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68.番の役割−1(R-18)
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ベッドから起き上がることも出来ずに身体を震わせた俺を、ロクが抱き上げて口移しに神薬を流し込んだ。
ゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んだらサーッと水が沁み渡るように身体の隅々まで甘露が行き渡って生き返るようだった。
「ハァ……癖になりそう」
うっとりと呟いた俺に、聞き咎めたロクが自分の愛撫を受けるよりも良いのかと言ってきた。
「変なところで張り合わないでよ。こうなったのはロクが暴走したからだろ」
「暴走? 煽ったのはお前だと思うが」
「……そんなこと、してない」
俺は最中の自分の言動を思い起こして顔を赤くした。
もう許してとか出ないとかイキたくないと泣いて、その癖ロクに腰を引かれると行かないでと引き留めた。
ロクがいなくなるのは淋しいと、離れるのは嫌だと縋り付いた。
『抜かれると、お腹が淋しい』
たどたどしくそう言って腹を撫でたらゴツン! と奥まで一息に突き上げられた。
『ひあぁっ!』
『腹を、突き破りそうだと……嫌がってただろうがっ!』
『ひうっ、おっき……おっきい、よう……』
ゴツゴツと凶悪なモノで突き上げられて逃げるように大きく背中を反らせた。
けれどガッチリと掴まれた腰は放して貰えず、奥まで咥え込んだ穴がグチュグチュといやらしい音を立てる。
『あっ、あっ……抉れてる、音がするぅ……』
『お前の入り口が捲れてる音だろう?』
『ちがっ、ロクが……ロクが掻き回すんだろっ!』
ロクがグチャグチャにするから、俺の尻穴は溶けてぐぽぐぽと恥ずかしい音を立てるようになった。
ナカの肉襞がロクの分身に絡み付いて、擦られると啜り泣き、強引に押し入られるとワナワナと震えながら弾ける。
『きも、ち、ぃ……』
パチパチと頭の中で炭酸が弾けるように快感が弾ける。
抜かれる時には背筋がゾワゾワっとして、押し入ってくると一気にピンクの花が咲く。
『挿れられんの、すき……もっと挿れて、いっぱい突いてっ!』
『チヤ……煽るなっ!』
ロクは怒ったように叫びながら俺を抱き締めて逃げられなくして、奥をゴツゴツと突いた。
どんなに泣いても嫌がっても許してくれなくて、誘ったのはお前だろうと耳を噛んだ。
『漏れ、ちゃう……』
『いいぞ。好きなだけ漏らせ』
ゾッとするほど官能的な声で囁かれて我慢できずにロクの肩に爪を立てた。
ロクの身体にしがみついて爪を食い込ませながら、後ろでイッてるのか前でイッてるのかわからずに意識を失いかける。
けれど膨らんだロクの分身が俺の中で存在感を失わずにいるので、俺は駄々っ子のように頭を横に振りながら早くイッてくれと懇願した。
『駄目だ。お前のナカで果てたら、いなくなるかもしれないだろう?』
『俺じゃ……出せないの?』
『そうじゃない。これを最後にしたくないんだ』
『さいご……出したら、おしまい?』
『そうだ。おしまいだ』
俺は酔っ払ったような頭でおしまいだと聞いて、淋しくなって泣き出した。
『やだぁ、ロクとお別れしたくないよぅ!』
『だからこれだけ我慢だ』
『それもやだぁ!』
『……我が儘な奴め』
ロクがそう言って笑って、俺の奥にある括れをぐぽぐぽと抉って連続でイかせた。
俺はすっかり緩んだ尻から甘い蜜をタラタラと垂らして、アホみたいにあんあんと喘いだ。
『チヤ、こんなにヌルヌルにして……もっと奥に誘っているのか?』
『……って、ない。溢れちゃう、だけ。ロクがすきなの……溢れちゃう』
そう言って泣いたらロクが俺の腰を抱え直して、手加減無しにガン掘りされた。
俺はもう何がなんだかわからなくて、そこから先は嵐に巻き込まれたような記憶しかない。
揺さぶられて掻き回されて壊されて、瀕死の俺は小鳥よりも弱々しくベッドに横たわっていたと言うのに、俺の自業自得だと責めるなんてロクは酷い。
「俺が悪いのかよぅ……」
目を潤ませながら不貞腐れたように言ったらロクが慌てた。
「わ、悪くはない。お前が可愛くて我慢の利かなかった私の責任だ」
「責任、とって」
「どうすればいい?」
「え~と、腰が痛いから撫でて」
本当は神薬のお陰で何処も痛くなんて無かったけど、俺は堂々とそう言った。
ロクもそれはわかっているようで、黙って腰を撫でてくれた。
ふふん、ロクみたいな男が言いなりになるのはちょっと気分がいい。そう思ってニヤついていたら、手があらぬ場所に滑り込んだ。
「ちょ、ロクッ!」
「傷付いてないか見てやる」
「い、いいっ! 平気だから――」
「痛いのだろう? 遠慮するな。私は責任を取らなくてはいけないからな」
楽しげに笑いながら言われ、俺は畜生と思う。
ロクの奴、神薬のお陰で何処も痛くないと知ってて言ってやがる。
(あっ、あっ、あっ、鱗を擦んないでっ! 開いちゃ、ダメッ、指、入ってくるぅぅぅ!)
