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148、淫双スキューア
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「おいおい、そんなに暴れるなよ。怪我したら、困んだろうが」
尻尾を二本に増やされた息子の暴れっぷりは、なかなかのものだった。
ものすごく暴れるせいで、湯船に頭をぶつけそうになったくらいだ。
少し湯船から離したところで俯せに押さえつけ、息子の手足をベルトでまとめる。
唸るような悲鳴をあげている口には、舌を噛まないよう開口具を捩じ込んだ。
拘束された全身を激しく震わせながら、悲鳴をあげてイき続ける息子の姿はぞくぞくするほど魅力的だ。
休息を挟んだことで、すっかり復活したチンポが煽られるくらいに。
もうすでに、俺のチンポは痛いくらいに勃起していた。
俺にとってとても好都合なことに、息子に噛ませたトンネル型の開口具は、舌に影響を与えない構造になっている。
悲鳴で震える舌を、勃起したチンポで堪能するのにうってつけの道具だった。
「悪ぃな、我慢できなくなっちまった」
涙を流しながらイきまくってる息子の喉穴に、チンポを突っ込む。
根本までしっかりと飲み込ませれば、俺のチンポを震え続ける喉穴と蠢く舌が歓迎してくれた。
「おほっ、こりゃたまんねぇ。いい喉マンコだ」
息子の頭を股間に押しつけ、ぐりぐりと喉穴を抉りながら、蠢く舌をじっくり楽しむ。
震えてる肉襞はもちろん、嘔吐くときつく締まるのもいい。
何より、苦しくて辛いはずの息子が、チンポに吸いつこうとしてくるのがたまらねぇ。
「おうおう、こりゃずいぶんと可愛い犬だな。ご主人様のチンポが大好きでたまんねぇって顔をしてるぜ」
ふがふがと言葉にならない声で何かを訴えながら、息子が俺のチンポにしゃぶりつく。
開かれてる口から、ヨダレがだらだらと垂れているが、息子はそんなことは気にもとめず、チンポに舌を這わせてくる。
必死な顔が、愛しくてしょうがねぇな。
「手を離した分のお仕置きはなしにしてやるよ。この口で、俺を射精させてくれ」
嬉しそうにとろりと蕩けた目を細めた息子の頭を掴んで、ひたすら気持ちいい喉穴にチンポを擦り付ける。
俺がイラマチオで喉穴を楽しむ間も、息子の体は激しく痙攣を繰り返していた。
それでも、突っ込まれるチンポを締まる喉穴できゅうっと抱きしめ、うねる肉襞でやわやわと揉むように包み込んでくる。
自分の絶頂よりも、俺のチンポを楽しませることに集中しようとしてるかのように。
可愛い息子のご奉仕に、よくがんばってるな、と頭を撫でる。
涙とヨダレを垂らしながら、チンポにしゃぶりつく息子は、淫乱なメス犬の顔をしていた。
ただ狭いだけじゃない歓迎っぷりに、ご褒美を兼ねた喉奥ピストンをくれてやる。
亀頭一個分を、ゆっくりと出し入れしてやれば、嘔吐く喉穴がぎゅうぎゅうとチンポを締めつけてきた。
あまり続けるとよくないと思いつつ、夢中になって擦り付ける。
チンポの下でぬるぬると這いまわる舌が、押し上げるように裏筋を撫でてくるのも気持ちよくてたまらなかった。
「ああ、すごく気持ちいいぜ」
片手で息子の頭を押さえながら、ケツから生えたバイブを手にする。
がっちりと拘束された息子にはもう、抵抗する余地さえない。
可哀想に、と思うとチンポはさらに硬くなった。
息子の悲鳴が心地い。
「ほら、お前にもご褒美だ。もっと気持ちよくしてやる」
息子の喉奥をチンポでかき混ぜながら、お礼に猫の手のようなバイブでケツの中もかき混ぜてやる。
少しずつ回転させながら、結腸の入口を猫の手のように曲がったバイブで、満遍なく引っ掻いてやった。
結腸の向こうに入れるときも、めくるように抜くときも、嬉しそうな悲鳴をあげる息子の喉穴は最高に気持ちがよく、バイブを持つ手にも思わず力が入ってしまう。
わざとゆっくり出し入れしてやると、息子は嬉しそうに喉を大きく震わせた。
可愛いやつだ。
すぐ側でバイブがゆれている尻尾も、その振動の恩恵を受けているらしく、息子の尻尾は小刻みにゆれまくっている。
いま息子のケツの穴は、結腸と前立腺を同時に責められ、天国のような絶頂の快感を味わっているところだろう。
顔を赤く染め、ケツ肉をぎゅっと固めながら、結腸と前立腺でイきまくる息子は可愛くてたまらねぇ。
もっと悦ばせてやりたくて、さらに激しく責めてやる。
アナルプラグを前立腺に押しつけ、しっかりと突き立てたまま、バイブで結腸をピストンしまくってやると、息子は特に悦んでくれた。
天井を見上げすぎて、いまにも白目になっちまいそうな顔が最高にそそる。
だが、やりすぎんのはいけねぇな。
いまにも気絶しそうになっている息子を、ぎりぎりのところで引き留めながら、何度も何度も絶頂させる。
体の下から出してやった息子のチンポから、吹き出す潮が止まらない。
