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エルデラの街
エルデラの街 34
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咥えさせられたチューブを使って、溜まっている小便を啜らされた。
差し込まれた穴の中で、カップの底をさらうストローのように、チューブの先をあちらこちらへ動かされる。
チューブの先端は丸められていたが、肉襞の上を撫でまわる感覚はひどく鮮明で、それだけでもぞくぞくした。
体の中から直接飲む小便は、熱い上にしょっぱくて苦くて何ともひどい味がする。
どうせなら、マルコやユリウスの小便だったら良かったのに。
ああ、でもあれだけ詰めこまれたのだし、少しは中に混ざっていたかもしれないな。
「ワンちゃん、どう? まだありそう?」
膝を抱えて左右に開かされた俺の足の間で、ユリウスは器用にも俺のケツ穴を尻尾でずぼずぼと犯しながら、チューブの先をくいくいと動かしていた。
ずぞぞぞっとようやく終わりを知らせる音が聞こえて、役目を終えたとされたチューブは、するりと中から引き抜かれていく。
「おつかれさま、ワンちゃん。次は、ぼくのチンポをきれいにしてくれるかな? マルのザーメンで、汚れちゃってるんだ。それが終わったら、ワンちゃんのおしっこ袋を、ぼくのザーメン袋にするからね。ほら、ワンちゃんをおんなのこみたいにはらませるぼくの汚チンポだよ。早くきれいにして?」
ぞくぞくと震えながら、差し出されたちんぽにしゃぶりついた。
たっぷりと泡立てられたマルコのちんぽミルクは、少し乾きかけて固まっていた。
ユリウスのちんぽのまわりに舌を這わせると、ざらざらと塊のようなものがあたるのを感じた。
濃縮された雄の臭いに、思わず興奮してしまう。
固まったものは舌先で削ぎ落とし、それでも取れないものは唾液でふやかしてから飲み込んだ。
ただ、ユリウスのちんぽは、奥まで飲み込むだけでいっぱいになってしまう大きさだったから、根元から唇で挟んで扱いたり、横から咥えて舌で責めたりと、工夫をしなければならなかった。
それでも、俺はもうユリウスへの奉仕に夢中だった。
これが綺麗になったら、ぜひとも喉へ突っ込んでもらいたい一心で。
「ワンちゃんったら、ぼくのチンポに夢中みたいだね。……それとも、マルのザーメンだから、かな?」
ユリウスが頭を撫で、そのままマスクの耳をがっちりと握りこんだ。
俺は喉をユリウスに犯してもらうためにゆるめ、奥まで突っ込まれるだろうちんぽに備える。
いつでもぶちこんでくれ、と伝えるべく、ユリウスの小便穴へ口付けるようにちゅうっと吸い付いた。
「ワンちゃんは、なんでも知ってるんだね。みんなとも、いつもこうやって遊んでるのかな?」
ユリウスは、ゆっくりとちんぽを俺の喉に埋め込んだ。
そのあまりにも長くて太いちんぽそのものと、大きくせり出たちん先の段差に引っかけられて嘔吐く俺の頭を、ユリウスはがっちりと掴んで離さない。
ただただ、凶悪ちんぽに喉を塞がれていく。
「ゆっくりだといろいろなところにひっかかるから、苦しいでしょう? ワンちゃんは、どこまでチンポを飲みこんだことがあるのかな? ぼくのチンポ、長くて全部飲んでもらったことがないんだよね。でも、ワンちゃんなら飲みこめるのかな?」
ずりっずりりっと喉肉を擦りながら、ユリウスのちんぽが喉へと押し込まれていく。
長くて太くてくるしくて、うっとりする。
喉を塞がれて辛いはずなのに、ちんぽで塞がれる喉は嬉しそうに震えている。
「いたいのだけじゃなくて、苦しいのも好きなんだ。いいよ、いっぱいしてあげる」
ずちゅっと一気にちんぽを突きこまれ、鼻先がユリウスのやわらかな恥毛に包まれた。
あふれた蜜で汚れたと思われるべったり濡れた恥毛からは、うっとりするような雄の臭いがしてたまらない。
胸いっぱいに臭いを吸いこんでいたら、そのままぐりぐりと喉肉にちんぽを擦り付けられた。
「本当に、犬みたいだね。どこのにおいかいで、悦んでるの? このヘンタイ。ほら、さっさと子どもチンポに吸いついて、ノドまんこできもちよくしてよ」
