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ルイロシュクの街
ルイロシュクの街 10
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結局、オヤジは三発目でダウンした。
おっさんにしては頑張った方だろう。
しかし、ちんぽを抜かれてしまった俺からすれば、それはとんでもない裏切りだった。
「そんな顔するな。いま、次のチンポを連れてきてやる」
「ん゛っ、ありがと……でも、そのまえに、つかったちんぽは、ちゃーんとおそーじ、しないとだめだろ? ほら、はやくぅっ」
あーんと口を開いて、舌をれろーっと出して見せる。
オヤジが、生ツバをごくっと飲む音が聞こえて、もう一度、はやくと声を出さずに口を動かした。
ふらふらとオヤジが近付いてきて、ミルクでどろどろのちんぽを俺の口に突っ込んだ。
薬の花の匂いはだいぶ薄れていたが、濃厚なオスの臭いにうっとりする。
「あ゛ーっ、くっそっ、アンタの体はどうなってんだ。こんなのっ、チンポが蕩けそうだっ」
頭を掴まれて、喉の奥までがつがつと使われる。
薬で敏感になった口の中は、ケツ穴に入れられるのと同じくらい気持ちいい。
ちんぽと擦れる舌と喉でイかされながら、しゃぶり続ける。
「ん゛っ、ん゛ぶっ、お゛う゛っ、ん゛ふっ」
お掃除といいつつ、ちんぽにたっぷりご奉仕して、ほんのちょっとの四発目を飲ませてもらった。
もうかなり薄くなっていて、あまり味はしなかった。
「ごひほーはまっ」
「ほんと、すげーなアンタ」
「そうか? な、次は、誰がちんぽ喰わせてくれんの?」
「おいっ、誰かやりたいやついるか?」
オヤジが振り返って声をかけたら、見ていた客の中から、ちょうど同じタイミングでおっさんが二人出てきた。
「おっと、ガズか。お前が先にいくか?」
「ん? ドニからでもいいぞ。オレは、口でもかまわん」
二人は和やかに話しながら近付いてくる。
一人は、奥の穴まで簡単に届くくらい長いちんぽのおっさんで、もう一人はぐねっと曲がったちんぽのおっさんだった。
あれ、すごく気になってたやつだ。
もし、あのちんぽでケツ穴の中のしこりを引っかかれたらどうなるだろうって。
曲げた指みたいな形で、しこりにぴったり合いそうなんだ。
「どっちも、たべさせてぇ」
「いま順番に喰わせてやるよ」
「んーんっ、ちがうの、おっさんちんぽ、にほんいっしょにたべさせて? おれのめすまんこ、ちんぽにほんっ、んっ、たべられちゃう、いんらんまんこだから」
顔が隠れている安心感だろう。
素直におねだりが口から飛び出た。
事実なので、言ったことに後悔はないが、引かれたらどうしようと言ってから焦った。
「……え? ここに、ちんぽが二本入る、だって? こんな、狭い穴に?」
「う、ん……だめかなぁ?」
「ダメじゃないが、本当にいけるのか?」
「だいじょーぶだよ。いっぱいれんしゅうしたから。おねがい、ちんぽ、にほんいっぺんにたべさせて?」
曲ちんぽのおっさんの上に乗っけてもらって、ケツ穴にちんぽをセットしてもらう。
長ちんぽのおっさんには、後ろから俺の体を支えてもらいながら、ちんぽをセットしてもらった。
俺がちんぽを二本まとめてケツ穴にくれとねだったのを聞いて、何人かのおっさんが興味深そうに俺たちのまわりを囲んでいる。
立っているのは、主にケツ穴の見える場所だけれど。
あのオヤジもそこに混ざっていて、真下の一番よく見えるところに陣取っていた。
「あのね、いっしょにはいってきて。おれのめすまんこでごうりゅうして、そのまますすんでくれたら、はいるはずだから」
「わかった。いくぞ」
ぐっと押し当てられたちんぽが、ケツ穴にめり込んでくる。
二つの丸いちん先に、むりむりと抉じ開けられていくケツ穴が気持ちいい。
「あ゛あ゛ーっ、ぎもぢい゛い゛よ゛お゛お゛ぅっ」
「ああっ、すげっ、ほんとに、まとめてっ」
「飲み込まれるっ、うおっ、狭いっ」
