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エルデラの街
エルデラの街 44
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「ひもちいい?」
咥えられたまま、ユリウスがしゃべると乳首がこりこりと噛み潰された。
もっと強くてもいいと思えるくらい、そこは愉悦に蕩けている。
「はひぃっ、きもぢいいれしゅっ、らんなしゃまぁっ」
「そう。なら、もっと気持ちよくしてあげるね」
そういうと、ユリウスはちんぽに突き刺さったままだったチューブから、キャップを外しはじめた。
そういえば、まだ抜いてもらえていなかったのだと思い出す。
ちんぽからぶら下がるキャップが、あちこちにぶつかると中まで振動がきて、気持ちよかったからあまり気にしていなかったが。
見た目は間抜けだが、内側から響いてくる快感には勝てなかったのだ。
ぴったりくっついてしまったと思ったチューブは、抵抗することなくキャップからぽろりと外れる。
剥き出しになったチューブの先端は、二本とも口の中に入れられた。
じわりと舌の上に蜜の甘さがひろがっていく。
中に残っていたものか、それとも新たに変えられたものなのかはわからない。
俺のおっぱいから出てくるミルクと同じ味がした。
本当に、俺のおっぱいはちんぽの中身でできているらしい。
「ワンちゃん、ストローみたいにちょっとチューブを吸ってみて。最初だから、ちょっとだけね?」
二本のチューブを咥えて、俺は頷いた。
ユリウスの命令に従って、少しだけ蜜を吸ってみる。
ずぞぞっと内臓を引きずり出されるような、おぞましい感覚が俺を貫いた。
小便袋が裏返るような、ちんぽが腹から爆発するような、そんな恐怖と隣り合わせの説明できない気持ちよさに腰が砕けそうになる。
「どう? 気持ちいいでしょう?」
「はひぃ……ひもちぃいれひゅう……っ」
「もうとろけちゃったね。おっぱいは、ぼくが吸ってあげるから、ワンちゃんはそれを吸うんだよ。出てきたミルクは、ちゃんと残さず飲んであげてね?」
「ふぁひ……っ」
「おしりをいっぱいふりふりするのも忘れないで、ね?」
「んひぃいいっ」
そこからは、天国のような地獄に堕とされた。
ちんぽと同じくらい気持ちいい乳首を、噛み潰されながら吸い上げられ、指先でごりごりと擂り潰された。
擂り潰される乳首から吹き出るミルクは止まらず、ごくごくと喉をならすユリウスの上へ、雨のように降り注いだ。
顔がミルクで汚れるのもかまわず、乳首を吸い続けるユリウスを愛しく思う。
世の母親というものは、皆、このような気持ちを味わうものなのだろうか。
そんな倒錯した思いが頭をよぎる。
けれど、そんなものこの圧倒的な快楽の前では無力でしかない。
すぐに跡形もなく霧散する幻のようなもの。
乳首をちんぽに例えるような母親など、この世にいるわけがない。
そんなことを考えるのは、快楽に溺れたどうしようもないメスくらいだ。
そう、いまの俺みたいな。
ミルクを吸われる快感でケツ穴を締めながら、狭くなった肉筒を使ってユリウスのちんぽを扱きまくる。
ずこんずこんと突き上げられ、ケツを振りたくれば、チューブからはできたてのミルクが、あとからあとからあふれてくる。
あえて吸わずとも、出てくるミルクをこぼさぬように飲めば気持ちよく、気持ちよくなればチューブから新しいミルクがこんこんとあふれ出た。
ごくごくと喉をならし、蕩けるまま腰を振りたくる。
「ワンちゃん、気持ちいいよ。もっと、もっと、ふたりで気持ちよくなろうね」
「ん゛ひっ、ん゛っ、ふっ、う゛っ、う゛っ、う゛う゛っ」
「…………ふた、り?」
ぽつりと後ろから聞こえてきた声に、ぎくんっと震えた。
思わず動きを止めた俺と、構わず動き続けるユリウス。
ばちゅっばちゅっと濡れた肌のぶつかりあう音だけが、部屋の中に響いている。
「……なんで、ふたりなんだ? おれも、いるのに」
僅かに傾いたベッドが、増えた三人目の重みにか細い悲鳴をあげた。
それは、どんどん近付いてくる。
