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ティロドミアの街
ティロドミアの街 18
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「ぅ、は……ぁ゛っ、あ゛、あ゛あ゛ぁ゛……っ」
最後の一滴まで、腹の奥に注ぎ込まれた。
空だった腹の中に、どっしりとした熱の塊が宿ったかのように重くなる。
宣言通り、カシラは俺の腹の中に、たっぷりと種付けをしたらしい。
自分の発言に責任を取れるのは、いい男の証だろう。
もちろん、ちんぽがでかいことだっていい男の条件だな。
カシラが宣言通りにするのなら、俺もこのちんぽをしっかり覚えて、最後の一本に選らばなければならないだろう。
こいつら全員のちんぽを食ったあと、俺はケツ穴を壊されるために自分からカシラに差し出すのかもしれないと思えば、ぞくぞくしてたまらなくなる。
もしそうなれば、俺はこのちんぽにケツ穴を奥の穴までぶち抜かれて、泣きわめきながらイかされるのだろう。
想像するだけで、ケツ穴が疼く。
「悪くねぇ、ケツマンだ。あとで、これをぶっこわせると思うと楽しみだぜ。おい、そろそろオレのチンポの形は覚えられたか? 次のチンポが、お前の淫乱マンコに入りてぇって、列を作って待ってるぞ」
「……ぁ、へ……ひぁ、ぃ……っ」
「おいおい、だらしねぇやつだな。オラ、交代するぞ。オレのチンポを忘れんなよっ」
「ぃ、ぎぃッッ」
突き出たままの尻をぱぁんっと叩かれて、ちんぽを締め付けながらイく。
今度の絶頂は深すぎる。
きっと、深すぎるちんぽのせいだ。
こんなにすごいちんぽを忘れることなどできるだろうか。
「……ぁぁ……っ、わずれ、にゃい、れずぅ……っ」
「よし、よく言った。その言葉、覚えておけよ」
絶頂の余韻にびくんびくんと震え続けるケツ穴から、極太ちんぽがずるずると引きずり出されていく。
カシラのちんぽは萎えても、でっぷりとしたその質量はほとんど変わらず、肉襞をゆっくりと逆撫でにしていくからたまらない。
挿入から最後までこんなにも気持ちいいだなんて、一本目からとてもいいちんぽに当たったものだ。
この店の締めに、このちんぽでケツ穴の奥までずっぷり犯してもらうという提案は、案外悪くないものかもしれない。
他のちんぽを楽しんで、もしもこれぞというものがなければ、カシラの希望通りにするのもありだと思う。
いまはまだ決めないが。
「うわ、すげぇ。ずるずる出てくる。ホントにあれが入ってたんだな」
「見てみろよ、このマンコ、チンポにくっついてきてる。こんなにのびちゃって、大丈夫なのかよ」
「でも、やわらかくて、気持ちよさそうなマンコだよなぁ。あー、順番がくるのが楽しみになってきたなぁ」
抜き出されていく極太ちんぽに、ケツ穴がみっともなくすがりついている。
さっきまで俺を押さえつけていた男たちがそれを見て、好き勝手に話す声が聞こえてくるのに、ぞくぞくとして震えが止まらない。
「そんなバカみてぇに、必死んなってオレのチンポにしがみつかなくても、すぐに新しいチンポを喰わせてやるから安心しろよ。それより、せっかくお前んナカに、たっぷり種付けしてやったんだから、こぼさねぇようにしっかり締めとけ。……まぁ、次のチンポを突っ込まれたら、それどころじゃねぇだろうけどな」
優しくねっとりとした手つきで、俺のケツを撫でたカシラが、最後にぼそぼそと付け加えたのはなんだったのか。
ちゃんと聞き取れなかったそれを聞き返すことよりも、俺はケツ穴を締めることを優先した。
たっぷりと中に出されたミルクは、少しだけキマイラのことを思い出させる。
あれも、すごくいいちんぽだったと思う。
もし、次の機会が存在するのなら、もう一度あのキマイラを選ぼうと思えるくらいに。
反省しようと思ったことなど、頭の中から吹き飛びはじめていた。
気持ちいいことに関しては、俺の反省などそうそう長く続くものではないのだ。
「最後までいいマンコだったぜ。んじゃ、また、あとでな」
極太ちんぽの先が、最後にその大きく張ったエラでケツ穴を拡げながら出ていく。
ずっと咥えさせられていたからなのか、すぐには閉じられないケツ穴が、中まですぅすぅとするのにぞくりと震えた。
「は、ひぃ……っ」
「見ろよ、あのマンコまだ開きっぱなしだぜ」
「カシラのチンポが入ってたんだからな、当然だろ」
「あの状態でも、ひくひくすんだな」
早くケツ穴を締めなければと思うのに、男たちに視姦られていると思うと、うまくいかない。
ふぅふぅと息を吐きながら締めることに集中していたら、誰かがまだ開きっぱなしのケツ穴をぐぱっと開いた。
