大酒飲みは虎になったことを忘れてしまう

うしお

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137、追憶リセッタ

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「すーぐ気持ちよくしてやんからな」

激しく尻尾を振りながら、ヨダレを垂らして悦んでる息子に、プラグをぐっと押し込んでやる。
きゅっと締まってたケツの穴がゆっくり拡がり、じわじわとプラグを飲み込んでいく。
普通なら、アナルプラグは丸いヤジリみたいな形をしてるだけのもんだが、こいつは少し変わってる。
ケツの割れ目にぴったりハマるストッパーには、取っ手代わりに犬の尻尾が生えてる。
プラグの根本にはつぶされて楕円形になったアナルパールが三個分、そこから突き出てんのは前立腺にしっかり突き刺さるようなエグい形のアナルプラグ。
少しごつめのエネマグラといえなくもないそれを、前立腺にぶつからねぇように、わざと浅く突っ込んである。
そうじゃなきゃ、こんなアナルプラグは、こいつにゃただのご褒美にしかなんねぇからな。
何でも悦んじまう淫乱相手じゃ、ただ気持ちよくしてやっても意味がねぇ。
おあずけもご褒美も、やるならきっちりやりすぎなくれぇやってやんねぇとな。
長さの足りねぇアナルプラグで焦らしまくった息子のケツは、こいつの顔とおんなじくらい蕩けちまってるとこだろう。
楕円形のアナルパールをあと一個分突っ込んでやれば、こいつは息子の前立腺にぶすっと突き刺さるはずだ。

「はひゅ、き、きてぅ……ぅっ、おくっ、おくにぃっ」

ケツの穴を無理矢理拡げられてるってぇのに、息子は嬉しそうに悦ぶだけだ。
拘束された体をきゅぅっと丸め、ケツだけを突き出しながら、その時がくるのをいまかいまかと待ち構えている。
俺は、アナルプラグをわざとゆっくり押し込みながら、どのタイミングで手を離してやろうかと鏡に映った息子を見た。
綺麗に整っているはずの顔は、すでに見る影もなく蕩けている。
甘く蕩けるような声で啼きながら、ケツの穴が拡がるのにあわせて唇が開く。
中から現れたのは、赤く濡れた舌で、開いた唇の上を艶かしくねっとりと這うのが見えた。
これで、俺を煽る気がねぇってんだからな。
こいつは本当に質が悪ぃ。

括れが頂上を越えた瞬間、限界まで拡げられた息子のケツがきゅっと締まった。
あまりにも強く締まるもんだから、思わずアナルプラグから手を離しちまった。
ほとんど飲み込まれていたアナルプラグは、持っていた俺の手から離れると、息子のケツの穴へ一気にずるんと飲み込まれちまう。

「あーあ、一気に食っちまいやがって」

「へ、ぁ゛……っ」

息子のケツががっついて咥え込んだプラグは、エネマグラと同じような形をしてるからしっかりハマれば、先っぽが前立腺にフィットする。
しかも、あれだけ勢いよく飲み込んだんだ。
間違いなく先っぽが、前立腺に思いきり突き刺さったことだろう。

どこかマヌケな声を出した息子が、膝の上で狂ったように踊りはじめる。
前立腺まであとちょっと届かねぇ位置から、腹ん中をぐりんぐりんかき混ぜられて散々焦らされまくってたとこに、いきなりこんなきついのを食らわせられちゃ、そうなんのも当たり前だよな。

「おいおい、もうイっちまったのかよ。こっちはまだこれからだってのによ」

イきまくって暴れる息子の体を抱え直して、チンポとブラシの柄をしっかり掴んだ。
驚いたことに、息子はチンポを掴んだけでイった。
こんなもんでイくんなら、これからこいつを動かしたらどうなっちまうのか、楽しみで仕方がねぇな。