「ざんねん。ひとりじめ、できなくなっちゃった」
囁いたユリウスが、腰の突き上げを早くした。
跳ねあげられ落ちるケツが、ユリウスのちんぽに深く深く貫かれる。
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛ひっ、ひぁっ、んはっ、ぁあ゛あ゛っ」
「それに、なんでおっさんにおっぱいついてんの?」
後ろへ引っぱられて、ユリウスのちんぽに真上から座り込んだ。
突き抜けた壁の奥、さらに奥へユリウスのちんぽが突き刺さる。
腸が強く押し上げられて、突き破られそうな痛みと鋭く突き刺さった快感に、全身ががくがくと震えた。
「ぼくが、ワンちゃんのおっぱいを、おいしいミルクが出るようにしてあげたんだ。マルも飲んでみれば? おいしいよ?」
「ふーん。腹も出てるし、母ちゃんみたいだな」
乳首を強く引っぱられ、ミルクを搾り出される。
ぴゅるっとミルクを飛ばした乳首は、そのままマルコに齧られた。
「ひぎっ、ぃい゛い゛っ、い゛あ゛っ、あ゛ふ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
がりがりと乳首が噛み潰される。
無理矢理ミルクを吸い出され、強制的に絶頂させられた。
「マル、らんぼうはダメだよ」
「なんで? おっさん、よろこんでるだろ? なあ、気持ちいいよな?」
「ん゛ひぃい゛い゛い゛っ、い゛ぐっ、い゛ぐっ、い゛っ、れ゛る゛っ、ら゛め゛っ、まっ、ま゛ら゛、い゛っぢゃう゛っ、い゛ぐがら゛、ら゛め゛っ、かん゛ぢゃら゛め゛ぇえ゛え゛っ、」
チューブを咥えていられないほど、乳首を激しく噛み搾られた。
ぎりぎりと歯軋りをするように乳首を擂り潰されながら、ぢゅるるるっとミルクを吸い出される。
マルコの容赦ない乳首責めに、体の痙攣が止まらない。
腸に突き刺さったままのちんぽに、ぬちゅぬちゅと擦り付けながらイきまくった。
「ほら、よろこんでる」
「……そう、みたいだね」
「おれも、ちんこ入れたい」
「……ぼくが、終わったらね」
荒々しい突き上げに、体の中を犯される。
ユリウスのちんぽを咥えこんだケツ穴が、その痛みにきゅうっと引き締まった。
咥えこんだ肉襞でちんぽの段差がわかるくらい、きつきつになった穴の中をユリウスのちんぽは変わらずずぶずぶと出入りを繰り返している。
腹側のしこりが、ちんぽの段差でがりがりと削られて気持ちいい。
もちろん、奥の穴を突き抜けてくるちんぽも、たまらなく気持ちいい。
あまりにも激しく、このままちんぽで腹を突き破られ、壊されてしまうのではないかという恐怖すらも気持ちいい。
「はひっ、ひぐっ、お゛、う゛っ、ん゛ぐぅう゛う゛っ、ごわ゛れ゛っ、け、けづっ、ごわ゛れ゛る゛っ、や゛っ、や゛め゛っ、ゆ゛る゛っ、ゆ゛る゛ひっ、ひぎぃい゛い゛い゛い゛っ」
「うそつき。どうせ、これも、気持ちいいんでしょう? おっぱいを食べられて、気持ちよくなるいんらんなんだからっ」
「はひっ、ひぁっ、あ゛っ、ごっ、ごめ゛っ、ごめ゛、な゛しゃっ、あ゛あ゛っ」
ユリウスの凶器みたいなちんぽに、がつがつと腹を殴られながら絶頂する。
ああ、俺の体は本当にどうしようもない。
ケツ穴の奥までちんぽをもらうために、旦那様だなんだと媚びていても、どこかで足りないと思っていたものを与えられて悦びしかない。
怒りに任せたような荒々しいピストン。
やっと、ユリウスの本気をみせてもらえたようで、悦びしかない。
「ちんこにも変なの刺さってるし。おれが寝てる間、ずっとふたりで遊んでたんだな。……なあ、これ。ミルクが出てるけどさ、吸ったらおっさんはどうなっちゃうんだ?」
ミルクを滴らせるチューブを、乳首を捻り潰しているマルコが手に取る。
ぺろりとミルクを舐めたマルコが、楽しそうに笑う。
「おんなじ、味だな」
「ら゛っ、ら゛め゛っ、そ、それ゛は、ぁあ゛あ゛あ゛っ」
じゅるるるっとチューブを思いきりすすられて、体が爆発したようだっだ。
天井を見上げ、はくはくと打ち上げられた魚のように唇を動かす。
息が吸えているのかすら、わからない。
目の前が、真っ白に染まっていく。
