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ディレーテの街
ディレーテの街 32
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「ん゛っ、ん゛ぶっ、う゛ぇっ、え゛ぅう゛う゛ンンッ」
極悪ちんぽを挿入されただけでイきすぎ、体力を消耗しきった俺は、小さく呻くことしかできなくなるまで追い詰められた。
だが、獲物の悲鳴を楽しむような鬼畜のキマイラが、それをそのままで許してくれるわけもない。
奥の壁に極悪ちんぽのとげ頭をぶち当てたキマイラは、ゆるゆると壁を撫でながら、悲鳴をあげられなくなった俺の口に舌を捩じ込んできた。
左右から山羊と竜が舌を入れ、無理矢理開いた口の中に垂れ流されてくるのは、回復させつつ俺の喉をメス穴に変えてしまう山羊のよだれだ。
喉穴を締めて拒もうにも、奥まで入り込んだ竜の舌が、二股にわかれた舌先を使って喉を大きく開いているため拒めない。
おかげで、山羊の舌もよだれも、喉奥まで入り放題だった。
「ん゛ぶっ、ん゛ぅう゛う゛う゛ぅンンッ」
二本の舌が、あごが外れるのではないかというほど、口の中にぎっちり詰め込まれていて、逃げ場の無い俺の舌は、喉穴を犯す山羊の舌と擦れてたまらなく気持ちいい。
ぐぷっぐぷっと山羊の舌に激しく喉穴を犯され、思わずぢょろろっと小便を漏らしながら、イってしまった。
すかさずそれを舐め取るのは獅子の頭で、俺の口に舌を入れられない代わりに、ざらざらの舌でちんぽや体を舐めまわしてくる。
「ん゛お゛ん゛ッッ、ん゛う゛っ、ん゛お゛ぉお゛ん゛ん゛っ」
イったばかりのちんぽに、獅子のざらざら舌の刺激は強すぎて、さらに絶頂しながらミルクも小便も漏らしてイった。
どこか不愉快そうに唸った竜が、山羊のために喉を開いていた舌を引き抜くと、そのまま獅子に舐められているちんぽに顔を寄せてくる。
何をするつもりなのかとびくびくしていたら、お漏らしをしてしまったちんぽに、その太い舌をずっぷりと挿しこんだ。
いきなりぶっとい二股舌を詰め込まれた小便穴は、漏らす隙間もないほどみっちり塞がれ、内側を舐められて絶頂する。
「ん゛ぎッ、い゛っ、い゛い゛ッッ」
二股にわかれた舌先が、小便穴をちろちろと舐めている。
奧へ奥へと突き進む舌が、しこりまでたどりつき、ぐりぐりと押し潰しはじめる。
小便穴を限界まで拡げられる苦痛と、快楽の泉であるしこりを舐め潰される快感は、どちらも俺を簡単に狂わせた。
「あ゛ッッ、お゛ッッ、お゛お゛ッッ、ん゛ん゛ん゛ッッ」
ましてや、しこりはすでにケツ穴側からキマイラちんぽに押し上げられ、ぐねぐねと波打つこぶにごりごりの粒を擦り付けられながら責められている。
ただでさえ弱いしこりを、ちんぽと舌で挟み撃ちにされれば、イくなというのが無理な話。
がくがくと痙攣しながら腰を揺らし、ひたすら絶頂させられ続けた。
しかも、すでに漏らしたミルクと小便を、獅子がざらざらの舌でじっくり舐めてくれるから、俺はさらに追い込まれていく。
喉を舌に犯されながら、ちんぽを中と外から舐められ、しこりを挟み撃ちにされる。
目の前が真っ白になるような激しい絶頂の連続に、拘束された体はがくがくと震えた。
息もできなくなるような快感が、大波のように押し寄せ、俺の意識をどこかへさらっていこうとする。
目を見開いて涙を流し、大きく仰け反って声にならない悲鳴を上げ続けた。
どれほどそうして嬲られ続けていたかわからない。
だが、腰が砕けそうなほどイかされ続け、目が真っ赤になるほど泣かされ続けた。
俺をじっと見ていた山羊が、ゆっくりと目を細め、満足そうに口の端をつりあげる。
もしかしたら、それは見間違いかもしれないが、ようやく喉から舌を抜いてもらえた。
