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ディレーテの街
ディレーテの街 60
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「あ゛っ、あ゛あ゛っ、ん゛う゛っ、ん゛ん゛っ、あ゛ひぁっ、あ゛あ゛っ、ん゛っ、あ゛っ、ん゛っ、あ゛あ゛っ」
種付け台に腹這いになり、背後から乗り上げたキマイラに犯してもらう。
ケツ穴には、本日の最高本数である三本のちんぽが捩じ込まれていて、引き裂かれてびりびりとする狭い穴の中にはちんぽがぎゅうぎゅうとひしめき合っていた。
自分で跨がった時にはろくに動かせず、太さとえぐさをひくつく肉襞で楽しむだけに近かったそれらを、容赦のない腰使いで抜き差しされる気持ちよさは、まさに天にものぼるような心地だ。
しこりはごりごりの粒と無数のとげに左右から挟み込まれ、ケツ穴を締め付ければ締め付けるほど激しく押し潰される。
奥の穴にまで深く突き刺さったごり粒ちんぽは、中に残っているミルクを掻き混ぜるような抜き差しを激しく繰り返していて、俺のケツ穴は奥までひとつの穴にされていた。
絶頂に次ぐ絶頂で、体は激しく収縮と弛緩を繰り返している。
いつもならば、ゆるんだちんぽ穴からイきまくりで漏らしまくりになっているところなのだが、今日は違う。
小便穴を塞ぐ魔道具のおかげで、一滴も漏らすことなくケツ穴だけでイかされている。
出せないのは苦しいけれど、もちろんそれだけではない。
せりあがってくることすら許されない完全なる閉塞。
腹の中に渦巻く熱を、薄い壁ごしに極太ちんぽの群れが激しくゆさぶり続ける。
終わらない快感が、どこまでも続いていく。
ケツ穴も奥の穴も、キマイラの獣ちんぽをずっぷりと咥え、犯される悦びに震え続ける最高の時間。
「あ゛あ゛っ、ひぃい゛い゛い゛い゛ッッ、ぎも゛ぢ、い゛い゛ッ、も゛っ、どぉっ、も゛っど、ぢれ゛ぇっ、ら゛ん゛な゛ざま゛の゛ぢん゛ぽれ゛、お゛れ゛を゛ごわ゛ぢれ゛ぇえ゛え゛ッッ」
種付け台にしがみつきながらケツを突き出し、もっと奥までメス穴にしてとねだる。
中に出されたミルクでよくすべるキマイラちんぽが、抜き差しされる度に穴をぐちゃぐちゃと拡げていくからたまらない。
長さの違うちんぽでほじられている俺のケツ穴は、すでに文字通りのぐちゃぐちゃだ。
たっぷり詰め込まれたミルクと裂けた肉襞からだらだらと血を垂れ流し、足元に薄紅色の大きな水溜まりを作り出している。
圧倒的に注がれているミルクの白が多いから、ほんのり色付いている程度だが。
大蛇の媚薬のおかげだろうか。
裂けた肉襞を、ごりごりざりざりと異形のちんぽで責められても、痛みよりもはるかに強い快感しか感じない。
むしろ、もっと強く削るようにちんぽを擦り付けてくれたなら、とすら思ってしまう。
「あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁッッ」
獅子の大きな体に包み込まれながら味わう、力強い獣の腰使い。
孕むはずのない雄の排泄器官を、力業で子宮へと作り変えた雄の肉棒たち。
いや、肉棒というには太過ぎるか、なんて思うが、笑い話にもならない。
もはや、丸太ですら飲み込めてしまいそうなほど、俺のケツ穴はキマイラちんぽたちに拡げられている。
もう人のちんぽ程度じゃ、満足できなくなってしまいそうだ。
こんなの癖になるに決まっている。
「ひぎぃい゛い゛い゛い゛ッッ、ぎま゛い゛ら゛、ぢん゛ぽっ、ざぃっ、ごぉお゛お゛ぉお゛お゛ッッ」
打ち込まれるちんぽに向かって、思いきりケツを突き出した。
