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146、罰鬼スタート

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「おら、マゾ犬、勝手にイってんじゃねぇぞ。ちったぁ反省できたのか」

「ひゃ、ぁんっ、できらぁっ、できらのぉっ、ぁひっ、ぁんぅっ、でき、まひらぁ、ンンッ、ひぃ、んっ、もぉ、ゆるひれぇ……っ」

湯船にしがみついた息子のケツを叩きながら、ゆれるケツの真ん中でびくんびくんとおっ勃つ尻尾プラグにチンポを煽られる。
ああ、いま、またオモチャなんぞでイきやがったな、と。
淫乱な息子のケツの穴は、俺のチンポじゃなくても簡単にイきやがる。
どれだけイきやすい穴なのかは、突き出された息子のケツを見てりゃ嫌でもわかった。
ケツの穴から生えさせた尻尾がびんっと強く勃ってるってことは、こいつのケツの穴が絶頂で一番締まってるってことだからな
さっきから、こいつの尻尾はびんびんと勃起しまくって、ゆるまる気配がまるでねぇ。
イきまくったてめぇのケツ圧で、エネマグラプラグを動かして遊んでやがるとすぐにわかった。
いくらこいつが淫乱でマゾな息子でも、俺が見てる目の前で、ひとりでオモチャ遊びに夢中になるなんざ、ちょっとやそっとのお仕置きで許してやるわけにゃいかねぇよな。
オモチャってのは、セックスをしながらじゃ見れねぇ息子の恥態を見るのにゃいいが、こんなもんにイかされやがって、と思う気持ちが湧いてくるからタチが悪い。
いっそ、俺のチンポだけでイくメス穴にしてやりてぇとも思っちまうが、こうやってじっくりいじめてやるにゃ、オモチャも必要だってのは理解してる。
それでも、いますぐこいつを引き抜いて、自分のもんをぶちこみたいと思うのはやめられねぇし、理性がとんでりゃ間違いなくやっちまうだろう。
やれやれ、これじゃどっちがおあずけにされてんのか、わかんねぇな。
お仕置きしてる側のはずなんだがな。

「許してほしけりゃ、さっさとこいつを放り出せ、マゾ犬。おら、ご主人様がこうやって応援してやってんだぞ。もっと気合い入れて、踏んばれよ」

「ゃあ、ンンッ、おひぃ、こぁえうぅ……っ、ひ、ぁああんっ、おひぃ、こぁえひゃぅうぅ……っ」

叩けば叩くほど、息子のケツは赤くなるが、垂れ下がっていたチンポも尻尾もしっかり勃起して、俺を誘うようにゆらゆらとゆれていた。
ああ、クソ、いっそこのままチンポも一緒にぶちこんでやろうか、とここまでの準備をいますぐ台無しにしたくてたまらなくなる。
いやいや、せっかくここまで我慢したんだ。
最後まで頑張らねぇとな。

「叩かれてイっちまうようなマゾ犬のケツが、そう簡単に壊れるもんか。本当はもっと欲しいクセに、いまさら遠慮なんかすんじゃねぇよ。嬉しそうにずっと尻尾を振ってたじゃねぇか。まあいい、いつまでも尻尾で遊んでらんねぇしな。そろそろ次にいくとするか。今度は、こっちの手で手伝って遊んでやるよ」

突き出されたままのケツで、びくびくとゆれてる尻尾に、バイブを引っかけてスイッチを入れる。
尻尾の根本にバイブを当てれば、息子は低く唸るような声をあげながら、また絶頂を繰り返しはじめた。
ひくひくとひくつくケツの穴が、アナルプラグをゆっくりと飲み込んでいく。

「おいおい、俺はこいつを抜いてやる手伝いをしてやってるはずだぞ。勝手に飲み込むんじゃねぇよ、このド淫乱マンコめ」

息子のケツの穴が、アナルプラグの根本にあるパールを飲み込みきる前に掴み、バイブを引っかけて震わせる。
ケツの穴が、ゆれるアナルプラグにぐにぐにと変形させられながら、きゅうきゅうと締め付けてイきまくってるのが掴んだプラグから伝わってきた。

「あ゛っ、あ゛あ゛ッッ、ごぇんにゃ、ごぇんなひゃあ゛あ゛ッッ」

「そりゃ、イきながら言うセリフじゃねぇだろ。反省が足りてねぇぞ」

かちかちとバイブの振動レベルをあげながら、アナルプラグを締まるケツの穴に押し込んだ。
ずっぷり入ったプラグの先が、前立腺をごりっと削るように殴るのが伝わってくる。
そのまま、バイブの振動でゆれるプラグを、前立腺にぐりぐりと押しつけた。

「ひっ、あ゛ッッ、あ゛あ゛ッッ、ま゛っ、ら゛め゛っ、ぞれ゛、ら゛め゛ぇっ、い゛ぐっ、い゛ぐぅっ、う゛ぎゅぅう゛う゛ぅッッ」

がくがくがくっと太ももが痙攣したかと思えば、息子はびちゃびちゃと小便を漏らしながらイきはじめた。
勃起したチンポは萎えていねぇみたいだから、これが潮ってやつなのかもしれねぇな。

「今度は、お漏らしまでしやがったな。反省が足んねぇぞ、マゾ犬」

「ぃぎゅッッ、ひぃんッッ、ひぐぅッッ、ぅひッッ、ん゛ひぃッッ」

ケツを叩く代わりに、今度はプラグで前立腺を突きまくる。
邪魔んなったバイブはスイッチを切ってさっさと放り投げ、息子のケツを固定しながらプラグを激しくピストンさせた。
前立腺がごりごりと突かれる度に、息子のチンポから潮らしきものがバカみてぇにびちゃびちゃと吹き出していく。
これが終わったら、こいつにゃ絶対に俺のチンポで潮を吹かせてやる、と心で誓いながら、三個のパールをぐぽぐぽと出し入れした。
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