡もできてないんだろう。
「貴方、カティをまだ好きなの?」
唐突なアンジェリーナ様の言葉にオレは何も返せなかった。
好き。
そんな言葉では現せないほどのこの激情を、オレは目の前のだいっきらいな女に告白する気はなかった。
黙って睨み付けると、「好きなら、いい加減カティを手に入れてやってよ」と言われた。
「…は?」
「カティはいつでも気を張り詰めて、自分自身の人生を蔑ろにしているわ。でも、そんな自己犠牲を尊ぶような、崇高な人生で終わって欲しくないの。女性としての悦びを、味わってほしいのよ」
アンジェリーナ様は俺を見ると、バカにしたように嗤った。
「カティの人生、背負う覚悟もないから今まで手も出せなかったわけ?それともただのビビりなの?童貞?」
「あんたなぁ…っ」
アンジェリーナ様は一転して真剣な顔になり「カティを好きなら、カティを抱き締めてあげて」と言った。
「抱き締める…?」
「そうよ。甘えさせてほしいの。いつも気を張り詰めるだけじゃなくていいんだ、って。甘甘に蕩ける時間があってもいいんだ、ってあの子に教えてやってほしいの、ううん、…躾けて欲しいのよ」
隊長殿のテクニックじゃ無理かしら。と、またバカにする悪魔の挑発に俺は乗った。エカたんをグズグズに蕩けさせて、オレじゃなきゃイケないカラダにしてやる。
「カティに魔力封じの腕輪をつけとくから。ゆっくり眠るために、って言っておくわ」
「…さっき聞いたよ」
「あら、なんか面白くないの?」
「あんたの言うことはエカたんは聞くんだな」
「嫉妬?小さい男ね。…ねぇ」
悪魔は俺を見てニヤリとした。
「何日欲しい?」
「…何日くれるんだ」
「ケイトリンに言ったら、3日は大丈夫って」
「わかった」
「食事はどうする?」
「オレが運ぶ」
「わかったわ。…お願いね、カティを」
そう言うと悪魔は「23時にどうぞ」と消えた。
癪に触るが、悪魔にお膳立てしてもらって今オレはここにいる。
スゥスゥ寝息をたてるエカたん。無防備すぎて可愛い。ソッと布団を捲ると、腕に魔力封じの腕輪がついていた。
「…エカたん」
オレはエカたんを見下ろすようにエカたんのカラダを跨いで四つん這いになる。寝ているところを襲いたくない。エカたんに、覚醒してもらって、気持ち良くなって欲しい。
「エカたん」
もう一度呼び掛けると、「…ん?」と短い声が返ってくる。
「オレだよ。リッツだよ、エカたん」
そう告げたオレを二、三度瞬きした後、「リッツ…?」と認識してくれたようだ。
起き上がろうとするエカたんの腕を抑え、下半身はカラダで抑える。
暗闇でエカたんの顔は良く見えない。
「リッツ、おまえ、何をしてる?やめろ」
「やだ」
オレはその体勢のまま部屋を明るくした。エカたんは寝起きのためか、ほんのりと頬が赤くなっている。
抵抗しようと押さえたオレの腕を動かそうとしているが、魔力を封じているいま、エカたんの細腕でオレに敵うわけがない。魔力でエカたんに劣る分、ずっと鍛え続けてるんだからな。
動かないのがなぜなのか。腕輪を見てようやく思い出したようで、エカたんの顔色が悪くなる。
「リッツ、何が望みなんだ」
下から睨み付けるエカたん。こんなときでもキリッとしている。
「エカたんのカラダだよ」
オレはエカたんの両手をそのままの形でベッドの背もたれに拘束した。
「リ、リッツ!やめろ!」
「やだって言ったでしょ」
エカたんの夜着を脱がすと、下に何も着けてなかったようで胸が露になる。大きすぎない、でも、形のいいおっぱい。腕は拘束中なので、そのまま拘束した手にかぶせておく。下も、下着もろとも引き下げ、エカたんを一糸纏わぬ状態にした。
「や、やめ、」
身をよじって隠そうとムダな抵抗をするエカたん。可愛い。
オレはエカたんの下半身は押さえたまま、自分の服も脱ぎ捨て裸になる。「エカたんのおっぱい、舐めるね」と言って、胸にソッと触れた。ふんわりと柔らかな上にあるその頂は、急に露にされたためか硬く尖っている。
