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何かが動いている気配がして目を開けたら僕の部屋から出てくとこだった
....流石に目が覚めちゃったな~
今何時?天ちゃんも夜くんもいないから問いに答えてくれる人がいない
「ふぁぁぁぁ~ んー、みゅー」
めっちゃ寝た!1階に水飲みに行こ
「あら?月華おはよう!体は大丈夫?早いわね」
おはよう...ってことは朝だ
早い?5時だねー
「おはよう、母さん、だいじょーぶ」
ん?あのイケメンさん似の男の人は?
「月華くんだね?初めまして。朱音の再婚相手の幻中 志郎です。気軽に義父さんと呼んでね」
「はい...よろしくお願いします」
幻中って珍しい名字だな...
終夜から幻中になるのか
僕の病気のことは話したのかな?
「母さん、僕の、その....」
「志郎きゅん♡には話したけど烈くんには話してないわ」
きゅん?きゅん……突っ込まないでおこう
烈くん?イケメンさんの名前?
「月華くん、君のことは朱音から聞いたよ。烈にはまだ話してないが、話しても大丈夫かい?」
家族になるのだから知っていてもらった方がいいよね
「大丈夫です」
「月華、ご飯食べれそう?」
「ん、少し食べる」
「そう!良かったわ」
椅子に座って母さんから水を貰って水を飲んでいるときだった
【月華ちゃーーーーーーーーーん!!】
....流石に目が覚めちゃったな~
今何時?天ちゃんも夜くんもいないから問いに答えてくれる人がいない
「ふぁぁぁぁ~ んー、みゅー」
めっちゃ寝た!1階に水飲みに行こ
「あら?月華おはよう!体は大丈夫?早いわね」
おはよう...ってことは朝だ
早い?5時だねー
「おはよう、母さん、だいじょーぶ」
ん?あのイケメンさん似の男の人は?
「月華くんだね?初めまして。朱音の再婚相手の幻中 志郎です。気軽に義父さんと呼んでね」
「はい...よろしくお願いします」
幻中って珍しい名字だな...
終夜から幻中になるのか
僕の病気のことは話したのかな?
「母さん、僕の、その....」
「志郎きゅん♡には話したけど烈くんには話してないわ」
きゅん?きゅん……突っ込まないでおこう
烈くん?イケメンさんの名前?
「月華くん、君のことは朱音から聞いたよ。烈にはまだ話してないが、話しても大丈夫かい?」
家族になるのだから知っていてもらった方がいいよね
「大丈夫です」
「月華、ご飯食べれそう?」
「ん、少し食べる」
「そう!良かったわ」
椅子に座って母さんから水を貰って水を飲んでいるときだった
【月華ちゃーーーーーーーーーん!!】
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