「あ゛っ、あ゛あ゛っ、も゛、も゛ぉ、や゛ら゛ぁっ、や゛っ、や゛ら゛っ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛ぶっ、や゛ら゛っ、ま゛っ、ま゛っれ゛っ、ぞ、ぞれ゛、や゛っ、や゛ら゛っ、ん゛っ、ん゛ひっ、ゆ゛る゛ぢれ゛……ぇ」
回復された以上に貪られた俺の顔を、山羊の舌が舐めまわす。
こぼした涙とよだれを拭った舌は、そのまま真っ赤になった目玉にまでのばされた。
目を閉じてもまぶたを抉じ開けられ、ねっとりとしたよだれを塗りつけられる。
「め゛っ、め゛は、や゛ら゛っ、や゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛ッッ、ら゛め゛っ、い゛ぐッッ、あ゛ひっ、ぢっ、ぢがっ、ぢがう゛っ、や゛っ、ら゛め゛っ、い゛ぐッッ」
左右の目玉を舐められながら絶頂する。
それは、俺が目玉を舐められている間も、キマイラちんぽが奥の壁に、ざりざりととげ頭を擦り付けていたからだ。
それも、どくりどくりと波打つこぶの竿をゆらし、ぷっくりと腫れたしこりにごりごりの粒を擦り付けながら、だったからだ。
断じて、目玉を舐められてイってるわけじゃない。
……はずだ。
自分に言い聞かせようとしてみたが、自信はない。
もちろん、中にいるちんぽは気持ちいいし、目玉は舐められるとぞくぞくした。
もしかしたら、そんなところまで気持ちよくなれるよう、キマイラに調教されてしまったのかもしれない。
だが、そんな些細なことは、すぐにどうでもよくなった。
「はや゛ぐ、お゛ぐぅっ、も゛っど、お゛ぐま゛れ゛っ、ぎでぇっ、ぞん゛に゛ゃがべぇ、ぶぢや゛ぶっれ゛、ぢゃん゛ど、め゛ぢゃぐぢゃに゛、ぢでよ゛ぉお゛お゛ッ」
絶頂させられ続けた俺も、もう限界だった。
このちんぽを奥まで突っ込んで、思いきりイかせて欲しかった。
キマイラのどのちんぽより、凶悪で極悪な、まるで悪魔のようなちんぽ。
このちんぽに、孕まされる瞬間を早く味わってみたい。
だって、俺はそれを楽しむためにここにいるのだから。
「あ゛ひぃッ、な゛ん゛ら゛っ、い゛ま゛に゛ょ……ん゛ひっ、ひぃん゛ん゛ッッ」
とろっと腹の中から、すべてが蕩けていくような感覚があった。
とげ頭を擦り付けられている腹の奥から、ぬぢゅぬぢゅと濡れた音が聞こえはじめる。
それだけで、奥の壁が蕩けそうなほど気持ちいい。
もしかして、奥の穴にちんぽが入り込もうとしているのだろうか。
「あ゛っ、ぐれ゛ん゛に゛ょ……? お゛ぐま゛れ゛、ぢん゛ぽ、い゛れ゛れ゛ぐれ゛り゛ゅ?」
だが、期待もむなしく、腹の中に詰め込まれた極悪ちんぽは、奥の壁を優しく撫でまわすだけで入ってきてはくれなかった。
それでも、ぬぢゅぬぢゅっと聞こえてくる度に、気持ちよくてぞくぞくする。
キマイラちんぽが、俺の腹の中で何かしているということだけは、確かだった。
「も゛っ、も゛ぉっ、や゛め゛れ゛ぇっ、お゛ぐぅっ、お゛ぐま゛れ゛、ぎれ゛ぇよ゛ぉっ、も゛ぉ、お゛がぢぐに゛ゃっぢゃう゛がら゛ぁッッ、はっ、はや゛ぐぅっ、あ゛っ、あ゛ぅう゛う゛っ、も゛ぉっ、ぢら゛ずの゛ら゛め゛ぇえ゛え゛ぇっ」
キマイラは奧の壁をぶち抜くことなく、しこりや肉襞を撫でまわして、俺をイかせ続けた。
それだけの快感をくれるのに、いまだに奥まで入ってくれない。
ぐすぐすとねだる俺をなだめるように、山羊と獅子が乳首を舐めかじり、竜の舌は小便穴を舐め犯した。
乳首は真っ赤になって膨れ、金玉は逆流するミルクと小便で膨れ上がった。
俺の体も、いろんな意味で限界だった。
「お゛、お゛ね゛ら゛い゛っ、お゛っ、お゛れ゛に゛っ、あ゛がぢゃん゛、う゛ま゛ぢれ゛、ら゛ん゛に゛ゃぢゃま゛ぁあ゛あ゛ッッ」
それが、最後の引き金になった。
