壁穴屋

うしお

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ティロドミアの街

ティロドミアの街 17

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「こんだけやられてんのに、まだイってるってすげぇよなぁ。このマンコに限界ってねぇのか?」

「この状況でおねだりかまして、マンコひくつかせてるんだ。そんなもんねぇんだろ」

「もう、カシラのいいなりだもんな」

「カシラのでっけぇチンポなんか突っ込んだら、すぐにぶっ壊れてがばがばマンコになると思ってたけど、こいつは大丈夫そうだなぁ」

「カシラくらいでけぇチンポは、がばがばマンコじゃねぇと入らねぇと思ってたけど、そうでもねぇんだな」

「当ったり前だろうが。いくらチンポがでかくてもなぁ、がばマンに突っ込んだって気持ちよくねぇんだぞ。穴がでかきゃいいって話じゃねぇんだ。やっぱりやるならよぉ、マンコはきっつきつで、自分からチンポにちゅぱちゅぱ吸い付いてくるような淫乱マンコじゃねぇとつまんねぇよ。なぁ、お前もそう思うだろ?」

カシラのちんぽは太すぎて、スライム粘液のぬめりをもってしても、狭すぎる奥の穴には入れなかった。
けれど、ブラシでたっぷりと磨かれ、とろとろに蕩けた奥の穴は、すでに大きなちん先で小突かれるだけでも気持ちよくてたまらない場所になっている。
突き入れられるちんぽに押し拡げられ、奥の穴がぐぷっぐぷっと口を開く。
まるで、早くここを突き抜けてくれとねだるみたいに、ちんぽの先にちゅぱちゅぱと吸い付いているようだった。

「は、ひぃっ、ふひっ、ふっ、ぅ、う゛う゛ッッ、お゛も゛っ、お゛も゛い゛ま゛っ、ぢゅッッ、ぢん゛ぽっ、ぢゅうぢゅう、お゛い゛ぢっ、お゛い゛ぢぃれ゛ぢゅう゛う゛ッッ」

それが、たまらなく気持ちいい。
しかも、突かれるだけでも絶頂を繰り返してしまう俺のケツ穴に入り込んでいるのは、大きくエラが張った極太ちんぽだ。
しこりはがんがん突き込まれるちんぽから逃げることもできず、ただひたすらぶん殴られて引っ掻かれ、イくことしか許されない。

「お゛ッッ、あ゛ッッ、ぉぐぅっ、ん゛ぉう゛う゛っ、ふっ、ぐッッ、ん゛ッッ、お゛っ、お゛ぐぅう゛う゛っ、あ゛ッッ、はぁ゛ッッ、い゛ぐっ、ま゛ら゛っ、ま゛ら゛、い゛ぐぅう゛う゛っ、も゛、も゛ぉっ、ら゛め゛っ、い゛ぐの゛ら゛め゛ぇっ、ごわ゛え゛う゛っ、けぢゅあ゛ら゛、も゛っ、ごわ゛え゛う゛ぅう゛う゛ッッ」

エグい角度でしこりを引っ掛け、ごりごりと掻き出そうとするちんぽは、まるで畑を耕す鍬のように俺の中から快感を掘り起こしていく。
突かれても、抜かれても、気持ちいい。
だけど、少し長すぎた。
気持ちいいところの全部が、一気に責められ、休む暇が全くない。
しかも、カシラのちんぽはいつまでもいつまでも元気なままで、ミルクを発射する気配がない。
ちんぽを突っ込まれている俺だけが、絶頂を繰り返している。

「あぁ? なんだ、てめぇ。てめぇで言ったことを、もう忘れちまったのか? てめぇが、この淫乱マンコに、チンポをいっぱい喰わせてくれっておねだりしたんだろうが。お望み通りチンポをたっぷり喰わせてもらえるってのに、文句を言うんじゃねぇよ。それに、こいつはまだ一本目なんだ。もっと悦べよ、淫乱マンコ。まさか、てめぇだけ気持ちよくなって終わるつもりじゃねぇだろうなぁ。この媚びっ媚びの淫乱マンコに、オレらのチンポを全部喰わせるまで逃げられると思うなよ。それに、お前、ここがどこだか、わかってるよなぁ?」

「あ゛っ、はぁ゛っ、ぅっ、ぐっ、ふっ、ぐ、うぅぅっ、が、がべあ゛に゛ゃっ、がべあ゛に゛ゃや゛れ゛ぢゅぅッッ、お゛、お゛れ゛の゛、けぢゅあ゛ら゛、ぢん゛ぽっ、あ゛に゛ゃれ゛ぢゅっ、お゛っ、お゛ぢゅぎに、ぢゅがッッ、ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛っ」

