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122、淫虐ツール
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「ん゛ぎゅう゛う゛う゛う゛ぅッッ」
じゅぐぐぐぐっ。
尿道口から僅な浅瀬を、激しい水流が渦を巻いて責め立てる。
せりあがってきたゼリーを押し戻し、肉襞にこびりついた快感を削り取るようなそれはこれまで突っ込まれていたブラシに劣るとも勝らない凶器だった。
「ぅおっ、くぅ……ッッ、きっ、つぅっ、ふはっ、こっちの方が、気持ちいいみたいだな。まだ漏らすんじゃねぇぞ。たっぷり可愛がってやる」
オヤジがおれを抱きしめて、そのまま床に這いつくばらせた。
まるで腕枕をするようなオヤジの腕が顔の下にあり、肩を掴む大きな手で体を固定される。
尻だけが高くあがってオヤジに差し出され、さらに激しくなるピストンと押し当てられたシャワーに犯されまくった。
シャワーヘッドは、漏らす隙間がなくなるほど亀頭に押しつけられ、尿道の中まで入り込んでくるお湯に肉襞を洗われている。
ちんぽが、焼け溶けてしまいそうだった。
激しくて荒々しい快感の渦に、目の前がちかちかと明滅する。
ちんぽの中を、ブラシで直接洗われるのともまるで違う快感だ。
「や゛ぁ゛あ゛あ゛ッッ、ぅぎゅう゛う゛ぅッッ、ら゛め゛ぇえ゛え゛ッッ、も゛ぇ゛ゆ゛、も゛ぇゆ゛ぅう゛う゛ぅッッ」
激しい水流に押し返されるゼリーが、諦めることを知らずに出口を目指し続け、ぐるぐると狭い尿道の中で暴れている。
ずっと何かを漏らしているような気がするのに、いつまでたっても終わる気配がどこにもない。
水流とゼリーが、仲良くちんぽをわけあって責め立てる。
「いいぜ、その調子でマンコを締めとけよ。いま、たっぷり種付けしてやるからな。おらっ、おらっ、イくぞ、締めろ、締めろ、メスイキマンコでしっかり飲み込めっ」
「ぅ、ぎゅぅ、う゛う゛ぅッッ、ぎでぇッッ、な゛がっ、な゛がにぃい゛い゛ッッ、ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
ずごんっと突き上げられたアナルの奥に、オヤジの精液がたっぷりと注ぎ込まれる。
熱くて、腹の中から火傷してしまいそうなそれを、おれの結腸は嬉しそうにびくびくと震えながら飲み干していく。
その瞬間、痙攣したアナルがぎゅうっと強く引き締まって、目の前が真っ白になるとちんぽから何かが漏れた。
尿道の入口で渦巻くお湯に、じょばっとあふれたものが混ざってこぼれる。
いつの間にか、シャワーヘッドは少しだけずれていたようだ。
ふわっと微かに感じたのはつんとした刺激臭で、痺れたような尿道口を固さを保ったゼリーぷりぷりと擦りながら落ちていく。
ずっと我慢させられていたものが、好きなだけじょぼじょぼぷりぷりと出ていく快感を味わい終えると、思わず口からは溜め息がこぼれ落ちた。
なんて、気持ちいいのだろう。
「おいおい、どういうことだよ。誰が漏らしていいって言ったんだ? せっかく詰め込んでやったゼリーが、全部出てきちまってるじゃねぇか」
だが、その解放感は、いまのおれが味わってはいけないものだった。
漏らすなと言われていたのに、すっきりするほど出してしまった。
すっかり快感に蕩けてしまっていたおれも、咎めるような厳しいオヤジの声でようやくそれを思い出す。
ぞわっとして、思わず息を詰めれば、残っていたゼリーがちんぽからぽろんとこぼれ落ちた。
固いゼリーが気持ちいい。
「は、ぁ……っ、ぉ、やじ、ごっ、ごめ……な゛ざっ、あ゛あ゛ッッ」
とろんとしつつも慌てて口にした謝罪は、尿道口に押し当てられた親指に遮られた。
小さな穴を、ぐりぐりと抉じ開けられ、たっぷりと悲鳴をあげさせられる。