まさか朝からもう一戦かと青くなっていたら、ノックの音が聞こえてきて次いでウィリアムの声がする。
「お館様、お客様が目を覚ましました。申し訳ありませんが、お越し頂けないでしょうか」
「直ぐに行く」
ロクはスッと身を起こすと服装を直した。
軍人だったからか行動が素早い。
「待って、俺も――」
「危険かもしれないから、お前はここに残っていろ」
そう言われて一人ベッドに取り残されて、ちょっと呆然としたけれど我に返って慌てて服を着る。
俺が行ったところで何の役にも立たないのはわかっている。寧ろ足手まといになるのが落ちだろう。
でも彼を連れてきたのは俺だし、知らんぷりなんて出来ない。だから俺は急いでロクの後を追ったのだけれど、騒ぎになっている小部屋の方から「何故私が団長殿の屋敷にいる!」というヨカナーンの声が聞こえてきて、やっぱり勝手に連れてきたのは不味かったかと焦った。
ゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んだらサーッと水が沁み渡るように身体の隅々まで甘露が行き渡って生き返るようだった。
「ハァ……癖になりそう」
うっとりと呟いた俺に、聞き咎めたロクが自分の愛撫を受けるよりも良いのかと言ってきた。
「変なところで張り合わないでよ。こうなったのはロクが暴走したからだろ」
「暴走? 煽ったのはお前だと思うが」
「……そんなこと、してない」
俺は最中の自分の言動を思い起こして顔を赤くした。
もう許してとか出ないとかイキたくないと泣いて、その癖ロクに腰を引かれると行かないでと引き留めた。
ロクがいなくなるのは淋しいと、離れるのは嫌だと縋り付いた。
『抜かれると、お腹が淋しい』
たどたどしくそう言って腹を撫でたらゴツン! と奥まで一息に突き上げられた。
『ひあぁっ!』
『腹を、突き破りそうだと……嫌がってただろうがっ!』
『ひうっ、おっき……おっきい、よう……』
ゴツゴツと凶悪なモノで突き上げられて逃げるように大きく背中を反らせた。
けれどガッチリと掴まれた腰は放して貰えず、奥まで咥え込んだ穴がグチュグチュといやらしい音を立てる。
『あっ、あっ……抉れてる、音がするぅ……』
『お前の入り口が捲れてる音だろう?』
『ちがっ、ロクが……ロクが掻き回すんだろっ!』
ロクがグチャグチャにするから、俺の尻穴は溶けてぐぽぐぽと恥ずかしい音を立てるようになった。
ナカの肉襞がロクの分身に絡み付いて、擦られると啜り泣き、強引に押し入られるとワナワナと震えながら弾ける。
『きも、ち、ぃ……』
パチパチと頭の中で炭酸が弾けるように快感が弾ける。
抜かれる時には背筋がゾワゾワっとして、押し入ってくると一気にピンクの花が咲く。
『挿れられんの、すき……もっと挿れて、いっぱい突いてっ!』
『チヤ……煽るなっ!』
ロクは怒ったように叫びながら俺を抱き締めて逃げられなくして、奥をゴツゴツと突いた。
どんなに泣いても嫌がっても許してくれなくて、誘ったのはお前だろうと耳を噛んだ。
『漏れ、ちゃう……』
『いいぞ。好きなだけ漏らせ』
ゾッとするほど官能的な声で囁かれて我慢できずにロクの肩に爪を立てた。
ロクの身体にしがみついて爪を食い込ませながら、後ろでイッてるのか前でイッてるのかわからずに意識を失いかける。
