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エルデラの街
エルデラの街 30
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「ぢっ、ぢがっ、ぢがい゛ま゛ぢゅっ、あ゛ひっ、ん゛ひい゛い゛い゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛る゛ぢでっ、ゆ゛る゛ぢで、ぐら゛ざっ、あ゛ぎぃい゛い゛い゛っ」
それはたぶん、解放だった。
強く抑えつけられていたものたちが、一気に解き放たれた。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
ぶるっぶるっぶるぶるぶるんっと、螺旋状に固められていたスライムたちが、小便穴の中で、元のスライムへと戻ったようだった。
小便穴が、膨れ上がったスライムによって、引き裂かれるような痛みに襲われる。
無理矢理組み合わされていたものたちが、小便穴の中でぐるぐるとまわりながら弾けるように乖離しているのだ。
弾けるスライムの反動で、俺のちんぽは無秩序に跳ねまわった。
内からも外からも予想のできない痛みに襲われる。
「ん゛ひっ、や゛っ、たしゅけっ、あ゛っ、ん゛ぐぅう゛う゛っ、ゆ゛る゛ぢでぇえ゛え゛え゛え゛っ」
狭い小便穴の中で、細くのびたスライムたちが躍り狂う。
スライムたちの狂乱は、小便穴を舞台にさらにひどいものへと変わっていった。
ぶるぶると細やかな振動を繰り返しながら蠢くスライムは、互いに押し合いへし合いを繰り返しながら小便穴で暴れまくる。
「ん゛ぎっ、ぃい゛い゛い゛っ」
「なにが、ちがうの? この中に、ザーメンがほしいっておねだりしてたでしょう? ああ、そうだ。ワンちゃんが、自分でおまんこをひろげられたら、ザーメンをあげてもいいよ。どうする、自分でひろげられる?」
ちんぽが爆発するんじゃないかという恐怖と快感が隣り合わせになったスライム責めから逃れたくて、必死に頭を縦に振り続けた。
ユリウスはなかなか許してはくれず、スライムが暴れまくる俺のちんぽを、ぎゅうぎゅうと握り潰してきた。
「や゛っ、や゛りまぢゅっ、や゛ら゛ぜて、ぐら゛ざい゛っ、お゛っ、お゛ね゛がっ、い゛っ、ぢまぢゅぅう゛う゛っ」
「しょうがないなぁ。じゃあ、やらせてあげるよ。途中でできないなんていっても、絶対にゆるさないからね」
かちんとスイッチが押されて、スライムたちの狂った宴はようやく終わりを迎えた。
びくびくと体を痙攣させている俺の腹の上に、小便穴のしつけとして使われたあの小便穴拡張器がのせられる。
「ほら、これを貸してあげるから、そのちっちゃいおまんこを自分でひろげてごらん。じょうずにできたら、ザーメンをそこに入れてあげる。ぼくは、ひまつぶしにワンちゃんのおまんこで、勝手に遊んでることにするよ」
両手を拘束していたベルトが外されると、ケツ穴にユリウスのちんぽが突っ込まれた。
マルコより太くて長いちんぽが、最初から力強いピストンで俺のケツ穴をほじりはじめる。
「ほら、ワンちゃん、そんなにのんびりしてていいの? ぼくがこっちのおまんこでザーメンを出したら、もう終わりなんだよ? しばらくはザーメンを出せなくなっちゃうから、そっちのおまんこに出す分なんてないよ。ほらっ、ほらっ、早くしないとワンちゃんのいやらしいおまんこに、ザーメン出しちゃうよ。急がなくていいの?」
ユリウスのケツ打ちピストンでずぱんずぱんと責められながら、俺は作業に取りかかるしかなかった。
「ん゛ぎっ、ひっ、ぐぅう゛う゛う゛……っ、ぁあ゛あ゛っ」
がくがくと震えながら、ちんぽを包むボールのようなものを引き剥がした。