仰け反ってがくがくと震えながら、腹の中身を吸い出された俺は、絶頂の向こうへと押し上げられていた。
咥えられたまま、ユリウスがしゃべると乳首がこりこりと噛み潰された。
もっと強くてもいいと思えるくらい、そこは愉悦に蕩けている。
「はひぃっ、きもぢいいれしゅっ、らんなしゃまぁっ」
「そう。なら、もっと気持ちよくしてあげるね」
そういうと、ユリウスはちんぽに突き刺さったままだったチューブから、キャップを外しはじめた。
そういえば、まだ抜いてもらえていなかったのだと思い出す。
ちんぽからぶら下がるキャップが、あちこちにぶつかると中まで振動がきて、気持ちよかったからあまり気にしていなかったが。
見た目は間抜けだが、内側から響いてくる快感には勝てなかったのだ。
ぴったりくっついてしまったと思ったチューブは、抵抗することなくキャップからぽろりと外れる。
剥き出しになったチューブの先端は、二本とも口の中に入れられた。
じわりと舌の上に蜜の甘さがひろがっていく。
中に残っていたものか、それとも新たに変えられたものなのかはわからない。
俺のおっぱいから出てくるミルクと同じ味がした。
本当に、俺のおっぱいはちんぽの中身でできているらしい。
「ワンちゃん、ストローみたいにちょっとチューブを吸ってみて。最初だから、ちょっとだけね?」
二本のチューブを咥えて、俺は頷いた。
ユリウスの命令に従って、少しだけ蜜を吸ってみる。
ずぞぞっと内臓を引きずり出されるような、おぞましい感覚が俺を貫いた。
小便袋が裏返るような、ちんぽが腹から爆発するような、そんな恐怖と隣り合わせの説明できない気持ちよさに腰が砕けそうになる。
「どう? 気持ちいいでしょう?」
「はひぃ……ひもちぃいれひゅう……っ」
「もうとろけちゃったね。おっぱいは、ぼくが吸ってあげるから、ワンちゃんはそれを吸うんだよ。出てきたミルクは、ちゃんと残さず飲んであげてね?」
「ふぁひ……っ」
「おしりをいっぱいふりふりするのも忘れないで、ね?」
「んひぃいいっ」
そこからは、天国のような地獄に堕とされた。
ちんぽと同じくらい気持ちいい乳首を、噛み潰されながら吸い上げられ、指先でごりごりと擂り潰された。
擂り潰される乳首から吹き出るミルクは止まらず、ごくごくと喉をならすユリウスの上へ、雨のように降り注いだ。
顔がミルクで汚れるのもかまわず、乳首を吸い続けるユリウスを愛しく思う。
世の母親というものは、皆、このような気持ちを味わうものなのだろうか。
そんな倒錯した思いが頭をよぎる。
けれど、そんなものこの圧倒的な快楽の前では無力でしかない。
すぐに跡形もなく霧散する幻のようなもの。
乳首をちんぽに例えるような母親など、この世にいるわけがない。
そんなことを考えるのは、快楽に溺れたどうしようもないメスくらいだ。
そう、いまの俺みたいな。
ミルクを吸われる快感でケツ穴を締めながら、狭くなった肉筒を使ってユリウスのちんぽを扱きまくる。
ずこんずこんと突き上げられ、ケツを振りたくれば、チューブからはできたてのミルクが、あとからあとからあふれてくる。
あえて吸わずとも、出てくるミルクをこぼさぬように飲めば気持ちよく、気持ちよくなればチューブから新しいミルクがこんこんとあふれ出た。
ごくごくと喉をならし、蕩けるまま腰を振りたくる。
「ワンちゃん、気持ちいいよ。もっと、もっと、ふたりで気持ちよくなろうね」
「ん゛ひっ、ん゛っ、ふっ、う゛っ、う゛っ、う゛う゛っ」
「…………ふた、り?」
ぽつりと後ろから聞こえてきた声に、ぎくんっと震えた。
思わず動きを止めた俺と、構わず動き続けるユリウス。
ばちゅっばちゅっと濡れた肌のぶつかりあう音だけが、部屋の中に響いている。
「……なんで、ふたりなんだ? おれも、いるのに」
僅かに傾いたベッドが、増えた三人目の重みにか細い悲鳴をあげた。
それは、どんどん近付いてくる。
「ざんねん。ひとりじめ、できなくなっちゃった」
囁いたユリウスが、腰の突き上げを早くした。
跳ねあげられ落ちるケツが、ユリウスのちんぽに深く深く貫かれる。
