クトゥルフ神話のシナリオ

水の神ノ章

水の神ノ章－二階前編－

色々と遅れましたすみませんでした。
私生活もいろいろあったんです。
許してください何でもしませんけど。

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キーパ情報階段・ロビー：
階段を上がると机の上に青いバラがいけてある花瓶がありました。
青いバラがいけてある花瓶について
青いバラを雨乞い師質の体につくと確定で１０ダメージが与えられてDEXがどんなに高くても
確定で最後に行動するしてダメージがマイナス５されます。(救済措置です。あった方が難易度下がると思います。気付くかどうかわかりませんが)
ちなみに弱体化させた後は葉だけになり効力がなくなります。

キーパ情報幼馴染１の部屋：
扉を開けると明らかに豪華そうなベットや暖炉があり、
赤いカーペットや机に血がべっとりとついています。
ここで幼馴染の死体を見た人はアイデアロールです+３０で振ります。
成功するとこの血の持ち主はわからなくても推測するのは容易でしょう。
想像していくと一つの可能性が浮上していく。この血は幼馴染のものじゃないのか？
死体を見た人はショックにさらに拍車をかけることになる。
SANチェックです。成功で１d３失敗で１+１d５です。
ベットについて
ベットに目星するとベットの床の裏になぜかプールのタイルがはめられています。
プールのタイルをはがしてプールのところにあったタイルをはめると、
恒例の記憶が見えます。
幼馴染１がタイルをナイフで上手くベットの下に仕込んで部屋から出るために扉を開けると
目の前に体中に目がついていて扉を開けた幼馴染１の事を一斉に見ますそして
SANチェックです成功で１d５失敗で２+１d５です。
幼馴染を見た目から順番にドリルのような形状になり幼馴染１を攻撃しだします。
ここで目星です。成功すると後ろの方の客室で雨乞い師が自分を刺しているところが見えます。
攻撃された幼馴染１は後ろにちょっとよろめき血を辺りに散らしながらも最後の力を
を振り絞ってナイフを突き刺しましたが雨乞い師(見つめるもの)は特になんてこともなく
そのまま死んでしまったようです。(片方の腕をポッケにつっこみながら)
そして幼馴染１が死んでしまったことを再確認します。SANチェックです。
さっきのアイデアに成功していた人は成功で１d３失敗で１d５です。
アイデアに失敗した人は成功で１d４失敗で１+１d５です。
暖炉について
格子にカギがついてて外れません。
中の煤を取りたいのならば鍵開けでとることができます。
煤は特に使い道はありませんが敵の目にうまく当てれば命中率を－３０減らせることができるでしょう。
カーペットについて
カーペットはかなり血がしみているようで踏んだところがかなり湿っていて気持ち悪いです。
特にイベントとかはないです。
机について
血はそれなりについてますが綺麗だったらかなりの価値がありそうな机です。
その上に血で赤くなっている花がありました。知識×４でどんな花かわかることができます。
成功した人にはこの花はマリーゴールドだとゆうことがわかります。

キーパ情報幼馴染２の部屋：
扉を開けると中には幼馴染１の部屋と同様なベットがあり、青いカーペットの上に
すごい異臭のする犬がうずくまって寝ています。そのしたのカーペットが赤くなっています。
そしてその奥に幼馴染１の部屋と同様の暖炉があります。
部屋の中に行くと異臭のする犬がむくりと顔を上げます。
そしてその顔は犬と人間が合体していてさらに目と耳があるべき場所にないです。
ステータスはこの章の最後に書きます。
そしてSANチェックです成功で１d５失敗で2d5です。
べットについて
ベットに目星で成功すると高級羽毛布団であることがわかります。
青いカーペットについて
犬のような怪物がいたであろう場所が赤黒い血でぬれています。
血でぬれた場所場所に行くととある記憶が頭の中に入ってきます。
幼馴染２が暖炉の近くで何か考え事をしていると床のところからジュワジュワ～とゆう音とともに
床下から犬のような化け物(忠実なるもの)が這い上がって幼馴染の肉をかみちぎります。
そしてそのまま死んでしまったようです。
その回想が終わるとそこで確かに幼馴染２は死んでしまったようです。
この回想を見た人はSANチェックです成功で１d３失敗で１＋１d5です。
暖炉について
幼馴染１の部屋と同様に暖炉には煤がたまっています。
これも鍵開けでとることができます。

キーパー情報書斎：
扉を開けると本の香りが漂ってきます。
絵本　オカルト　ニュース　小説　その他に分かれています。
探索者が図書館で全員失敗したり、
幼馴染(偽物)が担当した所に探索者がいなかった場合、
本を技能に関係なくランダムで見つけて破壊します。
破壊された本を読むには修復する時間が必要になります。
しかも幸運ロールで成功しなければちゃんと修復することができず、
文のどこかがなくなっていたりします。
絵本のコーナーにある役に立ちそう？な本

・雨乞い　内容：あるところに一体の呪術師がいました。
彼はとても心が優しく困ってる人を見つけたら放っておけない生物でした。
そこに絶望に打ちひしがれた哀れな人が目の前に現れました。
その呪術師はその絶望に打ちひしがれた人を家に迎え入れました。
そこは1日に食事が３回出てくるし快適な家でした。
そこにまたある人がきました。その人は雨乞い師と言いました。
そしてその人は雨乞いをして自分の罪を洗い流そうといいました。
そしてその日から雨乞いをする日が続きました。
その生物が呪文を唱えると雨が降ってきました。
哀れな人がその雨を飲むとその呪文が覚えられるようになっていきました。

この絵本の解説としては一体と書いてある通り人間ではないです。
この宗教の神様がこの怪物です。
絶望に打ちひしがれた哀れな人は怪物は放っておけず食べてしまったのです。
とゆうのもこの怪物が欲するものは水で人は体のほとんどが水なので食べてしまいます。
そして丸飲みになった哀れな人はお腹の中に落ちてきた人間を食べていると、
雨乞い師がこちら側へと引き込まれて完全に引き込まれて呪文が覚えられるようになったのです。

・赤ずきん　内容：普通の赤ずきんと同じですなので特に意味のないトラップ的な奴です。

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これ以上はもっと長くなるので勘弁してください(文字的な意味で)