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136、掃手リブート
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「ははっ、まったくお前はずいぶんと欲しがりな犬だな。待てができねぇ犬は躾のなってねぇ悪ぃ子だが、お仕置きは後まわしだ。俺も早くこいつをお前に使ってやりてぇからな。いま、勝手におねだりしたのは許してやる。その代わり、その可愛い鳴き声で、たっぷり俺を楽しませろよ」
「ひッッ、ひぃッッ、ぃや゛ッッ、や゛あ゛ッッ、あ゛ッッ、な゛ん゛が、い゛る゛ぅう゛う゛ぅッッ、な゛がっ、な゛がに゛ぃッッ、い゛や゛ッッ、あ゛ぁあ゛あ゛ッッ」
期待にびくびくと体を震わす息子の前で、チンポに突っ込んだブラシのボタンをぐっと押し込む。
それだけで、息子は大きな声をあげながら悦びはじめた。
さっきまでこいつを可愛がってたガマの穂ブラシと同じ系統だというだけあって、こっちのブラシもずいぶん愉快な構造をしている。
ナズナタイプと呼ばれるこのブラシは、外から液体を注いで毛先をほぐすガマの穂ブラシの対極にある存在だった。
ブラシの本体は、ガマの穂ブラシと同じく長いが、あれに比べりゃ少し細い。
先端にしか毛先を持たなかったガマの穂と違って、本体のあちこちに小さな毛束をぶらさげているからだろう。
本体を細くしとかねぇと、太すぎて尿道が裂けちまうだろうからな。
ローションをたっぷりかけてから突っ込む時でさえ、ブラシの毛先がほぐれかかって入れにくかったくらいだからな。
こいつが寝ててくれなきゃ、穴が締まっちまって奥までしっかり突っ込んでやれなかったかもしれねぇ。
ローションでゆるっとほぐれはしたものの、たくさんぶら下がってた毛先を完全にほぐすにゃ、上からかけてやったぐらいじゃ足りやしねぇ。
その足りねぇ分をどっから補充するかっていや、もちろん、突っ込まれてるやつの膀胱ん中だ。
本体のケツに穴が開いてたあっちと違って、こいつはブラシの先端部分に大きな穴が開くようになってるらしい。
膀胱まで突っ込んでからボタンを押してやりゃ、その穴を開いて中にあるもんを吸い上げるって寸法だ。
たぶん、棒の中が真空になってるんだろう。
ボタンを押した瞬間、ブラシの中から勢いよく何かが吸い上げられてる音が聞こえてきた。
「ひ、や゛ッッ、あ゛ッッ、あ゛ひッッ、ぃい゛ッッ、ん゛ひぃッッ」
まだ動かしてもねぇのに、手足をめちゃくちゃに動かしながら、暴れはじめた息子を抱き締めて止めてやる。
このまま暴れさせてりゃ、腕の筋を痛めちまうだろうからな。
とりあえず、腕を動かせねぇように、羽交い締めの要領で後ろからしっかり押さえてやる。
ナズナブラシの面白ぇとこは、ボタンを押してしばらくは、俺が動かさなくても循環する腹の中身が勝手にこいつをいじめてくれるとこだろう。
本体の中にある真空が下の穴から吸い上げたもんは、ブラシの根本から吐き出され、縮れた毛をほぐしながら膀胱ん中に戻っていく。
一度はじまった循環は、そう簡単には止まらねぇ。
繋いだ鎖をがちゃがちゃと鳴らしながら、チンポとプラグの尻尾を振りまくる息子の姿を、目の前にある鏡で堪能する。
「ひぃッッ、ぃや゛ッッ、な゛め゛でる゛ぅッッ、あ゛あ゛ッッ、な゛がっ、な゛がにぃッッ、い゛る゛っ、い゛る゛ぅう゛う゛ぅッッ、な゛がっ、な゛がに゛ぃッッ、い゛や゛ッッ、あ゛ぁあ゛あ゛ッッ」
息子の腹ん中にたっぷり詰めておいたローションを吸い上げ、少しずつほぐれていってるんだろうブラシが、尿道の中を舐めまわしているらしい。
内側から吸い出されるローションが、毛先を動かしてるってことだろうか?