けれど膨らんだロクの分身が俺の中で存在感を失わずにいるので、俺は駄々っ子のように頭を横に振りながら早くイッてくれと懇願した。
『駄目だ。お前のナカで果てたら、いなくなるかもしれないだろう?』
『俺じゃ……出せないの?』
『そうじゃない。これを最後にしたくないんだ』
『さいご……出したら、おしまい?』
『そうだ。おしまいだ』
俺は酔っ払ったような頭でおしまいだと聞いて、淋しくなって泣き出した。
『やだぁ、ロクとお別れしたくないよぅ!』
『だからこれだけ我慢だ』
『それもやだぁ!』
『……我が儘な奴め』
ロクがそう言って笑って、俺の奥にある括れをぐぽぐぽと抉って連続でイかせた。
俺はすっかり緩んだ尻から甘い蜜をタラタラと垂らして、アホみたいにあんあんと喘いだ。
『チヤ、こんなにヌルヌルにして……もっと奥に誘っているのか?』
『……って、ない。溢れちゃう、だけ。ロクがすきなの……溢れちゃう』
そう言って泣いたらロクが俺の腰を抱え直して、手加減無しにガン掘りされた。
俺はもう何がなんだかわからなくて、そこから先は嵐に巻き込まれたような記憶しかない。
揺さぶられて掻き回されて壊されて、瀕死の俺は小鳥よりも弱々しくベッドに横たわっていたと言うのに、俺の自業自得だと責めるなんてロクは酷い。
「俺が悪いのかよぅ……」
目を潤ませながら不貞腐れたように言ったらロクが慌てた。
「わ、悪くはない。お前が可愛くて我慢の利かなかった私の責任だ」
「責任、とって」
「どうすればいい?」
「え~と、腰が痛いから撫でて」
本当は神薬のお陰で何処も痛くなんて無かったけど、俺は堂々とそう言った。
ロクもそれはわかっているようで、黙って腰を撫でてくれた。
ふふん、ロクみたいな男が言いなりになるのはちょっと気分がいい。そう思ってニヤついていたら、手があらぬ場所に滑り込んだ。
「ちょ、ロクッ!」
「傷付いてないか見てやる」
「い、いいっ! 平気だから――」
「痛いのだろう? 遠慮するな。私は責任を取らなくてはいけないからな」
楽しげに笑いながら言われ、俺は畜生と思う。
ロクの奴、神薬のお陰で何処も痛くないと知ってて言ってやがる。
(あっ、あっ、あっ、鱗を擦んないでっ! 開いちゃ、ダメッ、指、入ってくるぅぅぅ!)
まさか朝からもう一戦かと青くなっていたら、ノックの音が聞こえてきて次いでウィリアムの声がする。
「お館様、お客様が目を覚ましました。申し訳ありませんが、お越し頂けないでしょうか」
「直ぐに行く」
ロクはスッと身を起こすと服装を直した。
軍人だったからか行動が素早い。
「待って、俺も――」
「危険かもしれないから、お前はここに残っていろ」
そう言われて一人ベッドに取り残されて、ちょっと呆然としたけれど我に返って慌てて服を着る。
俺が行ったところで何の役にも立たないのはわかっている。寧ろ足手まといになるのが落ちだろう。
でも彼を連れてきたのは俺だし、知らんぷりなんて出来ない。だから俺は急いでロクの後を追ったのだけれど、騒ぎになっている小部屋の方から「何故私が団長殿の屋敷にいる!」というヨカナーンの声が聞こえてきて、やっぱり勝手に連れてきたのは不味かったかと焦った。
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