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ティロドミアの街
ティロドミアの街 20
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「んっ、んぁあっ、ああっ、お、おねらい、ひまひゅっ、ああっ、ンンッ、ちんぽっ、ぜんぶ、くらひゃいっ、いんらんまんこ、んぅううっ、ちんぽ、ぜんぶっ、んぁああっ、た、たべたいれひゅ……ぅっ、ぱんぱんひて、くらさっ、んぁあ゛あ゛っ」
ぬぷぬぷと奥を優しく突くちんぽに押し付けられ、泣きたくなるくらいたっぷりとイかされ続けているというのに、何故だか物足りなさが募っていく。
エルフのちんぽと同じならもっと腹の奥まで届くはずなのに、犬系獣人のちんぽと同じなら硬いこぶでしこりを捏ね回してくれるはずなのに、とそんな思いが、頭を過る。
もし、そのどちらでもないのだとしても、このちんぽを根元まで突っ込んで、俺のケツ穴で好きなように扱いて欲しかった。
それこそが、淫乱なメス穴に相応しい扱いなのだ。
まだ一度もミルクを吐き出していないちんぽを締め付けながら、我慢ができずに素直にねだった。
「おいおい、もうイってるクセに、もっとくれってどんだけだよ」
「そっか、全部欲しいのかよ。遠慮する必要なんてなかったみたいだな。おい、もう一気に全部入れちまっていいぞ。根元までずっぽりいっとけ」
「んっ、でも、最初なのに、いいんですか? はぁ……っ、俺のチンポ、特別だから、最初は、全部入れない方が、いいってみんな言ってたのに」
「いーの、いーの。こいつが欲しいって言ってんだからな。遠慮すんな、一気にぶちこんどけ」
「わかり、ましたっ。んっ、じゃあ、一気に、入れますっ」
あまり大きくない手が、俺の腰をがっちりと掴んだ。
男たちが話してる間、すっかり腰振りがおざなりだったこともあり、これから味わうことになるだろうちんぽへの期待に、焦らされきったケツ穴が激しく震えはじめる。
「ああ、そうだ。ちょい待ちな。ちゃんとスライム粘液を足しとかねぇと。すぐに動けなくなったらもったいねぇぞ。……よし、これでいい」
「ありがと、ございますっ。それじゃあ、がんばります」
「んふぅううぅっ……ひぁああぁっ、ちんぽが、ぬけぇ……んぁああぁああっ、ふぐぅぅううッッ」
その言葉とは裏腹に、それなりに奥まで入り込んでいたちんぽが、ひくつくケツ穴からずるるるっと一気に引き抜かれた。
腹の中身をまるごと引きずり出されるような、強烈な排泄感に声をあげ、すぐに押し戻されてきたちんぽに啼かされる。
とろりとした液体をまといすべりのよくなったちんぽは、その硬い竿でごりごりごりごりと肉襞を擦りながら、一度開いた肉穴に再びその身を埋めていく。
さっきまでのもどかしいくらいゆっくりだった挿入とは比べ物にならない快感が、全身を突き抜けていった。
「あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁッッ、ンぎぃい゛い゛い゛い゛ぃッッ」
すっかり細いちんぽに慣れていたケツ穴に、まるで二つ目の先っぽのような大きな熱の塊がめりんっと入り込んできた。
繋がった一本のちんぽのはずなのに、と混乱している俺の中をちんぽはかまわずに突き進む。
大きな膨らみは、しこりの上をごりごりっと押し潰しながら通り抜け、やわらかい先端は、当然のように奥の穴の中までずぷんっと入り込む。
勢いよく突っ込まれたちんぽの分、たっぷりと種付けされたミルクが逃げ場をなくしたのか、奥の穴からびゅるんっとあふれた。
一突きごとに奥の穴から、ミルクがぶぴゅりぶぴゅりと押し戻される。
絶頂に震える肉襞はすっかりミルクまみれになってしまい、ちんぽをぎゅうぎゅうと激しく締め付けているのに、そこを責め立てるちんぽの動きはますますなめらかになるばかりだ。
「ひぎゅッ、な゛っ、な゛ん゛かっ、ごり゛ゅってぇ、ひぎゅう゛う゛ッッ」
「あっ、あ、これ、きもちぃっ、気持ちいいですっ、人族マンコ、奥が深くて、全部入りますっ、すごいっ、全然、おくっ、届かないっ」
「よかったな。根元までしっかり気持ちよくしてもらえよ」
望んだ通り、突き出したケツに腰が思いきり打ち付けられる。
ぱんっぱんっと肉を打つ音が、ケツ穴を犯されている俺の快感を煽り立てる。