ほぼ真上から、しこりをぶん殴られる。
小便穴が塞がれているせいだろうか、なぜだか代わりに汗やら涙やらよだれやらが、どばっと吹き出た。
あらゆるものをぼたぼたと垂れ流しながら、絶頂に跳ねる体に逆らわずにイく。
こんなにもすごい絶頂に、まださらに上があったのかと驚くしかない。

「よぉくわかってんじゃねぇか。ここじゃ、お前はただの便所穴でしかねぇってことがよぉっ。そんでもって、お前の役目は、そっからマンコを突き出して、顔も見えない誰かのチンポをよぉ、どんなやべぇチンポでもよぉ、しっかり咥えてしゃぶってイかせることだもんなぁっ。ましてや、小細工かまして、オレを煽ってくれたんだ。このままオレのチンポに淫乱マンコがぶっ壊されても、文句はいえねぇ立場だよなぁ」

まさか、この極太ちんぽに奥の穴を突き抜けさせようとでもしているのか、さらに深い場所を狙うように、ケツに打ち付けられる腰使いが力強いものになっていく。
手で叩かれていた時よりも激しく、腰がケツ肉を打つ音が大きく鳴り響く。

「あ゛う゛っ、ぞっ、ぞう゛れ゛ぢゅっ、ざご、ま゛ん゛ごら゛の゛に゛、ぢん゛ぽ、な゛め゛れ゛れ゛、ぢゅい゛ま゛ぢぇん゛っ、あ゛ぅう゛う゛っ、れ゛、れ゛も゛ぉっ、み゛ん゛ら゛の゛、ぢん゛ぽっ、れ゛ん゛ぶっ、れ゛ん゛ぶ、ら゛め゛ぢら゛い゛っ、ん゛ほぉっ、ぉお゛お゛ッッ、ら゛め゛ぢら゛い゛、ん゛ひぃっ、れ゛ぢゅぅっ、う゛っ、う゛ひん゛ッッ、お゛ね゛ら゛い゛っ、お゛ね゛ら゛い゛ぢま゛っ、れ゛ん゛ぶ、ら゛め゛ぢゅま゛れ゛、ゆ゛る゛ぢれ゛っ、ごわ゛ぢゅの゛、ま゛っれ゛ぇッッ」

もちろん、カシラの極太ちんぽはすごく気持ちいい。
このまま任せておけば、きっといつまでだって俺はイかされ続けるだろう。
だが、これは俺がティロドミアにきて最初の一本目。
そう、まだたったの一本目なのだ。
この街にきた俺が、わざわざ差し出したケツ穴を、誰にでも好きなように使ってもらえるタイプの店を選んだのは、とにかくこの一年間の穴埋めのため。
年に何十本と楽しんできたケツ穴の疼きを、魔道具だけで乗り越えたご褒美なのだ。
せっかく、俺のケツ穴を試したいというちんぽが何本も待っているというのに、この一本で終わらせてしまうなんて勿体ないことはできない。
こいつらには是非、ケツ穴が乾く暇もないくらいたっぷりとちんぽを喰わせてもらわなければ。

「はっ、全部のチンポを試してぇだぁ? どうしようもねぇ、根っからの淫乱ってことかよ。しょうがねぇなぁ、まぁ、まだ最初だしな。このくらいで勘弁しといてやるか。けどなぁ、覚えとけよ。全部のチンポを試したら、最後にもう一度喰いたいチンポを聞いてやる。いいか、このチンポを忘れんな。最後にもう一度、オレのチンポを選ぶんだぞ。最後の仕上げに、この奥のちっちぇ穴をぶち抜いて、たっぷり種付けしてやるからよぉ。そんときはなぁ、本気でお前のマンコをぶっ壊しにいってやるからな。覚悟しとけ、よッッ」

ずどんと奥の穴に押し付けられたちんぽから、その太さに相応しい濃さと量のミルクがどぷんっと射ち出された。
腹の奥にどぷんどぷんと熱いミルクが注ぎ込まれる。

「あ゛、ひッッ、ぃぐぅう゛う゛う゛う゛ぅッッ」

熱くて濃厚な極上のミルクに、腹の中から蕩かされてイく。
一本目のちんぽから、恐ろしいくらい気持ちいい絶頂だ。
なんて、幸先のいいスタートだろう。
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