「舐めやすくしてくれたの、エカたん。イヤらしいね」
そう言って、頂を指でツンツンとし、ペロリと舐めた。
「や、やだ、やめろリッツ!こんなことして、」
「エカたんには悪いけど」
オレは一度顔を上げて目を合わせた。
「オレがこうすることは、アンジェリーナ様も団長も了承済みだからね」
「…え?」
呆けたようになるエカたんのおっぱいを再度やわやわと揉む。
「エカたんのおっぱい、柔らかい。触ってるだけで気持ちいいよ」
オレはそう言って、自分の硬くなったモノをエカたんの太ももに擦り付ける。
「…ひっ」
エカたんから短い悲鳴が洩れる。
「大丈夫だよ、エカたん。ゆっくりするから。何しろ3日ももらったからね」
「みっか…?」
「そ。3日間、エカたんはオレとセックスするんだよ。逃げられないからね」
セックス、と言う言葉にボワッとエカたんの顔が赤くなる。ウブい。可愛い。
「舐めるよ」
オレはエカたんの顔を見上げながら、舌を出しておっぱいを舐める。頂には触らず、その周りをねっとりと。
「エカたん、こっち向いて」
目を瞑り、必死に身を捩るエカたんに呼び掛ける。
「エカたん」
オレは頂をガリッと噛んだ。
「い、…っ」
「こっち見て。見ないとまたやるよ」
オレを睨み付けるエカたんに「よくできました」と告げ、またねっとり舐めまわした。目線を合わせたまま。
見る間に真っ赤な顔になったエカたんが目を逸らしたので、今度は反対の頂を指でギュッと摘まむ。
「いた、痛いっ!リッツ、やめろ!」
「さっき言ったこと守らないからだよ、エカたんが悪いんでしょ。オレのほうを見て。目を瞑っちゃダメ。自分がナニされてるのか見て、ナニされてるのか言いなさい」
わかった?そう言ってオレはまたエカたんのおっぱいを、舌をみせつけるようにしてゆっくり舐めあげた。
「やぁ…っ!」
「ほら、エカたん。どうされてる?言って」
「や、」
「やだじゃなくて。されてることを言うんだってば。ほら、エカたんのおっぱい、どうされてる?」
オレは中指と親指でエカたんの乳首をキュッ、とし、その頂を人差し指でさわさわする。
「あ、あ…っ」
「エカたん、ほら、言うんだよ」
「やだ、やだ…っ。リッツ、やめて、やだ…っ」
「やだじゃないってば。エカたん、強情だなぁ。言えるまでするからね」
ねっとり舐めるオレから必死に逃げようとするが、びくともしないので焦りはじめたようだ。顔がどんどん赤くなる。
「リッツ、やめて、」
涙目でオレを見ながらフルフルと首を横に振るエカたん。可愛い。
「やめないってば。3日間かけて、じっくりエカたんを食べるんだから」
「やだ、」
「ほら、エカたん」
ベローッと何回も舐めあげる。頂を避けて。
「おっぱい、どうされてるの。エカたんのエッチなおっぱい」
「エッチじゃない…っ」
「エッチでしょ、こんなに尖らせて」
乳首をクリクリすると、エカたんのカラダがビクッと跳ねる。
「気持ちい?エカたん。乳首コリコリされて。気持ちい?」
「あ、やだ…っ」
「気持ちよくないんだ、こんなコリコリでも。じゃ、もっとしようね」
エカたんの乳首をコリコリしながら、もう片方の乳首を何度も舐めあげ、ジュッと吸った。
「あ、ああっ、やめて、リッツ、やめ」
「なんて言うの、エカたん」
「ち、乳首が、」
「誰の?」
「…っ、私のっ」
「エカたんの、って言って」
「…っ」
「エカたんの、って言って、ほら。コリコリしてあげるから」
「や、あ、あん…っひ、」
「コリコリ気持ちいいね、エカたん。腰が動いてるよ。エッチ。ほら、言ってごらん、エカたんのエッチな乳首、コリコリされて気持ちいいです、って」
「言えない、…ひっ、や、そんなこと…っ」
「言うの。できるでしょ、エカたん。がんばり屋さんのエカたんが言えないわけないでしょ」