それは、思っていた以上に、激しくて気持ちいい。
ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっとある意味カシラのちんぽよりも容赦なく、ちんぽの途中にある塊にしこりを擂り潰されて絶頂を繰り返す。
もちろん、奥の穴を越えてぐぽぐぽと腹の奥をかき混ぜる先っぽだって気持ちいい。
奥からあふれたミルクを肉襞へと刷り込むように、ちんぽはぐっぽぐっぽと前後し、入ってくるだけでしこりを擂り潰すほど大きく膨れた部分も、穴の縁をめくりながらぐぽぐぽと出入りを繰り返している。
まるで、エルフの長ちんぽに犬系獣人の亀頭球がくっついているみたいだ。
「あ゛ひッ、ひぃンッ、ら゛っ、ら゛め゛ぇっ、あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ッッ、け、けぢゅあ゛な゛ぁっ、けぢゅあ゛な゛、め゛ぐれ゛る゛ぅっ、や゛っ、あ゛あ゛ぁ゛ッッ、め゛ぐれ゛でる゛ぅう゛う゛ッッ」
「はは、すっげぇえっろいマンコ。チンポにめちゃくちゃ吸いついてやがる」
前に味わった犬系獣人のちんぽに比べたら、その亀頭球は少し小さかった。
それでも、こんな簡単にケツ穴から抜いていい大きさではないはずだ。
けれど、乾くことのないスライム粘液のおかげで引っかかることもなく、ちんぽはケツ穴をぐぽぐぽとめくりあげながら出入りを繰り返している。
何度も何度も、初めて挿入する瞬間のような、大きな塊が突き抜けていく快感が、俺のケツ穴に襲いかかった。
「あ゛ひぃい゛い゛っ、しゅごいっ、ごのぢんぽっ、しゅごいぃい゛い゛ぃっ、い゛ぐぅっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛う゛っ」
ああ、これはたまらない。
ケツ穴でする絶頂が、深く激しいものになっていく。
エルフのように深く犯しながら、犬系獣人のように弱点を徹底的に責め立てるのも忘れない。
これはなんと、容赦のないちんぽなのだろうか。
こんなちんぽは初めてだった。
「どうだ、気持ちいいか?」
「んぁあっ、は、はいぃっ、すっごく、気持ち、いいですっ、ああっ、さっきより、ナカがっ、びくびくしてっ、んんっ、チンポが全部、食べられてますっ」
「もっと強く、ケツを叩くつもりでぶちこめ。こうなったら休ませるんじゃねぇぞ」
「カシラみてぇにガンガンやっとけ。マンコがイキっぱなしになると、もっと気持ちよくなるからな」
「はいっ、がんばり、ますっ」
より強く、ケツに腰がぶちあてられる。
テクニックなんてまるでない分、その腰使いはかなり素直で、思いきり力強く、まるっきり容赦がない。
しかも、長くて奥まで届く上に、しこりをごりごり責めるためのこぶ付きなんていうテクなしというマイナスを補ってあまりある特徴を兼ね備えた極上のちんぽだ。
おかげでさっきから絶頂が止まらない。
「はぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ……ぎも゛ぢい゛い゛の゛、どま゛ん゛に゛ゃい゛っ、ぢゅっど、ぢゅっどぎも゛ぢい゛い゛の゛、ぎでる゛ぅう゛う゛ッッ」
「おう、うまいじゃないか。カシラみたいにうまくやれてるぞ」
「ほ、本当ですかっ、俺、カシラみたいに、うまく、やれてるんですかっ?」
「おお、ばっちりだぞ。ああ、でも。そのでっぱりで、ナカを引っ掻いてやるともっと悦ぶんじゃねぇかな? お、そうそう、そんな感じでな」
「ふぎぃい゛い゛い゛い゛ッッ」
抜き差しが浅くなり、ちんぽのこぶがしこりの上から離れなくなる。
的確にしこりを押し潰されて、悲鳴を上げながら絶頂を繰り返す。
なんて助言をしてくれやがった。
めちゃくちゃ気持ちいいじゃないか。
「ああっ、すごく、きつくなっ、ああっ、も、すごい、気持ちいいっ」
「ああ、やっぱりそこが弱いんだな。そこは、マンコのメスイキスイッチだから、いっぱい引っ掻いてやれ。きっと、大悦びでもっと気持ちよくしてくれるはずだぞ。おお、おお、なかなかいい腰使いじゃねぇか。その調子でがんがんいけよ」
「はいっ、いっぱい、しますっ」
「うんうん、バッチリ種付けするまでがんばれよー」
「休まないように気をつけろよ」
「そうそう、マンコをイかせ続けるのが男の甲斐性ってもんだからな」