どんなことになってるかわかんねぇが、とにかく気持ちいいんだろってことだけは伝わってくる。
なにせ、中にいる、と怖がってるようなことを言うクセに、その顔はもうすっかり蕩けちまってるしな。
ついでに、ケツにぶちこんであるプラグが、さっきよりも激しくゆれてんだから間違いねぇだろ。
「面白いだろ。お前が選んだブラシと同じシリーズだ。まあ、こいつは外から何かを入れるもんじゃなくて、中にあるもんを吸い上げて楽しませてくれるんだってよ。おうおう、こんなに激しく尻尾を振って見せるたぁ、こいつはずいぶん楽しいオモチャらしいな」
「ひ、はぁッッ、ら゛め゛ぇっ、ごれ゛、ら゛め゛ぇえ゛え゛ぇっ、あ゛ッッ、あ゛ひッッ、ひ、はぁ゛あ゛あ゛ッッ、も゛っ、どめ゛っ、どめ゛でぇッッ、お゛っ、お゛がぢぐな゛る゛ぅっ、お゛がぢぐな゛る゛ぅう゛う゛っ」
息子は俺の膝の上で必死に仰け反り、止めてと言いながら腰をへこへこと振る。
勃起チンポをぐるんぐるんと無軌道にゆらし、太ももや腹にべちべちとぶつけては、狂ったように叫び喘ぐ。
ぶつかった衝撃は、ブラシを通して奥の奥まで届くんだろう。
その度に、ケツの穴に突っ込んだアナルプラグが、びくんびくんと大きくゆれた。
「ははっ、俺はもう何もしてねぇぞ。お前が勝手にオモチャで気持ちよくなってるだけだろ、マゾ犬。止めたきゃ自分で止めるんだな」
「や゛っ、あ゛ッッ、あ゛あ゛ッッ、とま゛ん゛に゛ゃい゛ッッ、とま゛ん゛に゛ゃぃよ゛ぉお゛ぉお゛お゛ッッ」
息子は、突っ込んでやったブラシが気に入ったらしい。
嬉しそうに顔を蕩けさせ、ヨダレを垂らしながらチンポを振り続けている。
「ん゛ひッッ、ひあ゛ッッ、あ゛ひッッ、ぃい゛ッッ、ん゛ひぃッッ」
「おいおい、オモチャに夢中になりすぎだ。マゾ犬から目が離れてるぞ。目をそらすなっつてんだろうが」
「あ゛ぅっ、ぅあ゛っ、み゛でる゛ぅ、み゛でる゛がら゛ぁっ、ひンッ、ふひぃッッ」
とろんとした目で、天井を見つめはじめた息子の耳元で囁いてやれば、すっかり素直になった息子は鏡に映る自分を見て蕩けはじめた。
いじめられてる自分で興奮するとは、どうしようもねぇ淫乱息子だな。
しかも、もっといじめて欲しくなったのか、さらに激しくチンポを振りながらねだってくる息子に思わず苦笑してしまう。
ここまでされちゃ、ノってやらねぇわけにはいかねぇよな。
「俺が買ってやったオモチャが、そんなに気に入ったのか。なら、もう少し中まで入れてやらねぇとな。俺も、お前で遊びたくなってきたところだったし、ちょうどいいな」
どうせ、そろそろ次に進もうと思ってたとこだ。
アナルプラグにも、もう一仕事してもらうとしよう。
さて、可愛い息子のおねだりだ、しっかり叶えてやるとするか。
「ひッッ、ひぃッッ、ぃや゛ッッ、や゛あ゛ッッ、あ゛ッッ、な゛ん゛が、い゛る゛ぅう゛う゛ぅッッ、な゛がっ、な゛がに゛ぃッッ、い゛や゛ッッ、あ゛ぁあ゛あ゛ッッ」
期待にびくびくと体を震わす息子の前で、チンポに突っ込んだブラシのボタンをぐっと押し込む。
それだけで、息子は大きな声をあげながら悦びはじめた。
さっきまでこいつを可愛がってたガマの穂ブラシと同じ系統だというだけあって、こっちのブラシもずいぶん愉快な構造をしている。
ナズナタイプと呼ばれるこのブラシは、外から液体を注いで毛先をほぐすガマの穂ブラシの対極にある存在だった。
ブラシの本体は、ガマの穂ブラシと同じく長いが、あれに比べりゃ少し細い。
先端にしか毛先を持たなかったガマの穂と違って、本体のあちこちに小さな毛束をぶらさげているからだろう。
本体を細くしとかねぇと、太すぎて尿道が裂けちまうだろうからな。
ローションをたっぷりかけてから突っ込む時でさえ、ブラシの毛先がほぐれかかって入れにくかったくらいだからな。
こいつが寝ててくれなきゃ、穴が締まっちまって奥までしっかり突っ込んでやれなかったかもしれねぇ。
ローションでゆるっとほぐれはしたものの、たくさんぶら下がってた毛先を完全にほぐすにゃ、上からかけてやったぐらいじゃ足りやしねぇ。
その足りねぇ分をどっから補充するかっていや、もちろん、突っ込まれてるやつの膀胱ん中だ。
本体のケツに穴が開いてたあっちと違って、こいつはブラシの先端部分に大きな穴が開くようになってるらしい。
膀胱まで突っ込んでからボタンを押してやりゃ、その穴を開いて中にあるもんを吸い上げるって寸法だ。