抑えていたものがなくなったせいで、小便穴からスライムが次々と飛び出してくる。
狭い穴を何本も何本も細長いスライムが、捩れながら外へと這い出してきた。
その衝撃で、何度も何度もイかされた。
「ん゛ひぃい゛い゛い゛っ」
「んーっ、ワンちゃんのおまんこ、きつきつで気持ちいいね。マルが、夢中になってたのもわかるなぁ。これなら、ずいぶん早くザーメン出せちゃいそうだなぁ」
「ん゛っ、ふっ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、ん゛ぐっ、う゛う゛う゛う……あ゛っ、あ゛ぅう゛う゛っ」
くすくすと笑うユリウスに、俺はイき続けている体を必死に動かした。
自分のちんぽを扱き、スライムが全部出たのか確認してから、拡張器を小便穴の入口へと押し当てた。
金属製の小便穴拡張器はひんやりとしていて、熱く蕩けてしまいそうなちんぽはそれを悦んで飲み込んだ。
なめらかな先端が、くぷりと中に入り込む。
そのまま中へ押し込むと、それだけで小便穴が無理矢理拡げられていくことに驚いた。
「ん゛ひっ、お゛っ、ぎぃっ、さっぎのど、ぢがっ、ん゛ん゛っ」
「さっきのと同じだなんていってないでしょ? これを貸してあげるっていっただけだもの。ほら、そんなこといってる場合なのかな? ふふ、もうこのままザーメンを出しちゃおうか? そうしたら、ワンちゃんは、もうそれを入れなくてもよくなるよ。どうしようか、ワンちゃん。ザーメンは、こっちのおまんこに出しちゃう?」
「ま゛っで、ださな゛い゛れ゛っ、ぐらぢゃっ、ん゛ひぃい゛い゛っ」
「なら、もっと急がないと、ほんとうに間にあわなくなっちゃうよ?」
ずどんっと思いきり奥まで突かれて、ケツ穴でイかされた。
びくびくとイきながら、ひくつくちんぽに拡張器を捩じ込んでいく。
急がなきゃならない、というただそれだけが俺を突き動かしていた。
ちんぽの奥は、相変わらず馬鹿みたいに熱く疼いて狂いそうだった。
冷えた拡張器でも、その熱を下げることは出来やしない。
むしろ、熱く熟れた肉筒に包まれた拡張器は、少しずつその冷たさを喪いはじめていた。
それはたぶん、解放だった。
強く抑えつけられていたものたちが、一気に解き放たれた。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
ぶるっぶるっぶるぶるぶるんっと、螺旋状に固められていたスライムたちが、小便穴の中で、元のスライムへと戻ったようだった。
小便穴が、膨れ上がったスライムによって、引き裂かれるような痛みに襲われる。
無理矢理組み合わされていたものたちが、小便穴の中でぐるぐるとまわりながら弾けるように乖離しているのだ。
弾けるスライムの反動で、俺のちんぽは無秩序に跳ねまわった。
内からも外からも予想のできない痛みに襲われる。
「ん゛ひっ、や゛っ、たしゅけっ、あ゛っ、ん゛ぐぅう゛う゛っ、ゆ゛る゛ぢでぇえ゛え゛え゛え゛っ」
狭い小便穴の中で、細くのびたスライムたちが躍り狂う。
スライムたちの狂乱は、小便穴を舞台にさらにひどいものへと変わっていった。
ぶるぶると細やかな振動を繰り返しながら蠢くスライムは、互いに押し合いへし合いを繰り返しながら小便穴で暴れまくる。
「ん゛ぎっ、ぃい゛い゛い゛っ」
「なにが、ちがうの? この中に、ザーメンがほしいっておねだりしてたでしょう? ああ、そうだ。ワンちゃんが、自分でおまんこをひろげられたら、ザーメンをあげてもいいよ。どうする、自分でひろげられる?」
ちんぽが爆発するんじゃないかという恐怖と快感が隣り合わせになったスライム責めから逃れたくて、必死に頭を縦に振り続けた。
ユリウスはなかなか許してはくれず、スライムが暴れまくる俺のちんぽを、ぎゅうぎゅうと握り潰してきた。
