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91、お仕置きは続く
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【お漏らしが終わったのなら、こちらの躾をはじめようか。時間がないというから、最初からきつめにするけれど、ちゃんと最後までがんばるのだよ。しっかりいい子になるまで続けてあげるからね】
ふるりと震えた俺の中で、スライムが躾と称して蠢きはじめた。
とげだらけになった体でスライムが俺の尿道をめちゃくちゃにする間も、それはずっと変わらなくて。
俺は尿道と結腸を犯されながら、絶頂し続ける。
「や゛っ、あ゛ッッ、ぢん゛ごっ、ぢん゛ごっ、ごわ゛っ、ごわ゛れ゛っ、ひっ、ひぐぅッッ、ら゛っ、ら゛め゛っ、それ゛っ、や゛っ、あ゛っ、や゛ら゛っ、あ゛っ、きょーじゅっ、や゛ぁッッ、い゛ぎぃッッ、ぢん゛ごっ、ぢん゛ごごわ゛ぢゃな゛い゛れ゛っ、や゛ら゛っ、や゛、あ゛っ、あ゛あ゛っ、ゆ゛る゛ひっ、ゆ゛る゛ひれ゛っ、きょーじゅっ、ぢん゛ごっ、ゆ゛る゛ひれ゛っ」
教授のちんこに結腸をぐりんぐりんと拡げられながら、ちんこから射精するみたいに吹き出るスライムに尿道を犯されている。
じゅるんじゅるんと吹き出たスライムは、まるで逆回しのように尿道の中へと戻ってくるからたまらない。
尿道をひくつかせて絶頂を繰り返す。
【ユウは、私に何を許してもらいたいのかな?】
「ひぁッッ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、きょ、きょーぢゅう゛っ、お゛、お゛も゛ら゛ぢっ、お゛も゛ら゛ぢひでっ、ご、ごめ゛ん゛に゛ゃっ、ごめ゛ん゛に゛ゃざい゛っ、や゛っ、あ゛ぐぅッッ、お゛、お゛ぢっごっ、お゛ぢっごの゛あ゛に゛ゃ、ごわ゛ざな゛い゛れ゛っ、も゛っ、ぢゅる゛ぢゅる゛や゛ら゛っ、ぢん゛ごっ、お゛がぢぐな゛り゛ゅ、お゛がぢぐな゛り゛ゅがら゛っ、あ゛っ、ら゛、ら゛め゛ッッ、ぢん゛ごっ、い゛っ、い゛ぐっ、お゛ぢっご、あ゛に゛ゃ、ぢゅる゛ぢゅる゛ざれ゛れ゛、い゛ぐッッ、い゛っぢゃう゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛ッッ」
【……だ、そうだが?】
「まだわかっていないようだし、続けてくれるかね。私は、このまま絶頂に乱れる悠一を、特等席で堪能させてもらうとするよ」
【そうか。邪魔さえしなければ、どこにいようとかまわない。好きにすればいいさ】
「や、ま、まって、きょーじゅっ、も、あやまっ」
「ふふ。いくら悠一でも、口先だけの謝罪では、許してあげられないよ。きっちりと反省して、どうすればいいか考えてごらん」
「や、ゆ、ゆるして……これ、いじょ、これいじょうは、おかしくなる……っ、きょ、きょーじゅ、ねぇ、もう、ゆるして……っ」
【……ということだが】
「謝る相手もわからないようだね。悠一は、本当に悪い子だな。躾の前に、お仕置きが必要かもしれないね」
【お仕置き、ね】
ぞくりとするような声音に、全身ががたがたと震えだす。
「ひッ、や、やだ、も、もぉ、やだ……っ、きょーじゅっ、きょーじゅう゛ぅう゛う゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
するりとのびたスライムに全身を拘束され、完全に逃げ道を奪われたまま、すぐに尿道責めが再開される。
【仕方ないだろう? 許されていないのだから。ユウがちゃんと理解できるようになるまで、私がしっかりと付き合ってあげるから安心するといい。たっぷりとお仕置きしてあげるからね】
「ひ、まっ、ん゛う゛ぅッッ」
口にまで入り込んだスライムに喉穴まで犯され、ぷくりと膨れた乳首も噛み潰されてイった。
俺の体はどこもかしこも性感帯で、責められたら責められただけイかされる。
時々、【反省しできたかね?】と口を解放してもらえたが、必死に答える俺の返事はいつまでたっても正解にたどり着けない。
【まだだな】と判断するスライムの教授は、俺が何を言っても止まらなくて、「そうだな」と答える人間の教授はただただ見つめるだけだった。
