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155、誘淫ダンス
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「おら、舌が止まってるぞ」
「ぅぐぅう゛う゛ぅう゛う゛ぅッッ」
さっきよりも強く、舌を押し潰しながら腰を振る。
頭をしっかりと掴んだまま、ぱかっと開いた口ん中で、震える息子の舌をチンポで捏ねながらぐりぐりと押し潰す。
ぐっと力の入った舌は締まって硬く、チンポで押し潰してやると、ごりごりとして気持ちいい。
それは、潰されてる側も同じようで、驚いたように目を見開いた息子が、だらだらとヨダレを垂らしながら絶頂を繰り返す。
「ぁ゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛あ゛ぅ゛ぅ゛あ゛ぁ゛ッッ」
チンポの下で、舌が暴れていた。
口ん中に逃げ場なんぞ、あるわけもねぇのに。
息子が全身を仰け反らせ、舌を震わせながらイく。
ぽろぽろと涙を流し、何度も何度も舌を突き出して。
呻くような悲鳴しかあげられないまま、すがるような目で俺を見てイき続ける。
もちろん、そんな目を向けられたところで、俺のチンポが萎えるわけもなく、むしろただただ滾るだけだ。
本当に、俺はどうしようもねぇオヤジだな。
泣きながら助けを求めてくる可哀想な息子を見て、もっといじめてやりたくなっちまうんだからよ。
イきまくって、どんどん蕩けていく息子が愛しくてたまらねぇ。
ケツがいいのか、舌がいいのか、はっきりさせてやりてぇと思ったところで、ずっと震え続けていたバイブが止まった。
すっと静まり返った風呂場に、絶頂ん中にひとり取り残された息子の喘ぐ声だけが響いている。
もう震えてもねぇバイブを咥えたまま、息子は唸るようにケツ肉を締めてイった。
俺が、バイブに対抗して舌を押し潰してやれば、そこでもイく。
そのまま、チンポでごりっごりっと押し潰し、息子を舌でイかせまくる。
ぐるりと白目を向きそうな息子の舌は、びくびくと断末魔の悲鳴をあげるように激しく震え、俺のチンポにぬるりと絡みついた。
「ああ、いいな、それ。舌が震えてる。ああ、いい。ほら、わかるか。俺のチンポが、もう限界だってよ。なあ、このまま出すからなっ。出すぞっ、お前の舌、最っ高に気持ちいい舌っ。ああ、くそっ、なんだ、これ。腰が止まんねぇっ」
チンポをぐぐっと口の中に押しこみ、激しく震えている舌の中で思いきり射精する。
びゅくっびゅくくっびゅくくくっと、吹き出る精液はいつまでたっても止まりそうにねぇ。
どれだけ溜め込んでたんだってくらい出るが、チンポを包んでる舌が震え続けてるんだからしょうがねぇよな。
「ははっ、やべぇな、お前の舌。どうなってんだよ、本当。気持ちよすぎるだろ」
最後の一滴まで擦りつけるように、息子の舌を押し潰した。
びくびくと震えながら、それを受け止める息子はとろりと蕩けた瞳で俺を見ている。
たっぷりと出してやったあと、チンポを引き抜こうとすれば、息子がチンポにちゅうっと吸いついてきた。
開口具で開かれてる唇を、必死にすぼめてチンポにきゅっとすがりついてくる。
どこまでも淫乱で、可愛らしい。
いま、こいつの口ん中は、俺の精液でいっぱいなはずなのにな。
「どうした、まだ吐き出さねぇのか?」
頭を撫でてやりながら聞いてやれば、もう一度チンポに吸いついた息子は、上を向いたままゆっくりと口を開いて見せた。
白濁としたどろどろの精液ん中で、赤く濡れた舌が踊っている。
その粘度すら味わうように、息子は何度も舌を精液の池へと沈めては浮きあがらせ、淫らに踊る姿を俺に見せつけた。
動かない俺に焦れたのか、息子はくぼませた舌に精液を乗せたまま、開口具の金属をねっとりとなぞってみせる。
「てめぇ……また、俺を煽ろうってのか」
思わずごくりと唾を飲み込んだ俺に、息子はくふんっと鼻息で返事をした。
当然だろ、と言わんばかりの生意気な態度に、チンポがすぐに硬くなる。
挑発するようなこの顔を、ぐちゃぐちゃになるまで泣かせてやりてぇ。
ああ、この淫乱なマゾ犬をどうしてやれば、満足させてやれるんだろうか。
もう一度、イラマチオでもしてやればいいだろうかと、息子の頭を掴んだ瞬間、ケツに突っ込んでおいたバイブが動き出した。
「ん゛む゛ぅ゛ッッ」
いきなり、びくびくっと跳ね上がった息子の口に、チンポを突っ込んでフタをする。
苦しそうに呻いた息子の喉がごきゅっと鳴ると、チンポのまわりでねっとりとしていた感覚が少し減った気がした。
「こぼさねぇよう塞いどいてやるから、さっさと飲んじまえよ。どうせ、吐くつもりなんかねぇんだろ?」
口を開けねぇよう、あごの下に手を入れて支えながら聞いてやると、息子はびくびくと震えながら、嫌な顔もせず嬉しそうにこくりこくりと飲み込みはじめる。
どうやったってうまくねぇもんのはずなのに、こいつに飲ませるとなんだかうまいもんのように見えてくるから不思議でしょうがねぇ。
「ん゛っ、ん゛ぅ゛っ、ぅ゛ぶっ、ん゛ぅ゛う゛う゛ッッ」
息子は全身をばたつかせながら、出してやったもんを少しずつ飲んでいく。