めりめりとケツ穴を拡げられるのが、最高に気持ちよくなれるよう、しっかり仕込んでもらって本当に良かった。
拡げられたケツ穴から、もらったばかりのちんぽミルクをよだれみたいに垂らして、二本のちんぽを咥えこむ。
一本入れてから追加ちんぽも気持ちいいけど、やっぱりちんぽのでかいとこ二本分で、限界まで拡げられるのが一番好きだ。
ぬるついたちんぽは、すんなりとケツ穴に入り込んで、曲ちんぽがしこりをごりごりんと削るように引っ掻いた。
予想以上の快感に、いきなりケツ穴で絶頂する。
「あ゛あ゛っ、い゛ぐっ、い゛ぐう゛う゛っ」
「あぐっ、いっ」
「んぐぅぅっ」
二本のちんぽが、俺のケツの中で仲良く爆発した。
溜め込んでいたちんぽミルクを、どぷどぷ注ぎ込まれて、萎れていくちんぽにしょんぼりしてしまう。
「まだ、おくまでもらってなかったのに」
「すぐ回復させるから、ちょっと待ってろ」
「うん……あっ、んむっ」
下にいた曲ちんぽのおっさんに抱き寄せられて、唇を塞がれる。
口の中に入ってきた舌に吸い付いて、舌を絡めあった。
「ずりーな。じゃあ、俺は、こっちだ」
ぐいぐいと乳首につけられた鎖を引っぱられて、百舌蟲の責めに喘ぐ声を食べられながら、全身を震わせた。
ぐっぐっと萎えていたちんぽが、それでも奥に入ろうとして突き進んでくる。
俺はちんぽが抜けないように咥えこむことだけに集中して、されるままを受け止めた。
ケツ穴で、二本のちんぽを育てていく。
「『豚』に種付けするのもいいが、たまには普通に犯すのも良さそうだな」
俺がちんぽを二本咥えこむのを、『豚』たちも食い入るように見つめていた。
一列に並べられた『豚』が、ぱんぱんと尻打ちピストンで種付けされていく。
『檻』という家畜小屋の中で、俺だけが特別扱いをされているという優越感と、ちんぽを二本咥えこんでいる充足感で心と体が満たされていく。
ああ、お前らも、俺みたいになりたいんだろ?
黒輪で『穴』として売られるだけでなく、悦んでここに住むようなやつらだ。
きっとちんぽ二本くらい、すぐに咥えこめるようになるよ。
だって、俺もそうだったから。
おっさんにしては頑張った方だろう。
しかし、ちんぽを抜かれてしまった俺からすれば、それはとんでもない裏切りだった。
「そんな顔するな。いま、次のチンポを連れてきてやる」
「ん゛っ、ありがと……でも、そのまえに、つかったちんぽは、ちゃーんとおそーじ、しないとだめだろ? ほら、はやくぅっ」
あーんと口を開いて、舌をれろーっと出して見せる。
オヤジが、生ツバをごくっと飲む音が聞こえて、もう一度、はやくと声を出さずに口を動かした。
ふらふらとオヤジが近付いてきて、ミルクでどろどろのちんぽを俺の口に突っ込んだ。
薬の花の匂いはだいぶ薄れていたが、濃厚なオスの臭いにうっとりする。
「あ゛ーっ、くっそっ、アンタの体はどうなってんだ。こんなのっ、チンポが蕩けそうだっ」
頭を掴まれて、喉の奥までがつがつと使われる。
薬で敏感になった口の中は、ケツ穴に入れられるのと同じくらい気持ちいい。
ちんぽと擦れる舌と喉でイかされながら、しゃぶり続ける。
「ん゛っ、ん゛ぶっ、お゛う゛っ、ん゛ふっ」
お掃除といいつつ、ちんぽにたっぷりご奉仕して、ほんのちょっとの四発目を飲ませてもらった。
もうかなり薄くなっていて、あまり味はしなかった。
「ごひほーはまっ」
「ほんと、すげーなアンタ」
「そうか? な、次は、誰がちんぽ喰わせてくれんの?」
「おいっ、誰かやりたいやついるか?」
オヤジが振り返って声をかけたら、見ていた客の中から、ちょうど同じタイミングでおっさんが二人出てきた。
「おっと、ガズか。お前が先にいくか?」
「ん? ドニからでもいいぞ。オレは、口でもかまわん」
二人は和やかに話しながら近付いてくる。
一人は、奥の穴まで簡単に届くくらい長いちんぽのおっさんで、もう一人はぐねっと曲がったちんぽのおっさんだった。
あれ、すごく気になってたやつだ。
もし、あのちんぽでケツ穴の中のしこりを引っかかれたらどうなるだろうって。
