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ルイロシュクの街
ルイロシュクの街 12
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「そらっ、淫乱マンコを、豚チンポでしつけてもらえっ」
強く突きこまれたちんぽが、びくびくっと震えるだけ震えて、俺は一滴のミルクももらえないまま終わる。
『豚』同士、お互い射精出来ない苦しい絶頂を終え、くっついたままぜえはあと呼吸をあらげていると、オヤジがすっきりしたちんぽを持って近付いてくる。
当然のように、俺の口にちんぽをぶちこんで喉奥で綺麗させながら、涙目で嘔吐く俺をのぞきこんできた。
「豚のも二本、喰わせてやる」
さすがに出すものがないのか、俺にちんぽミルクを吸い取らせたオヤジは、くったりしたちんぽをさっさとしまいこんだ。
準備の出来たオヤジに抱き上げられて、どこかへ運ばれる。
ステージのように一段高くなった床の上に、二人の『豚』が、互いにケツをくっつけて転がっていた。
真ん中には、尻尾でぐるぐる巻きにされているちんぽが二本。
二本はばらばらにならないように、上からさらに尻尾を巻かれているようだった。
ずっと小便穴を塞がれているせいか、二人のちんぽはすっかり腫れ上がっている。
真っ赤なちん先がぷりぷりのぱんぱんで、可哀想なはずなのに見ているだけで、俺のケツ穴が疼いてしまった。
「あれを喰えるんだぞ。嬉しいだろう?」
「あぃ……うれひぃ、れしゅぅっ」
「入れやすいように、薬をかけてやるから、たっぷり楽しめよ」
とろりとあの薬がかけられて、ぬるぬるてかてかのちんぽがびくびくっと震えた。
薬のせいで敏感になっているのだろう。
オヤジは、俺の体をひょいと持ち上げると、ゆっくり合体ちんぽの上に下ろしていく。
「ゆっ、ゆっくり、してくらしゃい……めしゅ、まんこ、めりめりひろげられるの、たのしみたいれしゅ……ぅ」
「はっ、どうしようもない淫乱だな」
言葉と裏腹に、オヤジの手は優しくて、二本のちんぽの上に乗せてからは、容赦がなかった。
ゆっくりといった結果、一ミリずつ刻んで入れてるのかと聞きたくなるくらい、少しずつちんぽを喰わされた。
やっぱり早くしてとねだろうとしたが、口付けで塞がれて、蕩けさせられる。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っ、ん゛ぶぅ、う゛ん゛っ、ん゛っ」
ぐったりした体を、ゆっくり沈められ、一番太いところを抜けるのに何時間もかかったような気さえする。
合体ちんぽを全部飲み込むまでに、俺は何回もケツ穴でイってしまって、その度に締め付けられる二人の豚は悲鳴をあげることになった。
「ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛っ」
「よく入れられたな?」
二本のちんぽを、ケツが豚にぴったりとくっつくまで飲み込まされ、肩をぐぐっと沈められて悲鳴をあげる。
このオヤジは、ちょいちょいこんな風に、鬼畜なことをしてくれるのがいい。
「これは、本当は出荷する『豚』に使うもんなんだが、せっかくだからな。これも体験してみろよ」
腕に天井からぶら下がっていた赤いベルトが、ぐるりと胸を持ち上げるようにして巻き付けられる。
「すげぇ雄っぱいだな。むっちりして、揉みがいもある。ああ……赤もよく似合うぜ」
ぴんっと百舌蟲に包まれた乳首を指先で弾かれて、びくびくっとイった。
「そろそろ、ここも外してやらないとな」
オヤジがとろっと薬をかけると、百舌蟲はぽろりと簡単にとれてしまった。
百舌蟲がとれた乳首は、粘液なのかねっとりと濡れていた。
ぐりぐりっと指で粘液を擦り落とされて、びくびくっと震えた。
「ん゛ん゛っ」
「ずいぶん、うまそうになったな。もっと可愛くしてやるよ」
「ん゛ひっ、い゛い゛っ、あ゛あ゛っ」
ぷっくり腫れた乳首を、赤いリボンがついたクリップで挟まれた。
