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ディレーテの街
ディレーテの街 34
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気を付けよう、と意気込んだところでもう遅い。
興奮したキマイラの鬼畜スイッチは、すでに入れられたあとだ。
激しく腰を振るキマイラは、大蛇のように自由に動かせるちんぽを使って、俺のケツ穴を奥の奥まで徹底的にキマイラのためのメス穴に変えるつもりのようだった。
腹に詰め込んだミルクをこぼさないようにするためか、キマイラはちんぽを外まで抜き出すことをやめた。
代わりに奥の奥まで入り込んで、俺の中を極悪ちんぽで埋め尽くした。
誰にも入られたことのなかった腹の奥は、いまやすっかり極悪ちんぽ専用の遊び場だ。
たっぷりとミルクを詰め込んだ狭い穴の中を、極悪ちんぽが大きく頭を振り、全身をくねらせて泳いでいる。
しかも、悪戯好きな極悪ちんぽは、快感に締まる穴や肉襞、腫れ上がったしこりに、とげやごりごりの粒をわざと擦り付けるのも忘れない。
それはあまりにも激しく、ミルクの掻き混ぜられているぢゅぷぢゅぷという濁った水音が、腹の外まで聞こえてくるほどだ。
「あ゛ひぃい゛い゛い゛っ、どげぢゃう゛っ、ん゛はぁあ゛あ゛あ゛ッッ、お゛に゛ゃが、どげぢゃう゛よ゛ぉっ、ん゛ぎぃっ、ら゛め゛ぇっ、い゛っぱい゛ぃっ、あ゛っ、あ゛ひっ、ぢっ、ぢん゛ぽっ、あ゛ばれ゛ぢぇり゛ゅぅ、ぐり゛ゅっぢぃい゛い゛っ、や゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、ら゛め゛っ、ぐり゛ゅぢっ、や゛っ、ら゛め゛ぇっ、ぢん゛ぽっ、お゛っぎぃぢん゛ぽが、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛……ぎっ、ぎも゛ぢぃい゛い゛っ、ぎも゛ぢよ゛ぐれ゛、い゛ぐに゛ょっどま゛ん゛に゛ゃぐな゛り゛ゅう゛う゛う゛っ」
極悪ちんぽは、壁の穴をぐぷんぐぷんと何度も何度も突き抜けて、奥の奥まで入り込んでくる。
だが、奥の奥までたどりついても、極悪ちんぽはすぐに通り抜けたばかりの壁の穴から出ていってしまう。
こぶにびっしりと並んだごりごりの粒が、小さな壁の穴を通り抜ける度に、熟れた媚肉を引っ掻いていくからたまらない。
その度に、腹の奥から弾けてしまいそうなほど大きな快感がわき起こり、自制のきかない体は勝手に跳ね上がった。
絶頂に震え続けるメス穴は、気持ちよければそれでいいとでもいうように、悲鳴を上げさせている極悪ちんぽに自分からぎゅうぎゅうとしがみついている。
本当に、お前は気持ちよければそれでいいのか。
……まあ、うん。その通り、だな。
淫乱な俺の体らしくて、思わず泣けてくる。
初めてちんぽを咥えさせられた奥の穴は、咥え慣れているケツ穴の浅いところよりもはるかに狭く、拡げられることに慣れていなかった。
ましてや、どう考えても初心者向きではない太さで、自由自在に動きまわる極悪ちんぽに拡げられているとなれば、悲鳴をあげてもおかしくない。
けれど、苦しくなるほど大きく極悪なちんぽを、本当の意味で腹いっぱいに詰め込まれているというのに、少し突かれるだけで体が熱くなり、そこから蕩けてしまいそうなほど気持ちいい。
こんなに奥深く、誰にも触れられたことのない場所を、まるで初めからメス穴だったかのように犯され、快感に蕩かされている。
