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157、淫射フォース
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「せっかくだから、こっちも一緒に漏らしちまえよ」
これからすることへの期待に、顔がにやついちまって仕方がねぇ。
息子は言葉の意味が理解できなかったのか、理解したくなかったのか、きょとんとした顔で俺を見上げた。
ただただ蕩けていた息子は、俺と目があっただけですぐさま怯えた顔になる。
どうやら、俺は息子が怯えるぐれぇひでぇ顔をしてるらしい。
ただ笑ってるだけのはずなんだが、楽しみでしょうがねぇんだから仕方ねぇよな。
怯えた息子は、俺が笑ったまま尻尾を掴んだことで、言葉の意味を完全に理解した。
チンポを咥えたまま、顔を横に振ろうと必死になって、それが無理だとわかるとケツにぎゅっと力を入れてくる。
「んなことしたってムダだって、わかってるだろ。ほら、マゾ犬のお漏らしショーの開幕だ。せいぜい俺を楽しませろよ」
可愛い息子のムダな抵抗は、必死に締めつけるケツの穴から、アナルプラグとバイブを順番に引っこ抜くことで台無しにしてやることにする。
何やらわめいてるみたいだが、何を言ってるかさっぱりだしな。
にやにやと嗤いながら、アナルプラグをゆっくり引き抜く。
きゅっと締まったケツの穴から、アナルプラグが少しずつ顔を出しはじめた。
こいつは長く咥えさせていたから、ほかほかと湯気をたててもおかしくないくらいあたたまっているはずだ。
風呂場が寒いままなら、それを見せつけていじめてやれたんだろうが、残念ながらあったかい今回はわからねぇ。
まあ、こいつに風邪を引かせるようなことはしたくねぇから、これからもないだろう。
ひくひくとひくつくケツの穴から、エネマグラのように波打つプラグがゆっくりと顔を出していく。
息子の体は、プラグが波打つ度に、びくんっびくんっと大きく震えた。
優しく抜いてやってるのに、それだけでも気持ちいいらしい。
「ははっ、おいおい、大丈夫なのかよ。ただ引っこ抜いてるだけだぜ? お前、これだけでイっちまうのかよ。なあ、お前のケツの穴、クソするだけでイく変態穴になってるんじゃねぇか?」
「ん゛ぶぅ゛ッッ」
わざとアナルプラグを半分くらい残したまま、息子のケツをぴしゃんと叩く。
少し長くなった淫乱な尻尾は、嬉しそうにぶんぶんとゆれまくっている。
それなら、とそのままたて続けに、ぴしゃんぴしゃんと叩いてやった。
うっすらと赤くなるケツを震わせて、息子はびくびくと絶頂を繰り返している。
「ははっ、またイきやがったな。ケツの穴が、こんな変態穴になっちまってどうすんだよ。もうまともな生活できねぇだろ。このままここで、俺がお前を飼ってやろうか」
叩かれるだけで絶頂して、びくくっと息子が震えたのは、変態と罵られたからなのか、それとも飼われる自分を想像してなのか。
もちろん、俺がアナルプラグを引っこ抜いてる間も、結腸の向こうまで押し込んだバイブは動きまくってるせいなんだろうが、反応が楽しくてたまらない。
「ほら、引っこ抜くぞ。クソ穴でイけ、マゾ犬」
残っていたアナルプラグを、一気に引き抜く。
きゅっと締まっていたケツの穴をめくりあげたアナルプラグが、ぷほっとマヌケな音を立てて外に出てきた。
息子は、体を精一杯仰け反らせてイっている。
アナルプラグが抜けたばかりケツの穴は、まだ大きく口を開いていたが、すぐに震えるバイブを締めつけようとひくつきはじめた。
絶頂を繰り返すケツの穴は、その口を閉じようとしていたが、長い間拡げっぱなしにされていた穴はそう簡単には締まらないんだろう。
