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ルイロシュクの街
ルイロシュクの街 8
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「んっ、ぁ……っ、は、ぁ……っ」
三人の『豚』の種付けショーが終わる頃には、俺の顔は涙と涎と『豚』からこぼれたちんぽミルクでどろどろだった。
ケツ穴は、ある意味麻痺してしまったみたいで、体の奥が痒みにひくつくのをすっかり気持ちいいと感じるようになっていた。
どろりと口の中に落ちてきたちんぽミルクに、ゆっくりと舌を絡めて味わう。
舌が歯をなぞるだけでぞくぞくして、びくっと震えたちんぽからとろりと蜜がこぼれ落ちた。
「ひ、ぁ、ん゛ん゛……っ」
ぴんっと細い鎖が引かれて、触手に犯されていた乳首がぎゅうっと締めつけられた。
触手を咥えこんだ乳首が、外側からごりごりと他の触手に揉み潰され、中にいる触手と痛いほど擦れあう。
「ん゛あ゛、あ゛あ゛っ」
「本当は気持ちいいクセに、今さら逃げる振りか? 遠慮するこたない。もっと雄っぱいで気持ちよくしてもらえよ。おい、お前ら、しっかり押さえてやれ」
あまりの痛みに、思わず丸まろうとした俺の体を、豚たちが乗り上げるようにして押さえ付ける。
肘を頭の上に上げさせられ、足を左右に広げられて大きく仰け反った。
「ひ、ぎぃい゛い゛い゛い゛っ」
三人掛かりで押さえられた体がアーチを描いて、引っぱられた百舌蟲の動きが激しくなった。
ずぶずぶと乳首を陥没させていた触手が無数に分かれ、あらゆる方向から乳首にしがみつこうと絡みついてくる。
ちくちくと乳首が微かに痛んでいるのは、新しい毒を注入するために、針を刺されているからだろうか。
「あ゛っ、あ゛がぁっ、ひぃ、ん゛ん゛っ、あ゛あ゛っ、ぐぅ、は、ひぃい゛い゛っ」
押し潰されている乳首が、焼けてしまいそうなほど熱くなった。
押さえ付けられた全身ががたがたと震えて、コントロールがまるできかない。
こんなに腰を振ったりしたら、鎖が引っぱられて酷いことになるのに。
「あ゛ぎぃい゛い゛い゛っ、ぢ、ぐびっ、も゛、も゛え゛る゛っ、ん゛ひッ、ぎぃい゛い゛い゛ん゛ん゛っ、も゛え゛でる゛う゛う゛っ、はな゛っ、はな゛ぢでっ、ら゛め゛っ、だっ、だしゅげでえ゛え゛え゛っ」
手足を押さえられているのに、腰だけが勝手にがくがくと震え、揺れたちんぽに引っぱられた乳首が揉みくちゃにされていく。
俺を押さえている『豚』たちは、どれだけ泣き喚いてもがっちりと固定してびくともしない。
「ああ、気持ちいいのが乳首だけじゃ、すぐに飽きそうだな。準備してくるから、待ってる間そいつを楽しませてやってくれ。よろしくな?」
◆◆◆
「う゛あ゛っ、あ゛っ、ぢぐびぃっ、あ゛っ、あ゛っ、お゛う゛っ、う゛ひぃっ、ひぎっ、ぢんぽぉお゛っ、ん゛ひっ、あ゛っ、あ゛う゛う゛っ、ぢ、ぢん゛ぽっ、や゛め゛でえ゛っ、ぢゅる゛ぢゅる゛、ひぢゃ、ら゛め゛え゛え゛っ、ん゛お゛ほぉ、お゛お゛お゛う゛っ」
「ああ、ずいぶん楽しく待ててるみたいだな。お前たちに任せてよかったよ」
オヤジがいなくなった後、俺は押さえつけられたまま、三人の『豚』に舐めまわされていた。
どこに舌が触れても、息が吹きかけられても、今の俺はそれだけでイってしまいそうな快感を得られる体だ。
それを、左右の『豚』に玉をひとつずつ咥えてしゃぶられ、頭上を跨いだ『豚』に亀頭をぱくりと咥えられてしまった。
もう、ひたすらイきまくることしか出来ない。
玉をしゃぶる『豚』の鼻息に、栓を咥えこんだケツ穴をくすぐられながら、ぢゅるぢゅるちゅぱちゅぱと亀頭を舐めしゃぶられて気が狂いそうなほどイかされる。
百舌蟲の乳首責めも激しく、『豚』のちんぽしゃぶりも凄かった。