キマイラは、この瞬間をずっと待っていたのだろう。
俺が、心から孕ませてくれと願う瞬間を。
極悪ちんぽを挿入されただけでイきすぎ、体力を消耗しきった俺は、小さく呻くことしかできなくなるまで追い詰められた。
だが、獲物の悲鳴を楽しむような鬼畜のキマイラが、それをそのままで許してくれるわけもない。
奥の壁に極悪ちんぽのとげ頭をぶち当てたキマイラは、ゆるゆると壁を撫でながら、悲鳴をあげられなくなった俺の口に舌を捩じ込んできた。
左右から山羊と竜が舌を入れ、無理矢理開いた口の中に垂れ流されてくるのは、回復させつつ俺の喉をメス穴に変えてしまう山羊のよだれだ。
喉穴を締めて拒もうにも、奥まで入り込んだ竜の舌が、二股にわかれた舌先を使って喉を大きく開いているため拒めない。
おかげで、山羊の舌もよだれも、喉奥まで入り放題だった。
「ん゛ぶっ、ん゛ぅう゛う゛う゛ぅンンッ」
二本の舌が、あごが外れるのではないかというほど、口の中にぎっちり詰め込まれていて、逃げ場の無い俺の舌は、喉穴を犯す山羊の舌と擦れてたまらなく気持ちいい。
ぐぷっぐぷっと山羊の舌に激しく喉穴を犯され、思わずぢょろろっと小便を漏らしながら、イってしまった。
すかさずそれを舐め取るのは獅子の頭で、俺の口に舌を入れられない代わりに、ざらざらの舌でちんぽや体を舐めまわしてくる。
「ん゛お゛ん゛ッッ、ん゛う゛っ、ん゛お゛ぉお゛ん゛ん゛っ」
イったばかりのちんぽに、獅子のざらざら舌の刺激は強すぎて、さらに絶頂しながらミルクも小便も漏らしてイった。
どこか不愉快そうに唸った竜が、山羊のために喉を開いていた舌を引き抜くと、そのまま獅子に舐められているちんぽに顔を寄せてくる。
何をするつもりなのかとびくびくしていたら、お漏らしをしてしまったちんぽに、その太い舌をずっぷりと挿しこんだ。
いきなりぶっとい二股舌を詰め込まれた小便穴は、漏らす隙間もないほどみっちり塞がれ、内側を舐められて絶頂する。
「ん゛ぎッ、い゛っ、い゛い゛ッッ」
二股にわかれた舌先が、小便穴をちろちろと舐めている。
奧へ奥へと突き進む舌が、しこりまでたどりつき、ぐりぐりと押し潰しはじめる。
小便穴を限界まで拡げられる苦痛と、快楽の泉であるしこりを舐め潰される快感は、どちらも俺を簡単に狂わせた。
「あ゛ッッ、お゛ッッ、お゛お゛ッッ、ん゛ん゛ん゛ッッ」
ましてや、しこりはすでにケツ穴側からキマイラちんぽに押し上げられ、ぐねぐねと波打つこぶにごりごりの粒を擦り付けられながら責められている。
ただでさえ弱いしこりを、ちんぽと舌で挟み撃ちにされれば、イくなというのが無理な話。
がくがくと痙攣しながら腰を揺らし、ひたすら絶頂させられ続けた。
しかも、すでに漏らしたミルクと小便を、獅子がざらざらの舌でじっくり舐めてくれるから、俺はさらに追い込まれていく。
喉を舌に犯されながら、ちんぽを中と外から舐められ、しこりを挟み撃ちにされる。
目の前が真っ白になるような激しい絶頂の連続に、拘束された体はがくがくと震えた。
息もできなくなるような快感が、大波のように押し寄せ、俺の意識をどこかへさらっていこうとする。
目を見開いて涙を流し、大きく仰け反って声にならない悲鳴を上げ続けた。
どれほどそうして嬲られ続けていたかわからない。
だが、腰が砕けそうなほどイかされ続け、目が真っ赤になるほど泣かされ続けた。
俺をじっと見ていた山羊が、ゆっくりと目を細め、満足そうに口の端をつりあげる。
もしかしたら、それは見間違いかもしれないが、ようやく喉から舌を抜いてもらえた。
「あ゛っ、あ゛あ゛っ、も゛、も゛ぉ、や゛ら゛ぁっ、や゛っ、や゛ら゛っ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛ぶっ、や゛ら゛っ、ま゛っ、ま゛っれ゛っ、ぞ、ぞれ゛、や゛っ、や゛ら゛っ、ん゛っ、ん゛ひっ、ゆ゛る゛ぢれ゛……ぇ」
