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番外・マルスケスの街
番外・マルスケスの街 10
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「あっ、ああ、けちゅまんこぉ、う、ひぃ、んぁっ、ひろがりゅうっ、うあっ、あふっ、ンッ、んひぃいっ、ゆびちんぽぉ、おいひぃいっ、もっとぐちゅぐちゅ、ひてぇ」
「もっと、拡げますか? もう三本目を、入れてしまいましょうか? そうしたら、すぐにでも、もっと太い本物のちんぽをあげられますよ?」
「ぅ、う、……ぁ、あ、ちんぽ……ぉ?」
わざと焦らすようにしこりから指を外し、まわりを撫でるようにしながら、ジョシュアは先生の耳元で囁いた。
自分からしこりに指を当てようと必死に腰を振る先生は、自分がどれだけ淫らなダンスを踊っているか気付いていないようだ。
ジョシュアは理性を総動員して、その誘惑に堪えてみせた。
「ええ、先生の大好きなちんぽですよ。僕のちんぽなら、この淫乱まんこを指なんかよりも大きく拡げられて、すごく奥までぐちゅぐちゅと掻き混ぜてあげられると思いますよ。どうですか? これ、欲しくないですか?」
ジョシュアは、飢えた獣のように先端から浅ましく涎を垂らしている雄槍を、先生に見せつけるように数回扱いてみせた。
とろりとこぼれた蜜をすくって、先生の薄く開いたままの唇に塗りつける。
「ふぁ……ぁ、あ……む、ぅ」
軽く唇を撫でていた指先を、先生はゆっくりと咥えて、舐め始める。
「おいしいですか?」
「ん……っ、ぁう……おぃ、ひぃ……ん、ぁむ……もっ、とぉ……ひょう、らひ」
「ふふ。そんなに気に入ってくれたんですか? 淫乱まんこで、食べる前にもう一度おしゃぶりしますか?」
「ぅむ、ぁん……っ、おひゃぶり、ひゅるぅ……ぁ、う……ひょう、らひぃ」
「わかりました」
「あ、ぅ……なん、れぇ」
ジョシュアは指をあっさりと引き抜くと、先生の頭側に移動した。
せっかく咥えさせてもらった指を取りあげられて、先生が悲しそうに秘蕾をひくつかせている。
「こちらからの方が、よく味わえると思うので。ほら、先生、おしゃぶりさせてあげますから、早く口を開けてください」
「ぁ、あう……っ、ん、むぅ……っ、ふぁ、ぁ、あ……っ」
ジョシュアは、雄槍の先端を先生の舌にぬちゅぬちゅと擦り付けた。
先生は、ジョシュアの雄槍を包み込むように舌をまとわりつかせ、ちゅうちゅうと赤子のように吸い始める。
「ああ、気に入っていただけたようですね。それにこの向きなら、こんなことも出来ますよ」
ジョシュアは、先生の足を持ち上げ、それを先生本人に抱えさせた。
膝の裏に手を入れさせ、曲げられた膝頭を上から押さえつけると、膝頭が下がった分、尻がぐぐっと持ち上がる。
「先生、離したらダメですよ?」
大きくさらけ出された秘蕾に、ぺろりと舐めて濡らした指を最初から二本咥えさせた。
抜いたばかりで濡れたやわらかな秘蕾は、ずぶすぶと指を飲み込んでいく。
「ん゛ん゛っ、ん゛ほお゛お゛お゛っ」
「手だけではなく、口も離してはダメですからね。しっかり僕のちんぽをしゃぶって、淫乱まんこが食べやすいように濡らしておいてください」
ジョシュアは、先生の秘蕾にしっかりと指を二本咥えさせてから、ぶら下がる双珠のひとつを口に含んだ。
舌の上に乗せ、れろれろと舐め転がすと、先生が足をばたつかせはじめる。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ」