結局のところ、正解にたどり着けないまま、俺はイかされすぎて気絶する。
深く突き刺されたままの教授のちんこは、最後までやわらかくなることはなかった。
ふるりと震えた俺の中で、スライムが躾と称して蠢きはじめた。
とげだらけになった体でスライムが俺の尿道をめちゃくちゃにする間も、それはずっと変わらなくて。
俺は尿道と結腸を犯されながら、絶頂し続ける。
「や゛っ、あ゛ッッ、ぢん゛ごっ、ぢん゛ごっ、ごわ゛っ、ごわ゛れ゛っ、ひっ、ひぐぅッッ、ら゛っ、ら゛め゛っ、それ゛っ、や゛っ、あ゛っ、や゛ら゛っ、あ゛っ、きょーじゅっ、や゛ぁッッ、い゛ぎぃッッ、ぢん゛ごっ、ぢん゛ごごわ゛ぢゃな゛い゛れ゛っ、や゛ら゛っ、や゛、あ゛っ、あ゛あ゛っ、ゆ゛る゛ひっ、ゆ゛る゛ひれ゛っ、きょーじゅっ、ぢん゛ごっ、ゆ゛る゛ひれ゛っ」
教授のちんこに結腸をぐりんぐりんと拡げられながら、ちんこから射精するみたいに吹き出るスライムに尿道を犯されている。
じゅるんじゅるんと吹き出たスライムは、まるで逆回しのように尿道の中へと戻ってくるからたまらない。
尿道をひくつかせて絶頂を繰り返す。
【ユウは、私に何を許してもらいたいのかな?】
「ひぁッッ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、きょ、きょーぢゅう゛っ、お゛、お゛も゛ら゛ぢっ、お゛も゛ら゛ぢひでっ、ご、ごめ゛ん゛に゛ゃっ、ごめ゛ん゛に゛ゃざい゛っ、や゛っ、あ゛ぐぅッッ、お゛、お゛ぢっごっ、お゛ぢっごの゛あ゛に゛ゃ、ごわ゛ざな゛い゛れ゛っ、も゛っ、ぢゅる゛ぢゅる゛や゛ら゛っ、ぢん゛ごっ、お゛がぢぐな゛り゛ゅ、お゛がぢぐな゛り゛ゅがら゛っ、あ゛っ、ら゛、ら゛め゛ッッ、ぢん゛ごっ、い゛っ、い゛ぐっ、お゛ぢっご、あ゛に゛ゃ、ぢゅる゛ぢゅる゛ざれ゛れ゛、い゛ぐッッ、い゛っぢゃう゛ぅう゛う゛う゛う゛う゛ッッ」
【……だ、そうだが?】
「まだわかっていないようだし、続けてくれるかね。私は、このまま絶頂に乱れる悠一を、特等席で堪能させてもらうとするよ」
【そうか。邪魔さえしなければ、どこにいようとかまわない。好きにすればいいさ】
「や、ま、まって、きょーじゅっ、も、あやまっ」
「ふふ。いくら悠一でも、口先だけの謝罪では、許してあげられないよ。きっちりと反省して、どうすればいいか考えてごらん」
「や、ゆ、ゆるして……これ、いじょ、これいじょうは、おかしくなる……っ、きょ、きょーじゅ、ねぇ、もう、ゆるして……っ」
【……ということだが】
「謝る相手もわからないようだね。悠一は、本当に悪い子だな。躾の前に、お仕置きが必要かもしれないね」
【お仕置き、ね】
ぞくりとするような声音に、全身ががたがたと震えだす。
「ひッ、や、やだ、も、もぉ、やだ……っ、きょーじゅっ、きょーじゅう゛ぅう゛う゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
するりとのびたスライムに全身を拘束され、完全に逃げ道を奪われたまま、すぐに尿道責めが再開される。
【仕方ないだろう? 許されていないのだから。ユウがちゃんと理解できるようになるまで、私がしっかりと付き合ってあげるから安心するといい。たっぷりとお仕置きしてあげるからね】
「ひ、まっ、ん゛う゛ぅッッ」
口にまで入り込んだスライムに喉穴まで犯され、ぷくりと膨れた乳首も噛み潰されてイった。
俺の体はどこもかしこも性感帯で、責められたら責められただけイかされる。
時々、【反省しできたかね?】と口を解放してもらえたが、必死に答える俺の返事はいつまでたっても正解にたどり着けない。
【まだだな】と判断するスライムの教授は、俺が何を言っても止まらなくて、「そうだな」と答える人間の教授はただただ見つめるだけだった。
結局のところ、正解にたどり着けないまま、俺はイかされすぎて気絶する。
深く突き刺されたままの教授のちんこは、最後までやわらかくなることはなかった。
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