クリップの内側が刺のように尖っているらしく、左右の乳首にがっちりと食い込んでいる。
その上からぎゅうっと摘ままれると、たまらなかった。
「ほら、可愛くなったぞ」
「ん゛ひ、っ」
合体ちんぽに塗られた薬が効いてきたらしい。
ちょっとのことでも、何倍にも増幅されて気持ちよくなる。
「あとは、足を吊るしたら終わりだからな」
膝につけられた靴底のようなものに、天井からの鎖が取り付けられる。
どうやら、鎖を繋ぐための仕掛けがあったらしい。
右も左も鎖に繋がれて、準備は終わったようだった。
「本当は、全員で可愛がって動けなくなった『豚』を、強制的に最後まで働かせる装置なんだけどよ。お前は動けるようだが、こうやってこっちで勝手に動かして使ってやる方が好きだろうと思ってな。準備しといてよかったぜ」
オヤジの手が、部屋の壁に触れると、鎖がきりきりと上へ巻き取られていく。
ずるるっと合体ちんぽから引き離され、一番太い場所でひっかかると、鎖はふっとゆるめられて俺は合体ちんぽの上に落とされた。
「う゛ぎぃい゛い゛い゛っ」
「こんな感じなんだが、まあ悦んでくれて何よりだな」
それから、オヤジはもっと早いサイクルで動くように調整すると、少しだけ離れたところで仲間と酒を飲み始めた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、い゛ぐぅっ、い゛っ、でるぅう゛っ、ひっ、ひゃう゛っ、ん゛ぎぃい゛い゛い゛っ、も゛お゛、ら゛め゛っ、ゆ゛る゛ひれ゛っ、い゛ぐの゛、やら゛あ゛っ、ごめ゛っ、ごめ゛ん゛な゛しゃい゛い゛っ、い゛がしぇ、な゛い゛れえ゛え゛っ、ら゛っ、ら゛め゛っ、ぐる゛っ、ぎぢゃう゛っ、い゛っぢゃう゛う゛う゛っ」
ずるるっずぷぷっと合体ちんぽの上で、たっぷりと踊らされた。
イってもイっても許されない連続絶頂に追い込まれ、汗と涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにしながらよがり狂った。
「見ろよ、あの顔。悦び過ぎだろ。蕩けてやがる」
ああ、もう、最高だよ!
強く突きこまれたちんぽが、びくびくっと震えるだけ震えて、俺は一滴のミルクももらえないまま終わる。
『豚』同士、お互い射精出来ない苦しい絶頂を終え、くっついたままぜえはあと呼吸をあらげていると、オヤジがすっきりしたちんぽを持って近付いてくる。
当然のように、俺の口にちんぽをぶちこんで喉奥で綺麗させながら、涙目で嘔吐く俺をのぞきこんできた。
「豚のも二本、喰わせてやる」
さすがに出すものがないのか、俺にちんぽミルクを吸い取らせたオヤジは、くったりしたちんぽをさっさとしまいこんだ。
準備の出来たオヤジに抱き上げられて、どこかへ運ばれる。
ステージのように一段高くなった床の上に、二人の『豚』が、互いにケツをくっつけて転がっていた。
真ん中には、尻尾でぐるぐる巻きにされているちんぽが二本。
二本はばらばらにならないように、上からさらに尻尾を巻かれているようだった。
ずっと小便穴を塞がれているせいか、二人のちんぽはすっかり腫れ上がっている。
真っ赤なちん先がぷりぷりのぱんぱんで、可哀想なはずなのに見ているだけで、俺のケツ穴が疼いてしまった。
「あれを喰えるんだぞ。嬉しいだろう?」
「あぃ……うれひぃ、れしゅぅっ」
「入れやすいように、薬をかけてやるから、たっぷり楽しめよ」
とろりとあの薬がかけられて、ぬるぬるてかてかのちんぽがびくびくっと震えた。
薬のせいで敏感になっているのだろう。
オヤジは、俺の体をひょいと持ち上げると、ゆっくり合体ちんぽの上に下ろしていく。
「ゆっ、ゆっくり、してくらしゃい……めしゅ、まんこ、めりめりひろげられるの、たのしみたいれしゅ……ぅ」
「はっ、どうしようもない淫乱だな」
言葉と裏腹に、オヤジの手は優しくて、二本のちんぽの上に乗せてからは、容赦がなかった。
ゆっくりといった結果、一ミリずつ刻んで入れてるのかと聞きたくなるくらい、少しずつちんぽを喰わされた。