「……先生、危ないので暴れないでください。僕が、誤って噛んでしまったら、困るでしょう? こんな風に、なってしまいますよ?」
わざと双珠に歯を立ててやれば、先生はびくびくっと震えて動かなくなった。
指を咥えた秘蕾がきゅうっと締まり、中へ誘い込むように蠢いている。
「先生の淫乱まんこは、もっといじめて欲しいみたいですね。まだ、三本目を入れていいとは言われてませんから、こちらを可愛がったあとで、代わりに舌を入れてあげましょうね」
ちゅるちゅると双珠を舐めしゃぶれば、先生の体はジョシュアの腕の中で何度も跳ね上がった。
秘蕾が可哀想なくらいぎゅうっと締まるところをみれば、先生の意思で動かしているものではないとわかった。
それでも、暴れていることに変わりはないからと、ジョシュアは口に含んだ双珠に優しく歯を立てることで、先生へのお仕置きとした。
「ん゛ぉお゛お゛っ、ん゛い゛っ、ん゛う゛う゛う゛う゛ッ」
「暴れてはダメと言ったでしょう? ほら、自分だけ気持ちよくならないで。しっかり僕のちんぽも気持ちよくしてください」
喉奥へ雄槍を突きこみながら、双珠を舐めしゃぶり、ぐちょぐちょと秘蕾を指で犯す。
早く、ここに雄槍を突き立てたい。
そのためには、なかなか頷いてくれない先生をもっと蕩けさせなければならなかった。
しこりと双珠と喉奥を、ジョシュアは逃がさぬようにしっかりと捕まえて、丁寧に丁寧に責め立てた。
先生の震える喉は、ジョシュアの雄槍を気持ちよくさせてくれる優しさだ。
ジョシュアは、その優しさをじっくりと味わうように、腰を揺らめかせ続ける。
秘蕾の中を熱くうねらせる先生は、ジョシュアの雄槍をおいしそうに咥えこんでいる。
こんなにも練習を重ねたジョシュアは、今度こそ先生の中に入れるだろう。
早く、そうなればいい。
ジョシュアは、双珠を強く吸い上げながら、先生のしこりを捏ね回して無理矢理絶頂させると、指を咥えた秘蕾へ硬く尖らせた舌をゆっくりと差し込んだのだった。
「もっと、拡げますか? もう三本目を、入れてしまいましょうか? そうしたら、すぐにでも、もっと太い本物のちんぽをあげられますよ?」
「ぅ、う、……ぁ、あ、ちんぽ……ぉ?」
わざと焦らすようにしこりから指を外し、まわりを撫でるようにしながら、ジョシュアは先生の耳元で囁いた。
自分からしこりに指を当てようと必死に腰を振る先生は、自分がどれだけ淫らなダンスを踊っているか気付いていないようだ。
ジョシュアは理性を総動員して、その誘惑に堪えてみせた。
「ええ、先生の大好きなちんぽですよ。僕のちんぽなら、この淫乱まんこを指なんかよりも大きく拡げられて、すごく奥までぐちゅぐちゅと掻き混ぜてあげられると思いますよ。どうですか? これ、欲しくないですか?」
ジョシュアは、飢えた獣のように先端から浅ましく涎を垂らしている雄槍を、先生に見せつけるように数回扱いてみせた。
とろりとこぼれた蜜をすくって、先生の薄く開いたままの唇に塗りつける。
「ふぁ……ぁ、あ……む、ぅ」
軽く唇を撫でていた指先を、先生はゆっくりと咥えて、舐め始める。
「おいしいですか?」
「ん……っ、ぁう……おぃ、ひぃ……ん、ぁむ……もっ、とぉ……ひょう、らひ」
「ふふ。そんなに気に入ってくれたんですか? 淫乱まんこで、食べる前にもう一度おしゃぶりしますか?」
「ぅむ、ぁん……っ、おひゃぶり、ひゅるぅ……ぁ、う……ひょう、らひぃ」
「わかりました」
「あ、ぅ……なん、れぇ」
ジョシュアは指をあっさりと引き抜くと、先生の頭側に移動した。
せっかく咥えさせてもらった指を取りあげられて、先生が悲しそうに秘蕾をひくつかせている。