「ついでに、小便がしやすくなるようにしてやるよ。もしかしたら、詰まってるかもしんねぇからな。いまのうちに、チンポん中はしっかり掃除しといてやんねぇとな」

息子の曲げた左腕を、あごの下に挟んで固定する。
ちぃと不格好だが仕方がねぇ。
耳元で囁いてやってから、すっかりお待ちかねな様子のチンポに、尿道ブラッシングをはじめてやる。
濡れてほどけたはずのブラシの毛は、何故か小さくまとまっていて、まるで収穫前のとうもろこしのようだ。
白いヒゲの塊が、小さな穴を掻き分け、息子のチンポからぷりんぷりんと顔を出す。

「も゛、も゛れ゛る゛ぅッッ、ひッッ、ひぃッッ、ぃや゛ッッ、や゛あ゛ッッ、あ゛ぎッッ、い゛や゛ッッ、あ゛ぁあ゛あ゛ッッ」

どうやら、このブラシを引き抜くと、奥に仕込んだローションゼリーまでもが引きずり出されてくるらしい。
ぬめぬめとしたやわらかいブラシの感触に、少しずつごろごろとした固いものの気配が混じりはじめる。
ブラシを軽く動かしてやるだけで、息子のチンポからはぢゅくっぢゅくっとローションの泡立つ音が聞こえてきた。

「あ゛ッッ、ひぎッッ、ぃや゛ッッ、や゛あ゛ッッ、あ゛、ぐぅッッ、い゛や゛ッッ、あ゛ぁっ、あ゛あ゛ッッ」

「掃除はまだ、はじまったばかりだぜ? 最初っからそんなに叫んでて大丈夫か」

嬉しそうに啼く息子を見ながら、尿道の入口ぎりぎりまでブラシを抜き出した。
垂れ下がる白いヒゲの塊が、泡立ったローションをぽたぽたと滴らせ、かろうじてブラシを咥えているチンポがひくひくと唇を震わせる。
それを見ている息子が、怯える様子は一切ない。
むしろ、どこまでも蕩けた目でブラシを見つめ、喉を鳴らして続きをじっと待っているようだ。

「ははっ、問題なさそうだな。これを見て、まだ期待できるってんだから、マゾ犬ってのはどうしようもねぇな。遊びがいがありすぎて困るぜ。ほら、今度は食わせてやる。しっかり口を拡げて待ってろよ。ほれ、アーン、だ」

「ひ、や゛ッッ、あ゛ッッ、あ゛ひッッ、ぃい゛ッッ、ん゛ひぃッッ」

抱えた息子のチンポん中を、エグいブラシで磨いてやれば、突っ込んでやったアナルプラグを尻尾みてぇに振りたくって悦んだ。
大好きな飼い主に、久しぶりに会えた犬みてぇじゃねぇか。
なつかれてる側からすりゃ、こんなん可愛くてたまんねぇだろ。
可愛らしく啼いて、もっと、もっととねだる息子のチンポをしっかりと磨いてやる。
ケツの穴をひくつかせ、咥え込んだアナルプラグでてめぇの前立腺をいじめながら、チンポん中を掻きまわされてイきまくる息子は可愛くてたまんねぇな。
少しずつブラシを早く動かして、尿道の中をたっぷりブラッシングしてやった。
中から聞こえてくる音が、だんだんと激しくなっていくのが楽しい。
気がつけば、かなり泡立ったのか、ぢゅっこぢゅっことものすごい音になっていた。

「そろそろ、準備ができたみてぇだな」

すっかり悲鳴も出なくなって、それでもイきまくってる息子の前に、用意しておいたバケツを差し出す。
少し口が広いものを選んできたから、そうそうこぼれることはねぇだろう。

「まずは、小便からだな。ほら、コイツがお前のトイレだ。こぼさないように、狙って出せよ?」

さあ、お楽しみの時間だ。
待ちに待った小便タイムのはじまりだぞ。
たっぷり楽しんでくれ。
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