前世が巫女だったらしく神様たちから愛されています

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「ん！？きっつい…もっと力抜け、痛くねぇし怖くねぇから」

怖いよぉ…なんか頭真っ白になったし…でも、なんか…気持ちいい？

「そうそう、痛くない。気持ちいい」

気持ちいいー？？

「大丈夫だから。ほら、」
「ふアッ！ん～！！！やぁ…」
「嫌やじゃないだろ？気持ちいい」

ん…

「そうそう、上手だ」
「んっ、はぁ、っ！」

キス！？

「んーーーー！っ、」

長いー！！

「よし、動く」

ふぇ？

「ん！っァ！！ふっ、んんﾝ!きも、ち、い」
「そっかそっか」

何なんだろう、これ…

「余計なこと考えんな、俺を見ろ」
「ふぅっ、ん、アッ！」
「っ…月華…可愛い」

僕、こんな声出るんだ

「ふっ、ァっ、なんか、くりゅ！！」
「あぁ、大丈夫だ。一緒にイこう」

その瞬間、スクナが僕のおしりに入れていたものを早く動かした

「ふっ、あ、アッ、あ…ｲｸｲｸｲｸｲｸ！！んっ！！」

僕の口はスクナに奪われた
そして、精を吐き出した瞬間に僕は意識を手放した


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「やっば、スクナ何これ。超抜ける」
「お前いつからそこにいた…」

「スクナー？終わったー？これ以上、磐長姫持ちこたえられないよー？！」

あー、忘れてた。にしても、月華すっげぇ可愛い。俺は月とは約束しただけだから…正直月華のが恋愛として愛してる。月は友達。

これで月華に加護はわたった。加護になるから、出さなくていいし、腹を壊す心配もない。

さてと！月華を人間界側に戻さねぇと！怒り狂ってる磐長姫に俺が殺される。




「やっと！出られたわ！！！スクナ！！月華ちゃんは！？痛くしてない？！ていうか、本当にヤったの！？？」
「月華は戻した。てなわけで！俺も帰る！！」

こういうときは逃げるが勝ちだ。

「ちょ！ちょっと待ちなさぁぁぁい！！」