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛ひっ、ひぁっ、んはっ、ぁあ゛あ゛っ」
「それに、なんでおっさんにおっぱいついてんの?」
後ろへ引っぱられて、ユリウスのちんぽに真上から座り込んだ。
突き抜けた壁の奥、さらに奥へユリウスのちんぽが突き刺さる。
腸が強く押し上げられて、突き破られそうな痛みと鋭く突き刺さった快感に、全身ががくがくと震えた。
「ぼくが、ワンちゃんのおっぱいを、おいしいミルクが出るようにしてあげたんだ。マルも飲んでみれば? おいしいよ?」
「ふーん。腹も出てるし、母ちゃんみたいだな」
乳首を強く引っぱられ、ミルクを搾り出される。
ぴゅるっとミルクを飛ばした乳首は、そのままマルコに齧られた。
「ひぎっ、ぃい゛い゛っ、い゛あ゛っ、あ゛ふ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
がりがりと乳首が噛み潰される。
無理矢理ミルクを吸い出され、強制的に絶頂させられた。
「マル、らんぼうはダメだよ」
「なんで? おっさん、よろこんでるだろ? なあ、気持ちいいよな?」
「ん゛ひぃい゛い゛い゛っ、い゛ぐっ、い゛ぐっ、い゛っ、れ゛る゛っ、ら゛め゛っ、まっ、ま゛ら゛、い゛っぢゃう゛っ、い゛ぐがら゛、ら゛め゛っ、かん゛ぢゃら゛め゛ぇえ゛え゛っ、」
チューブを咥えていられないほど、乳首を激しく噛み搾られた。
ぎりぎりと歯軋りをするように乳首を擂り潰されながら、ぢゅるるるっとミルクを吸い出される。
マルコの容赦ない乳首責めに、体の痙攣が止まらない。
腸に突き刺さったままのちんぽに、ぬちゅぬちゅと擦り付けながらイきまくった。
「ほら、よろこんでる」
「……そう、みたいだね」
「おれも、ちんこ入れたい」
「……ぼくが、終わったらね」
荒々しい突き上げに、体の中を犯される。
ユリウスのちんぽを咥えこんだケツ穴が、その痛みにきゅうっと引き締まった。
咥えこんだ肉襞でちんぽの段差がわかるくらい、きつきつになった穴の中をユリウスのちんぽは変わらずずぶずぶと出入りを繰り返している。
腹側のしこりが、ちんぽの段差でがりがりと削られて気持ちいい。
もちろん、奥の穴を突き抜けてくるちんぽも、たまらなく気持ちいい。
あまりにも激しく、このままちんぽで腹を突き破られ、壊されてしまうのではないかという恐怖すらも気持ちいい。
「はひっ、ひぐっ、お゛、う゛っ、ん゛ぐぅう゛う゛っ、ごわ゛れ゛っ、け、けづっ、ごわ゛れ゛る゛っ、や゛っ、や゛め゛っ、ゆ゛る゛っ、ゆ゛る゛ひっ、ひぎぃい゛い゛い゛い゛っ」
「うそつき。どうせ、これも、気持ちいいんでしょう? おっぱいを食べられて、気持ちよくなるいんらんなんだからっ」
「はひっ、ひぁっ、あ゛っ、ごっ、ごめ゛っ、ごめ゛、な゛しゃっ、あ゛あ゛っ」
ユリウスの凶器みたいなちんぽに、がつがつと腹を殴られながら絶頂する。
ああ、俺の体は本当にどうしようもない。
ケツ穴の奥までちんぽをもらうために、旦那様だなんだと媚びていても、どこかで足りないと思っていたものを与えられて悦びしかない。
怒りに任せたような荒々しいピストン。
やっと、ユリウスの本気をみせてもらえたようで、悦びしかない。
「ちんこにも変なの刺さってるし。おれが寝てる間、ずっとふたりで遊んでたんだな。……なあ、これ。ミルクが出てるけどさ、吸ったらおっさんはどうなっちゃうんだ?」
ミルクを滴らせるチューブを、乳首を捻り潰しているマルコが手に取る。
ぺろりとミルクを舐めたマルコが、楽しそうに笑う。
「おんなじ、味だな」
「ら゛っ、ら゛め゛っ、そ、それ゛は、ぁあ゛あ゛あ゛っ」
じゅるるるっとチューブを思いきりすすられて、体が爆発したようだっだ。
天井を見上げ、はくはくと打ち上げられた魚のように唇を動かす。
息が吸えているのかすら、わからない。
目の前が、真っ白に染まっていく。
仰け反ってがくがくと震えながら、腹の中身を吸い出された俺は、絶頂の向こうへと押し上げられていた。
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