「はいっ、がんばりますっ」
そして、楽しそうに嘯く男たちにすっかり唆された男は、若者らしい無限とも思える体力を遺憾なく発揮し、絶頂する俺のケツ穴を本当に休むことなく犯し続けた。
ぬぷぬぷと奥を優しく突くちんぽに押し付けられ、泣きたくなるくらいたっぷりとイかされ続けているというのに、何故だか物足りなさが募っていく。
エルフのちんぽと同じならもっと腹の奥まで届くはずなのに、犬系獣人のちんぽと同じなら硬いこぶでしこりを捏ね回してくれるはずなのに、とそんな思いが、頭を過る。
もし、そのどちらでもないのだとしても、このちんぽを根元まで突っ込んで、俺のケツ穴で好きなように扱いて欲しかった。
それこそが、淫乱なメス穴に相応しい扱いなのだ。
まだ一度もミルクを吐き出していないちんぽを締め付けながら、我慢ができずに素直にねだった。
「おいおい、もうイってるクセに、もっとくれってどんだけだよ」
「そっか、全部欲しいのかよ。遠慮する必要なんてなかったみたいだな。おい、もう一気に全部入れちまっていいぞ。根元までずっぽりいっとけ」
「んっ、でも、最初なのに、いいんですか? はぁ……っ、俺のチンポ、特別だから、最初は、全部入れない方が、いいってみんな言ってたのに」
「いーの、いーの。こいつが欲しいって言ってんだからな。遠慮すんな、一気にぶちこんどけ」
「わかり、ましたっ。んっ、じゃあ、一気に、入れますっ」
あまり大きくない手が、俺の腰をがっちりと掴んだ。
男たちが話してる間、すっかり腰振りがおざなりだったこともあり、これから味わうことになるだろうちんぽへの期待に、焦らされきったケツ穴が激しく震えはじめる。
「ああ、そうだ。ちょい待ちな。ちゃんとスライム粘液を足しとかねぇと。すぐに動けなくなったらもったいねぇぞ。……よし、これでいい」
「ありがと、ございますっ。それじゃあ、がんばります」
「んふぅううぅっ……ひぁああぁっ、ちんぽが、ぬけぇ……んぁああぁああっ、ふぐぅぅううッッ」
その言葉とは裏腹に、それなりに奥まで入り込んでいたちんぽが、ひくつくケツ穴からずるるるっと一気に引き抜かれた。
腹の中身をまるごと引きずり出されるような、強烈な排泄感に声をあげ、すぐに押し戻されてきたちんぽに啼かされる。
とろりとした液体をまといすべりのよくなったちんぽは、その硬い竿でごりごりごりごりと肉襞を擦りながら、一度開いた肉穴に再びその身を埋めていく。
さっきまでのもどかしいくらいゆっくりだった挿入とは比べ物にならない快感が、全身を突き抜けていった。
「あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁッッ、ンぎぃい゛い゛い゛い゛ぃッッ」
すっかり細いちんぽに慣れていたケツ穴に、まるで二つ目の先っぽのような大きな熱の塊がめりんっと入り込んできた。
繋がった一本のちんぽのはずなのに、と混乱している俺の中をちんぽはかまわずに突き進む。
大きな膨らみは、しこりの上をごりごりっと押し潰しながら通り抜け、やわらかい先端は、当然のように奥の穴の中までずぷんっと入り込む。
勢いよく突っ込まれたちんぽの分、たっぷりと種付けされたミルクが逃げ場をなくしたのか、奥の穴からびゅるんっとあふれた。
一突きごとに奥の穴から、ミルクがぶぴゅりぶぴゅりと押し戻される。
絶頂に震える肉襞はすっかりミルクまみれになってしまい、ちんぽをぎゅうぎゅうと激しく締め付けているのに、そこを責め立てるちんぽの動きはますますなめらかになるばかりだ。
「ひぎゅッ、な゛っ、な゛ん゛かっ、ごり゛ゅってぇ、ひぎゅう゛う゛ッッ」
「あっ、あ、これ、きもちぃっ、気持ちいいですっ、人族マンコ、奥が深くて、全部入りますっ、すごいっ、全然、おくっ、届かないっ」
「よかったな。根元までしっかり気持ちよくしてもらえよ」
望んだ通り、突き出したケツに腰が思いきり打ち付けられる。
ぱんっぱんっと肉を打つ音が、ケツ穴を犯されている俺の快感を煽り立てる。
それは、思っていた以上に、激しくて気持ちいい。
ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっとある意味カシラのちんぽよりも容赦なく、ちんぽの途中にある塊にしこりを擂り潰されて絶頂を繰り返す。