たぶん、棒の中が真空になってるんだろう。
ボタンを押した瞬間、ブラシの中から勢いよく何かが吸い上げられてる音が聞こえてきた。
「ひ、や゛ッッ、あ゛ッッ、あ゛ひッッ、ぃい゛ッッ、ん゛ひぃッッ」
まだ動かしてもねぇのに、手足をめちゃくちゃに動かしながら、暴れはじめた息子を抱き締めて止めてやる。
このまま暴れさせてりゃ、腕の筋を痛めちまうだろうからな。
とりあえず、腕を動かせねぇように、羽交い締めの要領で後ろからしっかり押さえてやる。
ナズナブラシの面白ぇとこは、ボタンを押してしばらくは、俺が動かさなくても循環する腹の中身が勝手にこいつをいじめてくれるとこだろう。
本体の中にある真空が下の穴から吸い上げたもんは、ブラシの根本から吐き出され、縮れた毛をほぐしながら膀胱ん中に戻っていく。
一度はじまった循環は、そう簡単には止まらねぇ。
繋いだ鎖をがちゃがちゃと鳴らしながら、チンポとプラグの尻尾を振りまくる息子の姿を、目の前にある鏡で堪能する。
「ひぃッッ、ぃや゛ッッ、な゛め゛でる゛ぅッッ、あ゛あ゛ッッ、な゛がっ、な゛がにぃッッ、い゛る゛っ、い゛る゛ぅう゛う゛ぅッッ、な゛がっ、な゛がに゛ぃッッ、い゛や゛ッッ、あ゛ぁあ゛あ゛ッッ」
息子の腹ん中にたっぷり詰めておいたローションを吸い上げ、少しずつほぐれていってるんだろうブラシが、尿道の中を舐めまわしているらしい。
内側から吸い出されるローションが、毛先を動かしてるってことだろうか?
どんなことになってるかわかんねぇが、とにかく気持ちいいんだろってことだけは伝わってくる。
なにせ、中にいる、と怖がってるようなことを言うクセに、その顔はもうすっかり蕩けちまってるしな。
ついでに、ケツにぶちこんであるプラグが、さっきよりも激しくゆれてんだから間違いねぇだろ。
「面白いだろ。お前が選んだブラシと同じシリーズだ。まあ、こいつは外から何かを入れるもんじゃなくて、中にあるもんを吸い上げて楽しませてくれるんだってよ。おうおう、こんなに激しく尻尾を振って見せるたぁ、こいつはずいぶん楽しいオモチャらしいな」
「ひ、はぁッッ、ら゛め゛ぇっ、ごれ゛、ら゛め゛ぇえ゛え゛ぇっ、あ゛ッッ、あ゛ひッッ、ひ、はぁ゛あ゛あ゛ッッ、も゛っ、どめ゛っ、どめ゛でぇッッ、お゛っ、お゛がぢぐな゛る゛ぅっ、お゛がぢぐな゛る゛ぅう゛う゛っ」
息子は俺の膝の上で必死に仰け反り、止めてと言いながら腰をへこへこと振る。
勃起チンポをぐるんぐるんと無軌道にゆらし、太ももや腹にべちべちとぶつけては、狂ったように叫び喘ぐ。
ぶつかった衝撃は、ブラシを通して奥の奥まで届くんだろう。
その度に、ケツの穴に突っ込んだアナルプラグが、びくんびくんと大きくゆれた。
「ははっ、俺はもう何もしてねぇぞ。お前が勝手にオモチャで気持ちよくなってるだけだろ、マゾ犬。止めたきゃ自分で止めるんだな」
「や゛っ、あ゛ッッ、あ゛あ゛ッッ、とま゛ん゛に゛ゃい゛ッッ、とま゛ん゛に゛ゃぃよ゛ぉお゛ぉお゛お゛ッッ」
息子は、突っ込んでやったブラシが気に入ったらしい。
嬉しそうに顔を蕩けさせ、ヨダレを垂らしながらチンポを振り続けている。
「ん゛ひッッ、ひあ゛ッッ、あ゛ひッッ、ぃい゛ッッ、ん゛ひぃッッ」
「おいおい、オモチャに夢中になりすぎだ。マゾ犬から目が離れてるぞ。目をそらすなっつてんだろうが」
「あ゛ぅっ、ぅあ゛っ、み゛でる゛ぅ、み゛でる゛がら゛ぁっ、ひンッ、ふひぃッッ」
とろんとした目で、天井を見つめはじめた息子の耳元で囁いてやれば、すっかり素直になった息子は鏡に映る自分を見て蕩けはじめた。
いじめられてる自分で興奮するとは、どうしようもねぇ淫乱息子だな。
しかも、もっといじめて欲しくなったのか、さらに激しくチンポを振りながらねだってくる息子に思わず苦笑してしまう。
ここまでされちゃ、ノってやらねぇわけにはいかねぇよな。
「俺が買ってやったオモチャが、そんなに気に入ったのか。なら、もう少し中まで入れてやらねぇとな。俺も、お前で遊びたくなってきたところだったし、ちょうどいいな」
どうせ、そろそろ次に進もうと思ってたとこだ。
アナルプラグにも、もう一仕事してもらうとしよう。
さて、可愛い息子のおねだりだ、しっかり叶えてやるとするか。
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