やっぱり早くしてとねだろうとしたが、口付けで塞がれて、蕩けさせられる。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っ、ん゛ぶぅ、う゛ん゛っ、ん゛っ」
ぐったりした体を、ゆっくり沈められ、一番太いところを抜けるのに何時間もかかったような気さえする。
合体ちんぽを全部飲み込むまでに、俺は何回もケツ穴でイってしまって、その度に締め付けられる二人の豚は悲鳴をあげることになった。
「ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛っ」
「よく入れられたな?」
二本のちんぽを、ケツが豚にぴったりとくっつくまで飲み込まされ、肩をぐぐっと沈められて悲鳴をあげる。
このオヤジは、ちょいちょいこんな風に、鬼畜なことをしてくれるのがいい。
「これは、本当は出荷する『豚』に使うもんなんだが、せっかくだからな。これも体験してみろよ」
腕に天井からぶら下がっていた赤いベルトが、ぐるりと胸を持ち上げるようにして巻き付けられる。
「すげぇ雄っぱいだな。むっちりして、揉みがいもある。ああ……赤もよく似合うぜ」
ぴんっと百舌蟲に包まれた乳首を指先で弾かれて、びくびくっとイった。
「そろそろ、ここも外してやらないとな」
オヤジがとろっと薬をかけると、百舌蟲はぽろりと簡単にとれてしまった。
百舌蟲がとれた乳首は、粘液なのかねっとりと濡れていた。
ぐりぐりっと指で粘液を擦り落とされて、びくびくっと震えた。
「ん゛ん゛っ」
「ずいぶん、うまそうになったな。もっと可愛くしてやるよ」
「ん゛ひっ、い゛い゛っ、あ゛あ゛っ」
ぷっくり腫れた乳首を、赤いリボンがついたクリップで挟まれた。
クリップの内側が刺のように尖っているらしく、左右の乳首にがっちりと食い込んでいる。
その上からぎゅうっと摘ままれると、たまらなかった。
「ほら、可愛くなったぞ」
「ん゛ひ、っ」
合体ちんぽに塗られた薬が効いてきたらしい。
ちょっとのことでも、何倍にも増幅されて気持ちよくなる。
「あとは、足を吊るしたら終わりだからな」
膝につけられた靴底のようなものに、天井からの鎖が取り付けられる。
どうやら、鎖を繋ぐための仕掛けがあったらしい。
右も左も鎖に繋がれて、準備は終わったようだった。
「本当は、全員で可愛がって動けなくなった『豚』を、強制的に最後まで働かせる装置なんだけどよ。お前は動けるようだが、こうやってこっちで勝手に動かして使ってやる方が好きだろうと思ってな。準備しといてよかったぜ」
オヤジの手が、部屋の壁に触れると、鎖がきりきりと上へ巻き取られていく。
ずるるっと合体ちんぽから引き離され、一番太い場所でひっかかると、鎖はふっとゆるめられて俺は合体ちんぽの上に落とされた。
「う゛ぎぃい゛い゛い゛っ」
「こんな感じなんだが、まあ悦んでくれて何よりだな」
それから、オヤジはもっと早いサイクルで動くように調整すると、少しだけ離れたところで仲間と酒を飲み始めた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、い゛ぐぅっ、い゛っ、でるぅう゛っ、ひっ、ひゃう゛っ、ん゛ぎぃい゛い゛い゛っ、も゛お゛、ら゛め゛っ、ゆ゛る゛ひれ゛っ、い゛ぐの゛、やら゛あ゛っ、ごめ゛っ、ごめ゛ん゛な゛しゃい゛い゛っ、い゛がしぇ、な゛い゛れえ゛え゛っ、ら゛っ、ら゛め゛っ、ぐる゛っ、ぎぢゃう゛っ、い゛っぢゃう゛う゛う゛っ」
ずるるっずぷぷっと合体ちんぽの上で、たっぷりと踊らされた。
イってもイっても許されない連続絶頂に追い込まれ、汗と涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにしながらよがり狂った。
「見ろよ、あの顔。悦び過ぎだろ。蕩けてやがる」
ああ、もう、最高だよ!
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