「ったく、俺の言うことを聞かねぇ悪い子チンポだな。勝手に気持ちよくなっといて、いまさら謝ったって許さねぇぞ。ほら、これ以上漏らさねぇように、小便穴をしっかり締めとけ。今度こそ、勝手に漏らすんじゃねぇぞ。わかってるだろうが、漏らせばもっときついお仕置きが待ってるからな。二度と勝手に漏らせねぇよう、こいつで穴を塞いで管理してやる」
体を半分起こしたオヤジが、おれの前に差し出したのは貞操帯だった。
どうみても亀頭分のスペースしかないペニスケージと、太くて筒状になった貫通式の尿道プラグ、それから南京錠つきの太くてごついペニスリングでできていた。
いままで何度か戯れでつけさせられていたものですら、十分優しいものだったのだと一目でわかる鬼畜な仕様だ。
「これでしっかり塞いでやりゃ、お前のチンポがどれだけゆるゆるの淫乱マンコでも、お漏らしなんてできねぇだろ。ああ、安心しろよ。尿道プラグにも仕掛けがあってな。こいつは、俺にしか外せねぇから、きっちり管理してやれるぜ。嬉しいだろ?」
さっきまで入っていたブラシと同じくらい長い尿道プラグには、膀胱を刺激するためなのか、先端に少し大きめの球状のパーツがついていた。
本体は基本的にはシリコン製のチューブでできており、そのまわりをビーズ状に加工されたステンレスパーツが取り囲んでいる。
ランダムに大きさを変えているビーズパーツエリアを通りすぎると、終点間際に出てくるもうひとつの大きめな球状パーツが目についた。
もし、これをちんぽに入れられたとしたら、膀胱の入口と尿道口をあの球状パーツたちがしっかりも塞いでしまう仕掛けなのだろう。
そうなれば、オヤジの言う通り、おれのちんぽがお漏らしすることはなくなるに違いない。
だが、その代わり、おれはちんぽの所有権を完全に失ってしまうことになる。
文字通り、オヤジの許可がなければ、おしっこすらできない体にされてしまうのだ。
「ゃ、や、やだっ、ぉ、オヤジっ、ゆるして、それ、やだぁっ、つけないでぇ……っ」
それを恐ろしいと思いつつも、素直な体は期待にびくびくと震えていた。
オヤジは、いつの間にこんなにすごいものを買っていたのだろうか。
何度も見ているが、カタログに載っているのを見たことすらない。
もしや、オーダーメイドでもしたのだろうか。
「なら、漏らさねぇようにがんばれ。ちゃんとガマンできりゃ、こんなもんつけなくても大丈夫だからな。な、簡単なことだろ?」
「ふ、ぅう゛うぅ……っ、がんばる、がんばるからぁ……っ」
頭を撫でられると、何故だか涙がぽろぽろとあふれ出した。
悲しいわけでも、痛いわけでもないのに、何故だかどんどんあふれてくる。
「心配しなくても、こいつはお前専用だ。俺が管理してやりたいのは、お前だけだからな。俺が使いたくなったら、お仕置きじゃなくてもお前につけさせてやるよ」
「ぅ、うぅ……っ、うれしくなぃいい……っ」
「はっ、お前の口はやっぱりウソつきだな。いますぐつけてもらいてぇって、期待してるクセによ」
さすがのオヤジも疲れてきたのか、ゆるゆるとアナルの中を擦るのは半勃ちのちんぽだった。
硬くない分、にゅるんにゅるんとすべるように肉襞を撫でていく。
アナルがきゅんきゅんしてたまらない。
「おお、そうだ。いまのうちに水分を取っとかねぇとな」
こんなものまで用意したのかと思ったが、口移しでもらうスポーツドリンクは、生ぬるくてもすごく美味しかった。
オヤジとふたりで、一本のペットボトルをわけあって飲み干す。
少し飲み過ぎたかな、と思いはじめた頃、おれたちの体には異変が起きはじめていた。
「…………あ、やべぇな。小便が出そうだ」
ちゅこちゅこと可愛らしい音を立てながら、全身ですり寄ってきていたオヤジがぽつりと呟いた。
