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ロキ
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今日、日付変わってから上げたロキの方、消して書き直しました!すみません!
☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
んんんん...今何時?
「ゆーづる!」
あ、ロキだ
ロキは何か聞こえが悪いけど拾ったんだ!
それで僕の執事兼、従者兼、秘書!
「どう...s、んんん!!」
こここここいつ、急に何してきてんの!!
「消毒♡」
キスしてきたよ、キス...
「結弦に義兄弟かぁ~俺は寂しいよ」
キスしてきた後に何いってるの...
ふつーになってるし...
「えっと、何しに来たの?」
そしてひろ兄とのキス、見てたんだね....
だよね。あれはキスだったんだよね...
「そりゃあ、もちろん我が主の体調を見に来たんだよ?今キスして分かったけど熱出てね?」
うん...なぜに口の中の体温で分かるんですかね...この人
「結弦、義兄弟来たことに対してビックリして発作起きたん?」
ん~そうなのかな?環境が一気に変わっちゃったからかな?
「う~ん、わかんない」
「取り敢えず、明日笹本のとこ連れてくな」
「ハイ...」
「結弦はやっぱりバレたくない?結弦が嫌なら早朝連れてくよ」
そうなんだよね...。なんというか、心配かけたくないってのもあるんだけど、母さんには言いたくないんだ
「う~ん、早朝また来るな!」
「それまで寝てろ」
ロキ...。今お昼ですよ...寝れるわけありませって。
「ロキ...寝れないって」
「でも昨日真夜中?いや、早朝か...まで作業してたろ?目閉じてりゃ眠れるさ」
そうかなぁ...?でも、やっぱり怠いから眠れるかもしれない...
「ん...じゃあ、おやすみロキ」
「あぁ、おやすみ...俺の結弦...」
なんか今、‘俺の’って聞こえたけど...
眠ろうって意識して目閉じようとしてたからもう眠い...
目開けて抗議しようと思ったけどできない...
おやすみなさい....
☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
番外編でロキとの出会い少し書きます!
よく分かんなかったりしたら感想とかで聞いてください~
☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
んんんん...今何時?
「ゆーづる!」
あ、ロキだ
ロキは何か聞こえが悪いけど拾ったんだ!
それで僕の執事兼、従者兼、秘書!
「どう...s、んんん!!」
こここここいつ、急に何してきてんの!!
「消毒♡」
キスしてきたよ、キス...
「結弦に義兄弟かぁ~俺は寂しいよ」
キスしてきた後に何いってるの...
ふつーになってるし...
「えっと、何しに来たの?」
そしてひろ兄とのキス、見てたんだね....
だよね。あれはキスだったんだよね...
「そりゃあ、もちろん我が主の体調を見に来たんだよ?今キスして分かったけど熱出てね?」
うん...なぜに口の中の体温で分かるんですかね...この人
「結弦、義兄弟来たことに対してビックリして発作起きたん?」
ん~そうなのかな?環境が一気に変わっちゃったからかな?
「う~ん、わかんない」
「取り敢えず、明日笹本のとこ連れてくな」
「ハイ...」
「結弦はやっぱりバレたくない?結弦が嫌なら早朝連れてくよ」
そうなんだよね...。なんというか、心配かけたくないってのもあるんだけど、母さんには言いたくないんだ
「う~ん、早朝また来るな!」
「それまで寝てろ」
ロキ...。今お昼ですよ...寝れるわけありませって。
「ロキ...寝れないって」
「でも昨日真夜中?いや、早朝か...まで作業してたろ?目閉じてりゃ眠れるさ」
そうかなぁ...?でも、やっぱり怠いから眠れるかもしれない...
「ん...じゃあ、おやすみロキ」
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なんか今、‘俺の’って聞こえたけど...
眠ろうって意識して目閉じようとしてたからもう眠い...
目開けて抗議しようと思ったけどできない...
おやすみなさい....
☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
番外編でロキとの出会い少し書きます!
よく分かんなかったりしたら感想とかで聞いてください~
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