うっすらと開いたまま、ひくひくとひくつき続けている。
「エロいマゾ穴だな。ああ、ちょっと出てきたか」
「ん゛ぅ゛う゛ぅ゛ッッ」
開いた穴から、とろりとローションがこぼれ落ちた。
息子がじたばたと暴れ、必死になってケツの穴を締めようとする。
激しく震える猫の手バイブをちょいと動かして、腹ん中を引っ掻いてやれば、息子の体はさらに大きく仰け反った。
そのまま、動いてるバイブで、結腸の向こうに詰め込まれていたものを掻き出しつつ、前立腺の上をがりがりと引っ掻いてやる。
アナルプラグのように、じっくり抜いてやるつもりはない。
猫の手バイブは、一気に抜いた。
「ん゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛ッッ」
その瞬間、息子のチンポからぷしゃりと潮が吹き出した。
チンポを喉奥に深く飲み込ませ、暴れる息子の背中を仰け反らせて固定する。
絶頂と羞恥でびくびくと震えていた息子は、猫の手バイブに前立腺を引っ掻かれて、とうとうとどめを刺されちまったようだ。
しっかりと海老反りにされ、身動きのできなくなった息子のケツ肉を、しっかり掴んで大きく拡げる。
オモチャを抜かれ、ゆるりと開いたままのケツの穴は、すぐにたらたらとローションを垂らしはじめた。
息子は、開口具をがちがちと噛みながら、俺から逃げようと暴れ出す。
「逃げんなよ。さっさと出せ、おらっ」
ケツを思いきり叩けば、ばちぃんっとものすごい音が鳴る。
びくんっと大きく跳ねた息子は、その瞬間、ケツでイった。
ついに、風呂場の床めがけて、ケツからぶぱっと中身が出はじめる。
「ん゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛ッッ」
「なんだ。マゾ犬は、ご主人様にケツを叩いてもらわねぇと出せねぇのかよ。しょうがねぇ犬だな。おら、さっさと全部出しやがれ」
これからすることへの期待に、顔がにやついちまって仕方がねぇ。
息子は言葉の意味が理解できなかったのか、理解したくなかったのか、きょとんとした顔で俺を見上げた。
ただただ蕩けていた息子は、俺と目があっただけですぐさま怯えた顔になる。
どうやら、俺は息子が怯えるぐれぇひでぇ顔をしてるらしい。
ただ笑ってるだけのはずなんだが、楽しみでしょうがねぇんだから仕方ねぇよな。
怯えた息子は、俺が笑ったまま尻尾を掴んだことで、言葉の意味を完全に理解した。
チンポを咥えたまま、顔を横に振ろうと必死になって、それが無理だとわかるとケツにぎゅっと力を入れてくる。
「んなことしたってムダだって、わかってるだろ。ほら、マゾ犬のお漏らしショーの開幕だ。せいぜい俺を楽しませろよ」
可愛い息子のムダな抵抗は、必死に締めつけるケツの穴から、アナルプラグとバイブを順番に引っこ抜くことで台無しにしてやることにする。
何やらわめいてるみたいだが、何を言ってるかさっぱりだしな。
にやにやと嗤いながら、アナルプラグをゆっくり引き抜く。
きゅっと締まったケツの穴から、アナルプラグが少しずつ顔を出しはじめた。
こいつは長く咥えさせていたから、ほかほかと湯気をたててもおかしくないくらいあたたまっているはずだ。
風呂場が寒いままなら、それを見せつけていじめてやれたんだろうが、残念ながらあったかい今回はわからねぇ。
まあ、こいつに風邪を引かせるようなことはしたくねぇから、これからもないだろう。
ひくひくとひくつくケツの穴から、エネマグラのように波打つプラグがゆっくりと顔を出していく。
息子の体は、プラグが波打つ度に、びくんっびくんっと大きく震えた。
優しく抜いてやってるのに、それだけでも気持ちいいらしい。