それを見る度に、俺のやる気はますますむくむくと湧いてくる。
「安心しろよ、そう簡単には寝かせてやらねぇからな」
尻尾を二本に増やされた息子の暴れっぷりは、なかなかのものだった。
ものすごく暴れるせいで、湯船に頭をぶつけそうになったくらいだ。
少し湯船から離したところで俯せに押さえつけ、息子の手足をベルトでまとめる。
唸るような悲鳴をあげている口には、舌を噛まないよう開口具を捩じ込んだ。
拘束された全身を激しく震わせながら、悲鳴をあげてイき続ける息子の姿はぞくぞくするほど魅力的だ。
休息を挟んだことで、すっかり復活したチンポが煽られるくらいに。
もうすでに、俺のチンポは痛いくらいに勃起していた。
俺にとってとても好都合なことに、息子に噛ませたトンネル型の開口具は、舌に影響を与えない構造になっている。
悲鳴で震える舌を、勃起したチンポで堪能するのにうってつけの道具だった。
「悪ぃな、我慢できなくなっちまった」
涙を流しながらイきまくってる息子の喉穴に、チンポを突っ込む。
根本までしっかりと飲み込ませれば、俺のチンポを震え続ける喉穴と蠢く舌が歓迎してくれた。
「おほっ、こりゃたまんねぇ。いい喉マンコだ」
息子の頭を股間に押しつけ、ぐりぐりと喉穴を抉りながら、蠢く舌をじっくり楽しむ。
震えてる肉襞はもちろん、嘔吐くときつく締まるのもいい。
何より、苦しくて辛いはずの息子が、チンポに吸いつこうとしてくるのがたまらねぇ。
「おうおう、こりゃずいぶんと可愛い犬だな。ご主人様のチンポが大好きでたまんねぇって顔をしてるぜ」
ふがふがと言葉にならない声で何かを訴えながら、息子が俺のチンポにしゃぶりつく。
開かれてる口から、ヨダレがだらだらと垂れているが、息子はそんなことは気にもとめず、チンポに舌を這わせてくる。
必死な顔が、愛しくてしょうがねぇな。
「手を離した分のお仕置きはなしにしてやるよ。この口で、俺を射精させてくれ」
嬉しそうにとろりと蕩けた目を細めた息子の頭を掴んで、ひたすら気持ちいい喉穴にチンポを擦り付ける。
俺がイラマチオで喉穴を楽しむ間も、息子の体は激しく痙攣を繰り返していた。
それでも、突っ込まれるチンポを締まる喉穴できゅうっと抱きしめ、うねる肉襞でやわやわと揉むように包み込んでくる。
自分の絶頂よりも、俺のチンポを楽しませることに集中しようとしてるかのように。
可愛い息子のご奉仕に、よくがんばってるな、と頭を撫でる。
涙とヨダレを垂らしながら、チンポにしゃぶりつく息子は、淫乱なメス犬の顔をしていた。
ただ狭いだけじゃない歓迎っぷりに、ご褒美を兼ねた喉奥ピストンをくれてやる。
亀頭一個分を、ゆっくりと出し入れしてやれば、嘔吐く喉穴がぎゅうぎゅうとチンポを締めつけてきた。
あまり続けるとよくないと思いつつ、夢中になって擦り付ける。
チンポの下でぬるぬると這いまわる舌が、押し上げるように裏筋を撫でてくるのも気持ちよくてたまらなかった。
「ああ、すごく気持ちいいぜ」
片手で息子の頭を押さえながら、ケツから生えたバイブを手にする。
がっちりと拘束された息子にはもう、抵抗する余地さえない。
可哀想に、と思うとチンポはさらに硬くなった。
息子の悲鳴が心地い。
「ほら、お前にもご褒美だ。もっと気持ちよくしてやる」
息子の喉奥をチンポでかき混ぜながら、お礼に猫の手のようなバイブでケツの中もかき混ぜてやる。
少しずつ回転させながら、結腸の入口を猫の手のように曲がったバイブで、満遍なく引っ掻いてやった。
結腸の向こうに入れるときも、めくるように抜くときも、嬉しそうな悲鳴をあげる息子の喉穴は最高に気持ちがよく、バイブを持つ手にも思わず力が入ってしまう。
わざとゆっくり出し入れしてやると、息子は嬉しそうに喉を大きく震わせた。
可愛いやつだ。
すぐ側でバイブがゆれている尻尾も、その振動の恩恵を受けているらしく、息子の尻尾は小刻みにゆれまくっている。
いま息子のケツの穴は、結腸と前立腺を同時に責められ、天国のような絶頂の快感を味わっているところだろう。
顔を赤く染め、ケツ肉をぎゅっと固めながら、結腸と前立腺でイきまくる息子は可愛くてたまらねぇ。
もっと悦ばせてやりたくて、さらに激しく責めてやる。
アナルプラグを前立腺に押しつけ、しっかりと突き立てたまま、バイブで結腸をピストンしまくってやると、息子は特に悦んでくれた。
天井を見上げすぎて、いまにも白目になっちまいそうな顔が最高にそそる。
だが、やりすぎんのはいけねぇな。
いまにも気絶しそうになっている息子を、ぎりぎりのところで引き留めながら、何度も何度も絶頂させる。
体の下から出してやった息子のチンポから、吹き出す潮が止まらない。
それを見る度に、俺のやる気はますますむくむくと湧いてくる。
「安心しろよ、そう簡単には寝かせてやらねぇからな」
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