ぞわっとしたのは、その吐息が耳かかったからなのか、それともこのあとの展開を予想してのものだったのか。
「……なぁ、このまま中で小便していいか?」
じゅぐぐぐぐっ。
尿道口から僅な浅瀬を、激しい水流が渦を巻いて責め立てる。
せりあがってきたゼリーを押し戻し、肉襞にこびりついた快感を削り取るようなそれはこれまで突っ込まれていたブラシに劣るとも勝らない凶器だった。
「ぅおっ、くぅ……ッッ、きっ、つぅっ、ふはっ、こっちの方が、気持ちいいみたいだな。まだ漏らすんじゃねぇぞ。たっぷり可愛がってやる」
オヤジがおれを抱きしめて、そのまま床に這いつくばらせた。
まるで腕枕をするようなオヤジの腕が顔の下にあり、肩を掴む大きな手で体を固定される。
尻だけが高くあがってオヤジに差し出され、さらに激しくなるピストンと押し当てられたシャワーに犯されまくった。
シャワーヘッドは、漏らす隙間がなくなるほど亀頭に押しつけられ、尿道の中まで入り込んでくるお湯に肉襞を洗われている。
ちんぽが、焼け溶けてしまいそうだった。
激しくて荒々しい快感の渦に、目の前がちかちかと明滅する。
ちんぽの中を、ブラシで直接洗われるのともまるで違う快感だ。
「や゛ぁ゛あ゛あ゛ッッ、ぅぎゅう゛う゛ぅッッ、ら゛め゛ぇえ゛え゛ッッ、も゛ぇ゛ゆ゛、も゛ぇゆ゛ぅう゛う゛ぅッッ」
激しい水流に押し返されるゼリーが、諦めることを知らずに出口を目指し続け、ぐるぐると狭い尿道の中で暴れている。
ずっと何かを漏らしているような気がするのに、いつまでたっても終わる気配がどこにもない。
水流とゼリーが、仲良くちんぽをわけあって責め立てる。
「いいぜ、その調子でマンコを締めとけよ。いま、たっぷり種付けしてやるからな。おらっ、おらっ、イくぞ、締めろ、締めろ、メスイキマンコでしっかり飲み込めっ」
「ぅ、ぎゅぅ、う゛う゛ぅッッ、ぎでぇッッ、な゛がっ、な゛がにぃい゛い゛ッッ、ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
ずごんっと突き上げられたアナルの奥に、オヤジの精液がたっぷりと注ぎ込まれる。
熱くて、腹の中から火傷してしまいそうなそれを、おれの結腸は嬉しそうにびくびくと震えながら飲み干していく。
その瞬間、痙攣したアナルがぎゅうっと強く引き締まって、目の前が真っ白になるとちんぽから何かが漏れた。
尿道の入口で渦巻くお湯に、じょばっとあふれたものが混ざってこぼれる。
いつの間にか、シャワーヘッドは少しだけずれていたようだ。
ふわっと微かに感じたのはつんとした刺激臭で、痺れたような尿道口を固さを保ったゼリーぷりぷりと擦りながら落ちていく。
ずっと我慢させられていたものが、好きなだけじょぼじょぼぷりぷりと出ていく快感を味わい終えると、思わず口からは溜め息がこぼれ落ちた。
なんて、気持ちいいのだろう。
「おいおい、どういうことだよ。誰が漏らしていいって言ったんだ? せっかく詰め込んでやったゼリーが、全部出てきちまってるじゃねぇか」
だが、その解放感は、いまのおれが味わってはいけないものだった。
漏らすなと言われていたのに、すっきりするほど出してしまった。
すっかり快感に蕩けてしまっていたおれも、咎めるような厳しいオヤジの声でようやくそれを思い出す。
ぞわっとして、思わず息を詰めれば、残っていたゼリーがちんぽからぽろんとこぼれ落ちた。
固いゼリーが気持ちいい。
「は、ぁ……っ、ぉ、やじ、ごっ、ごめ……な゛ざっ、あ゛あ゛ッッ」
とろんとしつつも慌てて口にした謝罪は、尿道口に押し当てられた親指に遮られた。
小さな穴を、ぐりぐりと抉じ開けられ、たっぷりと悲鳴をあげさせられる。