「に゛ゃん゛れ゛っ、ん゛ひぃっ、に゛ゃん゛れ゛ぇっっ、や゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、ぎも゛ぢぃい゛い゛っ、ま゛っ、ま゛っれ゛っ、ぞごはぁあ゛あ゛あ゛ッッ、ん゛う゛う゛ぅう゛う゛ッッ、い゛ぐぅっ、い゛や゛ぁあ゛あ゛ッッ、ま゛っ、ま゛ら゛っ、ぐり゛ゅっ、しゅぐっ、ぎぢゃっ、や゛っ、あ゛あ゛あ゛ッッ、ぐり゛ゅう゛う゛ぅっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐっ、ぢっ、ぢん゛ぽぉお゛お゛っ、どめ゛れ゛っ、ぢゅぽぢゅぽ、も゛ぉ、ら゛め゛ぇえ゛え゛っ」
腹の奥深くに、本当の突き当たりがあることを思い知らされる。
行き止まりにとげだらけの頭をごりごりと擦り付けられても、大きすぎるちんぽは少しも中に入っていかない。
ただただ肉襞に、とげがごりごりと擦れて気持ちいいだけだ。
「どげぢゃう゛っ、どげぢゃう゛う゛う゛っっ」
極悪ちんぽを擦り付けられた腹の奥が、燃え上がりそうなほど熱を帯びる。
もう何度も味わった媚薬の快楽と同じものだ。
脈打つこぶを大きく膨らませ、際立ったごりごりの粒の間から、ミルクを垂れ流しているのだろう。
極悪ちんぽの出すミルクには、山羊のよだれだけでなく、大蛇の毒と同じ効果があるらしい。
極悪ちんぽを咥えこんだ肉襞全体に、牙を突き刺されるよりも効率よく媚薬ミルクが塗り込まれていく。
極悪ちんぽの太さにあわせて、無理矢理大きく拡げられている肉襞には、最初から逃げる場所なんてどこにもなかった。
肉襞を媚薬で蕩かし、少し擦れただけでも気持ちよくてたまらない極悪ちんぽで、容赦なく犯してくる。
とげだらけの頭やごりごりの粒と激しく擦れ、襞のひとつひとつから捩じ込まれる快楽に全身が震えるほど絶頂させられていく。
気持ちよすぎて、本当に絶頂が止まらない。
どこまでも続く絶頂に、開きっぱなしの口からは、悲鳴とよだれがだらだらとあふれ続けている。
だが、いまは垂れ流されていくよだれを、優しく舐めてくれる舌はない。
山羊の舌も、獅子の舌も、噛み潰した乳首を責め立てるのに忙しく、竜の舌など小便穴にずぷずぷと入り込んで、腫れたしこりを責め立てるのに忙しい。
歯と舌で同時に責められている乳首も、舌を捩じ込まれてぢゅぷぢゅぷと犯されている小便穴も、与えられる痛みと快感で燃えてしまいそうなほど熱く、そこからも蕩かされしまいそうだった。
「ぅ、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛っ、どま゛ん゛に゛ゃい゛っ、どま゛ん゛に゛ゃい゛い゛い゛い゛い゛っ、い゛ぐっ、い゛ぐぅう゛う゛っ、お゛がぢぐに゛ゃり゛ゅぅっ、や゛ら゛ぁあ゛あ゛あ゛っ、ま゛ら゛っ、ま゛ら゛ぐり゛ゅう゛っ、い゛ぐぅう゛う゛う゛っ、も゛ぉら゛め゛ん゛に゛ゃり゛ゅぅう゛う゛う゛ッッ」
よだれだけでなく、涙もぼろぼろとあふれ出して止まらない。
乳首がぷっくりと腫れあがるまで容赦なく噛み潰していた山羊がそれに気付き、泣かされて赤くなった目玉をのぞきこんでくる。
視界いっぱいにうつる舌に怯えて逃げる俺の目を、山羊の舌が執拗に追いかけてきた。
ろくに逃げることもできずに捕らえられ、絶頂しながら舐めまわされる。
もう、どこでイかされているのかわからない。
キマイラに、何をされても気持ちいい。
「あ゛ひっ、ん゛う゛っ、ひぁっ、も゛っ、ら゛め゛っ、ぢぇん゛ぶっ、り゛ゃめ゛っ、ぢぇん゛ぶはら゛め゛ら゛の゛ぉっ、あ゛ひぃい゛い゛い゛っ、ぎも゛ぢい゛い゛っ、ぎも゛ぢよ゛しゅぎれ゛、お゛がぢくな゛り゛ゅっ、あ゛っ、あ゛ひっ、ぐり゛ゅっ、ぎも゛ぢい゛い゛に゛ょぐり゛ゅっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ、い゛ぐぅう゛う゛う゛ッッ」