一気に根元までずっぷりとちんぽを入れてもらって、ケツ穴全部でメスイキする。
がくがくとうるさいくらいに震える体を、獅子の頭が首筋を甘噛みついて抑え込み、大蛇が腹に巻き付いて固定した。
なだめるように左右から耳穴に舌が捩じ込まれ、ぐちょぐちょと直接流し込まれる水音に頭の中まで犯されている。
ああ、もうたまらない。
キマイラは、どれだけ俺を虜にすれば、気が済むのだろう。
がっちりと固定され、身動ぎも許されないまま犯される気持ちよさに啼き続ける。
人とでは感じることのできない圧倒的な強者に、完膚なきまでに組み敷かれる快感は敗北を受け入れた者だけが味わえる。
種付け台にしがみつき、腹の中で暴れ狂うちんぽにイかされる。
鋭い牙がプロテクションリングの効果を超え、首筋にぶつりと喰い込んだ。
流れる血を求め、みっつの首がそれぞれ舌をのばして集う。
あふれる血潮を舐めねぶる舌に命さえも支配され、さらに激しくなる腰使いに悲鳴をあげた。
命を脅かされる恐怖と、命を産み出さんとする快感。
相反するふたつが俺のすべてを絡め取り、たどり着いたことのない世界の果てまで連れていこうとする。
それを恐れて、種付け台にしがみつく指は色を無くし、白くなった指先がほどよい固さの黒に沈む。
汗と涙で濡れる頬を優しく撫でた舌が、ぬるりと口に差し込まれる。
悲鳴をあげることも忘れ、悦んでそれに喰い付く。
鉄錆のような味がする口付けに、火照る体が止められない。
「あ゛ッ、あ゛あ゛ッ、う゛っ、う゛ぎぃい゛い゛ッッ」
ぐるっ、ぅるるぅう゛う゛ぅっっと獅子が唸り、ただでさえ激しかった腰使いが、さらに激しいものになる。
腹を突き破られそうなほどの突き上げに、ケツが浮き上がりそうになるが、大蛇がそれを許さない。
むしろ、強く腰を引き寄せられ、深く深くちんぽに貫かれる。
やがて、腹の中にどぷりと熱いミルクが注がれた。
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛ぁ……っ、あ゛ぢゅう゛ぅい゛い゛ぃ……っ」
腹からすべて焼かれるような、俺を蕩けさせる熱に絶頂する。
その余韻をゆっくりと味わう間もなく、再び、打ち込まれる極太ちんぽ。
絶頂に仰け反る体を前肢で抑え込まれ、下から上へと打ち上げる波打つような腰使いで震えるメス穴を激しく犯される。
出されたミルクが、よい潤滑油となっていた。
「は、ぁあ゛、あ゛あ゛ぁッッ、ひ、ぐぅっ、う゛っ、ぅあ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁッッ」
ぱんぱんに腫れたしこりを、竜のちんぽがごりごりと削り取るように擦りあげている。
獅子から竜へ、体の主導権が動いたからだろうか、まるで違う生き物に犯されているような気持ちよさだった。
「ひっ、ひぃい゛い゛ッッ、い゛っ、れ゛る゛っ、い゛っれ゛、ぁ、あ゛あ゛ぁッッ、ら゛、ら゛め゛ぇっ、しゅ、しゅごい゛の゛、ぐる゛ぅう゛う゛ぅっ、ぎも゛ぢぃ、の゛、ぎぢゃッッ、あ゛っ、あ゛ぁあ゛あ゛ぁッッ」
終わらない絶頂を繰り返し、どこまでも激しくなる交尾に狂わされる。
もう、一生ここでキマイラの番として、暮らせれば俺は幸せなのではないだろうか。
ケツ穴が二度と閉まらなくなるくらい、ずっとキマイラのちんぽを咥えたままでいられたら。
ずこんっと思いきり突き上げられ、爪先立ちになっていた足が完全に浮き上がる。
腸を殴られるような痛みに、体がぎゅうっと引き締まるのがわかった。
キマイラの太くて硬いちんぽを思う存分締め付け、腹の奥から弾けるような絶頂に全身を震わせる。
「ひ、ぁ……ッッ」
どぷんっと腹の中に注がれる熱で、メス穴を焼かれてイく。