「ったく、俺の言うことを聞かねぇ悪い子チンポだな。勝手に気持ちよくなっといて、いまさら謝ったって許さねぇぞ。ほら、これ以上漏らさねぇように、小便穴をしっかり締めとけ。今度こそ、勝手に漏らすんじゃねぇぞ。わかってるだろうが、漏らせばもっときついお仕置きが待ってるからな。二度と勝手に漏らせねぇよう、こいつで穴を塞いで管理してやる」
体を半分起こしたオヤジが、おれの前に差し出したのは貞操帯だった。
どうみても亀頭分のスペースしかないペニスケージと、太くて筒状になった貫通式の尿道プラグ、それから南京錠つきの太くてごついペニスリングでできていた。
いままで何度か戯れでつけさせられていたものですら、十分優しいものだったのだと一目でわかる鬼畜な仕様だ。
「これでしっかり塞いでやりゃ、お前のチンポがどれだけゆるゆるの淫乱マンコでも、お漏らしなんてできねぇだろ。ああ、安心しろよ。尿道プラグにも仕掛けがあってな。こいつは、俺にしか外せねぇから、きっちり管理してやれるぜ。嬉しいだろ?」
さっきまで入っていたブラシと同じくらい長い尿道プラグには、膀胱を刺激するためなのか、先端に少し大きめの球状のパーツがついていた。
本体は基本的にはシリコン製のチューブでできており、そのまわりをビーズ状に加工されたステンレスパーツが取り囲んでいる。
ランダムに大きさを変えているビーズパーツエリアを通りすぎると、終点間際に出てくるもうひとつの大きめな球状パーツが目についた。
もし、これをちんぽに入れられたとしたら、膀胱の入口と尿道口をあの球状パーツたちがしっかりも塞いでしまう仕掛けなのだろう。
そうなれば、オヤジの言う通り、おれのちんぽがお漏らしすることはなくなるに違いない。
だが、その代わり、おれはちんぽの所有権を完全に失ってしまうことになる。
文字通り、オヤジの許可がなければ、おしっこすらできない体にされてしまうのだ。
「ゃ、や、やだっ、ぉ、オヤジっ、ゆるして、それ、やだぁっ、つけないでぇ……っ」
それを恐ろしいと思いつつも、素直な体は期待にびくびくと震えていた。
オヤジは、いつの間にこんなにすごいものを買っていたのだろうか。
何度も見ているが、カタログに載っているのを見たことすらない。
もしや、オーダーメイドでもしたのだろうか。
「なら、漏らさねぇようにがんばれ。ちゃんとガマンできりゃ、こんなもんつけなくても大丈夫だからな。な、簡単なことだろ?」
「ふ、ぅう゛うぅ……っ、がんばる、がんばるからぁ……っ」
頭を撫でられると、何故だか涙がぽろぽろとあふれ出した。
悲しいわけでも、痛いわけでもないのに、何故だかどんどんあふれてくる。
「心配しなくても、こいつはお前専用だ。俺が管理してやりたいのは、お前だけだからな。俺が使いたくなったら、お仕置きじゃなくてもお前につけさせてやるよ」
「ぅ、うぅ……っ、うれしくなぃいい……っ」
「はっ、お前の口はやっぱりウソつきだな。いますぐつけてもらいてぇって、期待してるクセによ」
さすがのオヤジも疲れてきたのか、ゆるゆるとアナルの中を擦るのは半勃ちのちんぽだった。
硬くない分、にゅるんにゅるんとすべるように肉襞を撫でていく。
アナルがきゅんきゅんしてたまらない。
「おお、そうだ。いまのうちに水分を取っとかねぇとな」
こんなものまで用意したのかと思ったが、口移しでもらうスポーツドリンクは、生ぬるくてもすごく美味しかった。
オヤジとふたりで、一本のペットボトルをわけあって飲み干す。
少し飲み過ぎたかな、と思いはじめた頃、おれたちの体には異変が起きはじめていた。
「…………あ、やべぇな。小便が出そうだ」
ちゅこちゅこと可愛らしい音を立てながら、全身ですり寄ってきていたオヤジがぽつりと呟いた。
ぞわっとしたのは、その吐息が耳かかったからなのか、それともこのあとの展開を予想してのものだったのか。
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