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40、訂正はお早めに
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アナルセックスって、なんだかんだ気持ちがいいし、言い訳は終わったらでいいや、なんてのんきに考えていた俺がバカだった。
でも、しょうがないだろう。
今年で五十二歳になるはずの御前崎教授の体力が、まさか、こんなにバケモノ並みだったなんてこと、俺はまったく知らなかったんだから。
きっと、何度も訂正するチャンスがあったのに、快楽に負けてしまったのがいけないのだろう。
まず、最初の失敗は、盛大な勘違いをした教授に、正真正銘処女だったアナルをビッチ穴だと誤解されたとき、訂正しなかったこと。
そのせいで、サイズからして凶悪なちんこで、俺は一気に非処女化させられてしまった。
すっかりマゾ化していた俺ですら、さすがに脱処女したアナルの痛みは痛みとしか感じられず、初めての挿入を悦ぶことはできなかった。
教授のちんこ、マジでかい。
だが、そのあとちんこをしっかりアナルに馴染ませてから始まったピストンは、俺の大好きな前立腺を突いたり、引っ掻いたり、ごりごりしたりと、どれも気持ちよすぎるほど気持ちよかった。
そのおかげで、俺は初めてのアナルセックスだったのに、あっさりナカイキさせられることになる。
あれは、たぶん、教授の腰使いがヤバすぎたのがいけない。
下から掬い上げるようにぐいんぐいんと押し上げられるだけでなく、快感をたっぷりと溜め込んだ前立腺をかりでめちゃくちゃに引っ掻いたり、そこめがけてごつごつごつごつ殴るようにちんこを突っ込まれたりと、休む間もなく責め立ててくるのだ。
もうイかない方がおかしいんじゃないか、ってくらい気持ちよかった。
しかも、そのままイってる最中も容赦なくずこずこ犯されて、イきまくってるところにとどめのように中出しフィニッシュ。
アナルに思いきり勃起ちんこを突っ込まれて、奥の壁にずこんとぶつかったと思ったら、特濃みるくをどぴゅんどぴゅんとご馳走されてしまったわけだ。
火傷しそうなくらい熱いものが、腹の奥にじわじわーっと広がって、初めて生でやられてたことに気が付いたけれど、もう遅かった。
そこからは、中出しされた精液のおかげでちんこのすべりがめちゃくちゃよくなっちゃって、アナルの中は勃起ちんこの天下状態だった。
前立腺をかりで引っ掻けられても、奥の壁にごんごん頭突きされまくっても、とにかく何をされても気持ちいい。
ついでに、俺が痛いのが好きなマゾだってバレてるからか、教授は腰を振りながら、乳首を噛んだまま引っ張ったり、捻り潰したりもしてくれた。
そこまでしてくれなんて、俺は頼んでないんだけどね!
とにかく痛気持ちよくて、あんあん喘ぎまくった俺は、とにかくイってイってイきまくった。
教授は、途中でベルトを外してくれたけど、逃げられるような余裕はこれっぽっちもなかった。
へろへろの体を教授に抱え上げられて、下からずこずこ突き上げられたり、四つんばいにさせられて、後ろからずこずこ突っ込まれたり。
どこにそんな体力があるのってくらいあっちこっちひっくり返されて、いろんな体位で勃起ちんこを喰わされまくった。
「さて、どうやら私の指導もずいぶんと気に入ってもらえたようだし、そろそろ質問に答えてもらおうかね」
お腹の中はもちろん、外まで精液でどろどろのぐちゃぐちゃにされて、指一本動かすのもやっとな有り様の俺に、まだまだ元気そうな教授がのし掛かってくる。
もちろん、まだまだお元気な勃起ちんこ様は、俺のアナルに根元までずっぷりとお入りになったままだ。
そこは出すところで、入るところじゃないんですけどね、なんて言いたいところだけれど、とてもじゃないが聞いてもらえない状況だった。
実は、俺の処女アナルを貫通してから、教授のちんこは一度も外に出ていない。
体位を変えるときだって、ぎりぎりまで抜くことはあっても本当に抜いてしまうことはなく、基本的には中にいるままぐるっとまわされて変えられた。
入れたまままわされると、中がごりごりって擦れて気持ちいい。
あれはマジでヤバい!
あと、抱えられると、本気でちんこに串刺しにされそうな気がしたから、自分から教授にくっついて回避するしかなかった。
駅弁怖い。
その時、両手を広げて教授って呼んだら、ちょっとだけ優しくしてくれたんだ。
ちんこはさらにちょっとでかくなって、俺のアナルをいじめてきたけどな!
何しろ、教授はものすごい絶倫ちんこ様だったのだ。
教授の凶悪ちんこ様ってば射精してもほとんど萎えないし、ちょっと擦るだけですぐにがっちがちのびんびんになるんだよ!