これじゃ、飲み込んでる精液で、イってるみたいじゃねぇか。
「さっさと飲んじまえよ。俺を挑発しがったマゾ犬にゃ、大好きなお仕置きが待ってるからな」
「ぅぐぅう゛う゛ぅう゛う゛ぅッッ」
さっきよりも強く、舌を押し潰しながら腰を振る。
頭をしっかりと掴んだまま、ぱかっと開いた口ん中で、震える息子の舌をチンポで捏ねながらぐりぐりと押し潰す。
ぐっと力の入った舌は締まって硬く、チンポで押し潰してやると、ごりごりとして気持ちいい。
それは、潰されてる側も同じようで、驚いたように目を見開いた息子が、だらだらとヨダレを垂らしながら絶頂を繰り返す。
「ぁ゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛あ゛ぅ゛ぅ゛あ゛ぁ゛ッッ」
チンポの下で、舌が暴れていた。
口ん中に逃げ場なんぞ、あるわけもねぇのに。
息子が全身を仰け反らせ、舌を震わせながらイく。
ぽろぽろと涙を流し、何度も何度も舌を突き出して。
呻くような悲鳴しかあげられないまま、すがるような目で俺を見てイき続ける。
もちろん、そんな目を向けられたところで、俺のチンポが萎えるわけもなく、むしろただただ滾るだけだ。
本当に、俺はどうしようもねぇオヤジだな。
泣きながら助けを求めてくる可哀想な息子を見て、もっといじめてやりたくなっちまうんだからよ。
イきまくって、どんどん蕩けていく息子が愛しくてたまらねぇ。
ケツがいいのか、舌がいいのか、はっきりさせてやりてぇと思ったところで、ずっと震え続けていたバイブが止まった。
すっと静まり返った風呂場に、絶頂ん中にひとり取り残された息子の喘ぐ声だけが響いている。
もう震えてもねぇバイブを咥えたまま、息子は唸るようにケツ肉を締めてイった。
俺が、バイブに対抗して舌を押し潰してやれば、そこでもイく。
そのまま、チンポでごりっごりっと押し潰し、息子を舌でイかせまくる。
ぐるりと白目を向きそうな息子の舌は、びくびくと断末魔の悲鳴をあげるように激しく震え、俺のチンポにぬるりと絡みついた。
「ああ、いいな、それ。舌が震えてる。ああ、いい。ほら、わかるか。俺のチンポが、もう限界だってよ。なあ、このまま出すからなっ。出すぞっ、お前の舌、最っ高に気持ちいい舌っ。ああ、くそっ、なんだ、これ。腰が止まんねぇっ」
チンポをぐぐっと口の中に押しこみ、激しく震えている舌の中で思いきり射精する。
びゅくっびゅくくっびゅくくくっと、吹き出る精液はいつまでたっても止まりそうにねぇ。
どれだけ溜め込んでたんだってくらい出るが、チンポを包んでる舌が震え続けてるんだからしょうがねぇよな。
「ははっ、やべぇな、お前の舌。どうなってんだよ、本当。気持ちよすぎるだろ」
最後の一滴まで擦りつけるように、息子の舌を押し潰した。
びくびくと震えながら、それを受け止める息子はとろりと蕩けた瞳で俺を見ている。
たっぷりと出してやったあと、チンポを引き抜こうとすれば、息子がチンポにちゅうっと吸いついてきた。
開口具で開かれてる唇を、必死にすぼめてチンポにきゅっとすがりついてくる。
どこまでも淫乱で、可愛らしい。
いま、こいつの口ん中は、俺の精液でいっぱいなはずなのにな。
「どうした、まだ吐き出さねぇのか?」
頭を撫でてやりながら聞いてやれば、もう一度チンポに吸いついた息子は、上を向いたままゆっくりと口を開いて見せた。
白濁としたどろどろの精液ん中で、赤く濡れた舌が踊っている。
その粘度すら味わうように、息子は何度も舌を精液の池へと沈めては浮きあがらせ、淫らに踊る姿を俺に見せつけた。
動かない俺に焦れたのか、息子はくぼませた舌に精液を乗せたまま、開口具の金属をねっとりとなぞってみせる。
「てめぇ……また、俺を煽ろうってのか」
思わずごくりと唾を飲み込んだ俺に、息子はくふんっと鼻息で返事をした。
当然だろ、と言わんばかりの生意気な態度に、チンポがすぐに硬くなる。
挑発するようなこの顔を、ぐちゃぐちゃになるまで泣かせてやりてぇ。
ああ、この淫乱なマゾ犬をどうしてやれば、満足させてやれるんだろうか。
もう一度、イラマチオでもしてやればいいだろうかと、息子の頭を掴んだ瞬間、ケツに突っ込んでおいたバイブが動き出した。
「ん゛む゛ぅ゛ッッ」
いきなり、びくびくっと跳ね上がった息子の口に、チンポを突っ込んでフタをする。
苦しそうに呻いた息子の喉がごきゅっと鳴ると、チンポのまわりでねっとりとしていた感覚が少し減った気がした。
「こぼさねぇよう塞いどいてやるから、さっさと飲んじまえよ。どうせ、吐くつもりなんかねぇんだろ?」
口を開けねぇよう、あごの下に手を入れて支えながら聞いてやると、息子はびくびくと震えながら、嫌な顔もせず嬉しそうにこくりこくりと飲み込みはじめる。
どうやったってうまくねぇもんのはずなのに、こいつに飲ませるとなんだかうまいもんのように見えてくるから不思議でしょうがねぇ。
「ん゛っ、ん゛ぅ゛っ、ぅ゛ぶっ、ん゛ぅ゛う゛う゛ッッ」
息子は全身をばたつかせながら、出してやったもんを少しずつ飲んでいく。
これじゃ、飲み込んでる精液で、イってるみたいじゃねぇか。
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