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ディレーテの街
ディレーテの街 53
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「あ゛ひっ、ふひぃいい……っ、ら゛め゛ぇえ゛え゛……っ、ゆ゛る゛ん゛れ゛る゛ぅ、お゛ぢっ、ごぉ……っ、どま゛ん゛に゛ゃぃい゛い゛……っ」
腹の上で思いきり放尿されているというのに、キマイラは嬉しそうにぐるぐると獅子の喉を鳴らし、竜はくるくると高い声で鳴きはじめる。
やけに長く感じられた放尿しながらの絶頂がようやく終わると、ぐったりと脱力した俺の体に大蛇がぐるり巻き付いた。
そのままゆっくりとケツだけが持ち上げられると、それまで腹の下で押し潰されていたちんぽたちが元気よく起き上がる。
あまりにも長いせいか、山羊のちんぽだけは俺に引っかかったままのようで、いまも腹の下に残っている。
だが、残りの三本が起き上がると、大蛇はゆっくりと俺の体を動かしはじめた。
「あ゛う゛ぅ……っ、ぢんぽぉ……っ」
すっかり大蛇に拡げられたケツ穴に、起き上がったちんぽがずりずりと擦り付けられていく。
獅子のとげとげちんぽに、竜のごり粒兄弟ちんぽ。
何度も何度も、ちんぽを変えて擦り付けられ、びくびくと快感に震えながらされるがままになるしかない。
キマイラのちんぽに擦り付けられると、ケツ穴が早くこれを喰わせてくれと言わんばかりにひくひくとひくついているのがわかる。
早く入れたくてたまらないが、俺はまだ体を自由に動かせない。
だが、大蛇にできるのは俺のケツを持ち上げ、下ろすことだけらしく、いつまで経っても入れてもらえない。
器用であるとはいえ、さすがの大蛇にも、そこまで俺の体を自由に動かすことはできないのだろう。
ただただケツ穴にちんぽが擦り付けられ続けると、まるで焦らされているようだった。
けれど、全身が脱力してしまったいまの俺には、こんなにもうまそうなちんぽを自分から喰いに行くことができない。
下からぬちゅぬちゅと聞こえてくるいやらしい音を聞きながら、ひくつくケツ穴でキマイラちんぽの人外ならではの感触を楽しむだけだ。
ひくつくケツ穴にちんぽを擦り付けられ、ひたすらひたすら焦らされる。
大蛇が何度も何度もそれを繰り返すうちに、俺の体は回復しはじめていた。
焦らされすぎて、おかしくなりそうな頃、ようやく体に力が入るようになってきた。
まだふらふらとする体を引きずるように起こし、仰向けになったキマイラの足の付け根に足を引っかけるようにして膝立ちになる。
そうでもしないと、回復が不十分な俺の体は、どこまでも足が開いてしまってきちんと立てそうになかった。
長く焦らされていた俺はどうにか太ももに力を入れ、さらに自分で腰を浮かせると、とげとげとした獅子のちんぽを握り締めた。
「ん゛ん゛っ、こんど、こそぉ……っ、またへれ、ごめんなぁ」
とげとげちんぽの切っ先をケツ穴に宛がい、一気に飲み込もうとしていた俺の手首に、またしても大蛇が絡み付いた。
やっと入れられると思ったのに、どうしてなのか。
「ん゛ん゛っ、なんれ……っ、ちんぽ、いれらいのにぃっ」
何故、邪魔をするのかと下をのぞけば、獅子のちんぽに竜のごり粒ちんぽが合わせられていた。
とげとげちんぽだけじゃなく、ごり粒ちんぽも一緒に入れろと言われているようだった。
「いっ、ひょに、ひろっれ、ころぉ……っ、ん゛っ、しゅるぅ」
もちろん、いまの俺にその提案を拒否することなんて考えられない。