ひゅうっと奥まで空気が入り込んだ瞬間、拡げられたケツ穴に、熱い塊がぴたりと押し付けられる。
「ぁ……ちんぽ、きたぁ……っ」
焦らされていなくても、俺のケツ穴はちんぽを押し当てられただけで大歓迎だった。
ひくつくケツ穴が、熱い塊に口付けをするようにちゅぱちゅぱと吸い付いている。
この熱い杭で、早く俺を貫いて欲しい。
「それじゃあ、次は俺の番ですね。ここにチンポを入れて、いっぱい出し入れすればいいんですよね?」
「そうだ、それだけでいい。簡単だろ? ちゃんと根元まで入れて、チンポ全部で淫乱マンコを楽しむんだぞ」
「わかりました。じゃあ、犯しますね」
「おい、お前ら。ちゃんと押さえとけよ」
「へぇ、もちろん」
「最初が肝心だもんな」
カシラの時と同じくらいしっかりと押さえつけられると、これからどんなちんぽを入れられるのかとわくわくしてくる。
どんなちんぽか想像するのは、相手が見えないからこその楽しみだ。
「……いきます」
「焦るなよ、最初だしゆっくりでいいからな」
「ま、好きに楽しめよ。ここは、そういう店だからな」
「はい。楽しみます」
まず最初に、カシラのちんぽに比べたら、少し細めと感じる頭がゆるんだ入口を通り抜けた。
その後ろから、まるで槍のようにがちがちに硬くなった竿がついてくる。
あまりにも硬くて、これが熱くてびくびくと震えていなかったら、ただの鉄の棒を入れられていると勘違いしたかもしれない。
これが、若さなのだろうか。
勃ちがよすぎるからなのか、ケツ穴がぴんとまっすぐにのばされていく気がする。
「は、ぁ……あぁ……っ、もっと、きてぇ……っ、いっぱい、たべさせてぇ……っ」
「おら、腰をくねらせんじゃねぇよ。おとなしく待ってろ」
「ひぃンンッ」
ぱぁんっと腰を叩かれて、ぶるりと震えた。
どうせなら、ケツを叩いてくれたらいいのに。
「ぁ、くるぅ……っ、ちんぽ、はいってくるぅ……っ」
肉襞を擦りながら、ちんぽは奥へ奥へと入り込んでくる。
やがて、カシラのちんぽで散々ノックされた奥の穴に先っぽが届くと、なめらかな先端は、穴に抵抗されることなくぬるりとそこを通過してしまう。
奥の穴をするすると通り抜けていくちんぽに、カシラのものより細いようだが、その代わり長くて、体の奥まで楽しませてもらえそうだとにんまりした。
だが、そんなことを考えていられたのは、そこまでだった。
最後の一滴まで、腹の奥に注ぎ込まれた。
空だった腹の中に、どっしりとした熱の塊が宿ったかのように重くなる。
宣言通り、カシラは俺の腹の中に、たっぷりと種付けをしたらしい。
自分の発言に責任を取れるのは、いい男の証だろう。
もちろん、ちんぽがでかいことだっていい男の条件だな。
カシラが宣言通りにするのなら、俺もこのちんぽをしっかり覚えて、最後の一本に選らばなければならないだろう。
こいつら全員のちんぽを食ったあと、俺はケツ穴を壊されるために自分からカシラに差し出すのかもしれないと思えば、ぞくぞくしてたまらなくなる。
もしそうなれば、俺はこのちんぽにケツ穴を奥の穴までぶち抜かれて、泣きわめきながらイかされるのだろう。
想像するだけで、ケツ穴が疼く。
「悪くねぇ、ケツマンだ。あとで、これをぶっこわせると思うと楽しみだぜ。おい、そろそろオレのチンポの形は覚えられたか? 次のチンポが、お前の淫乱マンコに入りてぇって、列を作って待ってるぞ」
「……ぁ、へ……ひぁ、ぃ……っ」
「おいおい、だらしねぇやつだな。オラ、交代するぞ。オレのチンポを忘れんなよっ」
「ぃ、ぎぃッッ」
突き出たままの尻をぱぁんっと叩かれて、ちんぽを締め付けながらイく。
今度の絶頂は深すぎる。
きっと、深すぎるちんぽのせいだ。
こんなにすごいちんぽを忘れることなどできるだろうか。
「……ぁぁ……っ、わずれ、にゃい、れずぅ……っ」
「よし、よく言った。その言葉、覚えておけよ」
絶頂の余韻にびくんびくんと震え続けるケツ穴から、極太ちんぽがずるずると引きずり出されていく。
カシラのちんぽは萎えても、でっぷりとしたその質量はほとんど変わらず、肉襞をゆっくりと逆撫でにしていくからたまらない。
挿入から最後までこんなにも気持ちいいだなんて、一本目からとてもいいちんぽに当たったものだ。
この店の締めに、このちんぽでケツ穴の奥までずっぷり犯してもらうという提案は、案外悪くないものかもしれない。
他のちんぽを楽しんで、もしもこれぞというものがなければ、カシラの希望通りにするのもありだと思う。
いまはまだ決めないが。
「うわ、すげぇ。ずるずる出てくる。ホントにあれが入ってたんだな」