キマイラの下で、身動ぎもできないまま種付けられる幸福感。
「あ゛ぁ……も、すっげ、たま、んね……っ」
いま、最高に気持ちいい。
種付け台に腹這いになり、背後から乗り上げたキマイラに犯してもらう。
ケツ穴には、本日の最高本数である三本のちんぽが捩じ込まれていて、引き裂かれてびりびりとする狭い穴の中にはちんぽがぎゅうぎゅうとひしめき合っていた。
自分で跨がった時にはろくに動かせず、太さとえぐさをひくつく肉襞で楽しむだけに近かったそれらを、容赦のない腰使いで抜き差しされる気持ちよさは、まさに天にものぼるような心地だ。
しこりはごりごりの粒と無数のとげに左右から挟み込まれ、ケツ穴を締め付ければ締め付けるほど激しく押し潰される。
奥の穴にまで深く突き刺さったごり粒ちんぽは、中に残っているミルクを掻き混ぜるような抜き差しを激しく繰り返していて、俺のケツ穴は奥までひとつの穴にされていた。
絶頂に次ぐ絶頂で、体は激しく収縮と弛緩を繰り返している。
いつもならば、ゆるんだちんぽ穴からイきまくりで漏らしまくりになっているところなのだが、今日は違う。
小便穴を塞ぐ魔道具のおかげで、一滴も漏らすことなくケツ穴だけでイかされている。
出せないのは苦しいけれど、もちろんそれだけではない。
せりあがってくることすら許されない完全なる閉塞。
腹の中に渦巻く熱を、薄い壁ごしに極太ちんぽの群れが激しくゆさぶり続ける。
終わらない快感が、どこまでも続いていく。
ケツ穴も奥の穴も、キマイラの獣ちんぽをずっぷりと咥え、犯される悦びに震え続ける最高の時間。
「あ゛あ゛っ、ひぃい゛い゛い゛い゛ッッ、ぎも゛ぢ、い゛い゛ッ、も゛っ、どぉっ、も゛っど、ぢれ゛ぇっ、ら゛ん゛な゛ざま゛の゛ぢん゛ぽれ゛、お゛れ゛を゛ごわ゛ぢれ゛ぇえ゛え゛ッッ」
種付け台にしがみつきながらケツを突き出し、もっと奥までメス穴にしてとねだる。
中に出されたミルクでよくすべるキマイラちんぽが、抜き差しされる度に穴をぐちゃぐちゃと拡げていくからたまらない。
長さの違うちんぽでほじられている俺のケツ穴は、すでに文字通りのぐちゃぐちゃだ。
たっぷり詰め込まれたミルクと裂けた肉襞からだらだらと血を垂れ流し、足元に薄紅色の大きな水溜まりを作り出している。
圧倒的に注がれているミルクの白が多いから、ほんのり色付いている程度だが。
大蛇の媚薬のおかげだろうか。
裂けた肉襞を、ごりごりざりざりと異形のちんぽで責められても、痛みよりもはるかに強い快感しか感じない。
むしろ、もっと強く削るようにちんぽを擦り付けてくれたなら、とすら思ってしまう。
「あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁッッ」
獅子の大きな体に包み込まれながら味わう、力強い獣の腰使い。
孕むはずのない雄の排泄器官を、力業で子宮へと作り変えた雄の肉棒たち。
いや、肉棒というには太過ぎるか、なんて思うが、笑い話にもならない。
もはや、丸太ですら飲み込めてしまいそうなほど、俺のケツ穴はキマイラちんぽたちに拡げられている。
もう人のちんぽ程度じゃ、満足できなくなってしまいそうだ。
こんなの癖になるに決まっている。
「ひぎぃい゛い゛い゛い゛ッッ、ぎま゛い゛ら゛、ぢん゛ぽっ、ざぃっ、ごぉお゛お゛ぉお゛お゛ッッ」
打ち込まれるちんぽに向かって、思いきりケツを突き出した。
一気に根元までずっぷりとちんぽを入れてもらって、ケツ穴全部でメスイキする。
がくがくとうるさいくらいに震える体を、獅子の頭が首筋を甘噛みついて抑え込み、大蛇が腹に巻き付いて固定した。
なだめるように左右から耳穴に舌が捩じ込まれ、ぐちょぐちょと直接流し込まれる水音に頭の中まで犯されている。