長くて凶悪なちんぽたちに片手を添え、空いている手でケツ穴を拡げなおす。
大蛇が選んだのは、長い方のごり粒ちんぽととげとげちんぽだった。
一度、獅子のとげとげちんぽでケツ穴をしっかりとほぐしてから、竜のちんぽを二本まとめて食べるつもりでいたのだが、すでに大蛇によってあれだけ拡げられたあとだ。
この組み合わせでも十分いけるだろう。
いきなりではあるが、このまま最凶コンビに挑戦してしまおう。
ゆっくりと腰を下ろしてみると、まず竜のごり粒ちんぽの先端がケツ穴に当たった。
「ならいほうから、じゅんばんれ?」
獅子のあごを撫でて機嫌を取りつつ、そのままさらに腰を下ろしていく。
ごりごりとした硬い粒をまとったちんぽが、ゆるんだケツ穴を擦りながら入ってくる。
俺のちんぽを揉みくちゃにしている間に竜も絶頂していたのか、粒と粒の間にねっとりとしたミルクが絡み付いていて、思っていた以上にその動きはなめらかだ。
硬い粒の連続が、つぷつぷと穴の縁を引っ掻けながら飲み込まれていく。
とても気持ちいいのだが、絶頂してケツ穴を締めつけ過ぎないよう、大きく息を吐いてなんとかやりすごす。
どうにかごり粒ちんぽの頭をすべて飲み込みきると、すぐそばで待ち構えていたとげとげちんぽの頭にぶつかった。
思わず期待に胸が高鳴る。
「ん゛っ、ん゛ん゛っ、ま゛ら゛、み゛てる゛ぅ」
それは、キマイラも同じだったらしい。
獲物を狙うような三対の目が、竜のちんぽを咥えこんだ俺を、俺のケツ穴を見ている。
見られていると思うとケツ穴はさらに激しくひくつき、咥えこんだちんぽを食べるようにぱくぱくと蠢く。
「ん゛っ、は……ぁ、あ……っ、お゛れの、けちゅあなら゛、とげとげぢんぽぉ、たべるとこ、みててぇ……っ」
片手を後ろにつき、キマイラの腹の上で腰を斜めに浮かせる。
そのまま体を仰け反らせると、ごり粒ちんぽを咥えこんだケツ穴を、キマイラに見せつけるような体勢になった。
「へびひゃん、たひゅけれ゛ぇ。おれ゛の゛ここっ、けぢゅあ゛なにぃ、とげとげぢん゛ぽ、たべひゃへて……ぇっ」
空いている手で、ごり粒ちんぽを咥えこんだケツ穴をさらに拡げる。
俺のケツ穴がひくつきながらも、大きく拡がっていくのが、キマイラにもちゃんと見えているだろうか。
「お゛ね゛ら゛い゛、へびひゃっ、あ゛あ゛ッッ」
ぐっと押し付けられたのは、いま一番待ち焦がれていたとげとげちんぽだった。
開いたケツ穴に向かって、大蛇がとげとげちんぽを押し付けてくる。
もっと入れやすいようにと、ケツ穴の縁に引っ掻けた指をさらに上へと引き上げた。
すると、俺のケツ穴は自分でも驚くほどやわらかく拡がっていく。
「ひっ、ひぃッ、あ゛い゛でる゛ぅう゛ぅっ、けぢゅあ゛な゛ぁあ゛あ゛っ、がばがばに゛ざれ゛ぢゃっでる゛ぅう゛う゛ぅっ、お゛ぢん゛ぽ、い゛れ゛や゛ずぐ、なっぢゃっでる゛よ゛ぉお゛お゛っ」
大蛇に拡げられたケツ穴は、すっかりがばがばになってしまったようだった。
開かれたケツ穴は、押し当てられた大きなとげとげちんぽを、素直に飲み込んでいく。
「あ゛ぅう゛う゛ぅ……ぅ、ごっ、ごん゛ら゛っ、どげどげしゅごい゛の゛ぉお゛お゛っ、ん゛ぎゅぅう゛う゛っ、ら゛め゛っ、ら゛め゛ぇえ゛え゛ぇ、けぢゅあ゛な゛、さけぢゃう゛ぅ、さげぞうらのにぃ……ら゛め゛ぇ、ぎもぢいぃい゛い゛ッッ」
とげの立った獅子のちんぽは、これまでで一番硬く尖った鋭いとげで、俺に快感を捩じ込んでくる。
たっぷりと垂らした山羊のミルクでも誤魔化せない、まさに凶悪なとげの塊だ。