「見てみろよ、このマンコ、チンポにくっついてきてる。こんなにのびちゃって、大丈夫なのかよ」
「でも、やわらかくて、気持ちよさそうなマンコだよなぁ。あー、順番がくるのが楽しみになってきたなぁ」
抜き出されていく極太ちんぽに、ケツ穴がみっともなくすがりついている。
さっきまで俺を押さえつけていた男たちがそれを見て、好き勝手に話す声が聞こえてくるのに、ぞくぞくとして震えが止まらない。
「そんなバカみてぇに、必死んなってオレのチンポにしがみつかなくても、すぐに新しいチンポを喰わせてやるから安心しろよ。それより、せっかくお前んナカに、たっぷり種付けしてやったんだから、こぼさねぇようにしっかり締めとけ。……まぁ、次のチンポを突っ込まれたら、それどころじゃねぇだろうけどな」
優しくねっとりとした手つきで、俺のケツを撫でたカシラが、最後にぼそぼそと付け加えたのはなんだったのか。
ちゃんと聞き取れなかったそれを聞き返すことよりも、俺はケツ穴を締めることを優先した。
たっぷりと中に出されたミルクは、少しだけキマイラのことを思い出させる。
あれも、すごくいいちんぽだったと思う。
もし、次の機会が存在するのなら、もう一度あのキマイラを選ぼうと思えるくらいに。
反省しようと思ったことなど、頭の中から吹き飛びはじめていた。
気持ちいいことに関しては、俺の反省などそうそう長く続くものではないのだ。
「最後までいいマンコだったぜ。んじゃ、また、あとでな」
極太ちんぽの先が、最後にその大きく張ったエラでケツ穴を拡げながら出ていく。
ずっと咥えさせられていたからなのか、すぐには閉じられないケツ穴が、中まですぅすぅとするのにぞくりと震えた。
「は、ひぃ……っ」
「見ろよ、あのマンコまだ開きっぱなしだぜ」
「カシラのチンポが入ってたんだからな、当然だろ」
「あの状態でも、ひくひくすんだな」
早くケツ穴を締めなければと思うのに、男たちに視姦られていると思うと、うまくいかない。
ふぅふぅと息を吐きながら締めることに集中していたら、誰かがまだ開きっぱなしのケツ穴をぐぱっと開いた。
ひゅうっと奥まで空気が入り込んだ瞬間、拡げられたケツ穴に、熱い塊がぴたりと押し付けられる。
「ぁ……ちんぽ、きたぁ……っ」
焦らされていなくても、俺のケツ穴はちんぽを押し当てられただけで大歓迎だった。
ひくつくケツ穴が、熱い塊に口付けをするようにちゅぱちゅぱと吸い付いている。
この熱い杭で、早く俺を貫いて欲しい。
「それじゃあ、次は俺の番ですね。ここにチンポを入れて、いっぱい出し入れすればいいんですよね?」
「そうだ、それだけでいい。簡単だろ? ちゃんと根元まで入れて、チンポ全部で淫乱マンコを楽しむんだぞ」
「わかりました。じゃあ、犯しますね」
「おい、お前ら。ちゃんと押さえとけよ」
「へぇ、もちろん」
「最初が肝心だもんな」
カシラの時と同じくらいしっかりと押さえつけられると、これからどんなちんぽを入れられるのかとわくわくしてくる。
どんなちんぽか想像するのは、相手が見えないからこその楽しみだ。
「……いきます」
「焦るなよ、最初だしゆっくりでいいからな」
「ま、好きに楽しめよ。ここは、そういう店だからな」
「はい。楽しみます」
まず最初に、カシラのちんぽに比べたら、少し細めと感じる頭がゆるんだ入口を通り抜けた。
その後ろから、まるで槍のようにがちがちに硬くなった竿がついてくる。
あまりにも硬くて、これが熱くてびくびくと震えていなかったら、ただの鉄の棒を入れられていると勘違いしたかもしれない。
これが、若さなのだろうか。
勃ちがよすぎるからなのか、ケツ穴がぴんとまっすぐにのばされていく気がする。
「は、ぁ……あぁ……っ、もっと、きてぇ……っ、いっぱい、たべさせてぇ……っ」
「おら、腰をくねらせんじゃねぇよ。おとなしく待ってろ」
「ひぃンンッ」
ぱぁんっと腰を叩かれて、ぶるりと震えた。
どうせなら、ケツを叩いてくれたらいいのに。
「ぁ、くるぅ……っ、ちんぽ、はいってくるぅ……っ」
肉襞を擦りながら、ちんぽは奥へ奥へと入り込んでくる。
やがて、カシラのちんぽで散々ノックされた奥の穴に先っぽが届くと、なめらかな先端は、穴に抵抗されることなくぬるりとそこを通過してしまう。
奥の穴をするすると通り抜けていくちんぽに、カシラのものより細いようだが、その代わり長くて、体の奥まで楽しませてもらえそうだとにんまりした。
だが、そんなことを考えていられたのは、そこまでだった。
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