大酒飲みは虎になったことを忘れてしまう

うしお

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158、落涙スプラッシュ

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「なんだ。マゾ犬は、ご主人様にケツを叩いてもらわねぇと出せねぇのかよ。おら、さっさと出しやがれ」

顔を真っ赤に染め、嫌がる息子のケツを叩いて中身を出させる。
息子は、必死に堪えようとケツの穴を震わせてるが、堪えれば堪えるだけ出てくる時の勢いが増し、より遠くまで飛んでいくだけだ。
息子のすすり泣くような呻き声が響く中、ケツから吹き出る透明なもんが風呂場の床をびしゃりと濡らす。
その中を、いくつもの丸い粒がころころと転がっていくのが見えた。
息子のケツから出てきてるもんは、俺が中に出してやった精液でも小便でもない。
出てきてるのは、たっぷり詰め込んでやったケツ用のローションと、尿道からぶちこんでやったやつよりも大粒なローションゼリーだ。
こいつは気づいてねぇみたいだが、こいつの腹ん中はとっくに俺が奥の奥まで綺麗に洗ってある。

ケツの穴用クスコで奥の奥まで拡げて、貫通式のディルドとやわらかいシリコンブラシで、結腸の向こうまでしっかりと磨いてやった。
ディルドの穴を通して奥までブラッシングしてやったら、こいつは悩ましげな吐息を漏らしながらイきまくってたんだが、やっぱり記憶にないようだ。
寝てるクセに、小さく喘ぎながらイく姿はなかなかのもので、一部の連中が睡眠姦ってやつにハマるのがわかってしまった。
洗ってる最中、いつ起きちまうかわかんねぇってのも、興奮した原因だろうが、無抵抗の相手を好き勝手にいじくりまわすってのは、悪ぃことしてる感が半端ねぇ。
興奮しすぎて、勃起したチンポを突っ込まないよう堪えるのが辛かったくらいだ。
とにかく、腹ん中を洗ったこいつの中は、こいつが見られたくねぇって怯えてたクソなんか、欠片もねぇくらいぴかぴかだ。
さすがに、何度も中出しした上に小便まで出しておきながら、気絶したからってそのままにはしておけねぇしな。
ここで腹をこわされちまったら、今日はもうできなくなるだろうし、なんて自分勝手な理由で洗うことにした。
まだこのあとベッドでヤる約束も残ってるし、こいつには最後まで付き合ってもらわねぇといけねぇ。
俺は浮気はしねぇ主義だから、チンポを煽ったこいつに責任を取らせるつもりだ。
そばにいられる時しか、満足させてやれねぇからな。
しっかりヤり溜めしといてやんねぇと、ヤれねぇからってころっと誰かに転ばれたりでもしたら、死んでも死にきれなくなっちまう。

「はっ、ほら見ろ。やりゃあできるんじゃねぇか」

たっぷり詰め込んでおいたローションゼリーを、ケツの穴からぶっぱなしてイく息子の喉穴をチンポで捏ねながらケツを叩く。
狂ったように泣いて暴れ、必死に堪えようとしても堪えきれず、空気とゼリーを噴射しながらイきまくってる息子は、可愛くてたまらねぇ。
見えねぇてめぇのケツの穴から、なんだかわからねぇ固形物が出てきちまってるんだもんな。
怖ぇだろうな。

「ははっ、ずいぶんと溜め込んでたじゃねぇか。おら、さっさと出してすっきりしちまえよ。全部出るまで、俺が見ててやるからよ」

「ぅ゛う゛う゛ッッ」

こんな状況で、どうやったら俺から逃げられると思ってるんだろうか。
激しく暴れだした息子を押さえつけ、左右のケツを順番に叩いてやれば、きゅっと締まったケツの穴から、ぷふっぷふっとローションゼリーがこぼれ落ちる。
息子の顔は、いつになく必死で、とことん憐れだ。
叩けば叩くだけ出てくるもんが、羞恥と絶頂に繋がる息子をどんどん追い詰めていく。
俺が、平気だと言ったところで、こいつの羞恥心がなくなるわけじゃねぇし、やっぱりケツから漏らすとなれば相当恥ずかしいことなんだろう。
それが、マゾすぎる息子にゃ、いいスパイスになってるらしい。
さっきまで潮を吹いてた半勃ちチンポは、いつの間にか完全に勃起してるし、息子の全身はほんのりと赤く色づいて見える。
嫌がるように暴れてるのも、ただ単に俺の目の前で漏らす顔を見られたくねぇってだけだろうしな。
パチンコ玉と同じくらいのゼリーが、ローションでできた水たまりの中に、ごろごろと転がってるのを見ながら、息子の頭をがっちり掴んで喉奥を捏ねまわす。
眉間にシワをよせたまま、悩ましげな顔でチンポを咥える息子の瞳は、蕩けきって潤んでいる。
恥ずかしいのに気持ちよくてたまんねぇ、とでも思ってるんだろう。
淫乱なマゾ息子らしい顔だ。

「ああ、たまんねぇな。その顔が見たかったんだよ。ほら、受けとれ。マゾ犬専用のご褒美ミルクだ。喉が渇いてるだろうからな、たっぷりくれてやるよ」

必死に締めたケツの穴から、ぽろぽろとゼリーをこぼす息子の喉奥に、堪えていた精液をぶっぱなす。
奥までしっかり突っ込んでから射精すれば、精液は直接胃袋に種付けする勢いで飛び出していく。
射精の瞬間、息子の喉穴はちゃんとチンポを締めつけてきた。
吸い込むような締めつけが、たまんねぇ。

「ん゛ぶッッ、ぅ゛ん゛ッッ、ん゛ぐぅ゛う゛う゛ッッ」

びくっびくっと体を跳ねさせながら、素直に精液を飲み込んだ息子の口からチンポをさっさと引き抜く。
名残惜しげに垂れる白濁が、息子の唇をいやらしく濡らす。

「ぉ゛や、ぃ……っ」

「そろそろ、可愛いマゾ犬の鳴き声が聞きたくなってな。なあ、まだ腹ん中に残ってんだろ。わんわん鳴きながら漏らすとこを、ご主人様に見せてみろよ」
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