「ははっ、おいおい、大丈夫なのかよ。ただ引っこ抜いてるだけだぜ? お前、これだけでイっちまうのかよ。なあ、お前のケツの穴、クソするだけでイく変態穴になってるんじゃねぇか?」
「ん゛ぶぅ゛ッッ」
わざとアナルプラグを半分くらい残したまま、息子のケツをぴしゃんと叩く。
少し長くなった淫乱な尻尾は、嬉しそうにぶんぶんとゆれまくっている。
それなら、とそのままたて続けに、ぴしゃんぴしゃんと叩いてやった。
うっすらと赤くなるケツを震わせて、息子はびくびくと絶頂を繰り返している。
「ははっ、またイきやがったな。ケツの穴が、こんな変態穴になっちまってどうすんだよ。もうまともな生活できねぇだろ。このままここで、俺がお前を飼ってやろうか」
叩かれるだけで絶頂して、びくくっと息子が震えたのは、変態と罵られたからなのか、それとも飼われる自分を想像してなのか。
もちろん、俺がアナルプラグを引っこ抜いてる間も、結腸の向こうまで押し込んだバイブは動きまくってるせいなんだろうが、反応が楽しくてたまらない。
「ほら、引っこ抜くぞ。クソ穴でイけ、マゾ犬」
残っていたアナルプラグを、一気に引き抜く。
きゅっと締まっていたケツの穴をめくりあげたアナルプラグが、ぷほっとマヌケな音を立てて外に出てきた。
息子は、体を精一杯仰け反らせてイっている。
アナルプラグが抜けたばかりケツの穴は、まだ大きく口を開いていたが、すぐに震えるバイブを締めつけようとひくつきはじめた。
絶頂を繰り返すケツの穴は、その口を閉じようとしていたが、長い間拡げっぱなしにされていた穴はそう簡単には締まらないんだろう。
うっすらと開いたまま、ひくひくとひくつき続けている。
「エロいマゾ穴だな。ああ、ちょっと出てきたか」
「ん゛ぅ゛う゛ぅ゛ッッ」
開いた穴から、とろりとローションがこぼれ落ちた。
息子がじたばたと暴れ、必死になってケツの穴を締めようとする。
激しく震える猫の手バイブをちょいと動かして、腹ん中を引っ掻いてやれば、息子の体はさらに大きく仰け反った。
そのまま、動いてるバイブで、結腸の向こうに詰め込まれていたものを掻き出しつつ、前立腺の上をがりがりと引っ掻いてやる。
アナルプラグのように、じっくり抜いてやるつもりはない。
猫の手バイブは、一気に抜いた。
「ん゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛ッッ」
その瞬間、息子のチンポからぷしゃりと潮が吹き出した。
チンポを喉奥に深く飲み込ませ、暴れる息子の背中を仰け反らせて固定する。
絶頂と羞恥でびくびくと震えていた息子は、猫の手バイブに前立腺を引っ掻かれて、とうとうとどめを刺されちまったようだ。
しっかりと海老反りにされ、身動きのできなくなった息子のケツ肉を、しっかり掴んで大きく拡げる。
オモチャを抜かれ、ゆるりと開いたままのケツの穴は、すぐにたらたらとローションを垂らしはじめた。
息子は、開口具をがちがちと噛みながら、俺から逃げようと暴れ出す。
「逃げんなよ。さっさと出せ、おらっ」
ケツを思いきり叩けば、ばちぃんっとものすごい音が鳴る。
びくんっと大きく跳ねた息子は、その瞬間、ケツでイった。
ついに、風呂場の床めがけて、ケツからぶぱっと中身が出はじめる。
「ん゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛ッッ」
「なんだ。マゾ犬は、ご主人様にケツを叩いてもらわねぇと出せねぇのかよ。しょうがねぇ犬だな。おら、さっさと全部出しやがれ」
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