その間もコリコリ刺激を与え続けると、エカたんは真っ赤な顔で、「乳首、気持ちい…っ」と言った。
「エカたんの乳首」
「あ、あん…っ」
「エカたんのエッチな乳首」
「あ…っ、エ、エカたんの、エッチな乳首がぁ、…っ、コリコリされて、気持ちいい、です…っ」
「よくできましたぁ」
オレはエカたんのおっぱいにむしゃぶりついた。
「キャア…っ」
「ん、美味しい、エカたんのエッチなおっぱい」
「やだ、…や、」
「こんなに濡れてきたよ、エカたん」
「ひ…っ」
指で秘処を撫で上げると、ヌルッとした感触が伝わる。
「エッチなこと言わされて興奮しちゃったんだ。エカたん、スケベだね」
「ち、ちが、」
「ちがくないでしょ、こんなにヌルヌルにしてるのは誰なの。これ、誰のまんこ?」
「や、ダメ、そんなこと言わないで…っ」
「ねぇ、エカたん。誰のまんこなの」
「…っ、エカたんのぉ、っ」
「そうだね、続けて言ってごらん、ほら」
「エカたんの、まんこ…っ、あ、ああっ」
「やらしい、エカたん。そんな言葉使ったりして」
「リッツが、…っ」
「自分で言って興奮しちゃったんだね、スケベなエカたんは。まんこヌルヌルにして。可愛い」
真っ赤な顔で睨み付けるが、目がトロンとしてぜんぜん怖くない。
「ねぇ、エカたん。エカたんのエッチなまんこ、舐めさせてね」
オレはそう言って、エカたんの膝を曲げ、脚を一気に開いた。
「や、見ちゃやだ…っ」
「大丈夫だよ、エカたん。怖くないから。ね、舐めるだけ。まだ挿れたりしないよ、もったいない」
挿れる、と言う言葉にエカたんがビクリとする。
「リ、リッツ…っ」
「なぁに、エカたん。このままお話したいの?エカたんのエッチなまんこ、見て欲しいの?」
「ち、ちがうっ。リッツ、私は、」
「ん?」
「私は、セ、」
「なぁに。ここ、触る?」
ニュルニュルと指でこすると、「ひ…っ」と短い悲鳴を洩らす。
「なぁに、エカたん」
「私は、セックスしたことないんだ、だから、」
「うん?」
「だから、リッツを気持ちよくなんてできないし、…ひっ」
じゅぶっとエカたんのまんこに人差し指を入れる。そうとうキツイ。ほぐすのが楽しみで仕方ない。あられもない格好で、どれだけ泣いてもやめてやるもんか。
「エカたん」
「や、リッツ、抜いて…っ」
「エカたんがバカなこと言うからだよ。エカたんが悪いんだよ」
「な、に」
「エカたんがハジメテなんて知ってるよ。当たり前じゃん。オレがどれだけエカたんのこと見てきたと思ってんの。それとね」
オレはエカたんに入れた指をゆっくり動かした。
「、や、」
「エカたんに気持ち良くしてほしいなんて思ってないし。セックスは、一緒に気持ち良くなるんだよ。女に気持ち良くして、なんて男はひとりよがりな童貞野郎だよ」
エカたんのキツイまんこをゆっくり指でほぐす。指がキュウキュウ締め付けられて、自分のちんぽを挿れたときの気持ち良さを想像するだけでバキバキになってくる。
「エカたん、ここ、自分でいじったことある?」
「…な、」
「ないの?」
「そんな、とこ、触るわけ…っ」
「これからは触って。まずは、ここ」
オレはエカたんのクリトリスを指の腹で優しく撫でた。
「あ、ああっ」
「感じちゃう?ゾワゾワしちゃった?気持ち良くて」
「あ、やだっ、リッツ、そこ、だめぇっ」
「わかった、もっとだね」
「や、ちがうっ、や、…っ」
「ねぇ、エカたんのクリトリスたってきたよ。ほら。コリコリしてるのわかる?」
「あっ、あ、ああっ、はぁ…っ」
「ほら。コリコリでしょ。…剥いてみようか」
「や、…っ!?や、ダメ、リッツ、ダメ…っ」
「ふふ、可愛いクリトリスが顔だしたよ」
そう言って、ベローッと舐めると「キャア…っ」と叫び、エカたんの腰が跳ねた。
「うっわ、すごい。エカたんのエッチなまんこから、いっぱいやらしいジュースでてきた。オレの指、ドロドロだよ、ほら」