さっきまでの優しい少年の仮面ではなく、その下に隠されていたケダモノの本性が少しずつ露になっていく。
雄々しいユリウスの命令に、ケツ穴がきゅんきゅんと締まって、突っ込まれている尻尾がばっさばっさと揺れていた。
まるで、本物の尻尾が生えてしまったみたいだった。
「ん゛ん゛っ、ん゛お゛っ、お゛っ、ん゛ん゛っ」
「ノドまんこにチンポつっこまれて、悦んでるの? そんなにシッポをふってこびてきても、優しくなんてしてやらないからね」
尻尾を振りながら、ユリウスのちんぽに吸い付いた。
喉を動かし、ずちょずちょと出入りを繰り返すちんぽを、喉肉で締め付けて奉仕する。
優しくしてくれなくていいから、早く小便袋にちんぽミルクをぶっかけて欲しくて、仕方がなかった。
たっぷりと喉を犯してもらい、喉襞をびくびくと震わせるちんぽから、ミルクを恵んでもらおうと夢中になった。
ユリウスのちんぽからあふれた蜜は、俺を蕩けさせるのに充分なほど濃厚で、とても良い臭いがしていたから。
ふんふんと臭いを嗅ぎながら、じゅぽじゅぽとちんぽを味わう。
早く早くと吸い付いていたら、急にちんぽを取り上げられてしまった。
「そんなに、残念そうな顔をしないで。ワンちゃんのおねだりを聞いてあげるだけなんだから」
ちんぽの先についている拡張器の調整部品は、ユリウスが触るとぽろりと取れた。
部品があったところから、ぽっかりと拡げられた小便穴が現れた。
「わぁ、すごく大きな穴が開いてるよ。中は奥までまっかで、ぬるぬるしてる。いやらしいワンちゃんに、ぴったりないんらんまんこだね。ぼくのチンポがもーっと細かったら、直接いれてあげられたのに、残念だね」
言葉だけで、想像した。
ちんぽにちんぽを入れられて、ぶっ壊れるくらいぐちゃぐちゃに犯されることを。
「ワンちゃん、よそみはしないで。想像しただけでそんなにとろけちゃうなんて、もっといじめたくなるでしょう?」
いつの間にか、ユリウスはまた可愛らしい少年の仮面をかぶり直していた。
うん、でもこれはこれで興奮できていい。
未成年の童貞少年のがむしゃらピストンもよかったが、善良そうな少年に鬼畜っぽく責め立てられるのもすごくいいからな。
無害そうなのに、手練手管は上級者って、本当にたまらない組み合わせだよな。
差し込まれた穴の中で、カップの底をさらうストローのように、チューブの先をあちらこちらへ動かされる。
チューブの先端は丸められていたが、肉襞の上を撫でまわる感覚はひどく鮮明で、それだけでもぞくぞくした。
体の中から直接飲む小便は、熱い上にしょっぱくて苦くて何ともひどい味がする。
どうせなら、マルコやユリウスの小便だったら良かったのに。
ああ、でもあれだけ詰めこまれたのだし、少しは中に混ざっていたかもしれないな。
「ワンちゃん、どう? まだありそう?」
膝を抱えて左右に開かされた俺の足の間で、ユリウスは器用にも俺のケツ穴を尻尾でずぼずぼと犯しながら、チューブの先をくいくいと動かしていた。
ずぞぞぞっとようやく終わりを知らせる音が聞こえて、役目を終えたとされたチューブは、するりと中から引き抜かれていく。
「おつかれさま、ワンちゃん。次は、ぼくのチンポをきれいにしてくれるかな? マルのザーメンで、汚れちゃってるんだ。それが終わったら、ワンちゃんのおしっこ袋を、ぼくのザーメン袋にするからね。ほら、ワンちゃんをおんなのこみたいにはらませるぼくの汚チンポだよ。早くきれいにして?」
ぞくぞくと震えながら、差し出されたちんぽにしゃぶりついた。
たっぷりと泡立てられたマルコのちんぽミルクは、少し乾きかけて固まっていた。
ユリウスのちんぽのまわりに舌を這わせると、ざらざらと塊のようなものがあたるのを感じた。
濃縮された雄の臭いに、思わず興奮してしまう。
固まったものは舌先で削ぎ落とし、それでも取れないものは唾液でふやかしてから飲み込んだ。
ただ、ユリウスのちんぽは、奥まで飲み込むだけでいっぱいになってしまう大きさだったから、根元から唇で挟んで扱いたり、横から咥えて舌で責めたりと、工夫をしなければならなかった。
それでも、俺はもうユリウスへの奉仕に夢中だった。
これが綺麗になったら、ぜひとも喉へ突っ込んでもらいたい一心で。
