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ディレーテの街
ディレーテの街 29
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「い゛や゛ぁら゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、や゛っ、や゛ら゛っ、ら゛っ、ら゛め゛ら゛め゛ら゛め゛っ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅぅう゛う゛う゛ぅあ゛あ゛っ」
残さず餌を食べたキマイラは鼻息も荒く、ごり粒ちんぽをさらに大きく拡げ、あふれ出るミルクを肉襞に擦り込みはじめた。
小便穴も大蛇のちんぽに塞ぎ直され、ミルクが小便穴を遡っていくのが感じられるほどたっぷりと注がれている。
これが与えられた媚薬の効果なのだろうか。
注ぎ込まれるミルクがどちらも増え、腹も金玉もキマイラのミルクで満たされていく。
滲み出るミルクが増えたことで、ちんぽは太くなったというのに、すべりがさらによくなった。
大きく拡がり完全に独立したごりごりの粒は、ひとつひとつが肉襞をしっかりと引っ掻けて出入りを繰り返している。
さっきまでと違うのは、それがキマイラ自身のためだけに動いているということ。
あれほど執拗に責められていたしこりは、ミルクを擦り込む作業中のちんぽが掠めていくだけで、ほとんど放置されていた。
散々責められ続けてからの放置は、かなりクるものがある。
領主にやられたおあずけプレイのように、体が疼いて仕方がない。
だがその代わりとでもいうのか、奥の穴はがつがつと貫かれ、中にあるミルクと滲み出るミルクをしっかりとかき混ぜられている。
前後の穴がおかしくなりそうなほど激しく責められ、絶頂が止まらない。
「も゛ぉ、む゛り゛っ、む゛り゛ら゛っ、い゛ぐの゛、や゛ら゛っ、や゛っ、や゛べでっ、い゛ぐの゛、や゛、や゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛ぁっ、ぐる゛っ、ぎぢゃっ、ひっ、い゛や゛っ、ぐる゛っ、や゛、や゛ら゛ぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、も゛、い゛っぐぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッッ」
泣きたくなるような絶頂の連続で、犯される体が痙攣を繰り返す。
ケツ穴も小便穴も、ちょっとの刺激で勝手に絶頂するくらいおかしくなっている。
ちんぽを突っ込まれても、引きずり出されても、気持ちよすぎてつらかった。
「クルルルルッ」
ずどんと思いきり突き入れたところで止まった竜の頭が、歌うように鳴き始めた。
それにあわせて、獅子の頭と山羊の頭までもが鳴き始める。
ずるずると二股のごり粒ちんぽが引き抜かれ、キマイラの歌を聞きながらイかされる。
それは、とても不思議な歌だった。
うっとりとするような心地よい旋律でありながら、それを聞いただけで何故か体ががたがたと震え出した。
まるで、手に負えないモンスターと向き合ってしまったかのような、恐怖に似たものを感じている。
引き抜かれたごり粒ちんぽが、その役目を終えたとでもいうように、するりとキマイラの体に飲み込まれて見えなくなった。
ようやく、終わりが来たのだと思った。
「ん゛ひっ、な゛、な゛ん゛っ、な゛ん゛れ゛っ、お゛わ゛っだん゛ぢゃっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
するりと首を伸ばした大蛇が、ぷっくりと膨れ上がったケツ穴の縁に噛みついていた。
細い毒牙が、俺を狂わす媚薬を流し込んでくる。
たっぷりと注がれた媚薬のせいで、とろっと流れ出てきたミルクに触れただけで、俺は絶頂させられた。
「ひぎゅっ、ん゛ひぃい゛い゛い゛い゛い゛ッッ」
キマイラの三重奏に、調和を乱す俺の悲鳴が重なった。
呼吸が激しく乱れ、目の前でちかちかと火花が散るほどの絶頂。
これまでの媚薬よりなお強いそれを、たっぷりと与えられた体はすぐに熱を持ち、疼くように火照りはじめていた。
「ぁ……あ、なん、で……ん゛っ、あっ、だめぇっ、これっ、だめっ、がまんっ……がまんできなっ、やっ、ちんぽ……ほし……っ、や、けつ、けつにっ、けつあなに、ちんぽっ、くれっ、はやっ、はやくっ、いれっ、いれてっ、やっ、はやくっ、ちんぽっ、ちんぽでっ」
何時間も飢えさせられた後のような渇きが、一斉に俺に襲いかかった。
ケツ穴にちんぽを入れて欲しくてたまらない。
最初のように、大蛇の頭と山羊のちんぽの組み合わせでもいい。
二番目の大きなとげとげ頭を持った獅子の極太ちんぽでも。
ああ、でも媚薬を与えられた後の、さらに太く凶悪になった竜の二股ごり粒ちんぽが、一番入れて欲しいと思う。
あのごりごりの粒々で、この媚薬に蕩けたケツ穴を、思いきり引っ掻いてもらえるのなら。