オレは指を抜くと、エカたんの顔に近づけた。
「ほら、エカたん。見える?テラテラしてるでしょ、オレの指。エカたんのまんこに入れてた指だよ。…舐めてごらん、どんな味か」
真っ赤になってブンブン首を振るエカたんに「じゃ、オレが舐めるね」と、みせつけるようにして指を口に含んだ。
「ん、美味しい。エカたんのまんこの味」
「やだ、やだ…っリッツ、もうやめて…っ」
「なんで?ああ、そうか、直接舐めて欲しいんだ。ごめんね、気づかなくて」
オレはエカたんのまんこをジュルッと吸い上げた。
「んー、美味しい、エカたん。エカたんのまんこ汁、最高だよ。いっぱい出して、飲みたいから」
「リッツ、ダメ、舐めないで…っ、ひっ」
「気持ちいい?エカたん。どう?まんこ、気持ちいい?」
「やだ、や…っ」
「もー、また戻っちゃったんだぁ。仕方ないなぁ、エカたんは」
オレはまたエカたんのまんこに指を入れると、クリトリスも一緒に舐めた。
「言えるまでしようねぇ」
「や、あ、ああっ!リッツ、やめて、あ…っ!」
「やめてほしくないから、言わないんでしょ?エカたんはほんっと素直じゃないんだからなぁ。ま、そこが可愛いんだけど。はぁ、美味しい。エカたんのクリトリス。コリコリ。食べたい」
キュッと甘噛みすると、「キャッ…あ、あああっ」と喘いでビクッビクッと痙攣した。
「美味しい、エカたんのクリトリス。エッチすぎ」
ペロペロ舐め、指をゆっくり動かし続けるオレが、本当にやめる気がないとわかったようで、エカたんは必死に身を捩りながら叫んだ。
「リッツぅ、気持ちいいっ、エカたんの、エッチなまんこ、気持ちいいからぁっ」
「うん、わかった。気持ちいいもんね、もっとしようね」
「やだぁ、言ったらやめるって、」
「言えるまでする、って言ったんだよ。言えたらやめるって言ってないでしょ」
「ずるい…っ、あんっ」
「なんにもずるくないよぉ。オレ、嘘ついてないじゃん。またいっぱいまんこ汁出てきた。ふふ、可愛い。やらしいこと言って興奮しちゃうエカたん。淫乱」
「淫乱…?」
「淫乱だよ、エカたんのカラダ。エッチなこと言わされて、きゅんきゅんオレの指をまんこで締め付けてさぁ。乳首もこんなコリコリ、クリトリスもコリコリ。ど淫乱だよ」
「やだ、一緒、やだぁっ」
「ん?何が?」
「コリコリ、一緒に、しないでっ」
「どこを?ねぇ、どこを?エカたん」
「あっ、や、あああっ!」
「どこぉ、エカたん。わかんないよぉ」
「乳首と…っ、…クリトリスぅ…っ」
「誰の?」
「エカたんのっ!エカたんの、乳首とぉ…っ!」
「言って、エカたん」
エカたんは涙目になりながら必死にオレを見るが、その顔がオレのひぎゃくしんを煽っていることはわからないのだろう。
いじめて、啼かせてやりたくて、ゾワゾワする。
「エカたん、言えないの?あ、わかんなかった?じゃ、オレが教えてあげるね」
そう言って、指の動きを早くする。
「淫乱なエカたんのクリトリスだよ、」
「あ、ああっ!エカ、エカたんの、…ひっ、淫乱まんこの、クリトリス…っ」
「言えるじゃん。ご褒美だよ」
オレはエカたんのまんこに二本目の指を突っ込んだ。
「キャアアアッ」
「すんごいきゅんきゅんだよ、エカたんの淫乱まんこ。わかる?ほら。こんなに締め付けて。やらしすぎ」
「やだぁ、リッツ!もう、やらぁっ」
「何言ってんの、エカたん。始まったばっかりでしょ。これからだよ。オレのちんぽ、まだエカたんのまんこに挿れてないじゃん」
オレはエカたんの手の拘束を解いて、片手を自分のちんぽに触れさせた。
「、や、」
「これが入るんだよ、エカたんのまんこに」
「ムリ、ムリだっ、こんな…っ」
「入るってば。エカたん、大丈夫だよ。こんなに淫乱なまんこなんだから、じゅぶじゅぶ入っちゃうよ。ほら、触って」
「こ、怖い、リッツ、やだぁっ」