それでも、ケツ穴でイけない俺は、満足出来ない疼きを抱えていた。
「もっと『豚』らしく鳴けよ。人間の言葉なんて、さっさと忘れちまえ」
それが出来ないのは、ケツ穴に入っているのが、ちんぽじゃなくて小さな栓だけだからだ。
乳首やちんぽ、ケツ穴が、燃えるように疼く。
嵐のような快楽に飲み込まれながらも、もっと強い快感を求めて体は疼いていた。
ケツ穴をほじられたいのに、そこにだけは一切触ってもらえず、ひたすらちんぽを舌で責められて気が狂いそうだった。
「ぶっ、ぶひっ、ぶひぃっ、ひっ、ふっ、ふあっ、あ゛ひぃいいっ」
「ヘタクソだなぁ」
オヤジがわざと俺に見せつけるように、目の前でちんぽを扱いている。
ちん先からとろりと落ちてくる蜜を、受け止めたくて舌をのばした。
けれど、俺を跨いだ豚が邪魔で、届きもしない。
ぬちゅっと脇に濡れたちんぽを押しつけられ、そのまま何回か往復された。
脇の下に塗りつけられた濃厚なオスの臭いに、舌をのばして喘ぐ。
ああ、これが、欲しい。
頭の中が蕩けそうだ。
「やっぱり、アンタは『豚』に向いてるよ。なぁ、最後まで、おれらとたっぷり楽しんでいけよ」
オヤジのちんぽが、俺を跨いだ『豚』のケツ穴にずぶずぶと飲み込まれていく。
どうして、俺にくれると思ってたのに。
ちんぽに押された『豚』がぶひぃと喘ぎながら、豚の尻尾に犯されたちんぽを俺の顔に擦りつけてきた。
ちんぽに押し込められた尻尾の隙間から漏れる蜜が、頬や唇にべったりと塗りつけられる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
がっちりと押さえつけられたまま、ちんぽを三人に舐められて絶頂した。
びゅくびゅくと精液を吐き出して揺れるちんぽに引っぱられて、乳首を犯す百舌蟲からさらに毒が注入されてくる。
我慢なんて一ミリも出来ず、咥えられた口の中に突き入れて、喉奥で小便みたいに精液を吐き出した。
狭い肉筒の中で、暴れまわるちんぽが締め付けられて、突き上げる腰が止まらない。
「いつ見ても、すげぇな」
「あの薬には、ネフェルティスの粘液を使ってるからな。精液を搾り取るのは、お手のものだろう」
「ネフェルティスの粘液って、塗られたオスは死ぬまでイきまくるって、あれか」
「そうだ。もちろん、効果は抑えてあるから、死にはしないけどな」
「そんなもん、使ってたのか」
「いまさら何いってんだ。あいつらの調教でも使っただろうが」
「まあ、そうなんだけどよ」
俺がイきまくってるすぐ上で、オヤジたちが何か話しているのだが、蕩けた脳みそでは理解できない。
塗りつけられる豚のちんぽ汁を顔で受け止めながら、乳首とちんぽでイきまくる。
俺を囲む三人の『豚』のケツ穴に、いつの間にかちんぽがずっぽりと入っていて、俺を舐めている間もがんがん突き上げられていた。
マジで、うらやましい。
どんなに小さくてもいいから、俺にも生ちんぽを喰わせてもらいたかった。
「ん゛ひっ、あ゛っ、あ゛ひっ、ぢんぽっ、んっ、お゛っ、ひっ、ぢんぽぉっ、おっ、おれも、ほぢぃよぉお゛お゛っ」
「お前は『豚』なんだから、人間の言葉は忘れろって言っただろ? 先輩をよく見てみろ、どうやってチンポをねだってる? あれが、良い豚の見本だ。よーく見て真似してみろ」
優しく声をかけられて、必死にまわりの『豚』を見た。
ミルクを出したちんぽを、引き抜かれた『豚』は、必死にケツを振っていた。
ケツ穴が見えるようになのか、ケツを突き出して、見ている客を誘うようにふりふりと左右に揺らしている。
すると、それまで見ていた客が、吸い込まれるように近付いてきて、そのままずっぷりとちんぽをケツ穴に捩じ込んだ。
ちんぽを捩じ込まれた『豚』は、鼻息も荒く俺を舐めまわしながら、ケツを振りたくっていた。