ケツ穴から抜け出るぎりぎりのところまで、ずるるるるっと一気に引き抜かれていく極悪ちんぽに、強制的に排泄させられる快感を捩じ込まれて絶頂し、俺が何かを漏らすより早く、再び突っ込まれて奥までみっちりと塞がれる。
絶頂して痙攣する俺を楽しんでいるのか、キマイラの腰使いに容赦はない。
過ぎたる快楽を捩じ込む長い長いストロークに、メス穴のすべてが支配されている。
「あ゛……あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
ずどんっと腹の内側が突き上げられ、限界まで膨らんでいた小便袋が押し潰された。
竜の舌で塞がれていた小便穴を遡り、僅かな隙間から小便とミルクの混合液が、びゅぶっと漏れ出る。
ずどんずどんっと何度も突き上げられ、その度に、びゅぶっびゅぶっと漏らし続ける。
「や゛っ、や゛ら゛っ、も゛れ゛ぢゃっ、も゛れ゛っ、ひっ、ひぎゅぅう゛う゛う゛っっ」
がぷっ、とちんぽが噛み潰されたのはその時だった。
舌を捩じ込まれたままの俺のちんぽが、根元までぱっくりと竜の大きな口に飲み込まれていた。
ぎりぎりと噛み潰され、僅かに残っていた隙間も埋められる。
ずどんずどんっと腹を突き上げられても、もう何も漏らせないほどしっかりと。
「や゛っ、あ゛あ゛ッッ、ん゛ぎぃい゛い゛っっ、お゛、お゛れ゛の゛、お゛れ゛の゛ぢん゛ぽっ、ら゛め゛ぇっ、あ゛ひぃい゛い゛ん゛ん゛っ、がぢがぢ、ぢぢゃっ、ん゛ぎゅう゛う゛う゛う゛う゛っ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐっ」
乳首もちんぽも噛み潰され、ケツ穴を極悪ちんぽに支配されながら、体が弾けてしまいそうなほど大きな絶頂を味わう。
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛、も゛っど、も゛っど、ぢょう゛ら゛ぃい゛い゛い゛ッッ、お゛れ゛を゛、ごわ゛ぢでぇえ゛え゛ッッ」
何これ、最高すぎるだろ。
興奮したキマイラの鬼畜スイッチは、すでに入れられたあとだ。
激しく腰を振るキマイラは、大蛇のように自由に動かせるちんぽを使って、俺のケツ穴を奥の奥まで徹底的にキマイラのためのメス穴に変えるつもりのようだった。
腹に詰め込んだミルクをこぼさないようにするためか、キマイラはちんぽを外まで抜き出すことをやめた。
代わりに奥の奥まで入り込んで、俺の中を極悪ちんぽで埋め尽くした。
誰にも入られたことのなかった腹の奥は、いまやすっかり極悪ちんぽ専用の遊び場だ。
たっぷりとミルクを詰め込んだ狭い穴の中を、極悪ちんぽが大きく頭を振り、全身をくねらせて泳いでいる。
しかも、悪戯好きな極悪ちんぽは、快感に締まる穴や肉襞、腫れ上がったしこりに、とげやごりごりの粒をわざと擦り付けるのも忘れない。
それはあまりにも激しく、ミルクの掻き混ぜられているぢゅぷぢゅぷという濁った水音が、腹の外まで聞こえてくるほどだ。
「あ゛ひぃい゛い゛い゛っ、どげぢゃう゛っ、ん゛はぁあ゛あ゛あ゛ッッ、お゛に゛ゃが、どげぢゃう゛よ゛ぉっ、ん゛ぎぃっ、ら゛め゛ぇっ、い゛っぱい゛ぃっ、あ゛っ、あ゛ひっ、ぢっ、ぢん゛ぽっ、あ゛ばれ゛ぢぇり゛ゅぅ、ぐり゛ゅっぢぃい゛い゛っ、や゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、ら゛め゛っ、ぐり゛ゅぢっ、や゛っ、ら゛め゛ぇっ、ぢん゛ぽっ、お゛っぎぃぢん゛ぽが、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛……ぎっ、ぎも゛ぢぃい゛い゛っ、ぎも゛ぢよ゛ぐれ゛、い゛ぐに゛ょっどま゛ん゛に゛ゃぐな゛り゛ゅう゛う゛う゛っ」