「こちらからの方が、よく味わえると思うので。ほら、先生、おしゃぶりさせてあげますから、早く口を開けてください」
「ぁ、あう……っ、ん、むぅ……っ、ふぁ、ぁ、あ……っ」
ジョシュアは、雄槍の先端を先生の舌にぬちゅぬちゅと擦り付けた。
先生は、ジョシュアの雄槍を包み込むように舌をまとわりつかせ、ちゅうちゅうと赤子のように吸い始める。
「ああ、気に入っていただけたようですね。それにこの向きなら、こんなことも出来ますよ」
ジョシュアは、先生の足を持ち上げ、それを先生本人に抱えさせた。
膝の裏に手を入れさせ、曲げられた膝頭を上から押さえつけると、膝頭が下がった分、尻がぐぐっと持ち上がる。
「先生、離したらダメですよ?」
大きくさらけ出された秘蕾に、ぺろりと舐めて濡らした指を最初から二本咥えさせた。
抜いたばかりで濡れたやわらかな秘蕾は、ずぶすぶと指を飲み込んでいく。
「ん゛ん゛っ、ん゛ほお゛お゛お゛っ」
「手だけではなく、口も離してはダメですからね。しっかり僕のちんぽをしゃぶって、淫乱まんこが食べやすいように濡らしておいてください」
ジョシュアは、先生の秘蕾にしっかりと指を二本咥えさせてから、ぶら下がる双珠のひとつを口に含んだ。
舌の上に乗せ、れろれろと舐め転がすと、先生が足をばたつかせはじめる。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ」
「……先生、危ないので暴れないでください。僕が、誤って噛んでしまったら、困るでしょう? こんな風に、なってしまいますよ?」
わざと双珠に歯を立ててやれば、先生はびくびくっと震えて動かなくなった。
指を咥えた秘蕾がきゅうっと締まり、中へ誘い込むように蠢いている。
「先生の淫乱まんこは、もっといじめて欲しいみたいですね。まだ、三本目を入れていいとは言われてませんから、こちらを可愛がったあとで、代わりに舌を入れてあげましょうね」
ちゅるちゅると双珠を舐めしゃぶれば、先生の体はジョシュアの腕の中で何度も跳ね上がった。
秘蕾が可哀想なくらいぎゅうっと締まるところをみれば、先生の意思で動かしているものではないとわかった。
それでも、暴れていることに変わりはないからと、ジョシュアは口に含んだ双珠に優しく歯を立てることで、先生へのお仕置きとした。
「ん゛ぉお゛お゛っ、ん゛い゛っ、ん゛う゛う゛う゛う゛ッ」
「暴れてはダメと言ったでしょう? ほら、自分だけ気持ちよくならないで。しっかり僕のちんぽも気持ちよくしてください」
喉奥へ雄槍を突きこみながら、双珠を舐めしゃぶり、ぐちょぐちょと秘蕾を指で犯す。
早く、ここに雄槍を突き立てたい。
そのためには、なかなか頷いてくれない先生をもっと蕩けさせなければならなかった。
しこりと双珠と喉奥を、ジョシュアは逃がさぬようにしっかりと捕まえて、丁寧に丁寧に責め立てた。
先生の震える喉は、ジョシュアの雄槍を気持ちよくさせてくれる優しさだ。
ジョシュアは、その優しさをじっくりと味わうように、腰を揺らめかせ続ける。
秘蕾の中を熱くうねらせる先生は、ジョシュアの雄槍をおいしそうに咥えこんでいる。
こんなにも練習を重ねたジョシュアは、今度こそ先生の中に入れるだろう。
早く、そうなればいい。
ジョシュアは、双珠を強く吸い上げながら、先生のしこりを捏ね回して無理矢理絶頂させると、指を咥えた秘蕾へ硬く尖らせた舌をゆっくりと差し込んだのだった。
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