リアル棍棒みたいなちんこに、全力でずぼずぼされたら、俺のアナルなんか負けっぱなしだし、ナカイキだって止まらなくなる。
本当に、イきっぱなしにさせられると、体がもたないんだって初めて知ったよ。
知りたくはなかったけどさ。
とにかくもう、教授は本当にどんな体力してんだよって話だ。
あとはもう、中出しされた精液が、勃起ちんこに追い出されるぶちゅぶちゅって音を立てながら逆流してくるから、本当にいたたまれなくて困る。
「し、しつもん……?」
イかされ過ぎてへろへろになりながら聞き返した俺に、御前崎教授は蕩けるような微笑みを見せてくれた。
いつもあんまり笑わない人だし、基本的に仏頂面しか見たことがなかったから、ちょっとだけ、そうほんのちょっとだけだけど、俺の胸はきゅんとしてしまう。
……まともになった教授が、イケオジ過ぎて困る。
でも、しょうがないだろう。
今年で五十二歳になるはずの御前崎教授の体力が、まさか、こんなにバケモノ並みだったなんてこと、俺はまったく知らなかったんだから。
きっと、何度も訂正するチャンスがあったのに、快楽に負けてしまったのがいけないのだろう。
まず、最初の失敗は、盛大な勘違いをした教授に、正真正銘処女だったアナルをビッチ穴だと誤解されたとき、訂正しなかったこと。
そのせいで、サイズからして凶悪なちんこで、俺は一気に非処女化させられてしまった。
すっかりマゾ化していた俺ですら、さすがに脱処女したアナルの痛みは痛みとしか感じられず、初めての挿入を悦ぶことはできなかった。
教授のちんこ、マジでかい。
だが、そのあとちんこをしっかりアナルに馴染ませてから始まったピストンは、俺の大好きな前立腺を突いたり、引っ掻いたり、ごりごりしたりと、どれも気持ちよすぎるほど気持ちよかった。
そのおかげで、俺は初めてのアナルセックスだったのに、あっさりナカイキさせられることになる。
あれは、たぶん、教授の腰使いがヤバすぎたのがいけない。
下から掬い上げるようにぐいんぐいんと押し上げられるだけでなく、快感をたっぷりと溜め込んだ前立腺をかりでめちゃくちゃに引っ掻いたり、そこめがけてごつごつごつごつ殴るようにちんこを突っ込まれたりと、休む間もなく責め立ててくるのだ。
もうイかない方がおかしいんじゃないか、ってくらい気持ちよかった。
しかも、そのままイってる最中も容赦なくずこずこ犯されて、イきまくってるところにとどめのように中出しフィニッシュ。
アナルに思いきり勃起ちんこを突っ込まれて、奥の壁にずこんとぶつかったと思ったら、特濃みるくをどぴゅんどぴゅんとご馳走されてしまったわけだ。
火傷しそうなくらい熱いものが、腹の奥にじわじわーっと広がって、初めて生でやられてたことに気が付いたけれど、もう遅かった。
そこからは、中出しされた精液のおかげでちんこのすべりがめちゃくちゃよくなっちゃって、アナルの中は勃起ちんこの天下状態だった。
前立腺をかりで引っ掻けられても、奥の壁にごんごん頭突きされまくっても、とにかく何をされても気持ちいい。
ついでに、俺が痛いのが好きなマゾだってバレてるからか、教授は腰を振りながら、乳首を噛んだまま引っ張ったり、捻り潰したりもしてくれた。
そこまでしてくれなんて、俺は頼んでないんだけどね!
とにかく痛気持ちよくて、あんあん喘ぎまくった俺は、とにかくイってイってイきまくった。
教授は、途中でベルトを外してくれたけど、逃げられるような余裕はこれっぽっちもなかった。
へろへろの体を教授に抱え上げられて、下からずこずこ突き上げられたり、四つんばいにさせられて、後ろからずこずこ突っ込まれたり。
どこにそんな体力があるのってくらいあっちこっちひっくり返されて、いろんな体位で勃起ちんこを喰わされまくった。
「さて、どうやら私の指導もずいぶんと気に入ってもらえたようだし、そろそろ質問に答えてもらおうかね」
お腹の中はもちろん、外まで精液でどろどろのぐちゃぐちゃにされて、指一本動かすのもやっとな有り様の俺に、まだまだ元気そうな教授がのし掛かってくる。
もちろん、まだまだお元気な勃起ちんこ様は、俺のアナルに根元までずっぷりとお入りになったままだ。
そこは出すところで、入るところじゃないんですけどね、なんて言いたいところだけれど、とてもじゃないが聞いてもらえない状況だった。
実は、俺の処女アナルを貫通してから、教授のちんこは一度も外に出ていない。
体位を変えるときだって、ぎりぎりまで抜くことはあっても本当に抜いてしまうことはなく、基本的には中にいるままぐるっとまわされて変えられた。
入れたまままわされると、中がごりごりって擦れて気持ちいい。
あれはマジでヤバい!
あと、抱えられると、本気でちんこに串刺しにされそうな気がしたから、自分から教授にくっついて回避するしかなかった。
駅弁怖い。
その時、両手を広げて教授って呼んだら、ちょっとだけ優しくしてくれたんだ。
ちんこはさらにちょっとでかくなって、俺のアナルをいじめてきたけどな!
何しろ、教授はものすごい絶倫ちんこ様だったのだ。
教授の凶悪ちんこ様ってば射精してもほとんど萎えないし、ちょっと擦るだけですぐにがっちがちのびんびんになるんだよ!
リアル棍棒みたいなちんこに、全力でずぼずぼされたら、俺のアナルなんか負けっぱなしだし、ナカイキだって止まらなくなる。
本当に、イきっぱなしにさせられると、体がもたないんだって初めて知ったよ。
知りたくはなかったけどさ。
とにかくもう、教授は本当にどんな体力してんだよって話だ。
あとはもう、中出しされた精液が、勃起ちんこに追い出されるぶちゅぶちゅって音を立てながら逆流してくるから、本当にいたたまれなくて困る。
「し、しつもん……?」
イかされ過ぎてへろへろになりながら聞き返した俺に、御前崎教授は蕩けるような微笑みを見せてくれた。
いつもあんまり笑わない人だし、基本的に仏頂面しか見たことがなかったから、ちょっとだけ、そうほんのちょっとだけだけど、俺の胸はきゅんとしてしまう。
……まともになった教授が、イケオジ過ぎて困る。
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