曲げた指みたいな形で、しこりにぴったり合いそうなんだ。
「どっちも、たべさせてぇ」
「いま順番に喰わせてやるよ」
「んーんっ、ちがうの、おっさんちんぽ、にほんいっしょにたべさせて? おれのめすまんこ、ちんぽにほんっ、んっ、たべられちゃう、いんらんまんこだから」
顔が隠れている安心感だろう。
素直におねだりが口から飛び出た。
事実なので、言ったことに後悔はないが、引かれたらどうしようと言ってから焦った。
「……え? ここに、ちんぽが二本入る、だって? こんな、狭い穴に?」
「う、ん……だめかなぁ?」
「ダメじゃないが、本当にいけるのか?」
「だいじょーぶだよ。いっぱいれんしゅうしたから。おねがい、ちんぽ、にほんいっぺんにたべさせて?」
曲ちんぽのおっさんの上に乗っけてもらって、ケツ穴にちんぽをセットしてもらう。
長ちんぽのおっさんには、後ろから俺の体を支えてもらいながら、ちんぽをセットしてもらった。
俺がちんぽを二本まとめてケツ穴にくれとねだったのを聞いて、何人かのおっさんが興味深そうに俺たちのまわりを囲んでいる。
立っているのは、主にケツ穴の見える場所だけれど。
あのオヤジもそこに混ざっていて、真下の一番よく見えるところに陣取っていた。
「あのね、いっしょにはいってきて。おれのめすまんこでごうりゅうして、そのまますすんでくれたら、はいるはずだから」
「わかった。いくぞ」
ぐっと押し当てられたちんぽが、ケツ穴にめり込んでくる。
二つの丸いちん先に、むりむりと抉じ開けられていくケツ穴が気持ちいい。
「あ゛あ゛ーっ、ぎもぢい゛い゛よ゛お゛お゛ぅっ」
「ああっ、すげっ、ほんとに、まとめてっ」
「飲み込まれるっ、うおっ、狭いっ」
めりめりとケツ穴を拡げられるのが、最高に気持ちよくなれるよう、しっかり仕込んでもらって本当に良かった。
拡げられたケツ穴から、もらったばかりのちんぽミルクをよだれみたいに垂らして、二本のちんぽを咥えこむ。
一本入れてから追加ちんぽも気持ちいいけど、やっぱりちんぽのでかいとこ二本分で、限界まで拡げられるのが一番好きだ。
ぬるついたちんぽは、すんなりとケツ穴に入り込んで、曲ちんぽがしこりをごりごりんと削るように引っ掻いた。
予想以上の快感に、いきなりケツ穴で絶頂する。
「あ゛あ゛っ、い゛ぐっ、い゛ぐう゛う゛っ」
「あぐっ、いっ」
「んぐぅぅっ」
二本のちんぽが、俺のケツの中で仲良く爆発した。
溜め込んでいたちんぽミルクを、どぷどぷ注ぎ込まれて、萎れていくちんぽにしょんぼりしてしまう。
「まだ、おくまでもらってなかったのに」
「すぐ回復させるから、ちょっと待ってろ」
「うん……あっ、んむっ」
下にいた曲ちんぽのおっさんに抱き寄せられて、唇を塞がれる。
口の中に入ってきた舌に吸い付いて、舌を絡めあった。
「ずりーな。じゃあ、俺は、こっちだ」
ぐいぐいと乳首につけられた鎖を引っぱられて、百舌蟲の責めに喘ぐ声を食べられながら、全身を震わせた。
ぐっぐっと萎えていたちんぽが、それでも奥に入ろうとして突き進んでくる。
俺はちんぽが抜けないように咥えこむことだけに集中して、されるままを受け止めた。
ケツ穴で、二本のちんぽを育てていく。
「『豚』に種付けするのもいいが、たまには普通に犯すのも良さそうだな」
俺がちんぽを二本咥えこむのを、『豚』たちも食い入るように見つめていた。
一列に並べられた『豚』が、ぱんぱんと尻打ちピストンで種付けされていく。
『檻』という家畜小屋の中で、俺だけが特別扱いをされているという優越感と、ちんぽを二本咥えこんでいる充足感で心と体が満たされていく。
ああ、お前らも、俺みたいになりたいんだろ?
黒輪で『穴』として売られるだけでなく、悦んでここに住むようなやつらだ。
きっとちんぽ二本くらい、すぐに咥えこめるようになるよ。
だって、俺もそうだったから。
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