もちろん、奥の穴を越えてぐぽぐぽと腹の奥をかき混ぜる先っぽだって気持ちいい。
奥からあふれたミルクを肉襞へと刷り込むように、ちんぽはぐっぽぐっぽと前後し、入ってくるだけでしこりを擂り潰すほど大きく膨れた部分も、穴の縁をめくりながらぐぽぐぽと出入りを繰り返している。
まるで、エルフの長ちんぽに犬系獣人の亀頭球がくっついているみたいだ。
「あ゛ひッ、ひぃンッ、ら゛っ、ら゛め゛ぇっ、あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ッッ、け、けぢゅあ゛な゛ぁっ、けぢゅあ゛な゛、め゛ぐれ゛る゛ぅっ、や゛っ、あ゛あ゛ぁ゛ッッ、め゛ぐれ゛でる゛ぅう゛う゛ッッ」
「はは、すっげぇえっろいマンコ。チンポにめちゃくちゃ吸いついてやがる」
前に味わった犬系獣人のちんぽに比べたら、その亀頭球は少し小さかった。
それでも、こんな簡単にケツ穴から抜いていい大きさではないはずだ。
けれど、乾くことのないスライム粘液のおかげで引っかかることもなく、ちんぽはケツ穴をぐぽぐぽとめくりあげながら出入りを繰り返している。
何度も何度も、初めて挿入する瞬間のような、大きな塊が突き抜けていく快感が、俺のケツ穴に襲いかかった。
「あ゛ひぃい゛い゛っ、しゅごいっ、ごのぢんぽっ、しゅごいぃい゛い゛ぃっ、い゛ぐぅっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛う゛っ」
ああ、これはたまらない。
ケツ穴でする絶頂が、深く激しいものになっていく。
エルフのように深く犯しながら、犬系獣人のように弱点を徹底的に責め立てるのも忘れない。
これはなんと、容赦のないちんぽなのだろうか。
こんなちんぽは初めてだった。
「どうだ、気持ちいいか?」
「んぁあっ、は、はいぃっ、すっごく、気持ち、いいですっ、ああっ、さっきより、ナカがっ、びくびくしてっ、んんっ、チンポが全部、食べられてますっ」
「もっと強く、ケツを叩くつもりでぶちこめ。こうなったら休ませるんじゃねぇぞ」
「カシラみてぇにガンガンやっとけ。マンコがイキっぱなしになると、もっと気持ちよくなるからな」
「はいっ、がんばり、ますっ」
より強く、ケツに腰がぶちあてられる。
テクニックなんてまるでない分、その腰使いはかなり素直で、思いきり力強く、まるっきり容赦がない。
しかも、長くて奥まで届く上に、しこりをごりごり責めるためのこぶ付きなんていうテクなしというマイナスを補ってあまりある特徴を兼ね備えた極上のちんぽだ。
おかげでさっきから絶頂が止まらない。
「はぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ……ぎも゛ぢい゛い゛の゛、どま゛ん゛に゛ゃい゛っ、ぢゅっど、ぢゅっどぎも゛ぢい゛い゛の゛、ぎでる゛ぅう゛う゛ッッ」
「おう、うまいじゃないか。カシラみたいにうまくやれてるぞ」
「ほ、本当ですかっ、俺、カシラみたいに、うまく、やれてるんですかっ?」
「おお、ばっちりだぞ。ああ、でも。そのでっぱりで、ナカを引っ掻いてやるともっと悦ぶんじゃねぇかな? お、そうそう、そんな感じでな」
「ふぎぃい゛い゛い゛い゛ッッ」
抜き差しが浅くなり、ちんぽのこぶがしこりの上から離れなくなる。
的確にしこりを押し潰されて、悲鳴を上げながら絶頂を繰り返す。
なんて助言をしてくれやがった。
めちゃくちゃ気持ちいいじゃないか。
「ああっ、すごく、きつくなっ、ああっ、も、すごい、気持ちいいっ」
「ああ、やっぱりそこが弱いんだな。そこは、マンコのメスイキスイッチだから、いっぱい引っ掻いてやれ。きっと、大悦びでもっと気持ちよくしてくれるはずだぞ。おお、おお、なかなかいい腰使いじゃねぇか。その調子でがんがんいけよ」
「はいっ、いっぱい、しますっ」
「うんうん、バッチリ種付けするまでがんばれよー」
「休まないように気をつけろよ」
「そうそう、マンコをイかせ続けるのが男の甲斐性ってもんだからな」
「はいっ、がんばりますっ」
そして、楽しそうに嘯く男たちにすっかり唆された男は、若者らしい無限とも思える体力を遺憾なく発揮し、絶頂する俺のケツ穴を本当に休むことなく犯し続けた。
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