「ケツを振ってるだろ? お前は『メス豚』なんだから、言葉じゃなくてああやって誘うんだぞ。ほら、やってみろ。こいつに出すまでに上手く誘えたら、おれのちんぽを喰わせてやる」
三人の『豚』の種付けショーが終わる頃には、俺の顔は涙と涎と『豚』からこぼれたちんぽミルクでどろどろだった。
ケツ穴は、ある意味麻痺してしまったみたいで、体の奥が痒みにひくつくのをすっかり気持ちいいと感じるようになっていた。
どろりと口の中に落ちてきたちんぽミルクに、ゆっくりと舌を絡めて味わう。
舌が歯をなぞるだけでぞくぞくして、びくっと震えたちんぽからとろりと蜜がこぼれ落ちた。
「ひ、ぁ、ん゛ん゛……っ」
ぴんっと細い鎖が引かれて、触手に犯されていた乳首がぎゅうっと締めつけられた。
触手を咥えこんだ乳首が、外側からごりごりと他の触手に揉み潰され、中にいる触手と痛いほど擦れあう。
「ん゛あ゛、あ゛あ゛っ」
「本当は気持ちいいクセに、今さら逃げる振りか? 遠慮するこたない。もっと雄っぱいで気持ちよくしてもらえよ。おい、お前ら、しっかり押さえてやれ」
あまりの痛みに、思わず丸まろうとした俺の体を、豚たちが乗り上げるようにして押さえ付ける。
肘を頭の上に上げさせられ、足を左右に広げられて大きく仰け反った。
「ひ、ぎぃい゛い゛い゛い゛っ」
三人掛かりで押さえられた体がアーチを描いて、引っぱられた百舌蟲の動きが激しくなった。
ずぶずぶと乳首を陥没させていた触手が無数に分かれ、あらゆる方向から乳首にしがみつこうと絡みついてくる。
ちくちくと乳首が微かに痛んでいるのは、新しい毒を注入するために、針を刺されているからだろうか。
「あ゛っ、あ゛がぁっ、ひぃ、ん゛ん゛っ、あ゛あ゛っ、ぐぅ、は、ひぃい゛い゛っ」
押し潰されている乳首が、焼けてしまいそうなほど熱くなった。
押さえ付けられた全身ががたがたと震えて、コントロールがまるできかない。
こんなに腰を振ったりしたら、鎖が引っぱられて酷いことになるのに。
「あ゛ぎぃい゛い゛い゛っ、ぢ、ぐびっ、も゛、も゛え゛る゛っ、ん゛ひッ、ぎぃい゛い゛い゛ん゛ん゛っ、も゛え゛でる゛う゛う゛っ、はな゛っ、はな゛ぢでっ、ら゛め゛っ、だっ、だしゅげでえ゛え゛え゛っ」
手足を押さえられているのに、腰だけが勝手にがくがくと震え、揺れたちんぽに引っぱられた乳首が揉みくちゃにされていく。
俺を押さえている『豚』たちは、どれだけ泣き喚いてもがっちりと固定してびくともしない。
「ああ、気持ちいいのが乳首だけじゃ、すぐに飽きそうだな。準備してくるから、待ってる間そいつを楽しませてやってくれ。よろしくな?」
◆◆◆
「う゛あ゛っ、あ゛っ、ぢぐびぃっ、あ゛っ、あ゛っ、お゛う゛っ、う゛ひぃっ、ひぎっ、ぢんぽぉお゛っ、ん゛ひっ、あ゛っ、あ゛う゛う゛っ、ぢ、ぢん゛ぽっ、や゛め゛でえ゛っ、ぢゅる゛ぢゅる゛、ひぢゃ、ら゛め゛え゛え゛っ、ん゛お゛ほぉ、お゛お゛お゛う゛っ」
「ああ、ずいぶん楽しく待ててるみたいだな。お前たちに任せてよかったよ」
オヤジがいなくなった後、俺は押さえつけられたまま、三人の『豚』に舐めまわされていた。
どこに舌が触れても、息が吹きかけられても、今の俺はそれだけでイってしまいそうな快感を得られる体だ。
それを、左右の『豚』に玉をひとつずつ咥えてしゃぶられ、頭上を跨いだ『豚』に亀頭をぱくりと咥えられてしまった。
もう、ひたすらイきまくることしか出来ない。
玉をしゃぶる『豚』の鼻息に、栓を咥えこんだケツ穴をくすぐられながら、ぢゅるぢゅるちゅぱちゅぱと亀頭を舐めしゃぶられて気が狂いそうなほどイかされる。
百舌蟲の乳首責めも激しく、『豚』のちんぽしゃぶりも凄かった。
それでも、ケツ穴でイけない俺は、満足出来ない疼きを抱えていた。
「もっと『豚』らしく鳴けよ。人間の言葉なんて、さっさと忘れちまえ」
それが出来ないのは、ケツ穴に入っているのが、ちんぽじゃなくて小さな栓だけだからだ。