ああ、もうたまらない。
キマイラは、どれだけ俺を虜にすれば、気が済むのだろう。
がっちりと固定され、身動ぎも許されないまま犯される気持ちよさに啼き続ける。
人とでは感じることのできない圧倒的な強者に、完膚なきまでに組み敷かれる快感は敗北を受け入れた者だけが味わえる。
種付け台にしがみつき、腹の中で暴れ狂うちんぽにイかされる。
鋭い牙がプロテクションリングの効果を超え、首筋にぶつりと喰い込んだ。
流れる血を求め、みっつの首がそれぞれ舌をのばして集う。
あふれる血潮を舐めねぶる舌に命さえも支配され、さらに激しくなる腰使いに悲鳴をあげた。
命を脅かされる恐怖と、命を産み出さんとする快感。
相反するふたつが俺のすべてを絡め取り、たどり着いたことのない世界の果てまで連れていこうとする。
それを恐れて、種付け台にしがみつく指は色を無くし、白くなった指先がほどよい固さの黒に沈む。
汗と涙で濡れる頬を優しく撫でた舌が、ぬるりと口に差し込まれる。
悲鳴をあげることも忘れ、悦んでそれに喰い付く。
鉄錆のような味がする口付けに、火照る体が止められない。
「あ゛ッ、あ゛あ゛ッ、う゛っ、う゛ぎぃい゛い゛ッッ」
ぐるっ、ぅるるぅう゛う゛ぅっっと獅子が唸り、ただでさえ激しかった腰使いが、さらに激しいものになる。
腹を突き破られそうなほどの突き上げに、ケツが浮き上がりそうになるが、大蛇がそれを許さない。
むしろ、強く腰を引き寄せられ、深く深くちんぽに貫かれる。
やがて、腹の中にどぷりと熱いミルクが注がれた。
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛ぁ……っ、あ゛ぢゅう゛ぅい゛い゛ぃ……っ」
腹からすべて焼かれるような、俺を蕩けさせる熱に絶頂する。
その余韻をゆっくりと味わう間もなく、再び、打ち込まれる極太ちんぽ。
絶頂に仰け反る体を前肢で抑え込まれ、下から上へと打ち上げる波打つような腰使いで震えるメス穴を激しく犯される。
出されたミルクが、よい潤滑油となっていた。
「は、ぁあ゛、あ゛あ゛ぁッッ、ひ、ぐぅっ、う゛っ、ぅあ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁッッ」
ぱんぱんに腫れたしこりを、竜のちんぽがごりごりと削り取るように擦りあげている。
獅子から竜へ、体の主導権が動いたからだろうか、まるで違う生き物に犯されているような気持ちよさだった。
「ひっ、ひぃい゛い゛ッッ、い゛っ、れ゛る゛っ、い゛っれ゛、ぁ、あ゛あ゛ぁッッ、ら゛、ら゛め゛ぇっ、しゅ、しゅごい゛の゛、ぐる゛ぅう゛う゛ぅっ、ぎも゛ぢぃ、の゛、ぎぢゃッッ、あ゛っ、あ゛ぁあ゛あ゛ぁッッ」
終わらない絶頂を繰り返し、どこまでも激しくなる交尾に狂わされる。
もう、一生ここでキマイラの番として、暮らせれば俺は幸せなのではないだろうか。
ケツ穴が二度と閉まらなくなるくらい、ずっとキマイラのちんぽを咥えたままでいられたら。
ずこんっと思いきり突き上げられ、爪先立ちになっていた足が完全に浮き上がる。
腸を殴られるような痛みに、体がぎゅうっと引き締まるのがわかった。
キマイラの太くて硬いちんぽを思う存分締め付け、腹の奥から弾けるような絶頂に全身を震わせる。
「ひ、ぁ……ッッ」
どぷんっと腹の中に注がれる熱で、メス穴を焼かれてイく。
キマイラの下で、身動ぎもできないまま種付けられる幸福感。
「あ゛ぁ……も、すっげ、たま、んね……っ」
いま、最高に気持ちいい。
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