「怖くないよ、わからないから怖いんだよ。ほら」
オレはエカたんの上半身を起こし、自分のほうに抱き寄せた。
「ふふ、エカたんの肌気持ちいい。触ってるだけでバキバキだ、ほら」
オレは自分の手でちんぽを持ち上げてエカたんに見せた。
「…っ」
真っ赤になって目を瞑るエカたんに、「見て、ほら。エカたん、エカたんのまんこに入るオレのちんぽ見て」と言ってエカたんのすべすべした腹に擦り付ける。
「キャッ」
「ほら、わかる?濡れてるの。エカたんのまんこに入りたくて、ヨダレがだらだらだよ。触って」
エカたんの手をちんぽの先端に持ってくる。慌てて引っ込めようとするが、オレは離さない。
エカたんの手のひらにオレの我慢汁を存分に擦り付け、そのままエカたんの顔に近づけた。
「匂い嗅いで。オレのちんぽの匂い」
フルフル涙目で首を振るエカたんに、「じゃ、直接舐める?ちんぽ」と聞いたら、また慌てて手の匂いを嗅いだ。エカたんの可愛さにゾワゾワする。
「どんな匂い?ねぇ、エカたん。エッチな匂いするでしょ。舐めて、エッチなちんぽの我慢汁、舐めて」
エカたんは恐る恐る舌を出し、ペロッとして顔をしかめた。
「…ニガイ」
「エカたん、可愛い。ふふ、舐めた。可愛い。オレのちんぽの味が大好物になるまで舐めさせるからね」
「え、」
「リッツ、ちんぽ舐めたいって言うようになるよ、エカたん」
「ならない…っ」
「なるよ」
オレは、エカたんをもう一度押し倒し、顔の前にちんぽを持っていった。
「舐めて」
真っ赤な顔でオレのちんぽを見ているエカたん。可愛すぎ。
「舐めて、エカたん。まんこに入れる前に、オレのちんぽを知ってほしいんだよ。そしたら、怖くないでしょ。ほら、また出てきた、ちんぽの汁が」
オレは閉じたエカたんのくちびるに先端を擦り付けた。
「…っ!」
「どんな味かな」
エカたんのくちびるをペロッと舐め、驚いて口を開けたところを見逃さずに舌を差し込む。
「ん、んん…っ」
「エカたんのキス、もらっちゃった。美味しい」
オレはエカたんをじっと見つめた。
「ずっと、したかった。好きだよ、エカたん」
真っ赤な顔でオレを見るエカたんは、荒い息づかいで何も言わなかった。
オレはエカたんを抱き上げ、脚を広げさせ対面に座らせた。オレのちんぽも、エカたんのまんこも丸見えだ。
「ほら、エカたん、まずは触ってみよう」
「やだ、リッツ、」
「なに?まんこ触って欲しいの?でも、気持ち良くなっちゃったら、ちんぽに慣れることできないでしょ。まずは触ってみてよ。ほら」
オレはエカたんの手を掴み、真ん中あたりを握らせた。
「どう?エカたん」
「どう、って…」
「触ってみて、どんな感じ?」
「…熱い」
「こうやってさ、」
オレはエカたんの手を上下に動かした。
「しごくと気持ちいいんだよ。ほら、また出てきたでしょ。ちんぽの先。見える?」
エカたんは、真っ赤な顔でコクコク頷くと、「リッツ、気持ちいいの?」と言った。
「うん、気持ちいいよ、…エカたん?」
エカたんは四つん這いになると、オレのちんぽの前に顔を近づけ、…ペロッと、舐めた。
いきなりの快感に腰が浮いてしまう。
「リッツ、さっき、舐めてくれて、気持ちよかったから、…私も、舐める」
そう言ってエカたんは、オレの先っぽをペロペロ舐め始めた。真っ赤な顔で、エカたんのイヤらしい舌がオレのちんぽを舐め上げる様はひどく淫靡だった。
「は、はむ…っ、はぁ、ううんっ…」
エカたんの腰がユラユラ揺れているのを見て、オレはエカたんに言った。
「なぁに、エカたん。オレのちんぽ舐めてるだけなのに気持ちよくなっちゃったの?」
ビクリ、としてオレを見上げるエカたんの瞳はイヤらしく潤んでいた。
「…可愛すぎだよ、エカたん」
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