息をするように

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きもちいい… ※

ひろ兄が僕の前のとこ触ってる...
手、あったかい

きもちいい…

「っ...はぁ、結弦。ごめんちょっと...だけだから...許して」

ふぇ？何を？
ひろ兄が僕のとひろ兄のを擦り会わせてる

「んっ...あっ...ンっ！きもち...いい」

「結弦、僕も...だよ」

「あっ！ンっ！はぁ...はぁ....んん....」

「結弦！」

ひろにいのキス...あったかい
きもちいい...きもちいいよぉ....

「んっ...あっ、もっ、んあっ！と！！」

「結弦...結弦！僕...もうっ！！イクよ」

「アんっ！んあっ！ひ、ひろ兄なんか、なんかまた変なのき、んあっ、あっ、アァっ！！」

僕とひろ兄のとこから白い液が出た...

「っ...はぁ、はぁ、結弦、かわいいよ...」


僕はもう、気持ちよくて何が何だか分からなくて意識を手放した

「やっちゃったけど...二人で...。でもこれ、結弦覚えてるかな？お風呂入る前から寝惚けてたから記憶無さそうだなぁ...」





☆￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ええと、どうだったでしょうか...？
エロになってるのでしょうか...？

よく分かんないのでアドバイスいただけたら嬉しいです(*´∀｀*)

なんか大翔ばっかり絡んでるような...
もう少し司と絡ませたい....


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