回復された以上に貪られた俺の顔を、山羊の舌が舐めまわす。
こぼした涙とよだれを拭った舌は、そのまま真っ赤になった目玉にまでのばされた。
目を閉じてもまぶたを抉じ開けられ、ねっとりとしたよだれを塗りつけられる。
「め゛っ、め゛は、や゛ら゛っ、や゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛ッッ、ら゛め゛っ、い゛ぐッッ、あ゛ひっ、ぢっ、ぢがっ、ぢがう゛っ、や゛っ、ら゛め゛っ、い゛ぐッッ」
左右の目玉を舐められながら絶頂する。
それは、俺が目玉を舐められている間も、キマイラちんぽが奥の壁に、ざりざりととげ頭を擦り付けていたからだ。
それも、どくりどくりと波打つこぶの竿をゆらし、ぷっくりと腫れたしこりにごりごりの粒を擦り付けながら、だったからだ。
断じて、目玉を舐められてイってるわけじゃない。
……はずだ。
自分に言い聞かせようとしてみたが、自信はない。
もちろん、中にいるちんぽは気持ちいいし、目玉は舐められるとぞくぞくした。
もしかしたら、そんなところまで気持ちよくなれるよう、キマイラに調教されてしまったのかもしれない。
だが、そんな些細なことは、すぐにどうでもよくなった。
「はや゛ぐ、お゛ぐぅっ、も゛っど、お゛ぐま゛れ゛っ、ぎでぇっ、ぞん゛に゛ゃがべぇ、ぶぢや゛ぶっれ゛、ぢゃん゛ど、め゛ぢゃぐぢゃに゛、ぢでよ゛ぉお゛お゛ッ」
絶頂させられ続けた俺も、もう限界だった。
このちんぽを奥まで突っ込んで、思いきりイかせて欲しかった。
キマイラのどのちんぽより、凶悪で極悪な、まるで悪魔のようなちんぽ。
このちんぽに、孕まされる瞬間を早く味わってみたい。
だって、俺はそれを楽しむためにここにいるのだから。
「あ゛ひぃッ、な゛ん゛ら゛っ、い゛ま゛に゛ょ……ん゛ひっ、ひぃん゛ん゛ッッ」
とろっと腹の中から、すべてが蕩けていくような感覚があった。
とげ頭を擦り付けられている腹の奥から、ぬぢゅぬぢゅと濡れた音が聞こえはじめる。
それだけで、奥の壁が蕩けそうなほど気持ちいい。
もしかして、奥の穴にちんぽが入り込もうとしているのだろうか。
「あ゛っ、ぐれ゛ん゛に゛ょ……? お゛ぐま゛れ゛、ぢん゛ぽ、い゛れ゛れ゛ぐれ゛り゛ゅ?」
だが、期待もむなしく、腹の中に詰め込まれた極悪ちんぽは、奥の壁を優しく撫でまわすだけで入ってきてはくれなかった。
それでも、ぬぢゅぬぢゅっと聞こえてくる度に、気持ちよくてぞくぞくする。
キマイラちんぽが、俺の腹の中で何かしているということだけは、確かだった。
「も゛っ、も゛ぉっ、や゛め゛れ゛ぇっ、お゛ぐぅっ、お゛ぐま゛れ゛、ぎれ゛ぇよ゛ぉっ、も゛ぉ、お゛がぢぐに゛ゃっぢゃう゛がら゛ぁッッ、はっ、はや゛ぐぅっ、あ゛っ、あ゛ぅう゛う゛っ、も゛ぉっ、ぢら゛ずの゛ら゛め゛ぇえ゛え゛ぇっ」
キマイラは奧の壁をぶち抜くことなく、しこりや肉襞を撫でまわして、俺をイかせ続けた。
それだけの快感をくれるのに、いまだに奥まで入ってくれない。
ぐすぐすとねだる俺をなだめるように、山羊と獅子が乳首を舐めかじり、竜の舌は小便穴を舐め犯した。
乳首は真っ赤になって膨れ、金玉は逆流するミルクと小便で膨れ上がった。
俺の体も、いろんな意味で限界だった。
「お゛、お゛ね゛ら゛い゛っ、お゛っ、お゛れ゛に゛っ、あ゛がぢゃん゛、う゛ま゛ぢれ゛、ら゛ん゛に゛ゃぢゃま゛ぁあ゛あ゛ッッ」
それが、最後の引き金になった。
キマイラは、この瞬間をずっと待っていたのだろう。
俺が、心から孕ませてくれと願う瞬間を。
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