乳首やちんぽ、ケツ穴が、燃えるように疼く。
嵐のような快楽に飲み込まれながらも、もっと強い快感を求めて体は疼いていた。
ケツ穴をほじられたいのに、そこにだけは一切触ってもらえず、ひたすらちんぽを舌で責められて気が狂いそうだった。
「ぶっ、ぶひっ、ぶひぃっ、ひっ、ふっ、ふあっ、あ゛ひぃいいっ」
「ヘタクソだなぁ」
オヤジがわざと俺に見せつけるように、目の前でちんぽを扱いている。
ちん先からとろりと落ちてくる蜜を、受け止めたくて舌をのばした。
けれど、俺を跨いだ豚が邪魔で、届きもしない。
ぬちゅっと脇に濡れたちんぽを押しつけられ、そのまま何回か往復された。
脇の下に塗りつけられた濃厚なオスの臭いに、舌をのばして喘ぐ。
ああ、これが、欲しい。
頭の中が蕩けそうだ。
「やっぱり、アンタは『豚』に向いてるよ。なぁ、最後まで、おれらとたっぷり楽しんでいけよ」
オヤジのちんぽが、俺を跨いだ『豚』のケツ穴にずぶずぶと飲み込まれていく。
どうして、俺にくれると思ってたのに。
ちんぽに押された『豚』がぶひぃと喘ぎながら、豚の尻尾に犯されたちんぽを俺の顔に擦りつけてきた。
ちんぽに押し込められた尻尾の隙間から漏れる蜜が、頬や唇にべったりと塗りつけられる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
がっちりと押さえつけられたまま、ちんぽを三人に舐められて絶頂した。
びゅくびゅくと精液を吐き出して揺れるちんぽに引っぱられて、乳首を犯す百舌蟲からさらに毒が注入されてくる。
我慢なんて一ミリも出来ず、咥えられた口の中に突き入れて、喉奥で小便みたいに精液を吐き出した。
狭い肉筒の中で、暴れまわるちんぽが締め付けられて、突き上げる腰が止まらない。
「いつ見ても、すげぇな」
「あの薬には、ネフェルティスの粘液を使ってるからな。精液を搾り取るのは、お手のものだろう」
「ネフェルティスの粘液って、塗られたオスは死ぬまでイきまくるって、あれか」
「そうだ。もちろん、効果は抑えてあるから、死にはしないけどな」
「そんなもん、使ってたのか」
「いまさら何いってんだ。あいつらの調教でも使っただろうが」
「まあ、そうなんだけどよ」
俺がイきまくってるすぐ上で、オヤジたちが何か話しているのだが、蕩けた脳みそでは理解できない。
塗りつけられる豚のちんぽ汁を顔で受け止めながら、乳首とちんぽでイきまくる。
俺を囲む三人の『豚』のケツ穴に、いつの間にかちんぽがずっぽりと入っていて、俺を舐めている間もがんがん突き上げられていた。
マジで、うらやましい。
どんなに小さくてもいいから、俺にも生ちんぽを喰わせてもらいたかった。
「ん゛ひっ、あ゛っ、あ゛ひっ、ぢんぽっ、んっ、お゛っ、ひっ、ぢんぽぉっ、おっ、おれも、ほぢぃよぉお゛お゛っ」
「お前は『豚』なんだから、人間の言葉は忘れろって言っただろ? 先輩をよく見てみろ、どうやってチンポをねだってる? あれが、良い豚の見本だ。よーく見て真似してみろ」
優しく声をかけられて、必死にまわりの『豚』を見た。
ミルクを出したちんぽを、引き抜かれた『豚』は、必死にケツを振っていた。
ケツ穴が見えるようになのか、ケツを突き出して、見ている客を誘うようにふりふりと左右に揺らしている。
すると、それまで見ていた客が、吸い込まれるように近付いてきて、そのままずっぷりとちんぽをケツ穴に捩じ込んだ。
ちんぽを捩じ込まれた『豚』は、鼻息も荒く俺を舐めまわしながら、ケツを振りたくっていた。
「ケツを振ってるだろ? お前は『メス豚』なんだから、言葉じゃなくてああやって誘うんだぞ。ほら、やってみろ。こいつに出すまでに上手く誘えたら、おれのちんぽを喰わせてやる」
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