極悪ちんぽは、壁の穴をぐぷんぐぷんと何度も何度も突き抜けて、奥の奥まで入り込んでくる。
だが、奥の奥までたどりついても、極悪ちんぽはすぐに通り抜けたばかりの壁の穴から出ていってしまう。
こぶにびっしりと並んだごりごりの粒が、小さな壁の穴を通り抜ける度に、熟れた媚肉を引っ掻いていくからたまらない。
その度に、腹の奥から弾けてしまいそうなほど大きな快感がわき起こり、自制のきかない体は勝手に跳ね上がった。
絶頂に震え続けるメス穴は、気持ちよければそれでいいとでもいうように、悲鳴を上げさせている極悪ちんぽに自分からぎゅうぎゅうとしがみついている。
本当に、お前は気持ちよければそれでいいのか。
……まあ、うん。その通り、だな。
淫乱な俺の体らしくて、思わず泣けてくる。
初めてちんぽを咥えさせられた奥の穴は、咥え慣れているケツ穴の浅いところよりもはるかに狭く、拡げられることに慣れていなかった。
ましてや、どう考えても初心者向きではない太さで、自由自在に動きまわる極悪ちんぽに拡げられているとなれば、悲鳴をあげてもおかしくない。
けれど、苦しくなるほど大きく極悪なちんぽを、本当の意味で腹いっぱいに詰め込まれているというのに、少し突かれるだけで体が熱くなり、そこから蕩けてしまいそうなほど気持ちいい。
こんなに奥深く、誰にも触れられたことのない場所を、まるで初めからメス穴だったかのように犯され、快感に蕩かされている。
「に゛ゃん゛れ゛っ、ん゛ひぃっ、に゛ゃん゛れ゛ぇっっ、や゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、ぎも゛ぢぃい゛い゛っ、ま゛っ、ま゛っれ゛っ、ぞごはぁあ゛あ゛あ゛ッッ、ん゛う゛う゛ぅう゛う゛ッッ、い゛ぐぅっ、い゛や゛ぁあ゛あ゛ッッ、ま゛っ、ま゛ら゛っ、ぐり゛ゅっ、しゅぐっ、ぎぢゃっ、や゛っ、あ゛あ゛あ゛ッッ、ぐり゛ゅう゛う゛ぅっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐっ、ぢっ、ぢん゛ぽぉお゛お゛っ、どめ゛れ゛っ、ぢゅぽぢゅぽ、も゛ぉ、ら゛め゛ぇえ゛え゛っ」
腹の奥深くに、本当の突き当たりがあることを思い知らされる。
行き止まりにとげだらけの頭をごりごりと擦り付けられても、大きすぎるちんぽは少しも中に入っていかない。
ただただ肉襞に、とげがごりごりと擦れて気持ちいいだけだ。
「どげぢゃう゛っ、どげぢゃう゛う゛う゛っっ」
極悪ちんぽを擦り付けられた腹の奥が、燃え上がりそうなほど熱を帯びる。
もう何度も味わった媚薬の快楽と同じものだ。
脈打つこぶを大きく膨らませ、際立ったごりごりの粒の間から、ミルクを垂れ流しているのだろう。
極悪ちんぽの出すミルクには、山羊のよだれだけでなく、大蛇の毒と同じ効果があるらしい。
極悪ちんぽを咥えこんだ肉襞全体に、牙を突き刺されるよりも効率よく媚薬ミルクが塗り込まれていく。
極悪ちんぽの太さにあわせて、無理矢理大きく拡げられている肉襞には、最初から逃げる場所なんてどこにもなかった。
肉襞を媚薬で蕩かし、少し擦れただけでも気持ちよくてたまらない極悪ちんぽで、容赦なく犯してくる。
とげだらけの頭やごりごりの粒と激しく擦れ、襞のひとつひとつから捩じ込まれる快楽に全身が震えるほど絶頂させられていく。
気持ちよすぎて、本当に絶頂が止まらない。
どこまでも続く絶頂に、開きっぱなしの口からは、悲鳴とよだれがだらだらとあふれ続けている。
だが、いまは垂れ流されていくよだれを、優しく舐めてくれる舌はない。
山羊の舌も、獅子の舌も、噛み潰した乳首を責め立てるのに忙しく、竜の舌など小便穴にずぷずぷと入り込んで、腫れたしこりを責め立てるのに忙しい。