それが、ものすごく気持ちいい。
ああ、そうだ。
俺は、ずっとこれが欲しかったのだ。
腹の上で思いきり放尿されているというのに、キマイラは嬉しそうにぐるぐると獅子の喉を鳴らし、竜はくるくると高い声で鳴きはじめる。
やけに長く感じられた放尿しながらの絶頂がようやく終わると、ぐったりと脱力した俺の体に大蛇がぐるり巻き付いた。
そのままゆっくりとケツだけが持ち上げられると、それまで腹の下で押し潰されていたちんぽたちが元気よく起き上がる。
あまりにも長いせいか、山羊のちんぽだけは俺に引っかかったままのようで、いまも腹の下に残っている。
だが、残りの三本が起き上がると、大蛇はゆっくりと俺の体を動かしはじめた。
「あ゛う゛ぅ……っ、ぢんぽぉ……っ」
すっかり大蛇に拡げられたケツ穴に、起き上がったちんぽがずりずりと擦り付けられていく。
獅子のとげとげちんぽに、竜のごり粒兄弟ちんぽ。
何度も何度も、ちんぽを変えて擦り付けられ、びくびくと快感に震えながらされるがままになるしかない。
キマイラのちんぽに擦り付けられると、ケツ穴が早くこれを喰わせてくれと言わんばかりにひくひくとひくついているのがわかる。
早く入れたくてたまらないが、俺はまだ体を自由に動かせない。
だが、大蛇にできるのは俺のケツを持ち上げ、下ろすことだけらしく、いつまで経っても入れてもらえない。
器用であるとはいえ、さすがの大蛇にも、そこまで俺の体を自由に動かすことはできないのだろう。
ただただケツ穴にちんぽが擦り付けられ続けると、まるで焦らされているようだった。
けれど、全身が脱力してしまったいまの俺には、こんなにもうまそうなちんぽを自分から喰いに行くことができない。
下からぬちゅぬちゅと聞こえてくるいやらしい音を聞きながら、ひくつくケツ穴でキマイラちんぽの人外ならではの感触を楽しむだけだ。
ひくつくケツ穴にちんぽを擦り付けられ、ひたすらひたすら焦らされる。
大蛇が何度も何度もそれを繰り返すうちに、俺の体は回復しはじめていた。
焦らされすぎて、おかしくなりそうな頃、ようやく体に力が入るようになってきた。
まだふらふらとする体を引きずるように起こし、仰向けになったキマイラの足の付け根に足を引っかけるようにして膝立ちになる。
そうでもしないと、回復が不十分な俺の体は、どこまでも足が開いてしまってきちんと立てそうになかった。
長く焦らされていた俺はどうにか太ももに力を入れ、さらに自分で腰を浮かせると、とげとげとした獅子のちんぽを握り締めた。
「ん゛ん゛っ、こんど、こそぉ……っ、またへれ、ごめんなぁ」
とげとげちんぽの切っ先をケツ穴に宛がい、一気に飲み込もうとしていた俺の手首に、またしても大蛇が絡み付いた。
やっと入れられると思ったのに、どうしてなのか。
「ん゛ん゛っ、なんれ……っ、ちんぽ、いれらいのにぃっ」
何故、邪魔をするのかと下をのぞけば、獅子のちんぽに竜のごり粒ちんぽが合わせられていた。
とげとげちんぽだけじゃなく、ごり粒ちんぽも一緒に入れろと言われているようだった。
「いっ、ひょに、ひろっれ、ころぉ……っ、ん゛っ、しゅるぅ」
もちろん、いまの俺にその提案を拒否することなんて考えられない。
長くて凶悪なちんぽたちに片手を添え、空いている手でケツ穴を拡げなおす。
大蛇が選んだのは、長い方のごり粒ちんぽととげとげちんぽだった。
一度、獅子のとげとげちんぽでケツ穴をしっかりとほぐしてから、竜のちんぽを二本まとめて食べるつもりでいたのだが、すでに大蛇によってあれだけ拡げられたあとだ。