「な、なぁっ、はやくっ、はやく種付けしてくれっ、まだなんだろっ、まだ、終わりじゃないんだろっ、お前のちんぽで、俺のケツ穴をほじってくれっ、なぁ、頼むよっ、どのちんぽでもいいから、突っ込んでくれよぉっ」
そう叫んだ俺は、すぐにそれを後悔することになった。
残さず餌を食べたキマイラは鼻息も荒く、ごり粒ちんぽをさらに大きく拡げ、あふれ出るミルクを肉襞に擦り込みはじめた。
小便穴も大蛇のちんぽに塞ぎ直され、ミルクが小便穴を遡っていくのが感じられるほどたっぷりと注がれている。
これが与えられた媚薬の効果なのだろうか。
注ぎ込まれるミルクがどちらも増え、腹も金玉もキマイラのミルクで満たされていく。
滲み出るミルクが増えたことで、ちんぽは太くなったというのに、すべりがさらによくなった。
大きく拡がり完全に独立したごりごりの粒は、ひとつひとつが肉襞をしっかりと引っ掻けて出入りを繰り返している。
さっきまでと違うのは、それがキマイラ自身のためだけに動いているということ。
あれほど執拗に責められていたしこりは、ミルクを擦り込む作業中のちんぽが掠めていくだけで、ほとんど放置されていた。
散々責められ続けてからの放置は、かなりクるものがある。
領主にやられたおあずけプレイのように、体が疼いて仕方がない。
だがその代わりとでもいうのか、奥の穴はがつがつと貫かれ、中にあるミルクと滲み出るミルクをしっかりとかき混ぜられている。
前後の穴がおかしくなりそうなほど激しく責められ、絶頂が止まらない。
「も゛ぉ、む゛り゛っ、む゛り゛ら゛っ、い゛ぐの゛、や゛ら゛っ、や゛っ、や゛べでっ、い゛ぐの゛、や゛、や゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛ぁっ、ぐる゛っ、ぎぢゃっ、ひっ、い゛や゛っ、ぐる゛っ、や゛、や゛ら゛ぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、も゛、い゛っぐぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッッ」
泣きたくなるような絶頂の連続で、犯される体が痙攣を繰り返す。
ケツ穴も小便穴も、ちょっとの刺激で勝手に絶頂するくらいおかしくなっている。
ちんぽを突っ込まれても、引きずり出されても、気持ちよすぎてつらかった。
「クルルルルッ」
ずどんと思いきり突き入れたところで止まった竜の頭が、歌うように鳴き始めた。
それにあわせて、獅子の頭と山羊の頭までもが鳴き始める。
ずるずると二股のごり粒ちんぽが引き抜かれ、キマイラの歌を聞きながらイかされる。
それは、とても不思議な歌だった。
うっとりとするような心地よい旋律でありながら、それを聞いただけで何故か体ががたがたと震え出した。
まるで、手に負えないモンスターと向き合ってしまったかのような、恐怖に似たものを感じている。
引き抜かれたごり粒ちんぽが、その役目を終えたとでもいうように、するりとキマイラの体に飲み込まれて見えなくなった。
ようやく、終わりが来たのだと思った。
「ん゛ひっ、な゛、な゛ん゛っ、な゛ん゛れ゛っ、お゛わ゛っだん゛ぢゃっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
するりと首を伸ばした大蛇が、ぷっくりと膨れ上がったケツ穴の縁に噛みついていた。
細い毒牙が、俺を狂わす媚薬を流し込んでくる。
たっぷりと注がれた媚薬のせいで、とろっと流れ出てきたミルクに触れただけで、俺は絶頂させられた。
「ひぎゅっ、ん゛ひぃい゛い゛い゛い゛い゛ッッ」
キマイラの三重奏に、調和を乱す俺の悲鳴が重なった。
呼吸が激しく乱れ、目の前でちかちかと火花が散るほどの絶頂。
これまでの媚薬よりなお強いそれを、たっぷりと与えられた体はすぐに熱を持ち、疼くように火照りはじめていた。
「ぁ……あ、なん、で……ん゛っ、あっ、だめぇっ、これっ、だめっ、がまんっ……がまんできなっ、やっ、ちんぽ……ほし……っ、や、けつ、けつにっ、けつあなに、ちんぽっ、くれっ、はやっ、はやくっ、いれっ、いれてっ、やっ、はやくっ、ちんぽっ、ちんぽでっ」
何時間も飢えさせられた後のような渇きが、一斉に俺に襲いかかった。
ケツ穴にちんぽを入れて欲しくてたまらない。
最初のように、大蛇の頭と山羊のちんぽの組み合わせでもいい。
二番目の大きなとげとげ頭を持った獅子の極太ちんぽでも。
ああ、でも媚薬を与えられた後の、さらに太く凶悪になった竜の二股ごり粒ちんぽが、一番入れて欲しいと思う。
あのごりごりの粒々で、この媚薬に蕩けたケツ穴を、思いきり引っ掻いてもらえるのなら。
「な、なぁっ、はやくっ、はやく種付けしてくれっ、まだなんだろっ、まだ、終わりじゃないんだろっ、お前のちんぽで、俺のケツ穴をほじってくれっ、なぁ、頼むよっ、どのちんぽでもいいから、突っ込んでくれよぉっ」
そう叫んだ俺は、すぐにそれを後悔することになった。
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