「ワンちゃんったら、ぼくのチンポに夢中みたいだね。……それとも、マルのザーメンだから、かな?」
ユリウスが頭を撫で、そのままマスクの耳をがっちりと握りこんだ。
俺は喉をユリウスに犯してもらうためにゆるめ、奥まで突っ込まれるだろうちんぽに備える。
いつでもぶちこんでくれ、と伝えるべく、ユリウスの小便穴へ口付けるようにちゅうっと吸い付いた。
「ワンちゃんは、なんでも知ってるんだね。みんなとも、いつもこうやって遊んでるのかな?」
ユリウスは、ゆっくりとちんぽを俺の喉に埋め込んだ。
そのあまりにも長くて太いちんぽそのものと、大きくせり出たちん先の段差に引っかけられて嘔吐く俺の頭を、ユリウスはがっちりと掴んで離さない。
ただただ、凶悪ちんぽに喉を塞がれていく。
「ゆっくりだといろいろなところにひっかかるから、苦しいでしょう? ワンちゃんは、どこまでチンポを飲みこんだことがあるのかな? ぼくのチンポ、長くて全部飲んでもらったことがないんだよね。でも、ワンちゃんなら飲みこめるのかな?」
ずりっずりりっと喉肉を擦りながら、ユリウスのちんぽが喉へと押し込まれていく。
長くて太くてくるしくて、うっとりする。
喉を塞がれて辛いはずなのに、ちんぽで塞がれる喉は嬉しそうに震えている。
「いたいのだけじゃなくて、苦しいのも好きなんだ。いいよ、いっぱいしてあげる」
ずちゅっと一気にちんぽを突きこまれ、鼻先がユリウスのやわらかな恥毛に包まれた。
あふれた蜜で汚れたと思われるべったり濡れた恥毛からは、うっとりするような雄の臭いがしてたまらない。
胸いっぱいに臭いを吸いこんでいたら、そのままぐりぐりと喉肉にちんぽを擦り付けられた。
「本当に、犬みたいだね。どこのにおいかいで、悦んでるの? このヘンタイ。ほら、さっさと子どもチンポに吸いついて、ノドまんこできもちよくしてよ」
さっきまでの優しい少年の仮面ではなく、その下に隠されていたケダモノの本性が少しずつ露になっていく。
雄々しいユリウスの命令に、ケツ穴がきゅんきゅんと締まって、突っ込まれている尻尾がばっさばっさと揺れていた。
まるで、本物の尻尾が生えてしまったみたいだった。
「ん゛ん゛っ、ん゛お゛っ、お゛っ、ん゛ん゛っ」
「ノドまんこにチンポつっこまれて、悦んでるの? そんなにシッポをふってこびてきても、優しくなんてしてやらないからね」
尻尾を振りながら、ユリウスのちんぽに吸い付いた。
喉を動かし、ずちょずちょと出入りを繰り返すちんぽを、喉肉で締め付けて奉仕する。
優しくしてくれなくていいから、早く小便袋にちんぽミルクをぶっかけて欲しくて、仕方がなかった。
たっぷりと喉を犯してもらい、喉襞をびくびくと震わせるちんぽから、ミルクを恵んでもらおうと夢中になった。
ユリウスのちんぽからあふれた蜜は、俺を蕩けさせるのに充分なほど濃厚で、とても良い臭いがしていたから。
ふんふんと臭いを嗅ぎながら、じゅぽじゅぽとちんぽを味わう。
早く早くと吸い付いていたら、急にちんぽを取り上げられてしまった。
「そんなに、残念そうな顔をしないで。ワンちゃんのおねだりを聞いてあげるだけなんだから」
ちんぽの先についている拡張器の調整部品は、ユリウスが触るとぽろりと取れた。
部品があったところから、ぽっかりと拡げられた小便穴が現れた。
「わぁ、すごく大きな穴が開いてるよ。中は奥までまっかで、ぬるぬるしてる。いやらしいワンちゃんに、ぴったりないんらんまんこだね。ぼくのチンポがもーっと細かったら、直接いれてあげられたのに、残念だね」
言葉だけで、想像した。
ちんぽにちんぽを入れられて、ぶっ壊れるくらいぐちゃぐちゃに犯されることを。
「ワンちゃん、よそみはしないで。想像しただけでそんなにとろけちゃうなんて、もっといじめたくなるでしょう?」
いつの間にか、ユリウスはまた可愛らしい少年の仮面をかぶり直していた。
うん、でもこれはこれで興奮できていい。
未成年の童貞少年のがむしゃらピストンもよかったが、善良そうな少年に鬼畜っぽく責め立てられるのもすごくいいからな。
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