歯と舌で同時に責められている乳首も、舌を捩じ込まれてぢゅぷぢゅぷと犯されている小便穴も、与えられる痛みと快感で燃えてしまいそうなほど熱く、そこからも蕩かされしまいそうだった。
「ぅ、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛っ、どま゛ん゛に゛ゃい゛っ、どま゛ん゛に゛ゃい゛い゛い゛い゛い゛っ、い゛ぐっ、い゛ぐぅう゛う゛っ、お゛がぢぐに゛ゃり゛ゅぅっ、や゛ら゛ぁあ゛あ゛あ゛っ、ま゛ら゛っ、ま゛ら゛ぐり゛ゅう゛っ、い゛ぐぅう゛う゛う゛っ、も゛ぉら゛め゛ん゛に゛ゃり゛ゅぅう゛う゛う゛ッッ」
よだれだけでなく、涙もぼろぼろとあふれ出して止まらない。
乳首がぷっくりと腫れあがるまで容赦なく噛み潰していた山羊がそれに気付き、泣かされて赤くなった目玉をのぞきこんでくる。
視界いっぱいにうつる舌に怯えて逃げる俺の目を、山羊の舌が執拗に追いかけてきた。
ろくに逃げることもできずに捕らえられ、絶頂しながら舐めまわされる。
もう、どこでイかされているのかわからない。
キマイラに、何をされても気持ちいい。
「あ゛ひっ、ん゛う゛っ、ひぁっ、も゛っ、ら゛め゛っ、ぢぇん゛ぶっ、り゛ゃめ゛っ、ぢぇん゛ぶはら゛め゛ら゛の゛ぉっ、あ゛ひぃい゛い゛い゛っ、ぎも゛ぢい゛い゛っ、ぎも゛ぢよ゛しゅぎれ゛、お゛がぢくな゛り゛ゅっ、あ゛っ、あ゛ひっ、ぐり゛ゅっ、ぎも゛ぢい゛い゛に゛ょぐり゛ゅっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ、い゛ぐぅう゛う゛う゛ッッ」
ケツ穴から抜け出るぎりぎりのところまで、ずるるるるっと一気に引き抜かれていく極悪ちんぽに、強制的に排泄させられる快感を捩じ込まれて絶頂し、俺が何かを漏らすより早く、再び突っ込まれて奥までみっちりと塞がれる。
絶頂して痙攣する俺を楽しんでいるのか、キマイラの腰使いに容赦はない。
過ぎたる快楽を捩じ込む長い長いストロークに、メス穴のすべてが支配されている。
「あ゛……あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
ずどんっと腹の内側が突き上げられ、限界まで膨らんでいた小便袋が押し潰された。
竜の舌で塞がれていた小便穴を遡り、僅かな隙間から小便とミルクの混合液が、びゅぶっと漏れ出る。
ずどんずどんっと何度も突き上げられ、その度に、びゅぶっびゅぶっと漏らし続ける。
「や゛っ、や゛ら゛っ、も゛れ゛ぢゃっ、も゛れ゛っ、ひっ、ひぎゅぅう゛う゛う゛っっ」
がぷっ、とちんぽが噛み潰されたのはその時だった。
舌を捩じ込まれたままの俺のちんぽが、根元までぱっくりと竜の大きな口に飲み込まれていた。
ぎりぎりと噛み潰され、僅かに残っていた隙間も埋められる。
ずどんずどんっと腹を突き上げられても、もう何も漏らせないほどしっかりと。
「や゛っ、あ゛あ゛ッッ、ん゛ぎぃい゛い゛っっ、お゛、お゛れ゛の゛、お゛れ゛の゛ぢん゛ぽっ、ら゛め゛ぇっ、あ゛ひぃい゛い゛ん゛ん゛っ、がぢがぢ、ぢぢゃっ、ん゛ぎゅう゛う゛う゛う゛う゛っ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐっ」
乳首もちんぽも噛み潰され、ケツ穴を極悪ちんぽに支配されながら、体が弾けてしまいそうなほど大きな絶頂を味わう。
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛、も゛っど、も゛っど、ぢょう゛ら゛ぃい゛い゛い゛ッッ、お゛れ゛を゛、ごわ゛ぢでぇえ゛え゛ッッ」
何これ、最高すぎるだろ。
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