この組み合わせでも十分いけるだろう。
いきなりではあるが、このまま最凶コンビに挑戦してしまおう。
ゆっくりと腰を下ろしてみると、まず竜のごり粒ちんぽの先端がケツ穴に当たった。
「ならいほうから、じゅんばんれ?」
獅子のあごを撫でて機嫌を取りつつ、そのままさらに腰を下ろしていく。
ごりごりとした硬い粒をまとったちんぽが、ゆるんだケツ穴を擦りながら入ってくる。
俺のちんぽを揉みくちゃにしている間に竜も絶頂していたのか、粒と粒の間にねっとりとしたミルクが絡み付いていて、思っていた以上にその動きはなめらかだ。
硬い粒の連続が、つぷつぷと穴の縁を引っ掻けながら飲み込まれていく。
とても気持ちいいのだが、絶頂してケツ穴を締めつけ過ぎないよう、大きく息を吐いてなんとかやりすごす。
どうにかごり粒ちんぽの頭をすべて飲み込みきると、すぐそばで待ち構えていたとげとげちんぽの頭にぶつかった。
思わず期待に胸が高鳴る。
「ん゛っ、ん゛ん゛っ、ま゛ら゛、み゛てる゛ぅ」
それは、キマイラも同じだったらしい。
獲物を狙うような三対の目が、竜のちんぽを咥えこんだ俺を、俺のケツ穴を見ている。
見られていると思うとケツ穴はさらに激しくひくつき、咥えこんだちんぽを食べるようにぱくぱくと蠢く。
「ん゛っ、は……ぁ、あ……っ、お゛れの、けちゅあなら゛、とげとげぢんぽぉ、たべるとこ、みててぇ……っ」
片手を後ろにつき、キマイラの腹の上で腰を斜めに浮かせる。
そのまま体を仰け反らせると、ごり粒ちんぽを咥えこんだケツ穴を、キマイラに見せつけるような体勢になった。
「へびひゃん、たひゅけれ゛ぇ。おれ゛の゛ここっ、けぢゅあ゛なにぃ、とげとげぢん゛ぽ、たべひゃへて……ぇっ」
空いている手で、ごり粒ちんぽを咥えこんだケツ穴をさらに拡げる。
俺のケツ穴がひくつきながらも、大きく拡がっていくのが、キマイラにもちゃんと見えているだろうか。
「お゛ね゛ら゛い゛、へびひゃっ、あ゛あ゛ッッ」
ぐっと押し付けられたのは、いま一番待ち焦がれていたとげとげちんぽだった。
開いたケツ穴に向かって、大蛇がとげとげちんぽを押し付けてくる。
もっと入れやすいようにと、ケツ穴の縁に引っ掻けた指をさらに上へと引き上げた。
すると、俺のケツ穴は自分でも驚くほどやわらかく拡がっていく。
「ひっ、ひぃッ、あ゛い゛でる゛ぅう゛ぅっ、けぢゅあ゛な゛ぁあ゛あ゛っ、がばがばに゛ざれ゛ぢゃっでる゛ぅう゛う゛ぅっ、お゛ぢん゛ぽ、い゛れ゛や゛ずぐ、なっぢゃっでる゛よ゛ぉお゛お゛っ」
大蛇に拡げられたケツ穴は、すっかりがばがばになってしまったようだった。
開かれたケツ穴は、押し当てられた大きなとげとげちんぽを、素直に飲み込んでいく。
「あ゛ぅう゛う゛ぅ……ぅ、ごっ、ごん゛ら゛っ、どげどげしゅごい゛の゛ぉお゛お゛っ、ん゛ぎゅぅう゛う゛っ、ら゛め゛っ、ら゛め゛ぇえ゛え゛ぇ、けぢゅあ゛な゛、さけぢゃう゛ぅ、さげぞうらのにぃ……ら゛め゛ぇ、ぎもぢいぃい゛い゛ッッ」
とげの立った獅子のちんぽは、これまでで一番硬く尖った鋭いとげで、俺に快感を捩じ込んでくる。
たっぷりと垂らした山羊のミルクでも誤魔化せない、まさに凶悪なとげの塊だ。
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ああ、そうだ。
俺は、ずっとこれが欲しかったのだ。
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