「や゛っ、や゛りまぢゅっ、や゛ら゛ぜて、ぐら゛ざい゛っ、お゛っ、お゛ね゛がっ、い゛っ、ぢまぢゅぅう゛う゛っ」
「しょうがないなぁ。じゃあ、やらせてあげるよ。途中でできないなんていっても、絶対にゆるさないからね」
かちんとスイッチが押されて、スライムたちの狂った宴はようやく終わりを迎えた。
びくびくと体を痙攣させている俺の腹の上に、小便穴のしつけとして使われたあの小便穴拡張器がのせられる。
「ほら、これを貸してあげるから、そのちっちゃいおまんこを自分でひろげてごらん。じょうずにできたら、ザーメンをそこに入れてあげる。ぼくは、ひまつぶしにワンちゃんのおまんこで、勝手に遊んでることにするよ」
両手を拘束していたベルトが外されると、ケツ穴にユリウスのちんぽが突っ込まれた。
マルコより太くて長いちんぽが、最初から力強いピストンで俺のケツ穴をほじりはじめる。
「ほら、ワンちゃん、そんなにのんびりしてていいの? ぼくがこっちのおまんこでザーメンを出したら、もう終わりなんだよ? しばらくはザーメンを出せなくなっちゃうから、そっちのおまんこに出す分なんてないよ。ほらっ、ほらっ、早くしないとワンちゃんのいやらしいおまんこに、ザーメン出しちゃうよ。急がなくていいの?」
ユリウスのケツ打ちピストンでずぱんずぱんと責められながら、俺は作業に取りかかるしかなかった。
「ん゛ぎっ、ひっ、ぐぅう゛う゛う゛……っ、ぁあ゛あ゛っ」
がくがくと震えながら、ちんぽを包むボールのようなものを引き剥がした。
抑えていたものがなくなったせいで、小便穴からスライムが次々と飛び出してくる。
狭い穴を何本も何本も細長いスライムが、捩れながら外へと這い出してきた。
その衝撃で、何度も何度もイかされた。
「ん゛ひぃい゛い゛い゛っ」
「んーっ、ワンちゃんのおまんこ、きつきつで気持ちいいね。マルが、夢中になってたのもわかるなぁ。これなら、ずいぶん早くザーメン出せちゃいそうだなぁ」
「ん゛っ、ふっ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、ん゛ぐっ、う゛う゛う゛う……あ゛っ、あ゛ぅう゛う゛っ」
くすくすと笑うユリウスに、俺はイき続けている体を必死に動かした。
自分のちんぽを扱き、スライムが全部出たのか確認してから、拡張器を小便穴の入口へと押し当てた。
金属製の小便穴拡張器はひんやりとしていて、熱く蕩けてしまいそうなちんぽはそれを悦んで飲み込んだ。
なめらかな先端が、くぷりと中に入り込む。
そのまま中へ押し込むと、それだけで小便穴が無理矢理拡げられていくことに驚いた。
「ん゛ひっ、お゛っ、ぎぃっ、さっぎのど、ぢがっ、ん゛ん゛っ」
「さっきのと同じだなんていってないでしょ? これを貸してあげるっていっただけだもの。ほら、そんなこといってる場合なのかな? ふふ、もうこのままザーメンを出しちゃおうか? そうしたら、ワンちゃんは、もうそれを入れなくてもよくなるよ。どうしようか、ワンちゃん。ザーメンは、こっちのおまんこに出しちゃう?」
「ま゛っで、ださな゛い゛れ゛っ、ぐらぢゃっ、ん゛ひぃい゛い゛っ」
「なら、もっと急がないと、ほんとうに間にあわなくなっちゃうよ?」
ずどんっと思いきり奥まで突かれて、ケツ穴でイかされた。
びくびくとイきながら、ひくつくちんぽに拡張器を捩じ込んでいく。
急がなきゃならない、というただそれだけが俺を突き動かしていた。
ちんぽの奥は、相変わらず馬鹿みたいに熱く疼いて狂いそうだった。
冷えた拡張器でも、その熱を下げることは出来やしない。
むしろ、熱く熟れた肉筒に包まれた拡張器は、少しずつその冷たさを喪いはじめていた。
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